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2006年07月24日

靖国問題に我思うこと

世論を二分すると言われる靖国問題。うちの考えをさらさらっと書いてみようと思う。

まず、近隣諸国が何を言おうが、その声によって参拝の有無を変える必要はない。故に小泉首相の参拝行動自体は良し悪し不問と捉える。しかしながら、大罪を犯した者を合祀していること自体は問われるべき問題である。敵国の裁判云々言うものもあるが、この国からみても自身を破滅を導いたのであり、罪人には変わりないだろう。

平たく言えば、外からゴチャゴチャ言われる必要はない、これは内の問題なのだから。

それが私の心だ。

と、たまには真面目な話題も書いてみた。まあ、うちのような小ブログとはいえ、炎上を招かないとも限らない内容なので、コメントとトラックバックは受け付けない設定になっているけど、ご了承。

投稿者 bokupi : 2006年07月24日 00:41