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ボルダリングに関する話題

ジム37日目~腕力不足を感じる

2018年12月22日、ボルダリングをしてきました。2018年の登り納めです。まずはクリア済みの灰8と灰11でウォームアップ。垂壁は腕に優しい。

続いて挑んだのが、灰9です。スタートホールドのシールの文字が劣化で見づらくなっており、探すのにちと苦労しました。傾斜壁からスタートして、垂壁に流れるルート。何だか普段使っていない筋が伸びる感じです。準備運動を入念にしておかないと、怪我しそう。

最後はいつもの灰7です。ホールド替えされてるかな、と思ったけど、意外にもまだ残っていました。相変わらず途中までしか進めません。体重を乗せる足を意識すると、多少腕が疲れていても、安定して移動できる気がします。ただ、それでも根本的に腕力が足りないのかなあ、と思います。傾斜がきつくなると、どうしても腕力も必要になってきますねえ。


具志頭ボルダーで登ってみました

2018年12月01日、FOPを溜めるために沖縄に行ったので、具志頭ボルダーへ行ってみました。那覇バスターミナルから50番の路線に乗って、具志頭停留所で下車。およそ40分です。そこから15分ほど歩いて、具志頭ボルダ―に着きました。

さて、さっそく登りたいところなのですが、なんとトポを忘れてしまいました!仕方ないので、ネット検索して、何とかそれっぽい情報を探り当てて、岩を探します。しかし、どうにも実際の岩の配置と合わない部分もあって、いまいち当てになりません。適当に当てをつけて登ったのですが、帰宅後に調べたところ、掲載課題とは全然違うルートばかり登っていました。ただし、掲載課題は自分にとって難易度が高いものが多いので、登れそうなルートを自分で探した今回のやり方が、結果的に合っていたかもしれません。

 

具志頭ボルダ―の岩質は、琉球石灰岩です。珊瑚が岩になったもので、鋭利な部分が多く、手に与えるダメージが大きいです。そのためテーピングは必須と言われており、自分も那覇のダイコクドラッグであらかじめ購入しておきました。普段テーピングをしたことがないので、かなり汚い巻き方になってしまいました。結果、すぐにどんどん剥がれていくのですが。あと、岩質の特徴なのでしょうか、ガバやポケットがたくさんあり、とにかくホールドは持ちやすかったです。

とりあえずウォームアップとして、ゆんたく岩を適当に登ってみます。わりとガバガバなので持ちづらさはないのですが、やっぱり痛いですね。体重を思いきり掛けるのが躊躇われます。ゆんたく岩の下側は大半が反っているので、なかなか厳しいです。

別の岩を求めて、奥の方へ移動します。ボルダリングに来ている人たちは4, 5グループくらいいたかと思います。混み合うこともなく、のんびりとした雰囲気。

前述の通りトポを忘れたので、いまいち岩の判別が怪しかったのですが、チョックストーン岩はとても分かりやすいので、助かりました。ここを起点に、他の岩もだいたい判別できました。

 

次に登ったのは、多和田岩のぜんざい岩と隣接している部分。ぜんざい岩のてっぺんまで登りました。かなり簡単なルートで10級くらいでしょう。後でトポを見たら、特に記載はありませんでした。しかし、簡単な課題とは言え、落ちる恐怖を戦いつつ登った先で見えた景色は、感動がありますね。ほんの数メートル目線が高くなっただけですが、爽快感があります。岩の上から海を望みつつ、波音を聴けるのは、具志頭ボルダ―ならでは。とても心地よいです。

 

その後は、多和田岩の隣にあった、名称不明の岩2個にトライ。筋力不足で、下部の反り部分で、なかなか身体を持ち上げられません。もう1個の岩は、下部がやけにツルツルしていて摩擦が効かず、登りづらかったです。結局あまり頑張らずにスルー。

ちなみに具志頭ボルダ―は海岸で、砂地の部分も多いです。なので、着地の際に足を痛めにくくて良いですね。ジムのマットのような感覚で飛び降りるわけにはいきませんが、多少高いところから飛び降りても、岩場より足にくるダメージが小さくて助かります。

 

最後に挑戦したのは、奥の大岩。もはやボルダリングと呼んでいいのか怪しいくらいにガバガバ(と言うかほぼ地面)ですが、水上トラバースを楽しめます。高さはそこそこあって、且つ落ちたらずぶ濡れという緊張感が核心かもしれません。あとは、シューズを履き替えるところですかね。スタート地点は潮だまりを跨いだ、鋭利な岩場ばかりの場所なので。

一応この後、先の名称不明岩へリトライを試みましたが、あまり頑張らずに退散。

こうして具志頭ボルダーを満喫しました。トポを忘れたこともあって、トポには乗っていない超簡単課題を、勝手に作って楽しんだ格好になりました。ただ、こうした楽しみ方もありなんだと気づけたのは良かったですね。自分みたいに大して強くない人でも、外岩を楽しめるんだと思いました。必要以上に既存課題にこだわることはないのです。また、天気もちょうど良かったです。曇ったり晴れたりの空模様でしたが、たぶん晴れっぱなしだと少し暑かったかもしれません。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


ジム36日目~灰7課題にトライ中

2018年11月18日、ボルダリングをしてきました。週替わり課題のテープ貼り替えが行われていたので、傾斜120度の灰4課題に挑戦。しかし、ほとんど進めません。やっぱ傾斜がきついのは苦手ですね~。筋力が足りません。7級である白なら、120度でも一応落とせるのですが、6級のホールドだと厳しいです。ホールド自体はそれほど持ちにくいわけではないですが、傾斜がきつくなると、少し持ちにくいだけで、だいぶ登りづらくなります。

