「 カメラ 」一覧

一眼レフやコンデジに関する話題。作例等は「旅」「花木観賞」などに載せている。

TG-5を半年ほど使った感想

TG-5を購入して、およそ半年が経ちました。最近は、旅行にもTG-5のみ持っていくことも多いです。望遠やレンズの明るさを必要とする撮影シーンがない限り、本体の画質処理機能はE-PM1よりも優れていますしね。と言うわけで、ここまでの感想を書いてみます。

一番うれしいのは、シーン撮影のHDRモードです。逆光でも白飛びや黒潰れすることなく、撮影できます。撮影対象によっては、少し暗めになってしまったり、上手くいかないこともあるみたいですが、これまで白飛びで妥協していたシーンで、ちゃんと色を出せるのはうれしいですね。

水中撮影については、シーンメニューからではなく、ダイヤルメニューレベルで選択可能になった点が便利です。ハウジング越しの水中での操作は結構面倒なので、操作ステップの簡略化は助かります。撮影タイミングを逃す機会が減りました。あと従来の水中ワイド1/2の区別はなくなり、ひとつに統一されています。実際水中ワイド2はなかなか使いこなせるシーンがなかったので、シンプルになって良いかな、と思います。必要ならカスタムメニューに登録すれば良いですし。

それからwifiによるスマホへの写真転送機能ですが、旅先で結構活用しています。menuボタン長押しでwifiモードにして、スマホ側からwifi接続して専用アプリを立ち上げる、と言うそこそこ面倒な手順ですが、Twitterにその場で写真を投稿できるのはうれしいです。万が一に備えた、写真のスマホ側へのバックアップという副次効果もあります。

そしてアウトドアカメラらしく、タフなボディが良いですね。プールで潜っている際に、底へゴリゴリと擦ってしまったのですが、カメラ本体に視認できる傷はつきませんでした。

あと顕微鏡モードも面白そうなのですが、こちらはまだ試しきれていません。

機能も増えて持ち運びもお手軽で、何だかE-PM1を出番を食っていきそうな感じです。一眼のほうの立ち位置としては、撮影自体をメインで楽しみたいシーンに特化していくイメージです。同じ旅行ひとつ取っても、撮影をメインで楽しみたい場合と、アクティビティメインの場合がありますし、上手く使い分けていきたいですね。


TG-5の液晶画面保護フィルム貼り直し

昨年の暮れに購入したTG-5ですが、液晶画面の保護フィルムの貼り付けを失敗し、空気や埃が入った状態になってしまいました。気になりつつも、液晶画面の保護自体は出来ているので、その状態で使い続けてきましたが、剥き出しで鞄に入れていたらフィルムの剥離が起こり、埃まみれになってしまいました。さすがにこれ以上は使えないので、同じものを新しく買い直しました。1,000円くらいするので、僅か3ヶ月で買い換えとなるのは、もったいないですね。

前回失敗した大元の原因は、貼り付け位置を微妙に間違えて、一旦剥がして貼り直したことです。そこから埃やら入り込んで、負のスパイラルとなりました。なので今回は慎重に位置を合わせて、埃を取り除き、一発で貼り付け成功。気持ちの良いくらいきれいに貼れました。

ちなみにTG-5、もともとアウトドア用に使うつもりでしたが、旅行などのスナップショット撮影にも活用しています。従来スマホのカメラで撮影してきた料理などは、格段に美味しそうに撮れて満足です。Wifi経由でスマホに写真を転送できるので、スマホで撮影した時と同様に、Twitterなどへすぐに投稿できる点もうれしいですね。画質などの感想は、もう少し使ってみてからにしようと思います。


Tough TG-5を買いました

水中撮影用カメラにμTOUGH-6010を長いこと使ってきましたが、ついに後継カメラへ買い換えました。ダイビング自体年に数回潜る程度なので、次に潜る時でいいか、と買い換えを先延ばししていましたが、はや9年。そろそろ技術の進歩を享受したいと思い、2018年12月、買い換えに踏み切りました。

