第33回ドラゴンクエストファミリークラシックコンサートを鑑賞

2019年8月7日、東京芸術劇場にて、毎年恒例のドラゴンクエストファミリークラシックコンサートを鑑賞してきました。平日開催の場合、例年有休を取得していますが、今年は旅行で前週にがっつり休んでしまったため、早退して会場に向かいました。

 

そして17時すぎに会場に到着しました。今回はS席は取れずにA席です。3階席のE列で中央付近。臨場感は少し弱くなりますが、全体を俯瞰して、バランス良く聴けそうな席です。

そして開場したばかりなので、フラスタ周りは撮りやすかったです。計5脚のフラスタが届いていました。

開演まで、ラウンジで寛ぎます。今回の演目は『交響組曲「ドラゴンクエスト3」そして伝説へ……』です。一番聴きたいのは「冒険の旅」ですねえ。「戦闘のテーマ」も楽しみです。やはりフィールド曲と通常戦闘曲は一番耳にする機会が多いので、心に強く刷り込まれています。

第1部、数曲続けて演奏し、その合間にすぎやま先生のお話が入る、いつも通りのスタイルです。「序曲」で気持ちが盛り上がり、「王宮のロンド」でシャキッとします。王宮の楽曲は、何だか背筋が伸びる感じがします。「世界をまわる」はジパングやピラミッドが入るのが3ならではで、良いですねえ。そして終盤の「冒険の旅」でテンションMAXです。

20分の休憩を挟んで、第2部へ。

第2部は、ノンストップで演奏です。「鎮魂歌~ほこら」は、ほこらのBGMが懐かしくて。リコーダーで吹いたりした記憶があります。シリーズが進むにつれて、旅のほこらのような施設が減っていったのは、少し寂しく思っていました。「おおぞらをとぶ」は、8の交響組曲にも含まれるので、聴く機会は増えていますが、3の楽曲の並びの中で聴けるのは、やっぱりうれしいです。そして「戦闘のテーマ」です。自然と手に汗を握ってしまいます。最後は「そして伝説へ」で大団円。

そしてアンコールは、11から「序曲」「過ぎ去りし時を求めて」でした。なるほど、そうきたか!と言う感じでした。11を最後までプレイした方ならご存じかと思いますが、ある意味必然のアンコール演目ですね。「過ぎ去りし時を求めて」は、「街の賑わい」や「この道わが旅」など2の曲がやけに懐かしくて、涙腺が緩みます。FC版はプレイしておらず、SFC版の1・2で初めてプレイしたので、それほど他の作品と変わらないタイミングでのプレイのはずなのですが。

すぎやま先生のお話を箇条書きにしていきます。

  • 「さっきょく始めていきたいと」
    • 「さっそく」の言い間違いですが、すぎやま先生なら言い間違いでも成り立つ感が。
  • 小学生の頃になりたかったものは、音楽家か落語家だった。そこから音楽家を選んで、こうして東京都交響楽団の皆さんとお付き合いさせていただいている。
  • 一方で落語の勉強もした。その流れで、じゅげむの説明をして、噺を披露された。噺を終えたところで、次の曲へいこうとしたら、曲数の紹介を忘れてしまって、慌てて戻って言い直す。
  • ドラゴンクエスト3の発売日は1988年2月、あの頃は若かった、57歳。
    • 人生のスケールの違いをズドンと感じました
  • 音楽が稀に天からふわっと降ってくる。いつもそうだったらありがたいけど、稀。これから演奏する「おおぞらにとぶ」がそうだった。「序曲」も同じ。

以下、余談ですが、今回は1曲ごとに拍手するお客さんが目立ちました。例年ここまで目立たないのですが、今回は特に初めていらした方が多かったのかなあ、と思いました。


世界樹の迷宮X~世界樹の迷宮クリア(その15)

第十三迷宮「世界樹の迷宮」の第5階層を攻略中です。表のラストダンジョンですが、あまり苦労するギミックはありません。唯一第5階層の右下の部分が苦労しました。第5階層の敵は、石化全体攻撃が怖いですね。下手すると壊滅パターンに陥りやすいです。なので第4階層で新たなる強敵を使って、レベル上げに励みました。十分かと思いつつ、パーティ全員をきりの良いLv90まで上げました。パラディンはSPが余っていたので、フルガードをMASTERにしてみました。

