晩秋の江戸川CR2019とシフトワイヤーメンテナンス

2019年11月23日、ロードバイクのメンテナンスをします。元々この日は輪行も含めて、少し遠出しようと考えていたのですが、あいにくの雨空なのでメンテナンスに当てます。前々回フロントギアのシフトワイヤーを調整したものの、前回の走行中に重い方に入ったまま戻らなくなってしまったので、それの再調整です。前々回はわりと適当にやったので、今回は真面目にやります。

前回の走行による泥の付着や、振り続けている雨による車体濡れや床の水溜りで、非常に作業がしづらいですが、頑張ります。以下は今後のための作業メモ。

  • 内側の細い方のレバーが、ワイヤーのテンションを緩めて、小径側にシフトチェンジする
  • 人力で出来るのはテンション緩い方なので、小径側にレバーを入れておき、ワイヤーのテンションをそこそこ張る
  • ただ、ここのテンションの張り具合が難しい。テンションが不十分だと、大径側にした際に、チェーンが擦れる。テンションを張りすぎると、今度は小径側に戻らなくなる

結局上手く調整しきれない気がするので、フロントギアは基本小径側オンリーで使うことにします。ワイヤーのテンションだけではなく、他のパーツも上手く調整しないと駄目な可能性もあるので、その辺は当面頑張らないことにしました。

2019年11月24日、長雨がようやく上がったので、江戸川CRを走ってきました。しかし、いつも走っている区間に通行止めの看板です。仕方ないので下道を走ります。途中まで土手沿いに走れるのですが、少し進むと土手から離れていきます。

雨上がりということもあり、旧東葛病院の手前の側溝でスリップしそうになり、焦りました。街乗りは側溝など溝が怖い……。しかし、この界隈は走ったことがないので、新鮮ですね。江戸川CRの方を望むと、工事をしていました。うーん、ここで工事をするなら、あんな手前を通行止めにしなくて良いのでは、と思ってしまいます。

 

水田で鴨を眺めたり、普段江戸川CRから建屋を見ている北千葉浄水場の前を走ったりして、常磐自動車道を越えたあたりで、ようやく江戸川CRの通行止めが解除されていたので、戻りました。

 

そのまま玉葉橋まで走ります。玉葉橋のそばではクレーンが1基ありました。何の作業だろう。埼玉側に渡ったら、南に向けて走ります。しばらく走ると、通行止め区間が現れました。新しい橋を架ける工事のようです。千葉県側の工事も恐らく同じものなのでしょうね。こちらは通行止め区間も短く、すぐ隣にう回路が用意されていたので、楽でした。

流山橋まで来たら、橋を渡って千葉側に戻ります。途中、草むらに入って行く野良猫を見かけました。この辺りは野良猫が何匹か居着いていますね。

その後は花壇で花を愛でたりします。晩秋ですが、コスモスを見られました。今年は昭和記念公園に観に行けなかったなあ。

数日間雨が降り続いたせいか、サイクリングロード上に水溜りや土砂の流出が多く、かなり走りにくかったです。ズボンやリュックは、跳ねた泥まみれになってしまいました。泥除けのないロードバイクには辛いコンディションです。

今回の走行データは、以下の通りです。

走行距離 20.59km
平均速度 15.1km/h
最高速度 36.6km/h
走行時間 01:11:08
経過時間 01:21:51
平均心拍数 132bpm

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


Embedded / IoT Technology 2019を見学

2019年11月22日、Embedded / IoT Technology 2019を見学してきました。この日は平日ですが、職場がお休みだったので、プライベートで気軽に出かけてきました。去年も行ったつもりでしたが、2年ぶりのようです。あいにくの雨模様ですが、屋内なので問題なし。

セミナー

まずは、アネックスホールでローカル5G関連の基調講演を聴講します。スピーカーは3名で、会社に所属されています。なので、自社PR要素もありましたが、ここでは一緒くたに技術的観点のみを記載します。

そもそも自分はローカル5Gという言葉自体を聞き慣れていなかったのですが、いわゆる携帯電話のようなキャリア5Gではなく、自治体などによって運用される5Gとのこと。これまでケーブル通信が当たり前だった分野がワイヤレス化していくためのインフラが、ローカル5Gとなります。電気やガスといった地域インフラと同じように、ローカル5Gは社会に欠かせないインフラになっていくという話が印象的でした。どうしても5Gというと携帯電話などのグローバルな通信ネットワークのイメージが先行しがちなので、こうした視点を得られたのは有意義でした。ワイヤレス通信の細かいところはわかりませんが、5Gは可用性やレイテンシ、スループット、同時接続数など異なる性能要求に幅広く対応できるらしく、それがインフラとしての強みになります。