μTOUGH-6010は基本的に水中撮影でのみ使ってきましたが、TG-5はアウトドア系撮影全般で用いる予定です。スキーやロードバイクなど、ミラーレス一眼を持ちにくい時に、TG-5をポケットに詰め込んで、撮影したいと考えています。従来はスマホカメラを使用していましたが、満足できる写真が撮れないことも多かったので、今後のTG-5使用に期待しています。

そしてμTOUGH-6010との違いで大きかったのが、メディアがSDカードと言う点です。μTOUGH-6010はxDピクチャーカードでしたので、読み込めるリーダーが限られて地味に困りました。その点でSDカードを使えるのは嬉しいです。

他にもwifiでスマートフォンに写真を転送できる機能がありますが、旅先でSNSに写真を上げたい時など、便利かもしれません。あとGPS情報も付加できるみたいですし、この辺の活用方法も考えていきたいですね。

さて、使用感ですが、年初にロードバイクで出かけた際に使ってみて、撮れた写真は概ね満足。きちんとした感想は、半年くらい色々な環境で使いこんでみないと分かりませんが、新しい道具にはワクワクします。

μTOUGH-6010よりは少し大きくなりましたが、ズボンのポケットに何とか収まるサイズなので、さっと取り出して撮影できる点が、ミラーレス一眼に対する大きな利点です。ミラーレス一眼もパンケーキレンズを装着すれば同じくらいの大きさになりますが、さすがに単焦点では融通が利かないので。

ちなみに初めてカメラの液晶面に保護フィルムを貼ってみたのですが、色々なミスが重なり、埃がフィルムの中に入ってしまって残念。そのうち気にならなくなるでしょうけど。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm f3.5-6.3 EZのマクロモード

普段持ちの標準ズームとしてメインで使用している「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm f3.5-6.3 EZ」ですが、機能としてマクロモードが備わっています。しかし、マニュアルをまともに読んでおらず、使い方を把握していませんでした。マクロボタンはあるけど、押しただけでは特に機能しない模様。

で、マニュアルを読んでみたら、マクロボタンを押しながらズームリングをレンズ側へスライドすれば良かったのでした。確かにズームリングのこの隙間は気になっていました。マクロモードになるとズームリングは固定され、ズーム機能は使えなくなります。

 

さっそく先週の北鎌倉散策にて、活用してきました。花の撮影がメインでしたので、花に寄った写真がストレスなく出来てよかったです。その時に撮影した作例が、上記の写真になります。マクロモードを使えていなかった頃は、焦点距離を離してズームで寄ったりして、無理やり撮影していましたしね。

思いきり拡大した異世界のような写真や、レンズを近づけるのが難しい撮影対象を撮る場合には、やはりマクロレンズが必要だと思いますが、通常の撮影で使う分にはこのマクロモードで十分です。12-50mmでマクロも撮影可能、普段持ちのレンズとしては申し分ないですね。

と言うわけで、マクロレンズを買うモチベーションが少し下がりました。しかし広角レンズもそれほど使う機会はなさそうですし。色々なレンズを欲しい気持ちはあるのですが、撮影機会的な意味でどうにも使いこなせる気がしないんですよね。悩ましい。


久しぶりにNikon D40を動かそうと試みたけれど失敗

所用で大型連休の数日間実家にいたので、久しぶりにD40を触ってみようかな、と押入れから引っ張りだしてみました。グリップ部分は樹脂の油が染み出してベトベトしていたので、汗ふきタオルで拭き取りました。最初は余計汚れたように見えますが、油を剥ぎ取るように拭き取ると、また綺麗になります。

現在はミラーレス一眼のE-PM1を使用しているので、久しぶりに持つ一眼レフカメラはすごく大振りに感じました。その分安定感はありますが、旅行で荷物にする際は少し躊躇しちゃいますね。

さっそく使用するためにバッテリーの充電をしたのですが、一晩経っても充電が完了しません。カメラ本体に装着してみるものの、まったく起動しません。というわけで、バッテリーが完全に死んでいました。10年以上経過していますし、仕方ないですね。バッテリーをどうにかしてまで復活させる気はないので、このまま永眠かもしれません。でもレンズ類はちょっともったいないなあ。特にあまり活躍の機会がなかったマクロレンズ「SP AF 60mm F/2 Di II」には余生を与えたかったのですが。