「 展覧会 」一覧

大規模な展示会から個展まで。アニメや漫画関連が多く、たまに技術系。しばらくブログにまとめない時期があったので、その時期のものは日記の方をご覧ください。

オールアイカツ!ミュージアムを見学

2019年12月18日、東京アニメセンターで開催されたオールアイカツ!ミュージアムを見学してきました。幾つか用事があって平日休みでしたので、そこに詰め込んだ格好です。平日の16時30分訪問でしたので、予想通り空いている状態で、ゆっくりと鑑賞できました。

本企画展は、撮影OKの展示と撮影NGの展示があります。ほぼ全てにOKかNGか明記されているので、それに従います。

  

当日券を購入して入場すると、フィッティングルームを彷彿とさせる通路と暖簾をくぐっていきます。通路の壁には、歴代アイドルたちの紹介と、シリーズのサブタイトルリストが並んでいて、壮観です。

入口の通路を抜けると、大モニターによる映像展示コーナーがあります。その周りにはアイドルのキャラクターパネルが並びます。撮影したいところですが、撮影禁止の映像コーナーが近くにあるし、撮影許可の掲示もないので、断念。

このモニターでは、一部の時間で、2019年9月に開催されたアイカツスターズ!感謝祭の公演の映像が流れます。昼公演は参加できなかったので、初見!10分弱で、3曲ほど流れたと思います。

 

反対側には衣装展示があります。これまで何度か衣装展示を見る機会に恵まれていますが、やはり華やかで良いですねえ。こうしたステージ衣装は、アイカツ!シリーズの2次元と3次元の橋渡しをしてくれる重要な要素だと思っています。

続いて、アイカツ!シリーズの色彩設計を担当されている大塚真純さんのコーナー。インタビュー記事がパネル掲示されていて、興味深いです。木村監督に会いに行った話とか、スターズでテイストを変えた時の話とか、フレンズでは完全に任せてもらった話とか、明るく華やかでもゴチャゴチャしないような色彩を心掛けているけど初期の作品ではそのようになっていないものもあるとか、1か月後に記憶を掘り返しているので、色々間違えているかもしれませんが、こんな感じのことが記憶に残っています。映像展示では、今回の書き下ろしイラストの色指定の工程が流れていました。らきさんの目は、歴代主人公たちの目からそれぞれ特徴を貰っているそうです。こうした裏話は、聴けるだけで楽しいです。

   

隣には、10色インキで印刷された特大イラストが4点展示されていました。色彩が美しいです。こうして写真で撮影したものを見ていても、色の美しさが伝わってきて、眼福です^-^。

そして、撮影禁止でしたが、アニメ各話からのシーンカットや、制作資料等の展示もありました。

   

後半は歴代のグッズ展示コーナー。バインダーやライブグッズ、受注商品、CDジャケット展示などなど。自分が持っているものも多く、記憶の玉手箱を開けられた気分で、懐かしく楽しみました。

 

最後はアイカツ!神社のコーナー。巫女姿の歴代主人公6名のキャラクターパネルがお出迎え。祭壇に祀られているのは、なんでも弁当のおしゃもじ。アイカツ!神社ということで、ユニパレのチケット当選を祈願しました。星みくじは、大地ののさん。”北海道でなまらめんこいものに出会えるかも”との記載ですが、北海道はちょうど前週に行ったばかり。

展示エリアを抜けると、DCDと歴代アイカツカード展示コーナーになっています。絵馬を飾る場所もあり、関係者数名の絵馬が飾られていました。

物販コーナーでは、らきさんの絵馬、あかりさんのお守り、あいねさんのアクスタを買いました。合計金額が3,000円を超えたので、年賀状プレゼントキャンペーンに応募しました。全員集合バージョンを選んだけど、倍率高そうですね。

その後は1階に上がり、カフェでラテアート(ココア)をいただきました。コースタープレゼントが付いてきます。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


Embedded / IoT Technology 2019を見学

2019年11月22日、Embedded / IoT Technology 2019を見学してきました。この日は平日ですが、職場がお休みだったので、プライベートで気軽に出かけてきました。去年も行ったつもりでしたが、2年ぶりのようです。あいにくの雨模様ですが、屋内なので問題なし。

