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2005年05月29日

電子透かしの導入検討の顛末

さて、ここの日記に掲載しているような画像は、どこに転載されようがさほど問題ないけれども、他のページには転載されることが芳しくない画像もあるわけで、電子透かしの導入について、検討してみました。ちなみに、理想の解決策は、当サイト以外からは参照できないような形。でも、そういう場合は、かなり複雑になる上、利便性も悪いので、却下。で、やや消極的対策ではあるけれど、電子透かしという方法に辿り着くのです。ちなみに、電子透かしも、クローラーによる監視サービス付きならば、積極的対策ですが、個人ユースには価格的に無理です。とりあえず、画像の著作権確認ができればいいかな。と。

で、幾つかソフトを調べてみました。まずはステガノグラファー。これはフリーソフトなのですが、同じ透かしでも目的が違うので、使い物になりません。このソフトは、透かしとして埋め込むデータが主となる形式、すなわち画像の中に秘密ファイルを隠すためのツールなので、画像改竄に対する耐性がまるでありません。

続いてはSteganoEngine。シェアウェアなのですが、試用版でトライ。これは埋め込めるデータが限定的でかつ、元データの保存が必須というのが煩わしい。あと、興和からSteganoCheckerなど出ていたようなのですが、もうサービス終了のようです。海外の有名どころであるDigimercは、無料トライアルがなくなっていたため、断念。

で、結局は、IBMのデジすたマーカーかな、と。でもこれにも問題があって、おづやらバンドル専用の製品みたいで。ホームページビルダー…、タグ打ち人間にとっては余り興味の沸かないところではありますが、デジすたマーカーのために買うしかないのかなあ。まあ、有名どころのホームページ作成ソフトですし、試しに使ってみるのもいいかも、と自分を納得させてみるw。

投稿者 bokupi : 2005年05月29日 19:12

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