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旅行について。日帰り旅行も含みます。ほぼ1日かけて、名所を回れば、立派な旅行

シドニー旅行2018~まとめ

2018年9月14日から18日にかけて、シドニーを旅行してきました。一番の目的は、9月16日に開催されたシドニーマラソンです。それと併せて、外岩でのボルダリングにも挑戦してきました。シドニーには7年前に一度旅行で訪れているため、今回は余裕をもった旅程を立てられます。行きたい観光スポットはあまり詰め込めず、とりあえずコカトゥーアイランドだけに絞りました。あとは現地で気ままに決めてます。

本当はシドニー直行便で往復したかったのですが、往路の直行便の安い予約クラスが売り切れてしまったため、メルボルン経由となりました。直行便だと朝到着になるので、機内泊からの行動になりますが、経由便だと宿で眠れた点は良かったです。でも色々と煩わしいので直行便のほうがいいですね。

シドニー旅行2018~初日

  • 移動
  • 成田空港~メルボルン空港

シドニー旅行2018~2日目

  • シドニー観光
  • メルボルン空港~シドニー空港~タウンホール~オペラハウス~サーキュラーキー~王立植物園~外岩ボルダリング~ミセスマッコーリズポイント~ホテル

シドニー旅行2018~3日目

  • シドニーマラソン
  • ホテル~シドニーマラソン~リカバリービレッジ~ホテル~ダーリングハーバー~ホテル

シドニー旅行2018~4日目、最終日

  • シドニー観光
  • ホテル~ダーリングハーバー~チャイナタウン~コカトゥーアイランド~ロックス~シドニー天文台~ダーリングハーバー~ホテル~シドニー空港~成田空港

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


シドニー旅行2018~4日目、最終日

4日目、7時ごろ起きて、9時30分ごろホテルを出発します。朝のダーリングハーバーをぶらぶら散策。朝はやはり人の数が少ないですね。平日でしたので、スーツ姿のビジネスパーソンが多かったです。

 

ダーリングハーバーを南の方へ抜けて、タンブリンパークに出ます。水場や広い芝生が気持ちいい公園。近くにはコンベンションセンターもあります。そこをさらに進んで向かった先はチャイナタウン。幾つか道路を渡りますが、大きめの幹線道路の信号待ち時間が長いです。行きはタイミングが良かったけど、帰りはだいぶ待ちました。

 

チャイナタウンでは、Harry’s Café de Wheelsにて、ビーフ&チーズ&ベーコンパイをテイクアウェイして、タンブリンパークでいただきました。グレービーソースが効いてて美味しいですね。

朝食を終えたら、再びダーリングハーバーへ戻ります。北へ進んで、ワーフ2から公共フェリーに乗って、コカトゥーアイランドへ向かいます。1駅隣ですが、フェリーの初乗り運賃は電車等に比べると結構高いですね。

 

コカトゥーアイランドは、「オーストラリアの囚人遺跡群」として世界遺産に登録されています。観光客の人数がそれほど多くないこともあり、廃墟感がすごいですね。誰もいない広場にバスケットゴールがぽつんを立っている光景は、人類滅亡後の地球のようにも見えました。

  

まずは島内を海に沿ってぐるりと周ってみます。造船所も多いので、クレーンなどの設備がたくさんありました。そしてカモメの数も多いです。子育てシーズンのようで、巣に近づくとすごく威嚇されます。1周するつもりでしたが、途中に見つけたトンネルを通って反対側へ移動しました。対岸には高級住宅街っぽい邸宅が並んでいます。

   

海を望みながらまったりしたら、坂を登って高台エリアへ向かいます。コカトゥーアイランドは島の中央に高台があり、低層エリアと高層エリアみたいな形になっています。RPGに出て来そうなダンジョン構造です。高台では、独房や宿舎などの遺構を見ることができました。宿泊施設も1軒あります。崖の縁に架けられた空中通路を歩くEdge of Cliffというスポットもあり、下を見てしまうと結構怖かったです。あとカモメ以外にも野鳥が色々いて、日本では見かけない鳥なので興味深かったです。

 

ひとしきり島内を満喫したら、フェリー乗り場近くにあるSociete Overboardにて昼食をいただきます。注文したのはフィッシュ&チップスとCorona Extra。海が見えて、花壇もあるお洒落なオープンカフェ。風が強くなければ最高でした。

14時30分すぎ、コカトゥーアイランドを後にして向かった先は、サーキュラーキー。7年前に来たとき、海外ひとり旅の経験も少なく、これからどう探索しようか、と思いながら座っていたベンチを見つけました。オペラハウスも最初この辺から眺めて、感動した記憶があります。

 