そしていざヨルムンガンド戦。4ターン毎のペダンクルスラムが怖いので、パラディンのシールドマイトやガンナーのアームスナイプで腕封じ狙い。一発目は防げたけど、それ以降は上手くハマらずに食らってしまいました。

基本的な戦術としては、パラディンはフルガードを常時キープして、パーティの守りを固めます。合間でシールドマイトを使って腕封じ狙い。ガンナーは跳弾をメインに、主力火力としてヨルムンガンドを削ります。アームスナイプはレベルが低いこともあってか、成功率がいまひとつなので、積極的には撃ちません。ヒーローはバーストブレイドをメインに撃ち込みました。プリンセスは攻撃の号令と防御の号令で、バフを固めます。メディックは、繊弱の瘴気と削弱の瘴気でデバフを担いつつ、エリアヒールで回復します。

終盤でガンナーのTPは尽きてしまいましたが、ヒーローのTPは余裕があったので、そのまま押し切りました。フルガード担当のパラディンのTPはギリギリでした。レベルを十分上げたことが大きいとは思いますが、初戦勝利となり、ひとつ手前のブロート戦よりも楽だった印象です。

EDはここまでのストーリー展開と同様に、わりとあっさりした内容でした。Finの画面を撮ろうと思ったけど、しばらく経つと勝手にセーブ確認画面に切り替わってしまいました。

クリア後は、奈落之霊堂を少しだけプレイ。他にも三竜など残している要素はたくさんありますが、ここまでで十分満足したので、一旦プレイを止めようと思います。プレイ時間は、123時間でした。


特別展りぼん(東京会場)を見学してきました

2019年7月21日、新宿タカシマヤ11階の催事スペースで開催された「特別展 りぼん 250万りぼんっ子大増刊号」を見学してきました。まさにりぼんの黄金時代の作品を集めた展示内容で、会期が2019年7月18日~7月28日のわずか11日間しかありません。そんな中の日曜午後に出かけたので、会場はかなり混みあっていました。もう少しゆっくり見たかったですが、こればかりは致し方なし。

ちなみに、一番のお目当ては「姫ちゃんのリボン」です。この作品は大好きです。「姫ちゃんのリボン」を入口に、水沢めぐみ先生の他の作品「ないしょのプリンセス」「トゥシューズ」なども読みました。あとは「赤ずきんチャチャ」ですね。アニメから入ったので、原作とのギャップに最初は戸惑いましたが、次第に原作も好きになっていきました。

他にも「ちびまる子ちゃん」「ママレードボーイ」など知っている作品があるので、それらも楽しみにしていきました。あと、3歳下の妹がりぼんを購読していて、自分も目を通していたので、他の連載作品も何となく記憶に残っています。

さて、展覧会の内容です。正直作品ごとに自分の認知度合いに差があるので、だいぶ濃淡ありの感想です。

まずはチケットを購入するために列に並びます。そこそこ待ちますが、そこまで時間は掛かりません。

会場に入ってすぐのところにあるのは、各作品のキャラクターのパネルと、りぼんマスコットコミックス、本誌の展示です。中央には最多部数を記録した際の特大表紙が展示されています。

入って最初にあるのは、小花美穂先生の展示コーナー。「こどものおもちゃ」懐かしいですねー。金曜夕方のアニメを見ていた記憶があります。がっつりハマったわけではありませんが、ハチのモチーフなど展示を見て色々思い出したこともあるので、記憶の引き出しを開けられた気分です。

続いては、椎名あゆみ先生の展示コーナー。「ベイビィLOVE」はタイトルは覚えています。たぶん本誌を読んでいたときに、目に入っていたのでしょうね。

次は、池野恋先生の展示コーナー。「ときめきトゥナイト」は長期連載作品として、記憶にあります。カラーイラストが背景等細かくて美しく、芸術作品だなあ、と感じました。

この後は、水沢めぐみ先生の展示コーナー。冒頭で書いた通り、今回一番見たかった展示です。人の渋滞が発生していましたが、最後尾に並んで全展示を見ました。展示内容は「姫ちゃんのリボン」。

 

日比野さんに変身したまま元の姿に戻れなくなった姫ちゃんが元に戻るシーンなど、とても懐かしかったです。単行本ではカラーで見ることの出来ないイラストを、カラーで見られる貴重な機会でした。

 

