自転車にベルを装着

初めての輪行のあとは、自転車のメンテナンス。輪行で運ぶさいに、車輪などをぶつけてしまったのか、車体に結構傷跡があり、微妙にショック。汚れも、手の入らないような箇所は落としきれませんでした。まあ、いつまでもピカピカというわけには、いかないのでしょうけど…

ところで、購入してからずっとベルを付けていません。以前付けようとしたけど、ハンドルが太すぎて付けられなかったので、放置していました。しかし、やはりベルは必要なので、何とかして付けられないかと再度試してみました。すると、あっさり装着できました。前回失敗したのは、どうやら、ワイヤー部分も一緒に留めようとしていたためみたいです。それじゃ、当然入りませんね^-^;。スペーサーゴムも無しにしました。これは緩衝材として、必ず入れなくてはならないと勘違いしてました。。

さて、装着したものの、ベルを鳴らすのは気兼ねするので、あまり使うことはありません。ただ、装着してからのサイクリングで、実際に役立ったシーンが、子供たちが道を塞いでいたときです。子供たちは、自転車が近づいても、まったく気づいてくれないことが結構あるので、ベルは重要ですね。以前、似たようなシーンで、ベルが必要だな、と感じたことを思い出しました。

あと、必要なアクセサリとして、ライトがありますが、こちらは先日購入しました。紹介は、後日の記事でしたいと思います。

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