相手先が分かっており、その人に対してはわざわざ認証を掛けたくない場合。当然なりすましなどの可能性もあるので、そこらのセキュリティをどう考えるかは個々人の考え次第です。
認証用の内容を書きます。そして以下のようにして、ホスト単位でアクセス制限を掛けます。
order deny allow deny from all allow from [許可ホスト]
更に、デフォルトだと複数のアクセス制限があった場合、全てに合格しないとアクセスできない設定になっているので、それを変更する。
Satisfy any
これでOK!
あとでもう少し詳しく書くかもです。(2005/07/30)