時間もあるので、シドニーで一番古い町並みであるロックス地区を散策します。やはり他のエリアとは違うクラシカルな雰囲気を感じますね。全く同じような雰囲気というわけではないですが、ヨーロッパの旧市街のような感じです。ロックス地区自体はそれほど広くはなく、端から端までなら10分程度で歩けるかと思います。

その後はシドニー天文台へ向かいます。天文台のある小高い丘の上へ登ると、シドニーの街並みを見下ろすことができます。ハーバーブリッジとだいたい同じくらいの目線になりますね。

  

天文台の内部は博物館として公開されています。入館料は無料なので、代わりに寄付金を収めました。館内には、天体観測にまつわる様々な道具や解説が展示されています。一番上まで登ると、天体観測をすると思われるドームを見ることができます。他にも様々な天体写真の展示があり、興味深かったです。

 

続いて向かった先は、ダーリングハーバー。ホテルに近いということもあって、ついついやって来てしまいます。本日入ったお店はCyren。注文したのは、生オイスター6個とオニオンフライ、Crown Lagerビールです。オイスターは一口で食べるのにちょうど良い大きさ。2種類のソースとレモンでおいしくいただきます。Crown Lagerは味がしっかりしつつ、飲みやすい味です。日本で言うとヱビス的なポジションらしく、プレミアムビールになります。さすがにオイスターだけでは足りないので、オニオンフライを食べて満腹になりました。

食後はダーリングハーバーの夜景を再び楽しみつつ、20時ごろホテルへ帰りました。明日は早いので、22時30分ごろ就寝。

最終日、4時30分ごろ起床。荷造りを済ませて5時50分にホテルをチェックアウトしました。朝の時間は寒いです。ウィンヤード駅から空港行きの電車に乗り、6時45分ごろシドニー空港に到着しました。

セキュリティチェックは結構厳しい印象です。たくさん詰め込んだ鞄で、X線で中身を十分に確認できない場合は、中身をバラして再度X線に掛けられます。その上さらにランダムスクリーニングに引っ掛かってしまい、予想以上に時間を取られました。プレミアムエコノミーの優先レーン効果が相殺されてしまった格好。

 

制限エリアに入った後は、お土産屋さんでチョコレートを買い、その後はカンタスビジネスラウンジに入りました。事前情報で見ていた通り、結構混み合っていますね。奥の方の席が空いていたので、そこに座って軽く朝食をいただきました。もう少しのんびり寛ぎたかったのですが、出発まで時間がありませんので、搭乗口に移動します。

 

8時15分、シドニー空港を離陸しました。往路と同じくプレミアムエコノミーで最前列なので、快適です。機内では出川の充電旅を見ました。映画はある程度興味がないと見るまでのハードルが高いですが、バラエティ番組は気兼ねなく見られるので良いです。食事では、往路で頼み損ねたプレミアムエコノミー限定のシャンパンをいただきました。

17時ごろ、成田空港に到着しました。入国審査では顔認証ゲートを利用。前より台数が増えたような気もします。そろそろ自動化ゲート登録した方がいいんですかねえ。こうして今回のシドニー旅行は終了です。


シドニー旅行2018~3日目

3日目、4時30分に起きて朝食を食べます。サンドイッチとナッツの残りを食べたので、エネルギーとしては十分かと思います。それからゼッケンを付けて、準備体操を行ないます。

6時30分ごろ、ホテルを出ます。高いビルに囲まれた通りなので、日が差し込まず、結構寒いです。半袖の上着なしは失敗したかな……。最寄り駅であるウィンヤード駅まで歩いて、そこからミルソンズポイント駅まで電車で移動します。

スタート地点には既にたくさんの参加者たちがいました。スタートまでの1時間、軽く走ってウォームアップ。と言うか、寒いし風が強いし、動いていないと辛いのです。

  

8時すぎ、シドニーマラソンのブリッジランがスタートです。ハーバーブリッジを渡り、ドメインやハイドパーク付近を走って、最後はオペラハウスがゴールとなります。距離は10kmです。約70分で無事に完走しました。マラソンの詳細は、「シドニーマラソンでBridge Run(10km)を走った」をご覧ください。

リカバリービレッジで休憩し、BLTバーガーを昼食代わりに食べます。日が昇って、朝に比べるとだいぶ暖かくなってきました。余韻もしっかり堪能できたので、ホテルへ一旦戻ります。

12時手前、サーキュラーキー駅からウィンヤード駅まで電車で移動します。サーキュラーキー駅では、改札のゲートを飛び越して無賃乗車している悪ガキを見かけました。後日来た際にも同様に1人いました。

ホテルに着いたら、ベッドに寝転んで休憩します。あまり疲れている感覚はなかったのですが、横になったらなかなか起き上がれません。早起きだったこともあってか、思いのほか疲れていたようです。シドニーは一度訪問済みということもあり、あまり旅程を詰め込んでいないので、気の済むまでホテルでまったりと寝転んでいました。

