昭和記念公園でコスモス観賞と肉フェス

2014年10月26日、昭和記念公園へコスモス観賞に出かけてきました。前回出かけたのは、2006年9月17日だったので、およそ8年ぶり。

特に狙ったわけではないですが、この日は無料開放日でした。多少雲が広がっていますが、青空も覗いていて、良い日和です。西立川口から入ると、少し色あせたポプラの木や、秋空を映す水鳥の池が、秋を感じさせてくれます。適当に歩けば、コスモスの咲くこもれびの丘にたどり着けるだろう、と思っていたのですが、思いのほか案内板がなくて、ずいぶんと迷ってしまいます。ただ、おかげで姫ちゃんのリボンにも出てきたイチョウ並木を見られました。

迷いつつも、森の中の小道を抜けると、そこには小さな赤い花が一面に咲き誇っていました。こちらは蕎麦の花ですね。コスモスと並んで今が見頃です。

蕎麦の花畑から少し進むと、ようやくこもれびの丘に着きました。コスモスの季節としてはだいぶ終盤なので、枯れてしまっている花も散見されます。それでも最後の力を振り絞っている様子で、見応えがあります。こちらに咲く主な品種は、センセーション。他にもピコティやベルサイユなどがちらほら。芋虫やミツバチといった生き物たちとコスモスの共演も見られて、楽しいですね。徐々に日が暮れてきて、夕暮れに染まる様子も良かったです。残念ながら雲が多かったので、夕焼けにはなりませんでした。

ひとしきり観賞を終えたら、近くにあるこもれびの里に寄ってみました。武蔵野の農村を再現した場所で、古民家や小川など、素朴な光景が再現されています。秋空を背景にしたススキは見事でしたね。逆光で真っ暗になってしまっても、シルエット自体が映えるので、素敵です。

帰ろうと出口に向かっていると、みんなの原っぱ横のコスモス畑が見えてきました。こちらはイエローキャンバスを中心に、満開を迎えています。うっすらとした黄色い花が一面を覆う光景は、先ほどのセンセーション主体のコスモス畑とはまた趣が違って、良かったです。しかし、少し来るのが遅かったために、日がだいぶ暮れてしまいました。おかげで光量が足りなく、あまり色をきれいに撮影できなかったのは、もったいなかったです。

閉園アナウンスが流れ始めたので、足早に出口へ向かいます。西立川口に向かっているつもりが、気づいたら立川口に向かっていました。しかし、肉フェスに行くつもりだったので、ちょうど良いです。

広場に行くと、たくさんの出店がありました。基本は食券システムで、1枚700円の食券を買い、その食券を用いて各店舗で会計する仕組みになっています。現金会計の手間が省ける分、客の回転も速くなりそうで良いですね。とりあえず食券を2800円分購入しました。

丸の内大安くらぶにてロースステーキを買い、秋田の地ビールにてキィウィIPAを買いました。肉と酒の組み合わせはたまらんですね。それから少しビールが残っていたので、ハンガリー大使館にて、オープンサンドブーケをいただきました。3種類の味が楽しめて、おつまみには持って来いです。ただ、ライティングが激しく、特に青色とか食欲が減退してしまうので、そこはちょっと考えて欲しいなあ、と思いました。

もう1杯くらいビールを飲みたかったですが、乗り換えなしの電車に長く乗るので、止めておきます。こうして、ほろ酔い気分で程よい気分に、昭和記念公園を後にしました。秋の休日を満喫です。

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