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資格試験に向けた勉強報告

英語TOEIC800点編~その8

以前にスコア740を取ったので、800を表題にしましたが、その後600台後半を彷徨っています。なので、目標を少し遠く感じていますが、いまさら直すのも何なので、このままで進もうと思います。

さて、最近の学習法は以前に書いた通り、TOEIC公式問題集2の問題演習です。リスニングの内容を、通勤時間に聴いて、何度聴いても聴き取れない部分は、家でスクリプトチェックします。退勤時はボーッとして聴き逃してしまうことも多く、出勤時をメインにしています。流し聞きで頭に入るレベルには遠く、集中して聴かないと頭に入ってきません。

それなりに周回したので、内容をある程度覚えてしまっている部分もありますが、内容から英文を類推できる部分もあり、それがリスニングの助けになっています。一見それは駄目なのでは、と思えますが、音と意味の関連付けを脳に植え付ける点で有用だと考えています。音で理解するのと、文字で理解するのは、完全に同じではないですからね。自分は音声より文字から入ってきたので、文字で見れば理解できても音声で聴くと理解できないことが多く、この辺は鍛えたいところです。

リーディングは、如何に早読みするかに尽きるのですが、知っているようで正確には知らないイディオムや単語があると、つっかかります。TOEICレベルの場合、まるで分からない単語が出てくることは少ないのですが、中途半端に理解しているものが出てくると、変に解釈して文章の意味が通らなくなり、理解を妨げることがあります。単語やイディオム、文構造などの基礎体力は、地道に挙げていかないとですね。

そしてTOEIC用の解答テクニックとして、正解だと確信できる選択肢があったら、それをとっとと選んでしまうことだと思います。自分は慎重に、その他の選択肢がハズレである理由の裏付けも取りたいタイプなのですが、違うものを違うと証明するのは、地味に大変なので止めた方が良いと気付きました。引っ掛け問題への対策としては有用なのですが、その辺は公式問題集を解いて、どのようなタイプの引っ掛けがあるか、あらかじめ把握しておけば、ある程度対応できると思います。引っ掛けと言ってもそんなに嫌らしいものではなく、浅はかな理解だと誤答へ誘導されるようなタイプのものです。

というわけで、最近はTOEICに特化した勉強一辺倒です。以前のように、海外ニュースをソースにした学習も良いかと思いますが、それなりにスラング表現なども入ってくるので、TOEIC向けの勉強とは別に考えた方が効率的だとは感じました。時間が限られる以上、非母国語を勉強するに当たっては、まずは分野を絞っておくのが吉ですね。


英語TOEIC800点編~その7

TOEIC公式問題集を使って、リスニングとリーディングの勉強をそれぞれ進めています。リスニングは、スマホの中に入れたリスニング教材を、通勤途中などに聴いて、聴き取れなかったところをメモして、後でスクリプトを確認すると言うやり方です。リーディングは、Part7の問題文を読んで、設問に答えていく形式です。解答を確認して、間違っていたりあやふやなところは、再度読み直します。単語等は細かくフォローしません。

この方式で勉強を始めてから少し時間が経ったので、自分が上手く対応できていない点の分析を書いてみます。

リスニングセクション

  • 聴き洩らしている部分がある

単語自体は概ね聴き取れているけれど、一部を聴き取れないパターンです。例えばisn’tのn’tとかですね。isは聴き取れているのですが。

  • 単語同士がくっついて発音が変わる

英語はリエゾンのような用法はありませんが、リスニング教材を聴いていると、単語同士の音がくっついて聞こえるときがあります。すると、単語レベルでは聞き覚えのない音に変わるので、理解できなくなってしまいます。

  • 音として認識できていない単語がある

自分は音よりも先に文字で触れてきているため、文字では認識できても音では認識が十分ではない単語がそこそこある気がします。こればかりは練習を重ねていくしかないですね。

  • 固有名詞

これはリーディングでも言えるのですが、固有名詞なのか、知らない単語なのか、判断できないんですよね。

  • 読解力

一部の問題は、設問と回答が直接的な繋がりがなく、消去法で選ばないといけない気がします。少なくとも自分は、正解とされている選択肢を日本語で見ても、すぐにしっくりとはきませんでした。ただ他の選択肢が明らかに違うので、正解は一意に決められる感じです。

リーディングセクション

  • 話の内容が頭に残っていない

長文で内容が難しい文章になると、直近の内容はある程度理解しているのですが、最後まで読み終えた時に、全体のストーリーが頭に残っていないのです。これは難しいな~。下手すりゃ日本語でも怪しいぞ……

  • 固有名詞

リスニングと被りますが、やっぱり固有名詞は知らない単語との区別が難しい時があります。リスニングよりはだいぶマシですが。あと見慣れないこともあり、人名とかは誰が誰だったか分からなくなってしまいます。

  • 読解力

一部の難しめの問題は、読解力も要求されると思います。設問に対する回答について、直接的な言及ではなく、2箇所くらい辿らないと答えられない形式になっていたり。小学校低学年の国語の読解問題のような感じ。