ちなみに走っている最中、右足の指に軽い違和感があったのですが、靴下が思いきり血に染まっていました。少量の出血が長い時間走ったことで広がっただけですが、最初見た時はぎょっとしました。原因はよく分かっていませんが、爪が変な風に当たってしまったのかもしれません。

 

17時ごろ、ようやく全快したので、お出かけ。向かった先はホテルの近くにあるダーリングハーバー。ぶらぶらと散策します。前回のシドニー旅行の際にも訪れた場所なので、懐かしいですね。次第に日が暮れてきて、夕日がシティのビル群をオレンジ色に染め上げます。何とも美しい光景。

夕食はいろいろと迷って、たくさんのお店の前を歩いたのですが、Rashay’s Cafe And Restaurantに入りました。注文したのはステーキとマッシュルームのセットと、オーストラリアビールのHARNです。走った後は、やっぱりがっつりとお肉を食べたい!そしてマッシュルームでさっぱりして、ポテトで炭水化物を取って満腹。HARNはすっきりとした飲み口。食事に合いますね。

   

食事を終えて外へ出ると、すっかり日が落ちていました。今度は煌びやかな夜景が美しいです。ついついカメラのシャッターを何回も切ってしまいます。

19時30分すぎ、ホテルへ戻りました。明日は時間の決まった予定は特にないので、のんびりとします。こちらのホテルは、コーヒーや紅茶などが十分にあるので、ちまちまと飲んでいました。こうした嗜好品があるのは、地味にうれしいです。寝た時間はよく覚えていません。23時くらいかな。


シドニー旅行2018~2日目

4時ごろ、起床。朝支度を済ませます。送迎バスは5時30分の便で、10分前にロビー集合と言われたので、5時20分に行ったら、もう出発しようとしていました。余裕をもっての10分前ではなくて、本当に出発時刻が5時20分だったようです。あの5時30分の表示は何だったのだろう、空港到着時刻だったのかもしれません。

メルボルン空港に着いたら、国内線ターミナルへ向かってチェックインを済ませます。預け入れ荷物はないので、自動チェックイン機で済ませました。制限エリアに入ると、既視感のある光景が広がります。2年前の南極遊覧飛行の際に利用したのでした。あの時も早朝でしたので、似たような雰囲気ですね。

 

メルボルン空港からシドニー空港までは、およそ1時間30分のフライトです。機内では軽食が出ました。カップに入ったシリアルに、パックのミルクを注ぐと言うもので、初めて見たので新鮮でした。

シドニー空港に着いたら地下へ移動し、エアポートリンクの改札付近にある窓口で、Opal Cardを購入します。Opal Cardで市内の様々な公共交通機関に乗れるのでとても便利です。単価も少し安くなりますし、たくさん利用する場合は、上限設定がある点がうれしいです。

 

エアポートリンクに乗って最初に向かった先は、タウンホール。こちらでアシックスのランニングエキスポが開催されています。翌日に参加するシドニーマラソンのゼッケン類を、こちらで受け取ります。タウンホールの向かい側には、セントアンドリュース大聖堂もあります。

  

続いて向かった先は、サーキュラーキーです。オペラハウスやハーバーブリッジを望める、ザ・シドニーと言った観光エリアです。7年ぶりのオペラハウスの姿を楽しみつつ、ぶらぶら散策。海沿いのお洒落スポットなので、大概の場所が画になりますね。

そんな中、オペラハウスの近くにあるOpera Barにて昼食をとります。注文したのは、海老メインのピザとシャンパン。カウンターで注文と精算をして、後で席まで持ってきて貰うスタイルです。この日はぐんぐん気温が上がり、春先とは思えない暑さでしたが、日陰の席は埋まっていたので、日当たりの良い席でいただきました。

    

食事を終えたら、王立植物園へ向かいます。春先なので、色とりどりの花が咲いていてきれいです。芝生越しに望む海もきれいですね。ウナギが泳ぐ池もあったりして、面白かったです。

 

このあとは東へ抜けてドメインに移動して、岩場を探します。湾内には大きな船が数隻停泊していました。何だろう、貨物船かな。しばらく歩いて目的の岩場を発見しました。こちらでボルダリングをしたのですが、詳細は「シドニーで外岩に初挑戦」をご覧ください。

  

その後は再びぶらぶら散策し、ミセスマッコーリズポイントの岬で、しばらくぼーっと過ごします。行き交う船や押し寄せる波しぶきなどを見ていると、飽きません。また近くには、ミセスマッコーリズチェアがありますが、こちらには常に人が絶えませんでした。大行列と言うわけではないけれど、誰かしらやってきている感じですね。