セミナー

まずは、アネックスホールでローカル5G関連の基調講演を聴講します。スピーカーは3名で、会社に所属されています。なので、自社PR要素もありましたが、ここでは一緒くたに技術的観点のみを記載します。

そもそも自分はローカル5Gという言葉自体を聞き慣れていなかったのですが、いわゆる携帯電話のようなキャリア5Gではなく、自治体などによって運用される5Gとのこと。これまでケーブル通信が当たり前だった分野がワイヤレス化していくためのインフラが、ローカル5Gとなります。電気やガスといった地域インフラと同じように、ローカル5Gは社会に欠かせないインフラになっていくという話が印象的でした。どうしても5Gというと携帯電話などのグローバルな通信ネットワークのイメージが先行しがちなので、こうした視点を得られたのは有意義でした。ワイヤレス通信の細かいところはわかりませんが、5Gは可用性やレイテンシ、スループット、同時接続数など異なる性能要求に幅広く対応できるらしく、それがインフラとしての強みになります。

その他、直接5Gに関わらない部分として、実世界と電脳世界で情報が往来し、電脳世界ではAIによってそれらのデータを処理するという話が、それぞれの要素技術が関連し合っていて、俯瞰的な視点を得られました。あとは建設の現場でもIT化が進んでいて、施工中の地面データのキャプチャやARによる表示など、興味深かったです。プラットフォームを用意してデータを共有し、様々な会社が各々の強みを活かしたソフトウェアなどを提供する仕組みは面白いなあ、と思いました。

セミナーの聴講後は、コンビニで買ったトルティーヤで小腹を満たします。

展示会

  

その後は展示会を見学。大容量静電ディスプレイはデモ機を触ってみて、相当分厚いガラスを介してもきちんと認識していてすごいなあ、と思いました。あとOpen RISC-Vとか全然知らなかったのですが、いまやCPUアーキテクチャもOpenな時代なのですね。

IoT向けのセンサなどの試作サービスとかを、組み込み機器に馴染みの薄いWeb系開発者向けに提供するサービスが気になりました。試作から大量生産を受注するのがビジネスモデルらしいので、個人向けにはやってくれないかな。あとは3Dセンシングが気になりました。世界は3次元だけど、人の目に映る景色は2次元ですし、2D画像から3Dを解析するのは、存外根強く残る要求なのかもしれません。何となく3Dカメラとかが出てくるものかと想像していましたが、そう単純には進まないようですね。

そして前回2年前に訪れたときに、キーワードとして良く見かけた”Deep Learning”ですが、”AI”という表現に変わっているのが印象的でした。技術要素よりも実際の使用用途の方にフォーカスが移っているように感じました。

あと今回目立っていると感じたのが、エッジコンピューティングです。一時期は処理をサーバにやらせて、エッジは軽くする風潮が見られましたが、結局それだと通信コストがかさむので、エッジ側を強化し、そこにAIを載せて自律的に色々処理をさせようという取り組みが多く見られました。そしてエッジ側に比重が置かれると、セキュリティ面もクローズアップされてきます。様々な分野がこのように相関し合っていることが、面白いですね。

 

自分は1個1個詳しく見るよりは、会場を回遊して、トレンドを何となく見るスタイルです。各技術要素は細かくて、1個1個つまんでいくのも疲れるので。そういう点では、こうした展示において、ひと目で興味を惹かせるための工夫というのは、大事だなあ、と思いました。

 

帰りは、恒例となったクイーンズスクエアのクリスマスツリーを楽しみ、さかえやにて親子丼をいただきました。鶏がおいしいです。外はカリッと香ばしく、中は柔らかジューシー。卵もトロトロ。そしてプライベートなので、ビールも飲めちゃいます。

こうしてたまに外の空気に触れて、世間の技術動向を感じる時間は、必要ですね。


特別展りぼん(東京会場)を見学してきました

2019年7月21日、新宿タカシマヤ11階の催事スペースで開催された「特別展 りぼん 250万りぼんっ子大増刊号」を見学してきました。まさにりぼんの黄金時代の作品を集めた展示内容で、会期が2019年7月18日~7月28日のわずか11日間しかありません。そんな中の日曜午後に出かけたので、会場はかなり混みあっていました。もう少しゆっくり見たかったですが、こればかりは致し方なし。

