「 展覧会 」一覧

大規模な展示会から個展まで。しばらくブログにまとめない時期があったので、その時期のものは日記の方をご覧ください。

東京おもちゃショー2018

2018年6月10日、東京おもちゃショー2018を見学してきました。2015年以来なので、実に3年ぶり。もう少し行っているつもりでしたが、ここ数年は行こうと思いつつ、見送っていたようです。

アイカツフレンズ!ステージ観覧

10時すぎ、東京ビッグサイトに到着。この時間ですと、スムーズに会場内へ入れます。さっそく向かった先はバンダイブースのステージ前。一番の目的であるアイカツフレンズ!のステージ観覧です。前方エリアは既に埋まっていたので、通路を挟んだ後方エリアとなりました。

10時45分、ステージ開演です。まず登場したのは、先日デビューが報じられたヴァーチャルユーチューバ―のナナさん。客席を見てのコメントなど、臨場感がありますね。「ナナのこと知ってる人ー?」と訊いたら、大友から「知ってるー!」と返ってきて、「ありがとー!大きなお友達ー」と応じていました。その後は、ステージのみんなと「アイカーツ!」を言うことになりました。しかし、客席の反応は微妙な感じに。「声が小さいよー、皆朝早くから並んできたんでしょ」と煽るナナさん。その後は後段のライブステージでの諸注意を伝えるナナさん。ルールを守らなかったら「大きなお友達はスマホの電池を0%にしちゃうからね」と厳重に警告。ナナさんの思わぬ大友いじりに、会場は沸き立ったのでした。

そしてライブステージ。松永さん、美山さん、二ノ宮さんが登場します。曲順は以下の通り。

  • ありがと⇄大丈夫(あいねソロ)
  • Girls be ambitious!(舞花ソロ)
  • 個x個(ハニーキャット)
  • 振り付け講座
  • アイカツフレンズ!(あいね、エマ)

4曲ですが、全曲フルだった気がします。「ありがと⇄大丈夫」をソロで歌う松永さんは、結構緊張している感じが伝わってきました。フルバージョンをステージ上で歌うのはたぶん初めてなのでは。その上ソロですし。その後の美山さんは、さすがの経験値を感じさせる歌唱でした。緊張していたと後で話していましたが、微塵も感じませんでした。

振り付け講座は、ラゾーナ川崎以来ですが、相変わらず覚えられません……。とりあえず理解できた”He we go!”で拳を振り上げるところだけ参加です。最後の「アイカツフレンズ!」では、松永さんが何だかわちゃわちゃしていました。何かハプニングがあったらしいですが、良くわかりませんでした。

最後の挨拶をざっくり抜粋すると、二ノ宮さん「端から端までたくさんのお客さん」美山さん「DCDでも新しい曲がどんどん」松永さん「緊張して、ハプニングとかもあって」てな感じです。メモが断片的で時間も経ってしまったので、詳細は覚えていません。二ノ宮さんは”端から端まで”的な表現を良く使っていますね。

ステージからはまあまあ遠かったのですが、後ろのスクリーンに大きく映るので見やすかったです。カメラの向きに依っては二重に映り込み、その際はかなり大きく映ります。あと、司会のお姉さんによる「ワクワクが止まんないっ」もスターズ!の余韻を感じられて良かったです。

展示会見学

  

その後はバンダイブースを見学します。入場まで長い時間並ぶかと思ったら、10分程度で入れました。混雑のピーク前だったようです。戦隊もの、ウルトラマン、仮面ライダーのコーナーを眺めて、それからHugっとプリキュアのコーナーへ。隣には翌週登場の新プリキュアであるキュアマシェリとキュアアムールの特設コーナーがありました。新プリキュア登場のタイミング、おもちゃショー合わせ説を唱えたい。

その後は鬼太郎のゲゲゲハウスを見て、ピカちんのコーナーへ移動。ちょうどピカちんズがピカちんキットの実演をしていました。テレビで見るのと同じテンションで面白いですね!アゲ子氏は不在でした。

それから、ひらけ!ここたまのコーナーを見て、驚きました。ヒミツのここたまが今月で放送終了だと初めて知りました。時々見てきたので、やっぱり寂しいですね。

あと、ガンダム関連の会話ができるAIを備えたハロがいました。いいなー、これ。ガンダムにはそこまで興味はないのですが、アイカツフレンズ!のココさんで似たようなことやって欲しいです。

 

他にはセーラームーンやガンプラのコーナー、聖闘士星矢の黄金聖衣像などを見ました。そして光るパジャマはまさかの単独コーナーを構えるほどに。残念ながらアイカツフレンズ!の単独コーナーはなくて、カード&カプセルステーションにDCDが置いてあるだけでした。玩具類は売り出さない戦略なんですね。

その後はアトリウムステージでHugっとプリキュアショーを観覧。プリキュアショーを見るのすごい久しぶりだなあ。着ぐるみショーですが、アトリウムステージは一律撮影禁止なので、こちらも撮影できません。人が多くてほとんど見えないこともあり、途中で離脱。

向かった先はセガトイズのブース。一番の理由は、野原ひろしの靴下の臭いを嗅ぐコーナーです。ほんとにもわ~んとした生々しい靴下の臭いで、オェ~~~ってなります。暫く鼻に臭いが残って悶絶するはめになります。良く臭うように、係の方が団扇で扇いでくれます。