漫画の原稿展示も、初めての変身や、ラストの姫子と大地のキスシーンなど、思い出深いセレクションでした。壁面展示も、魔法の国とのお別れが近づく中、姫ちゃんとエリカと大地が談笑しつつ、”思い出はずっと残しておけるじゃろう”と言う、大好きなシーンがあって、懐かしくなりました。読者にとっても、思い出はずっと残しておける、と数十年が経った今、実感しています。

色紙は、姫子とエリカと大地とポコ太とピンク、いけいけゴーゴーじゃーんぷっしている内容でした。令和の時代になって、姫ちゃんのリボンの新たなイラストを見られるとは、感動です。

各先生の私物展示コーナーもあります(写真レポートには全て掲載)。水沢めぐみ先生の私物展示では、姫ちゃんのリボンゲームが展示されていました。おお、こんなのがあったとは知らなかった。

色々書いていたら、改めて「姫ちゃんのリボン」大好きだったんだなあ、と実感しました。

 

続いては、彩花みん先生の展示コーナー。展示内容は「赤ずきんチャチャ」。チャチャ、リーヤ、しいねちゃんの関係性や、セラフィーとドロシーの関係性など、原稿展示を見て、懐かしく思い返しました。”出でよ!”と言う魔法を発動させる際の台詞も、そうだったなあ、と懐かしかったです。ギャグ漫画なので、あまり全体を通しての展開は覚えていないのですが、アニメも含めて大好きな作品です。

ちなみに、ふわふわのもこもこなリーヤのぬいぐるみも展示されていました。混んでいたので、ふわもこっぷりは体験していません。色紙は、チャチャ、リーヤ、しいねちゃんのトリオがこんにちはとご挨拶。

次は、さくらももこ先生の展示コーナー。展示内容は「ちびまる子ちゃん」。シーチキンバカや、プップクプーのネタが既に懐かしさ爆発。”いいじゃんいいじゃんプップクプー”は、今でもたまに心の中で呟くことがあります。さくら先生の扉絵などのイラストは、独特のモチーフが描かれており、ひと目で分かるその世界観が好きでした。あと、ギャグ漫画なので本編では面白タッチで描かれることが多いですが、イラストだとまる子のかわいらしい様子が前面に押し出されるタッチになるのも、好きでしたね。こちらも結構混んでいたので、あまりじっくりと原稿の展示は見られませんでした。色紙は、さくらプロダクション作となっているのを見て、改めてさくらももこ先生が御存命ではないことを感じて、寂しく思いました。

この後は、岡田あーみん先生の展示コーナー。「ルナティック雑技団」、絵柄が個性的ですが、知らないのと混雑度合いで、軽く見ただけになってしまいました。

次は付録の展示コーナー。こちらもだいぶ混んでいたので、遠くから眺めただけです。

続いては、一条ゆかり先生の展示コーナー。展示内容は「有閑倶楽部」です。こちらもあまり詳しくないので、軽く見ただけです。

次に続くは、柊あおい先生の展示コーナー。「星の瞳のシルエット」「耳をすませば」「銀色のハーモニー」が展示されています。原作を読んだことはないのですが、「耳をすませば」はご存知ジブリ映画で見ていて、大好きな作品です。雫の姿が思いのほか原作通りなのですね。カラーイラストなど、自分な好きなタッチでした。「銀色のハーモニー」のカラーイラストは、構図等々とても素敵に思いました。

次は、矢沢あい先生の展示コーナー。「ご近所物語」「天使なんかじゃない」が展示されています。「ご近所物語」の力強いタッチが印象的でした。

最後は、吉住渉先生の展示コーナー。「ハンサムな彼女」「ママレードボーイ」が展示されています。「ハンサムな彼女」は妹が大好きな作品だったので、タイトルだけ記憶にあります。「ママレードボーイ」はアニメの曲等で思い出深いです。内容はそんなにがっつりとは見ていないはずですが、わりと記憶があるので、ちょこちょこは見ていたのかな。なお、吉住渉先生の展示では、ビデオインタビュー展示もあります。今回の展覧会向けに用意した色紙の制作風景を映しながら、インタビューに答えています。制作風景は、こんなに丁寧に手間暇かけて描かれているのだな、と改めて感服しました。