こんな感じで、色々と課題が見えてくるので、楽しいです。基本は反復学習で頑張るしかないのだと思いますが。


中国語の勉強~2018年

中国語の勉強は、職場の昼休みの時間に、iKnowを毎日10分程度こなしています。文法とかは全然おざなりで、単語や発音をメインにしています。隙間時間での学習なので、どうしてもそうした形になってしまいますね。

以下、ここまで学習してきて思ったことを、つらつらと書いていきます。

ピンイン表記は、中国語の発音を無理やりアルファベットを当てているだけなので、ローマ字読みの発音とは違う部分も多いですし、同じ表記でも組み合わせによって発音が変わったりします。xianとxiangとか。後は、shuiなどもピンインと発音が異なりますね。

-nと-ngは、分かったような気がしたけど、いざ聴き取ってみると時々間違えたりするので、難しいです。後ろに音が続く場合は、日本語の促音のような感じで、拍の違いである程度聴き分けられるのですが、-n、-ngで終わっている場合は特に難しく感じます。

zhi/ji/ziは、日本語の発音に当てはめると「ジ」が近いけれど、それぞれに特徴があります。日本語の音で認識してしまうと、中国語として曖昧な音に聴こえてしまうので、耳を慣らしたいですね。zhiは少し浮いた感じで、jiはすごくクリアな「i」の感じで、ziは「u」に寄った感じに聴こえます。これは、z/c/s(j/q/x)共に同じです。ziは「u」に近いので、zhi/ji/ziの中だと区別しやすいですが、逆にzhu/ju/zuになると区別しにくいかと思います。

有気音と無気音は、厳密に息の有無で理解しようとしていたら、手こずりました。無気音であっても、子音によっては息がそれなりに出ます。

四声は、最初の音の高さを間違えてしまうことが時々ありますね。特に第四声の開始時点の高さが足りずに十分に落ちなかったりします。他には第二声の上がり方と第三声の最後の跳ねるところが、曖昧になったりします。

結局のところ、漢字とそれに対する発音を暗記して身体に染み込ませていくしかないんだな、と思いました。日本語で馴染みの薄い発音は、舌や口周りの動きを馴染ませていくことも必要そうです。


英語TOEIC800点編~その6

ようやく公式問題集を2周回しました。うーん、とても亀ペースです。とりあえず2回分の解答内容を分析しました。

リーディングセクションは、同じ問題であっても、やはり170問目くらいまでしか解けませんでした。また異なるテストでも同じくらいでしたので、リーディング速度が安定して足りないようです。

正答数ですが、各セクションごとに各回を比較してみました。1回目と2回目の間隔はそれなりに空いていますが、何となく記憶に残っているのか、概ね2回目のほうが正答数が増えています。リスニングセクションとセクション5のバラつきが比較的大きかったですね。リスニングは時間で強制的に進む関係上、分からなくても勘で埋めているので、その分がバラつきとして見えているのだと思います。セクション5も似たような感じですね。読み込んでも知らなければ解けないタイプの問題が多いので、勘で埋めるケースが多いです。

一方、正答率で見ると、伸びしろが大きいのは、セクション3,4,7ですね。次いでセクション2と言った感じでしょうか。

今後の学習は、解答・解説を見ながら、理解が浅い部分を補強していきたいです。具体的なやり方はこれから考えますが、分からない単語を洗いだしたり、読みにくいと感じた文章の構造を理解したりですかね。主には後者になると思います。


英語TOEIC800点編~その5

先ごろ買ったTOEIC公式問題集をようやく1周回しました。1冊に2回分の問題が載っています。とりあえず解いてみて気づいたことをまとめます。

まずはリスニングセクション。

  • 意外と細かいところは問われず、話の流れを理解できているかを問うような質問になっている
  • 身に着いていないイディオム、表現は、やはり聴き取れない。単語レベルで分からないものはなさそう
  • リズムを崩したり、集中力が途切れたりすると、全然頭に入らなくなる
  • 固有名詞はつらい。知らない単語との区別が難しい
  • Part3,4は短期記憶も重要になる

続いてリーディングセクション。

  • Part5は正答率は高いけど、自動詞他動詞、イディオムなど、細かいところで間違えて、数問間違えてしまう
  • Part6,7を解く速度は、170問目が限界みたい
  • Part7の本文を読み返してしまうことが多い
  • 日本語で書かれていても、ん?となる問題もあるので、英語力だけではなく、読解力も求められる

リスニングセクションは昔から苦手意識がありましたが、思ったよりも理解できていました。Part単位で細切れに解いているので、集中力が切れていないせいかもしれませんが。リーディングセクションは圧倒的に読む速度が遅すぎると感じました。Part7は色々とテクニックも紹介されていますが、まずは地力を上げるために多読をしたいですね。制限時間内に30問残してしまうようでは、テクニックを駆使する土台に届いていないでしょうから。