ちなみに、一番のお目当ては「姫ちゃんのリボン」です。この作品は大好きです。「姫ちゃんのリボン」を入口に、水沢めぐみ先生の他の作品「ないしょのプリンセス」「トゥシューズ」なども読みました。あとは「赤ずきんチャチャ」ですね。アニメから入ったので、原作とのギャップに最初は戸惑いましたが、次第に原作も好きになっていきました。

他にも「ちびまる子ちゃん」「ママレードボーイ」など知っている作品があるので、それらも楽しみにしていきました。あと、3歳下の妹がりぼんを購読していて、自分も目を通していたので、他の連載作品も何となく記憶に残っています。

さて、展覧会の内容です。正直作品ごとに自分の認知度合いに差があるので、だいぶ濃淡ありの感想です。

まずはチケットを購入するために列に並びます。そこそこ待ちますが、そこまで時間は掛かりません。

会場に入ってすぐのところにあるのは、各作品のキャラクターのパネルと、りぼんマスコットコミックス、本誌の展示です。中央には最多部数を記録した際の特大表紙が展示されています。

入って最初にあるのは、小花美穂先生の展示コーナー。「こどものおもちゃ」懐かしいですねー。金曜夕方のアニメを見ていた記憶があります。がっつりハマったわけではありませんが、ハチのモチーフなど展示を見て色々思い出したこともあるので、記憶の引き出しを開けられた気分です。

続いては、椎名あゆみ先生の展示コーナー。「ベイビィLOVE」はタイトルは覚えています。たぶん本誌を読んでいたときに、目に入っていたのでしょうね。

次は、池野恋先生の展示コーナー。「ときめきトゥナイト」は長期連載作品として、記憶にあります。カラーイラストが背景等細かくて美しく、芸術作品だなあ、と感じました。

この後は、水沢めぐみ先生の展示コーナー。冒頭で書いた通り、今回一番見たかった展示です。人の渋滞が発生していましたが、最後尾に並んで全展示を見ました。展示内容は「姫ちゃんのリボン」。

 

日比野さんに変身したまま元の姿に戻れなくなった姫ちゃんが元に戻るシーンなど、とても懐かしかったです。単行本ではカラーで見ることの出来ないイラストを、カラーで見られる貴重な機会でした。

 

漫画の原稿展示も、初めての変身や、ラストの姫子と大地のキスシーンなど、思い出深いセレクションでした。壁面展示も、魔法の国とのお別れが近づく中、姫ちゃんとエリカと大地が談笑しつつ、”思い出はずっと残しておけるじゃろう”と言う、大好きなシーンがあって、懐かしくなりました。読者にとっても、思い出はずっと残しておける、と数十年が経った今、実感しています。

色紙は、姫子とエリカと大地とポコ太とピンク、いけいけゴーゴーじゃーんぷっしている内容でした。令和の時代になって、姫ちゃんのリボンの新たなイラストを見られるとは、感動です。

各先生の私物展示コーナーもあります(写真レポートには全て掲載)。水沢めぐみ先生の私物展示では、姫ちゃんのリボンゲームが展示されていました。おお、こんなのがあったとは知らなかった。

色々書いていたら、改めて「姫ちゃんのリボン」大好きだったんだなあ、と実感しました。

 

続いては、彩花みん先生の展示コーナー。展示内容は「赤ずきんチャチャ」。チャチャ、リーヤ、しいねちゃんの関係性や、セラフィーとドロシーの関係性など、原稿展示を見て、懐かしく思い返しました。”出でよ!”と言う魔法を発動させる際の台詞も、そうだったなあ、と懐かしかったです。ギャグ漫画なので、あまり全体を通しての展開は覚えていないのですが、アニメも含めて大好きな作品です。