その他、直接5Gに関わらない部分として、実世界と電脳世界で情報が往来し、電脳世界ではAIによってそれらのデータを処理するという話が、それぞれの要素技術が関連し合っていて、俯瞰的な視点を得られました。あとは建設の現場でもIT化が進んでいて、施工中の地面データのキャプチャやARによる表示など、興味深かったです。プラットフォームを用意してデータを共有し、様々な会社が各々の強みを活かしたソフトウェアなどを提供する仕組みは面白いなあ、と思いました。

セミナーの聴講後は、コンビニで買ったトルティーヤで小腹を満たします。

展示会

  

その後は展示会を見学。大容量静電ディスプレイはデモ機を触ってみて、相当分厚いガラスを介してもきちんと認識していてすごいなあ、と思いました。あとOpen RISC-Vとか全然知らなかったのですが、いまやCPUアーキテクチャもOpenな時代なのですね。

IoT向けのセンサなどの試作サービスとかを、組み込み機器に馴染みの薄いWeb系開発者向けに提供するサービスが気になりました。試作から大量生産を受注するのがビジネスモデルらしいので、個人向けにはやってくれないかな。あとは3Dセンシングが気になりました。世界は3次元だけど、人の目に映る景色は2次元ですし、2D画像から3Dを解析するのは、存外根強く残る要求なのかもしれません。何となく3Dカメラとかが出てくるものかと想像していましたが、そう単純には進まないようですね。

そして前回2年前に訪れたときに、キーワードとして良く見かけた”Deep Learning”ですが、”AI”という表現に変わっているのが印象的でした。技術要素よりも実際の使用用途の方にフォーカスが移っているように感じました。

あと今回目立っていると感じたのが、エッジコンピューティングです。一時期は処理をサーバにやらせて、エッジは軽くする風潮が見られましたが、結局それだと通信コストがかさむので、エッジ側を強化し、そこにAIを載せて自律的に色々処理をさせようという取り組みが多く見られました。そしてエッジ側に比重が置かれると、セキュリティ面もクローズアップされてきます。様々な分野がこのように相関し合っていることが、面白いですね。

 

自分は1個1個詳しく見るよりは、会場を回遊して、トレンドを何となく見るスタイルです。各技術要素は細かくて、1個1個つまんでいくのも疲れるので。そういう点では、こうした展示において、ひと目で興味を惹かせるための工夫というのは、大事だなあ、と思いました。

 

帰りは、恒例となったクイーンズスクエアのクリスマスツリーを楽しみ、さかえやにて親子丼をいただきました。鶏がおいしいです。外はカリッと香ばしく、中は柔らかジューシー。卵もトロトロ。そしてプライベートなので、ビールも飲めちゃいます。

こうしてたまに外の空気に触れて、世間の技術動向を感じる時間は、必要ですね。


ジム49日目、50日目~基礎に立ち返る

2019年12月01日、壁家にて2時間ほどボルダリングしてきました。どうにも5級で詰まり状態なので、基礎に立ち返ってみたいと思います。7級以下の簡単なものを選びます。

少し日が空いたせいか、思ったより身体が重いです。とりあえず7級以下の簡単な課題を選び、ダイアゴナルを意識して登ってみますが、上手く出来ているのかいないのか、よく分かりません。腕に掛かる負荷がそれほど減ってない気がするので、たぶん上手く出来ていないのだと思います。足に体重を載せきれていないのでしょうねえ。

練習に使った課題は、90度壁の赤(7、8級相当)のIと■、青(6級)+です。他にも赤やピンク(9、10級相当)課題を使った気がしますが、覚えていません。その後100度壁の青+に挑みましたが、3分の2までしか進めませんでした。

ここで指皮が剥がれてしまったので、スラブ壁に移動しました。まずは赤Iを落として、続いて青+とIを落としました。同じ6級でも垂壁以下の傾斜は明らかに登りやすく感じます。調子に乗って橙(5級)の+に挑んだら、案の定撃沈しました。3~4手目あたりで足を運べずに終わり。

以下、当たり前のことですが、基礎を意識したことで改めて感じたことのメモ等です。

  • 足幅は基本的に広くした方が良い
  • 被っている壁では、腰を壁に近づけると、とても腕が楽になる
  • 自然に足がL字になって上手くムーブが出来たケースもあったけど、常に使えるわけではない