クリアできる見込みがないので、最近の宿題となっている灰7課題に挑戦します。字が小さくなってわかりづらいですが、下の方から順に(1)から(6)まで番号を振っています。(3)から(4)へ移動する部分で苦戦しているのですが、身体を壁と垂直にして、足を前の方に伸ばして身体を起こしたところ、(4)まで掴むことができました。ただ、そこで腕が伸びきってしまい、詰んで終わりです。もっと足場を高く持ってこないと駄目なのかなあ。1個も課題を落とせませんでしたが、一応前回より少しだけ先へ進みました。またトライしたいですが、次来る頃には新しい課題へホールド替えされていそうです^^;


ジム35日目~110度以上の6級が辛い

2018年11月9日、所用で平日休みを取りましたので、余った時間でボルダリングしてきました。平日の昼間はやっぱり空いています。

まずは90度と100度の傾斜が弱い課題からスタート。前回クリアできなかった灰5の課題を一発クリアしました。前に腕が届かなかったところは、足を上げて解決。ちょっと腕の力で強引に進んだ感じもあるので、もっと楽にいけるように工夫したいですね。上の写真の左側で、青丸を付けたところです。主なルートは壁の陰になって写真では見えません。最後、一番右の青丸ホールドを見落としており、勝手に難易度を上げていました。

未着手だった灰11は初手クリアです。ここは安定して落とせました。上の写真の右側の奥です。少し腕がよれた後に灰8に挑戦したら、ほぼ垂壁なのに落とせませんでした。ジムに行く間隔が空くと、見た目にはあまり変化がなくても、筋力は落ちているのかなあ。

ちなみにエリア分けが少し変わり、以前はエリア3だった場所が3と4に分かれて、エリア4だった場所は5になりました。

続いて反対側のエリア2に回って、本日のメインである灰7に挑戦。こちらは傾斜110度。最初はスムーズに進めますが、どうしても途中で進めなくなる箇所があります。左へ進みたいのに、ホールドを持ち替えようと手を離すと、どうしても身体が右に振られてしまうのです。バラシでやってみますが、どうしても前述の部分が上手くいきません。最後に店員さんに訊いたところ、正面を向いて貼り付くのではなく、身体の側面を壁につける姿勢を取らないと、進みづらいそうです。そう言えば以前の課題でも、そういうポイントがありました。このへんの発想がまだ苦手ですね。このアドバイスに基づく実践は、次回に試してみたいと思います。


北山公園で岩に登ってきました

大阪に行く用事があったので、外岩に登ってみたいなあ、と調べたところ、大阪の中心部からそう遠くない距離に、外岩スポットがあることを知りました。それは北山公園です。トポは、日本ボルダリングエリアガイド下を、旅行中に現地調達しました。

2018年10月28日、梅田から阪急線に乗って甲陽園で下車。駅前のコンビニでおにぎりを買い、北山公園へ向かいました。色々と迷いましたが、何とかボルダリングエリアに到着。

しかし、日本ボルダリングエリアガイドの地図、岩の位置以外はかなりアバウトですね。岩場地帯に出るまでは、本当に道が正しいのか、結構不安になりました。将棋岩を登っている先客を見つけて、ようやくひと安心です。

 

最初に挑戦した岩は、バーガーベッド。ルートはスラブ6級です。チョーク跡が思いきり残っているので、それに合わせてみますが、全然歯が立ちません。スタートすら切れない。とにかく外岩は足場がシビアですね。足を乗せられる場所を見つけるスキルが、まだありません。北山公園の岩は花崗岩なので、手には優しいです。

 

ジムとは違うなー、と少し凹みつつ、次に触った岩が、ボルダ―タワー。遠くからでもわかる背の高い一際目立つ岩です。上が赤茶色に染まっていて、きれいな岩です。ルートは、ザ・フレーク9級です。9級なら多少登れるだろ~、とタカをくくっていたのですが、こちらもさっぱり歯が立ちません。……と言うかルートが良くわからない。ネットで動画を探して、それを参考にしました。うーん、ほんとに9級?と言う感じなんですが^^;。いずれにせよマット無しで、ハイボルダ―は無理ということで、撤収。

 

ラストの岩は本日の本命、スベリ台で、ルートはスベリ台10級です。スラブでホールドもガバがちょくちょくあります。こちらはさすがにマウント取れました。本日唯一登れた課題です。10級ですけど、やっぱり落とせると気持ちいいですね。下から見ると大して高くないですが、上から見ると目線の高さを感じます。

傾斜は45度と緩々なのですが、それでもこの角度だと滑り落ちそうな感覚になるので、少し怖いです。一方、思っている以上にボルダリングシューズと岩肌との摩擦が効きます。ジムのボテだとツルっと滑ってしまいそうな感覚があるのですが、ここではしっかりと止まりました。

これが2回目の外岩になります。やはり落ちることへの警戒感がジムとは違うので、登るときの感覚はだいぶ別物ですね。ジムは落ちても構わない前提でムーブしますが、外岩の場合は絶対に落ちないように慎重に慎重を期します。落下の衝撃は勿論のこと、岩肌に擦っても傷になるので、怪我のリスクが段違いです。

このように、ホールドなどの物理的な違いと、安全面に由来する心理的な違いが、ジムと外岩の間にあって面白いですね。今のところクラッシュパッドを買う予定はないので、ハイボルダ―は登らず、スラブ系や低めのトラバース系をメインに、登りたいと思います。