ちなみに、ふわふわのもこもこなリーヤのぬいぐるみも展示されていました。混んでいたので、ふわもこっぷりは体験していません。色紙は、チャチャ、リーヤ、しいねちゃんのトリオがこんにちはとご挨拶。

次は、さくらももこ先生の展示コーナー。展示内容は「ちびまる子ちゃん」。シーチキンバカや、プップクプーのネタが既に懐かしさ爆発。”いいじゃんいいじゃんプップクプー”は、今でもたまに心の中で呟くことがあります。さくら先生の扉絵などのイラストは、独特のモチーフが描かれており、ひと目で分かるその世界観が好きでした。あと、ギャグ漫画なので本編では面白タッチで描かれることが多いですが、イラストだとまる子のかわいらしい様子が前面に押し出されるタッチになるのも、好きでしたね。こちらも結構混んでいたので、あまりじっくりと原稿の展示は見られませんでした。色紙は、さくらプロダクション作となっているのを見て、改めてさくらももこ先生が御存命ではないことを感じて、寂しく思いました。

この後は、岡田あーみん先生の展示コーナー。「ルナティック雑技団」、絵柄が個性的ですが、知らないのと混雑度合いで、軽く見ただけになってしまいました。

次は付録の展示コーナー。こちらもだいぶ混んでいたので、遠くから眺めただけです。

続いては、一条ゆかり先生の展示コーナー。展示内容は「有閑倶楽部」です。こちらもあまり詳しくないので、軽く見ただけです。

次に続くは、柊あおい先生の展示コーナー。「星の瞳のシルエット」「耳をすませば」「銀色のハーモニー」が展示されています。原作を読んだことはないのですが、「耳をすませば」はご存知ジブリ映画で見ていて、大好きな作品です。雫の姿が思いのほか原作通りなのですね。カラーイラストなど、自分な好きなタッチでした。「銀色のハーモニー」のカラーイラストは、構図等々とても素敵に思いました。

次は、矢沢あい先生の展示コーナー。「ご近所物語」「天使なんかじゃない」が展示されています。「ご近所物語」の力強いタッチが印象的でした。

最後は、吉住渉先生の展示コーナー。「ハンサムな彼女」「ママレードボーイ」が展示されています。「ハンサムな彼女」は妹が大好きな作品だったので、タイトルだけ記憶にあります。「ママレードボーイ」はアニメの曲等で思い出深いです。内容はそんなにがっつりとは見ていないはずですが、わりと記憶があるので、ちょこちょこは見ていたのかな。なお、吉住渉先生の展示では、ビデオインタビュー展示もあります。今回の展覧会向けに用意した色紙の制作風景を映しながら、インタビューに答えています。制作風景は、こんなに丁寧に手間暇かけて描かれているのだな、と改めて感服しました。

出口付近には現在のりぼんの作品について少し紹介がありましたが、全然分からないと言うのが正直なところ^^;。最近は漫画原作のアニメも少なくなりましたよねえ。

展覧会の見学を終えたら、売店に寄ってオリジナルグッズを購入します。混雑しているので、売店は別途列に並ぶ必要があります。気になっていた「姫ちゃんのリボン」のマグカップは、先日時点で既に売り切れorz。色々迷いつつ、「姫ちゃんのリボン」「赤ずきんチャチャ」のグッズを数点購入しました。復刻付録、複製原稿やマスキングテープなど、合わせて3,000円強。思ったより低予算で済みました。全てのグッズに対して全ての作品があるわけではないです。売り切れのものも結構ありました。「姫ちゃんのリボン」のアートボードがあったなら、予算奮発して買ってしまったかもしれません。予算よりも置き場の確保が難しいんですけど^^;

写真レポートはこちらをご覧ください。本文では触れられなかったこと等も、コメントでそこそこ書いてあります。

りぼん展は、これから京都、長野、佐賀など、全国を巡回します。りぼん展に、いけいけゴーゴーじゃーんぷっ


東京おもちゃショー2019

昨年に引き続き、今年も東京おもちゃショーへ出かけてきました。大雨の予報でしたが、たくさんの人が訪れていました。

最初に向かったのは、タカラトミーのブースです。昨年のバンダイブースがあった位置です。毎年入れ替わっているんですかね。行列に並んで、いざブース内へ。頒布物は基本的に子供向けに配っているようです。

