飛騨高山の旅

2008年11月22日~23日にかけて、高校時代の友人と、飛騨高山を旅してきました。

 

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朝9時発の高速バスに乗り、一路高山へ。この日は旅行だというのに体調が優れず、バスのなかでほとんど眠っていました。5時間半ほどして、高山に到着。さっそく昼食をとるべく、ラーメン屋を探して歩きます。地図を持ってくるつもりでしたが、前日の風邪で頭が回らず、忘れてしまいました。携帯からの情報のみで探すのは、結構大変。備えあれば憂いなしですね^-^;

しばらく歩いて、ようやく発見した「まさご」は、予想通りの休業中。それから向かった豆天狗にて、中華そばをいただきました。

  

そのあとは、高山陣屋へ行きました。陣屋とは、いわゆる代官所のこと。ここ高山陣屋は、日本で唯一残っている陣屋だそうです。最初は、建物の外周をぐるりと回り、それから屋内へ。下足を脱いで、畳の上を歩きます。なかは幾つもの部屋があり、かなり広いです。時代劇でよく見る御白州もありました。最後は、御蔵へ行き、様々な展示品を鑑賞。何だかんだで、閉館間際までいました。予想以上にボリュームいっぱいで、楽しめると思いますよ。

さて、冬なので日が落ちるのも早いです。そして日が落ちると、急に寒くなりますね。この寒さのなかを歩きたくないので、早々に宿へ向かうことにしました。途中、コンビニへ寄り、明日の帰りのバス用のお菓子を購入。

 

今回お世話になるのは、花岡旅館です。宿に着いたあとは、しばらく横になっていました。そして18時30分ごろ夕食。料理旅館なので、食事は期待していましたが、おいしくいただきました。様々な料理を少しずつ食べられるところが、旅館の食事の良いところですね。個人的な後悔は、飛騨牛の陶板焼きを温かいうちに食べておけばよかった…、つい後にとっておいて、冷めてしまい残念><)。あと、これは仕方ないですが、体調不良だったことが悔やまれます。

 

部屋に戻ったあとは、すぐに就寝。そして翌朝、6時ごろに起きて、軽く風呂に入り、身支度を済ませました。体調はまだ宜しくないので、薬を服用。それから朝食をいただき、8時30分すぎにチェックアウト。

外へ出たら、雪が少し降っていました。手袋を手にはめ、宮川沿いの朝市を目指します。10分ほどで到着。雪は、いつのまにか止んでいました。通りを歩きながら、朝市の賑わいを楽しみます。うちは、さるぼぼの小さな置物を買いました。

   

続いて、さんまち通りを歩き、古い町並を楽しみます。 それほど長い区間ではありませんが、昔にタイムスリップしたかのような、雰囲気を味わえます。

その後は、駅前のバスターミナルへ向かい、9時40分発のバスに乗車。目指すは、飛騨大鍾乳洞です。30分ほど揺られて到着。バス停に備え付けの電話で、迎えのバスを呼びます。

迎えのバスに乗り、1分ほどすると、建物の前に到着しました。鍾乳洞に入る前に、大橋コレクション館を通るようになっています。2階と3階に展示室があるので、見学。様々な古美術品が並び、圧巻です。ただ、一番の注目品といえば、以前ニュースでも話題になった、盗まれた金塊でしょう。この展示のみ、写真撮影が許可されています。

   

コレクション館を抜けると、いよいよ鍾乳洞へ。この季節だと、鍾乳洞のなかのほうが、外気よりも温かいです。さっそく足を進めていくと、様々な形をした鍾乳石が姿を現します。ところどころで、滝も流れており、洞窟を感じさせますね。鍾乳洞自体は、最後まで行ってもそれほど長くはなく、20分ぐらいで通り終えます。

最後は、売店で石をお土産に買い、それからバスで再び高山へ。で、このバスが大混雑。行きは、全然空いていたので、驚きました^-^;

 

高山に戻ってきたあとは、昼食のため、「やよいそば」へ向かいます。高山は飛騨の小京都と呼ばれているとおり、道が碁盤目状なので、わかりやすいです。

 

そして昼食をいただいたあとは、市街を散策。宮川沿いを歩いてみたり、飛騨牛コロッケを買い食いしたり。

その後は、タクシーにてひだまりの湯へ。宿は温泉がなかったため、これが初温泉です。ラベンダー風呂や水中歩行、五右衛門風呂など、変わり風呂もいろいろ楽しめてよかったです。湯は、軽く塩味でした。

最後はバスターミナルへ戻ります。近くで売っていたみたらし団子をほお張ったあと、売店にてお土産の購入。時間がギリギリになってしまい、あまりゆっくり選べませんでした。15時30分発の高速バスに乗り、一路新宿へ。途中、渋滞につかまり、1時間ほど遅れて新宿に到着しました。

高速バスは安い分、時間がかかりますね。電車の半額以下ですが、時間は2倍以上かかります。まあ、それを承知のうえで選択したので、全然良いのですけど。

あと、新宿到着後に、高山ラーメンについて話題になりました。麺は細く縮れて、水気が少なく、感覚としてはカップラーメンの麺に近いでしょうか。ただ、スープはあっさりです。ラーメンというより、その名のとおり「そば」といった感じでした。

最後に余談ですが、今回、デジ一眼のレンズを望遠しか持ってこないという失態を犯してしまいました^-^;。なので、写真の出来は、あまり良くないかと思います。

そんなわけで、飛騨高山の旅は無事に終えました。お疲れさまでした~

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