ロードバイクの整備

ここ最近、用事や体調の関係で走っていませんが、備品の取り付けやちょっとした整備などをしてみました。

まず、ボトルケージの取り付け。それから、ベルも取り付けようとしたのですが、フレームが太すぎて、収まりません。結局、どう付けたらいいのか分からず、付けないままになっています。ときどき、鳴らしたいな、というシーンがあるので、出来れば付けたいのですが。あとは、空気入れを行いました。仏式バルブに戸惑いつつ、無事空気入れを済ませました。以下は、個人的なメモ。

  1. バルブを緩める
  2. てっぺんを軽く押して、空気を一瞬抜く
  3. バルブを締める
  4. 空気入れの口を、バルブに差し込む
  5. 軽く抵抗を感じたら、少し力を入れて、奥まで差し込む
  6. 空気入れのレバーを、中央から上側へ倒す

 

それから別の日に、自転車の拭き掃除をしました。外に置いていることもあり、拭いてみると結構汚れています。そんなわけで、ゴシゴシとこすって、きれいにしていきます。ようやく、休日に洗車を楽しむ人の気持ちが、わかりました^-^;。最後に、注油もしておきました。雨風に晒される場所にあるので、一層気を遣わないといけません。

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