 

まずはファントミラージュのコーナー。会場内でもコスプレをしている小さい女の子を数多く見かけて、勢いを感じました。それからPAWパトロールコーナー、LOLサプライズのコーナーを見ます。LOLサプライズは会場で初めて知ったのですが、色々カスタマイズ出来て楽しそうですね。

次に見たのは、とんで!オウリーです。事前にネットで情報を見て、少し気になっていました。芸人さん?2人が登場して、ハイテンションに紹介します。色々お世話をしてあげると、オウリーが空へ飛び立ちます!……竹とんぼスタイル。落下してくるところを虫捕り網で拾われている光景は、なかなかシュールでした。ドローンみたいに飛ぶのかな、と勝手に想像していましたが、違いました。

  

その後は、ピカチュウとイーブイが大量発生チュウなコーナーを見て、トライヴァース、トランスフォーマー、ミニオンズのコーナーを見ました。チコちゃんに叱られるを題材にした展示は、様々なブースで見かけました。そしてすみっコぐらし、何と劇場アニメ化とは。

 

それからこえだちゃんの木のおうち、のコーナー。こえだちゃんって自分が小さい頃からCMで見てるよなあ、と思って調べてみたら、自分よりも先輩でした。参考出展されていた津軽塗の木のおうちが美しかったです。

  

続いてリカちゃんのコーナー。華やかでワクワクしますね。新商品であるくるくる回転寿司のコーナーが一角を占めていました。他にもきれいなドレスやアクセサリー、キャラクターパネルの展示、東京オリンピック2020ライセンス商品の展示、フォトスポットなどがありました。フォトスポットは大人気。

 

その後は、シンカリオンやプラレールの展示を見ました。プラレールの巨大ジオラマは憧れますね~。こういうのは子供の頃に憧れたまま、大人になっても実現できていないことの1つです。

タカラトミーブースの見学を終えたので、西1階エリアを散策します。途中にあったマッサージ機器体験コーナー、さながら大人向けおもちゃのようで、連れ添いと思われる疲れきった大人たちが休んでいました。ここ以外の別箇所でも見かけました。

 

タカラトミーアーツブースはプリチャンをメインに展示しているようです。ブース前まで行ったのですが、何故か立ち寄るのを忘れてしまいました。ピープルブースでは、ぽぽちゃんを拝見。

    

それからエポック社ブースへ行き、シルバニアファミリーの展示を見ます。決して逆らってはいけないファミリーにご挨拶。さっそく展示を見学します。玩具として発売しているセットを用いたジオラマ展示は圧巻ですね。そして1体1体が異なるコーデを纏った人形の展示も、ディティールが凝っていてすごいです。そしてドールハウスとのコラボレーション作品、繊細さが伝わってきて、もはや芸術作品ですね。子供から大人まで、楽しめる展示だと思いました。

  

西1階最後の訪問ブースは、セガトイズブース。ジュエルペットの展示パネルや、アンパンマンの雛壇、ポケモンのベビーブランド「モンポケ」の展示を見ました。最初、ポケモンの公式ブランドだと知らなくて、正面から挑みにいったなあ……と恐れおののいていました。リルリルフェアリルの展示は見当たらなかったですね。そして帰宅後に気づいたのですが、メガドライブミニの展示もあったそうです。ちょっと触ってみたかった……。一応メガドライブ2本体とソフト2本を持っていたので。

展示ブースエリアからアトリウムへ出てくると、ちょうどプリチャンのステージがやっていたので、見学します。ちょうどりんかさんの曲を歌っているところから見ました。確かこの後もう1曲歌って、ライブ終了です。登壇者は、Run Girls,Run!の3名、佐々木李子さん、プリチャンガールズのめぐさん、そしてみらい、えも、りんか、だいあの着ぐるみでした。りんかさんとだいあさんは、声優さんと着ぐるみが一緒に歌えるけれど、前半はどうやっていたんだろう。ちょうど見れなかった部分なので、少し気になります。

  

