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アクアリウムに関して、いろいろ

成熟したアカヒレ

何だかんだで、ボトルアクアリウムを始めてから2年間が経とうとしています。そして始めた当初から今まで健在のアカヒレ、随分と立派に成長しました。尾びれに加えて、背びれにもきれいな赤色が出ています。

他の鮮やかな熱帯魚と比べますと、アカヒレはどちらかと言えば地味な見た目だと思います。しかし、ここまで成熟すると、その名前の通り、美しい赤色に染まったヒレを見せてくれます。ここまで元気に成長してくれて嬉しいですね。平均寿命は3年と言われていますので、まだしばらくはボトルの中を泳ぎ回ってくれそうです。


ウィローモスを岩に活着させたい

岩に糸で巻きつけられているウィローモスを、岩から分離してみました。すっかり真っ黒で何が何だか分からない状態ですが、ほぼ枯死している様子なので処分します。それから歯ブラシで岩を磨いていくと、岩が本来の灰色を見せ始めました。

そんな中、1本だけウィローモスが岩に活着しているようです。写真の赤く囲った部分ですね。軽く引っ張っても外れる気配がありません。なるほどこれが活着かー、とうれしくなりました。それから、水中に放置しているウィローモスを何本か選んで、糸を使って新たに岩へ結びつけます。これでうまく活着してくれるか、しばらく様子見です。


ボトル内の小さな変化を楽しむ

ライトを当ててから、ウィローモスの生育が良くなっています。ただしウィローモスの成長速度はゆっくりなので、一気に茂るようなことはなく、数日間見ていてちょっと伸びたかな、と言う程度です。何だか盆栽を楽しむような気持ちなのかもしれません。アナカリスのような成長の早い水草だと、増やしたいときは便利ですが、そうでない場合はトリミングが面倒なので、ボトルアクアリウムにはウィローモスが合っていると思います。

そしてアカヒレも日々の成長を感じることはないのですが、お迎え当初と比べると、明らかに体つきも良くなり、成長を感じます。尾びれの赤い線もきれいに出ています。寿命を考えると、今が一番油が乗った時期かもしれません。ボトルという狭い環境で1年半以上生きてくれて感謝です。

ボトルアクアリウムは、その狭さゆえにあまり環境に手を入れたり出来ません。だからこそ、上記のようなボトル内の小さな変化を楽しんでいきたいですね。


ボトルに茶ゴケが発生するようになった

ライトを点灯するようになってから、ウィローモスの成長が良くなっています。しかし、照射時間が長すぎるせいか、ガラス面に茶ゴケがだいぶ目立つようになりました。見た目も悪いですし、酸欠にもつながりそうなので、早めに拭き取って取り除きます。

ウィローモスを入れず、ライトも当てていなかった頃は、一切苔など生えなかったのですが、すっかり苔の生える環境になってしまいました。環境の構成要素を増やすと、問題も増えてしまうものですね。

とりあえずライトの照射時間が分かりやすい差分なので疑っていますが、実際には水質など色々な要素が相関するので、何が原因かははっきりとしません。とりあえず換水は週1のペース、都合のつかない場合も最低限2周に1回は行うよう、努めたいと思います。

なお、ライトの照射時間は、家を空ける時間を考えると、どうしても最低12時間は点けっぱなしになってしまいます。6~10時間が理想的とされているので、少々長いですね。手動による対応は難しいので、どうしても調整するなら、電源タイマーを購入するしかありません。現時点では、そこまでしなくてもいいかなあ、と思っています。


ウィローモス復活の兆し

「植物のためのそだつライト」を導入したので、職場に出かけてから帰宅するまで、照らしています。その効果なのか、着床させていた岩から、ウィローモスが数本伸びてきました。このまま復活してくれたらいいなあ、と思います。

ウィローモス自体、それほど育成条件の厳しい水草ではないはずなので、駄目になってしまった理由を考えてみたところ、下記の2点かなあ、と思いました。

  • 光量の不足
  • 水質の悪化

ウィローモスはあまり光量を必要としませんが、職場に出かけている日中はカーテンを閉めているので、外光はほぼ入りません。さすがに光が足りなすぎたのでは、と思いました。

後は水質でしょうか。アカヒレが元気なのであまり気にしていませんでしたが、ウィローモス+岩を入れたことで、糞などの汚れが隙間に溜まりやすくなりました。1週間に一度は掃除と換水したいと思います。

鮮やかな緑の絨毯を夢みて……