旅行荷物一式を持ち歩いているせいか、地味に疲れてきました。サーキュラーキー駅へ向かう際にも、都度ベンチで休みながら移動します。ぼけ~っと座っていたら、ウェディングドレスを着た一団がベンチの反対隣りに座ったので、移動。座ってていいですよ、と言われたけど、さすがに居づらいです(笑。

サーキュラーキー駅に着いたら、コンビニみたいな売店で、夕食や朝食などを買い出し。物価の感覚が2倍くらいで、オーストラリアの物価高の洗礼を受けます。電車に乗ったら、ウィンヤード駅で下車。

17時ごろ、多少迷いつつホテルを見つけてチェックインしました。シドニーで宿泊するのは、Break Free on Clarenceです。日本のビジネスホテルみたいな雰囲気で、シドニーにしては比較的安価なホテルです。そのせいか、フリーWifiがなかったのは予想外でした。普通にあるものだと思って、確認していませんでした。

シャワーを浴びたり、夕食を食べたり、テレビを見たりして、のんびり過ごします。天気予報を見ていると、この日は最低気温と最高気温の差が20度だったらしいです。

20時30分ごろ、外から花火の音が聞こえてきました。調べたところ、近くのダーリングハーバーで上がっているようです。翌日見に行こうかな、と考えていたのですが、毎週土曜日だけらしく残念。

明日はマラソン大会で朝が早いので、21時30分には就寝しました。


シドニー旅行2018~初日

初日、成田空港から出発します。今回もFOP稼ぎを兼ねているので、プレミアムエコノミー席です。シーズンオフとは言え、オーストラリア路線のビジネスクラスには、お財布のキャパシティが足りませんでした。

 

とは言え、プレミアムエコノミーなのでラウンジは利用できます。そのため、若干早めに家を出ました。ちょうど朝食時なので、ダイニングスペースは混み始めています。何とか滑り込みで、待たずに済みました。JAL特製ビーフカレーをなみなみと入れて、あとはサラダと豚汁、お酒は赤ワインをいただきました。食事を終えたら下のフロアへ降りて、滑走路を望みながら、お菓子やジュースをお供に、のんびりと寛ぎます。

10時30分、成田空港から離陸します。プレミアムエコノミー席の最前列にしたので、前が広いです。自分は前の座席にリクライニングを下げられるのが大嫌いなので、最前列は最高です。離着陸時にモニターを見られませんが、それは些末なことです。

  

プレミアムエコノミー席の食事は、基本的にエコノミー席と同じです。一部プレミアムエコノミー限定のドリンク等があります。最初の機内食では、お酒に白ワインをいただきました。それから映画は、ずっと見たいと思っていたズートピアが入っていたので、そちらを視聴しました。オーディオは、アイカツフレンズのありがと⇄大丈夫が入っていたので、ヘビロテしていました。2回目の機内食は、エア吉野家です。吉野家の味が懐かしいです。最近行けてないですね。

21時55分、メルボルン空港に到着しました。目的地はシドニーですが、直行便は高い予約クラスしか残っていなかったので、メルボルンでトランジットする便を選びました。オーストラリアは薬の持ち込みも原則禁止(持ち込む場合は要未開封)だったことを忘れて、使いかけの風邪薬を持ってきてしまったので、泣く泣くゴミ箱へ処分。まあ、そのまま持ち込めたとは思いますが、運悪く引っ掛かって面倒なことになるのも嫌なので、正直にいきます。

入国が済んだら、問題は宿までの移動です。徒歩で移動するつもりで予約したのですが、思いのほか距離があり、約3kmです。空港に宿への直通電話スポットがあり、そこで連絡すれば送迎してくれるとの情報でしたが、どうにもそのスポットが見つかりません。仕方ないので、Google Mapsを頼りに、歩いていくことにしました。

  

海外で夜の見知らぬ道を歩くのはなかなか怖いですが、比較的治安の良いオーストラリアなので大丈夫だろうと考えました。Google Mapsから起動したナビゲーション機能がなかなか優秀で助かります。ただし、歩行者が歩けるところか、と言うデータはきちんと入力されきっていないのか、歩道がないルートを案内されたりしましたが、イチかバチかでずんずん進んでいきます。すると、ようやく宿が見えてきました。直前が街灯も少なく、かなり真っ暗でしたので、着いたときにはかなり安心しました。

宿泊するのは、シロムスエアポートロッジ。横に長いホテルです。自分の部屋は、最上階である4階の一番端っこ。なので遠い。とりあえず明日は送迎の予約をしたので、歩かずに済みます。部屋は結構広いですね。電子レンジも備え付けられています。明日の朝も早いので、シャワーを浴びたら、とっとと寝てしまいました。