そして2019年12月08日、壁家にて1時間半ほどボルダリングしてきました。先週と同じく、赤課題で軽く慣らします。それから先週敗退した100度壁の青+へ挑みます。ほんと腰を壁に引き付けると楽ですねえ。ただ腕を伸ばしたい時は、どうしても離れてしまう気がするけど、どうするのが正解なのかな。何度か失敗しつつ、ゴール手前まで到達。最後はゴールホールドであるボテを掴むのに少し苦戦。下から押し上げるようにして保持して、何とかクリア。

同じく100度壁の青Iにも挑戦して、無事クリア。結構ギリギリな感じで、ムーブを意識する余裕はありませんでした。

最後は橙■に挑みます。しかし数手で撃沈。下段左のピンチホールドを掴むところまではいけますが、その上の段にあるホールドの距離があり、どうやって取りにいくのが正解なのか、未だにわかりません。


鎌倉紅葉散策2019

2019年11月30日、鎌倉へ紅葉狩りに出かけてきました。天気は雲ひとつない快晴です。ただ、台風による塩害の影響か、または時季が合わなかったためか、紅葉真っ盛りとはなりませんでした。それでも紅葉を含め、色々と楽しんできました。

13時すぎに鎌倉駅を出発して、若宮大路に出ます。車道の中州にある道を歩いて、鶴岡八幡宮を目指します。春には桜が美しい道ですが、紅葉の方は既に終わっていました。大きな朱塗りの鳥居が見えてきたら、もうすぐ鶴岡八幡宮に到着です。

参道を歩いて本宮に向かいます。その途中で望遠レンズを使って、本宮と舞殿を同時に収めてみました。望遠レンズならではの構図であり、こうした工夫ができるところが、カメラの楽しさだなあ、と思います。

 

大銀杏がないのは寂しいですが、新しい銀杏も着実に大きく育っていますね。階段を登って本宮に参拝した後は、紅葉めぐりです。柳原神池の橋に架かる紅葉が例年見事なのですが、まだ早いようで色づいていませんでした。きれいに真っ赤に色づいていたのは1本だけでした。源平池の島の方も、紅葉していませんでした。

続いて向かった先は、源頼朝の墓。やや落葉しているものの、階段の手前にある木の黄葉がきれいです。階段を登った後は、お墓にお参りしました。

 

それから荏柄天神社へ行きます。例年大銀杏が見事なのですが、時季が遅かったようで、だいぶ落葉が進んでいました。本殿でお参りして、絵筆塚を除いたり。後は、本殿を背に赤い実を写したりして、写真を楽しみました。木漏れ日が落ちる本殿の姿もきれいで良かったです。

  

次に向かったのは、鎌倉宮。参道沿いの椛は紅葉しているものの、色合いが今一つです。しかし、ひとつ奥に入ったところにある紅葉が見事でした。赤に橙と、それぞれの色合いを楽しめます。今回の鎌倉散策で、一番見事な紅葉だったと思います。本殿でお参りしてたら、ちょうど結婚式を挙げていた団体が通っていきました。

ここから一旦鶴岡八幡宮まで戻ったら、北鎌倉方面に向かいます。本当はそろそろお昼を食べたかったのですが、拝観時間の都合で先に移動します。

    

今回最後に向かった先が建長寺。広い境内を散策します。得月楼に上がって、庭園を眺めたりもしました。それから奥の方へ進んで、半増坊に向かいます。こちらは初めてです。道中幾つか紅葉スポットがあるので、写真を楽しみつつ、階段を幾つか登っていくと、たくさんの天狗像が現れました。そこから階段を登ると本殿に到着です。

本殿のすぐ横に展望スペースがあり、富士山の姿を望むことができます。階段を登る前には見えず、結構な存在感があるので、おおっとなります。視線を西の方へずらすと、相模湾も望めます。

天園ハイキングコースは台風の影響で通行止めですが、勝上献展望台までは登れます。せっかくなので登ってみて、眺望を楽しみました。日が傾いできて、茜色に染まり始める空が美しいです。