出口付近には現在のりぼんの作品について少し紹介がありましたが、全然分からないと言うのが正直なところ^^;。最近は漫画原作のアニメも少なくなりましたよねえ。

展覧会の見学を終えたら、売店に寄ってオリジナルグッズを購入します。混雑しているので、売店は別途列に並ぶ必要があります。気になっていた「姫ちゃんのリボン」のマグカップは、先日時点で既に売り切れorz。色々迷いつつ、「姫ちゃんのリボン」「赤ずきんチャチャ」のグッズを数点購入しました。復刻付録、複製原稿やマスキングテープなど、合わせて3,000円強。思ったより低予算で済みました。全てのグッズに対して全ての作品があるわけではないです。売り切れのものも結構ありました。「姫ちゃんのリボン」のアートボードがあったなら、予算奮発して買ってしまったかもしれません。予算よりも置き場の確保が難しいんですけど^^;

写真レポートはこちらをご覧ください。本文では触れられなかったこと等も、コメントでそこそこ書いてあります。

りぼん展は、これから京都、長野、佐賀など、全国を巡回します。りぼん展に、いけいけゴーゴーじゃーんぷっ


北極地方の定義

先日、スヴァールバル諸島を旅行してきました。世界七大陸地方の旅行を終えて、北極地方も旅行してみたかったことが動機です。

ところで、北極地方の定義って一様ではないんですよね。南極地方は、南極大陸を中心として、周辺に他の陸地が少なく、且つ領有されていないことから、明確に定義しやすいです。一方で北極地方は、既に領有されている大陸や島嶼で構成されているので、境界を定めにくいです。

ひとつの目安として、北緯66.6度以北の北極圏があります。ただ、これだとスカンジナビア半島北部の樹林帯も含まれる形になり、それは北極のイメージとは少し異なるように思えます。

別の目安として、寒帯があります。年間の最暖月の平均気温が10度未満の地域になります。これなら、植生などの観点では北極らしい景色が見られますが、北極圏以外もその範囲に含まれます。

ならば、北極圏且つ寒帯のエリアを北極とすれば良さそうです。ただ、これだとノルウェーのノールカップなども含まれます。もはや完全にイメージの問題となってくるのですが、大陸部と地続きのエリアは、極地のイメージとは少し違う気がします。なるべく文明から隔絶されたエリアであって欲しい、と言う勝手な思いです。

というわけで導き出した個人的な北極地方の定義は、下記です。

  • 北極圏であること
  • 寒帯気候であること
  • 大陸ではないこと

スヴァールバル諸島、グリーンランド、フランツヨーゼフ諸島、カナダ極北の島嶼部、そして北極点などが該当します。


Eテレ/教育テレビの視聴経歴

主要テレビチャンネルのなかで、独特のコンテンツを持つチャンネルと言えば、Eテレ(旧教育テレビ)かと思います。自分は比較的Eテレを見ている人間なので、その歴史を振り返ってみます。

幼少期・小中高

物心つく前におかいつは見ていたらしいです。でも、体操とかでは一緒に踊らないタイプの子供だったと聞きました。幼稚園の時期は海外で過ごしたので、恐らく見ていません。小学生あたりは、にこにこぷんの記憶があったりするので、何となく見ていたのだと思います。中学生高校生では、通学前の朝の時間に、めざましテレビとのザッピングだったような。

大学生・社会人(20台)

大学生時代は、時間を持て余しているので、色々見ました。一番大きいのは、「天才てれびくん」シリーズです。サイトを開設して運営したり、関連イベントに出かけたり、かなりの熱を入れていました。1999年からハマり、2006年あたりで燃え尽きるまで。他にも「ひとりでできるもん」などが記憶にあります。

社会人(30台)

そして今に繋がるのが、「0655/2355」「シャキーン」「みいつけた」などが開始したタイミングでハマった時期になります。何故このタイミングで、Eテレの視聴度合いが上がったのか、はっきりとした記憶はないのですが、Twitterで番組実況したり、オフ会に参加したりしました。

当時に比べると、Eテレ度合は多少下がっているのですが、朝の時間帯を中心に、Eテレ漬けは続いています。朝の時間帯、Eテレ以外は情報番組が多いので、平穏な気持ちで過ごすためには、チャンネルはEテレが一番だと思っています。当時は0655/2355など1日も見逃すまい、と臨んでいましたが、さすがに昨今ではそこまでの気合はありません。良い感じに一服しました。