さて、続いて西エリア4階へ移動します。まず向かった先はバンダイブース。こちらの頒布物は大人にも配ってくれました。ブースに入ると、さっそく左手にライダーシリーズ、右手にスタートゥインクルプリキュアの展示があります。ライダーのコーナーでは、歴代ライダーの変身ベルトの展示方法が、博物館の展示のようでカッコ良かったです。そしてプリキュアの方は、翌週に登場するキュアコスモが先行公開されていました。そのためか、スクリーン横には撮影禁止の掲示。

 

それから、戦隊コーナー、ここたまコーナー、たまごっちコーナー、ウルトラマンコーナーを回ります。

  

続いて、セーラームーン25周年のブースへ。小部屋を模したブースには、戸棚や窓辺にさまざまなグッズが展示されていました。どれもこれもお洒落ですね。フィギュアーツミニを一押ししている感じでした。

 

次はデータカードダスのコーナー。ドラゴンボールヒーローズとアイカツフレンズ!が展示対象です。訪れた際には、ちょうどアイカツフレンズ!のジュエリングチェンジ体験ステージ中でした。そこでプレイしていた先輩のランクが74で、マジで先輩で驚きました。ランク74は、それなりにやり込んでいないと達しません。展示自体は、筐体と衣装展示くらいで、あまり多くはありませんでした。

アイカツフレンズ!のステージの後は、ドラゴンボールヒーローズのステージなので、悟空の着ぐるみがグリーティングをしていました。悟空さが勤労しているなんて……。

この後は毛玉のゴンじろー、ジオニックテクニクスというロボットプログラミング教材などのコーナーを経て、風の谷のナウシカのコーナーへ着きました。メーヴェの模型が展示されています。追いかけてくる爆風を背に滑空するメーヴェのジオラマがカッコいい!

続いては、話題の解体匠機を見学します。完成品の大きさは、思ったほど巨大ではなく、頑張ればワンルームの我が家でも置けそうな感じです。何となくもう少し大きいもんだと思っていました。ただし、存在感は凄まじいです。1個1個のパーツを緻密に作り上げることが、圧倒的な存在感へ繋がるのだと思い知らされました。後ろの壁面には、解体匠機の全パーツが掲示されています。ものすごい量です。

バンダイブースから出て、近くの通路を歩いていると、目の前からキュアスターとキュアミルキーが歩いてきました!とっさのことでしたので、ブレまくりですが、シャッターを切りました。プリキュア世界でプリキュアを偶然目撃したモブになった気分です。アトリウムステージ、ブースステージ共に、プリキュアのステージショーはないはずなので、ブース内でのグリーティングですかね。

 

最後に向かった先は、パイロットインキブース。メルちゃんにご挨拶です。公式Twitterの内容ですっかりファンになってしまいました。なんにんいるかな?の展示も見学。多すぎて数えるのは断念しました^^;。ブースの左右にメルちゃんの展示があり、中央部分は広く空いています。どちらかと言うとミニイベントがメインの構成みたいです。

こうして今回の東京おもちゃショー見学は終了です。大人向けでも子供向けでも、おもちゃを見ているとワクワクしてきますね。荒天予報のわりに人はたくさんいましたが、お昼時でもタカラトミーおよびバンダイブースの待ち時間案内が30分を超えなかったので、例年よりは空いていたのかもしれません。来年の開催場所は、東京五輪の煽りを受けて、青海会場となるようです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


藤子・F・不二雄ミュージアム訪問

2018年12月24日、兼ねてから行ってみたかった藤子・F・不二雄ミュージアムを訪問してきました。一応同じ市内なのですが、電車で30分ほど掛かります。チケットは事前予約の時間指定制。14時から入場のチケットでしたので、時間になるまで周辺を散策。F作品にちなんだオブジェなどが見られました。

入場時には列に並んで、一定の人数ごとに説明を受けます。早く入りたければ、指定時間の30分前には並んでおくと良いでしょう。なお撮影は、展示室外なら可能です。説明を受けたらカウンターで入場手続きを済ませて、オーディオガイドである”おはなしデンワ”を受け取ります。