閉門時刻が近づいてきたので、下山します。途中虫塚などに寄りつつ、16時30分に建長寺をあとにしました。

お昼を食べておらずお腹が空いているので、建長寺のすぐ前にある、かまくら五山別館にて、けんちんそば大盛と鎌倉ビール月(アルト)をいただきました。

食事を終えたら、すっかり日の落ちた北鎌倉の街を歩いて、北鎌倉駅まで移動し、今回の鎌倉散策は終了です。

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横浜ノースドックランニングフェスティバル2019

2019年11月16日、横浜ノースドックランニングフェスティバルに参加してきました。秋ごろに日帰りで行ける10kmランを探していて、せっかくだから変わった場所で走りたいと思っていたら、こちらを見つけました。米軍基地内でのランニングフェスティバルとなります。

最寄駅である東神奈川駅から20分ほど歩いて、横浜ノースドックに到着。入口のテントで、予め郵送されているハガキを提示して、基地入構の1DAYパスとナンバーカードを引き取ります。その後、米軍による荷物検査、ボディチェックをそれぞれ受けて、基地内へ入ります。

入って1分弱歩いたところにある芝生広場が、ランナーの待機場所になっています。程なくしてステージが始まりました。ステージを見つつ、ナンバーカードを服に留めます。それからトイレに並んで済ませて、出発まであと少しのところで、1DAYパス等が手元にないことに気づきました。少し前まで手元にあることは確認済みなので、来た道を戻って探しますが、見つかりません。大会本部テントに行ったら落とし物として、届けられていました。これがないと基地から出られない可能性があるので、危ないところでした。

天気は雲ひとつない快晴。気温も徐々に上がってきて、むしろ少し暑いくらいになりました。寒いかと思って長袖ジャージを着てきましたが、半袖でも良かったかもしれません。

 

10時20分、10kmランのスタート時刻となりました。この大会のメインはハーフマラソンであり、10kmランの定員は500人なので、団子区間はそれほど長くありません。まずは東の方へ進み、ぐるりと1周します。途中道が狭くなるエリアがあり、そこを抜けると西に向けて真っすぐ走ります。正面にみなとみらいのビル群が見えて、気持ちいいです。

 

来た道と合流してスタート地点の方へ戻っていきます。この辺は木立が気持ちいです。スタート地点の1本手前の通りを走り抜けて、今度は南東に向けて一直線に走ります。正面には横浜ベイブリッジが見え、港には停泊中の軍艦が見えます。背の高い建物がないので、海と空を広く見渡せて、気持ちが良いです。端っこまで行ったら折り返しです。

給水ポイントはコース上に2箇所あるので、合計4回立ち寄るチャンスがあります。スタート地点近くにあるポイントは、1周目は気づかなかったので、結局3回立ち寄りました。水とOS-1から選べます。OS-1、水、OS-1で給水しました。OS-1は経口補水液だけあって、すっと体に染み渡っていきますね。一方で水も口の中をさっぱり出来るので良いです。

1周5kmなので、スタート地点へ戻るともう1周走ります。周回は飽きるかな、と思ったのですが、5kmを2周でしたら、そうでもなかったです。最後は余力を振り絞って、スパートを掛けました。

 

走り終えた後は完走証を受領し、フード購入列に並びます。横のステージでは、ハーフマラソン出場者向けのステージが進行していましたので、それを眺めながら待ちます。順番がきたら、ホットドッグとチップスとバドワイザーを購入して、芝生エリアで食べました。

その後は、ハーフマラソンの様子を少しだけ観戦しつつ、基地をあとにしました。

走行データは以下の通りです。春の日立さくらロードレースより3分ほど速いですね。ただ、今回のコースは高低差がまったくなかったので、その点では前回レースより楽だったと思います。後半は息も上がり、足も重くなってきましたが、前回のレースほどではありませんでした。給水をきちんと行なったためか、腕の痺れのような症状も一切ありませんでした。

記録 1時間08分41秒
種目順位 432位(申込者数648)
ネットタイム 1時間07分23秒

走行マップは以下の通りです。これを2周しています。

ペースは以下の通りです。もう少し拡大したほうが変化が見やすいのですが、少し立ち止まった箇所があるせいか、縦軸の範囲が20分になってしまっています。だいたい5分から8分の間が有効範囲です。ラスト4分の1あたりで少しだけ平均ペースが落ちていますが、全体的に抑えめにしたためか、わりと安定したペースで走り通せました。最後は余った力でラストスパートしたので、3分/kmとか出ています。ラストの思いきり遅い区間は、ゴール後に停止ボタンを押し忘れていた部分です。

心拍数データは下記の通りです。後半より前半のほうが高めなのは、意外でした。前半は周囲のランナーに引きずられてペースを引き上げた区間があるので、その影響かと思います。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。