飯田里穂 DVD「きっと☆ずっと」発売記念トーク&握手会

開催日時 2003年12月20日(土)15:00〜15:40
場所 AsoBitCity8FイベントAホール

イベントレポート本文

いつもの方式で入場券を手に入れたら、整列して会場の中へと誘われます。 うちは前から5列目あたりでした。ちなみに今回のイベントの流れはこんな感じです。

  1. 里穂ちゃん挨拶
  2. DVDトーク
  3. 質問大会
  4. 撮影タイム
  5. じゃんけん大会
  6. 握手会

今回のイベントでは各列毎に撮影タイムを設けた為、 トークの時間が若干少ない気もしましたが、 その中でも里穂ちゃんは持ち前のボケっぷりをみせてくれました。 その天然っぷりをちょっとまとめてみましたので、ご覧下さい。 台詞は適当ですよー。

里穂のボケは天然産1
里穂のボケは天然産2

他にも、釣った魚を買った魚とばらしてしまったり、涙を目薬とばらしてしまったり、 いろいろ裏話を聞かせてくれました。

しかしそんな里穂ちゃんにしてやられたのがじゃんけん大会です。 最初はグー、じゃんけん・・・パー!!! 一瞬で全滅。ここで誰かチョキをだしていたらどうなったんだろう。

肝心のDVDの内容ですが、里穂ちゃんによると前作はほわーんとした感じで、 今作では冒険心にあふれる里穂をだせたとのことです。これから見る人は、そこに注目しましょう♪

最後の握手は時間がなく一人一言だったので、 良いお年、クリスマスをといった月並な言葉をかけて会場を後にしたのでした。 うーん、もっと気の利いたこと言えたらなぁ。

ちなみに会場出口で、特典の生写真5種類から好きな1枚を貰います。 また卓上カレンダーの特別販売もありましたが、使う場所がないので止めておきました。 せっかく買っても使わなかったら、失礼かなあと思いますし^^;。

フォトぎゃらりー

今回のベストショット☆目線です ひこうきポーズだよ 白い雲が作ってくれたハートマーク ありがとにゃん♪

千代姫戦鬼試写会

開催日時 2003年12月20日(土)19:30〜20:30(18:30開場)
場所 中野ZEROホール 西館小ホール

イベントレポート本文

この試写会、開始時間が遅いので行くか迷いました。でも望イベントへ行かなかったときの教訓から、 行くか行かないか迷ったときは、行けということで、行ってきました。

中野ZEROホール前で、開場を待つ人たち

先着500名とのことだったので、早めに会場に行きました。 途中から外で整列になったので、かなり寒かったです。 ホッカイロ持ってくればよかった…。 人数は残念ながら定員には及びませんでしたが、開始時刻が遅いのでしかたないでしょう。

開場すると入場券順にホールへ入ります。席は自由に選べました。 1時間ほどすると試写会が始まります。 まずは出演者・関係者のあいさつです。 会場の皆さんのお目当ては里穂ちゃんと明日(めいび)ちゃんなのでしょうが、 一番記憶に残ったのは監督の熱いトークかもしれません(笑)。 彼に司会をやって欲しかったと思ったり。

しかし、監督や明日ちゃんのトークの方が記憶に残っていて、 里穂ちゃんのトークをほとんど覚えていません(撮影に気が回っていたせいなのでしょうけど)。 とにかく里穂ちゃんいわくすごくいいらしいので、期待に胸ふくらませましょう^^。

あいさつが終わるといよいよ上映会のはじまりです。 作品の感想ですが、いささか導入に際しての説明がたりない気もしますけど、 引き込まれるものを持っていると思います。 個人的には、骨董品店の雰囲気のような映像てきなところや、 鈴を手に入れてから夢にうなされるときの恐怖が肌身に感じられたりするところが好きです。 画面の切り替えの方法のように普段テレビなどで見る作品とは違う映像手法が、 そうした新鮮な感覚をうちに与えてくれたのかもしれませんね。

そういえば明日ちゃん、映像や写真でみると大人っぽいなあと思うのですが、 実際に目の前にするとやはりあどけなさがみえますね。なんだか安心です。

最後に、両イベントとも里穂ちゃん並びに関係者の皆さんのおかげで、 楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。

フォトぎゃらりー

舞台あいさつ中です。後ろは明日ちゃんと監督さん 後ろで待っているときの里穂ちゃんの表情。真剣です
文中の台詞等は、メモと記憶を頼りに筆者が紡ぎだしたものです。従ってその内容が正しいことを一切保証しません。

戻る