最初に入ったのは展示室I。こちらは常設展示で、様々な作品の生原稿を見られます。ドラえもん以外は単行本を揃えていた記憶はないのですが、様々なF作品が入った分厚い本を持っていた記憶があり、そこで他の作品も見たためか、わりと各作品に覚えがあります。行列が出来ていたコーナーは、なかなか列が進まずに諦めてしまいました。

展示室を抜けた先にある廊下では、F先生の年表が掲示されています。没年は1996年、かなり前なのですね。9月に亡くなったことははっきり覚えていますが、もう20年以上経っているという実感がありませんでした。自分にとって、知っている著名人が亡くなるという経験は、F先生が初めてだったかもしれません。

2階へ上がる階段の手前には、「先生の部屋」という仕事机を展示したコーナーがあります。想像力を掻き立てる模型など様々なものが、ところ狭しと並んでいます。こういう部屋には、憧れましたねえ。

2階に上がったら、どうぶつたちの部屋を通り、展示室IIへ入ります。この時は企画展”「キテレツ大百科」×「ドラえもん」~江戸時代の発明と未来のひみつ道具~”の後期が開催中でした。共通のテーマをもとに、キテレツ大百科とドラえもんを対比した展示が中心になっています。後からテーマを設けて対比しているので、そこから滲み出てくる共通項、そして違いが面白いです。両作品以外の展示もあります。久しぶりにF先生の作品をマジマジと見ましたが、本当に”あんなこといいな できたらいいな”という想像力を、思い出した気がします。水や雲を固める道具を見て、あ、欲しいなあ、と思っちゃいました。あと、勉三さんの恋話のところは、思わず吹き出しそうになりました。ポイント毎にギャグも効いてて面白いんですよね。

展示室IIの奥に行くと、休憩スペースと屋外展示のコーナーがあります。ここでは井戸のポンプを上下すると、きれいなジャイアンが浮かんでくるアトラクションがあります。ここ、注意しないと通り過ぎてしまいますね。

再び展示室IIに戻り、残りの展示を見たら、先生のにちようびコーナーへ。F先生の家族との触れ合いについて、展示されています。ご令嬢である三姉妹が、父親としてのF先生についてお話しするビデオや、妻からの手紙がありました。

 

ここを出る時に、おはなしデンワは回収されます。みんなのひろばには、季節柄クリスマスツリーが展示されていました。

ちょうどFシアターの上映時刻が近かったので、入場します。内容はウメ星デンカとドラえもんの合作で、ウメ星王国の観光資源を作ろうというお話。これ、漫画に原作とかありましたっけ。何だか遠い記憶に既視感を覚えます。上映後は、スクリーン部分が開いて、そのまま屋外へ退場します。うわー、これは普通に驚きました。

   

その後は屋外展示を回ります。F先生とキャラクターたちとの銅像や、パーマン、オバQ、コロ助、ドラミちゃんなどのキャラクターオブジェが点在しています。奥にはピー助たちとの巨大オブジェや、どこでもドアなどがあります。ドラえもんと空き地の土管は人気スポットで、撮影のための行列が常に出来ていました。一通り回ったら、藤子屋でどら焼き6個入りをお土産に買いました。

外が寒かったこともあり、一旦屋内に戻ってまんがコーナーでドラえもんの単行本を読みます。すごく懐かしい感覚。小学生の頃を思い出します。スナック感覚で何度も漫画本を読むことが最近なくなったなあ、と感じました。

クリスマスツリー点灯式を17時から行なうと言うアナウンスが流れたので、頃合いを見計らって再び屋外へ出ます。日も暮れているので、とにかく寒いですが、17時まで待機して、クリスマスツリーを撮影しました。奥にはどこでもドアが見えます。

さて、ついつい3時間以上滞在してしまいましたが、そろそろ帰ります。ミュージアムショップではオレンジに黒縞のジャイアンTシャツが気になりましたが、現金持ち合わせが少なかったこともあり、購入は見送り。まあ、あれは体格が良い人じゃないと似合わないでしょうし……

こうして藤子・F・不二雄ミュージアムを満喫しました。子供の時に思い描いていた想像力の感覚を、少し取り戻せたことが何よりの収穫だったと思います。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。