セガトイズに来たら、やはりリルリルフェアリルのコーナーを見ねば、と言うことでやって来ました。かわいくて癒される。紙製の羽根をつけた小さい子たちもかわいくて良いです。頭身的に違和感がないんですよね。

その後はタカラトミーブースへ行こうか迷いましたが、入場まで40分待ちと言う情報を見て、断念。13時ごろ、会場を後にしました。一度くらいは行ったつもりでしたが、調べたところ、実はタカラトミーブースに1回も入場したことがないかもしれない……

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


プリティーミュージアムを見学

東京アニメセンターで開催されていたプリティーミュージアムを見学してきました。プリティーリズム、プリパラ、キラッとプリチャンの企画展です。訪問したのは2018年5月12日で、会期の終了1日前になります。会場内は、動画以外の展示は写真撮影OKなので、たくさん写真を撮ってきました。

  

東京アニメセンターの地下1階に行き、展示エリアの入口で当日券を買って入場します。すると、めが姉ぇのキャラクターパネルが迎えてくれます。このめが姉ぇは、どこのめが姉ぇだろう。最初のエリアは、プリティーリズムやプリパラの壁面展示があり、たくさんのキャラクターが描かれています。

  

先へ進むと、プリティーリズムのコーナーになります。まずは歴代主人公3名のキャラクターパネルがお出迎え。オーロラドリーム開始前のミニスカート時代の展示もあります。自分はアニメから入ったので、話にだけ聞いていた先史を目の当たりにした気分です。他にもオーロラドリーム番宣ポスターや、AD、DMF、RLの第1話台本など、貴重な資料が展示されていました。映像展示では、歴代のOP/EDが流れており、懐かしすぎです。1周するまで、その場で見続けました。「§Rainbow」はi☆Risちゃんということもあり、一瞬プリパラな気分にもなって、プリティシリーズとして、地続きなんだなあ、と思い返しました。

    

続いてはプリパラの展示コーナー。放送が1年多いことと、直近の作品群と言うことで、プリティーリズムシリーズより多めのスペースが割かれています。各キャラクターの紹介パネルが貼られており、様々なカットや紹介文が書かれていて、ボリュームたっぷり。アニメシーンのワンカットが写真風に貼られている演出も良いです。雨宮くんの写真だけ、みれぃさんの真下だけど、限りなく床に近い位置に貼られていたのは、笑いました。

他にもらぁらさんのフィギュアなどがありましたが、グッズ展示はプリティーリズムコーナーより少なめだった気がします。プリティーリズムコーナーと同じく、プリパラもOP/ED映像が流れていましたが、時間の都合上こちらは掻い摘んで見ました。放送開始は4年前ですけど、つい最近まで放送されていたので、そこまでのタイムスリップ感はありません。

   

キャラクター紹介パネルコーナーを抜けると、衣装展示コーナーに出ます。ここは一定期間で入れ替えがあり、この時はガァルマゲドンとトリコロールの衣装展示でした。その後は、設定資料やOP映像の線画展示が続きます。

   

そして、次はいよいよ、貴重な構想段階の資料コーナーへ。完成したキャラクターとは雰囲気や色指定の異なる構想段階の資料を、たくさん見られます。コーデやモチーフは同じだけど何だか雰囲気がとっても違うみれぃさんとか、ボブスタイルのあろまさんとか、もうこんなところまで出しちゃいますか、と言う感じの大盤振る舞い。キャラクターイラスト以外にも、ラフな絵と文章が書かれた設定指示書なるものも。裏舞台を見たような気持ちでとても楽しいです。

点数が多かったので、他の人の邪魔にならないよう、ある程度まとめ撮りしましたが、貴重な資料ですし1枚ずつ撮った方が良かったかなあ、とちょっぴり後悔。

この横では、CGライブシーンのメイキング工程がビデオ上映されていました。昔から3DCGを作るのは憧れなんですよね。色々スキルが足りなくて、頓挫してきましたが。なのでとても興味深く視聴しました。

次のコーナーは、5月公開の最新映画や、キラッとプリチャン、プリティーオールフレンズの紹介コーナーです。これまでがプリティーシリーズの振り返りなら、ここからはプリティーシリーズの未来ですね。

最後は、フォトスポットとメッセージコーナー。プリティーシリーズの歴代主人公たちのキャラクターパネルがあります。部屋が広くないので、画角が広いレンズじゃないと、全員を1枚には収められないですね。

メッセージコーナーも、会期終了間近ということもあって、壁一面が埋め尽くされています。せっかくなので、自分もらぁらさんのイラストを添えて、応援メッセージを書いてきました。

最後は暖簾を抜けて、展示エリア終了です。展示エリア外では、ゲーム筐体が数台設置されていて、皆楽しそうに遊んでいました。物販コーナーでは、映画のグッズ先行販売やその他プリティーシリーズのグッズが販売されていたので、自分はゆいさんのアクリルスタンドを購入しました。

記事に載せきれなかった写真は、下記をご覧ください。写真の点数はそこそこあるので、記事に載せていない枚数もそれなりにあります。写真レポートみたいに、ご覧いただけるかもしれません。


テヅカツ!を鑑賞してきた

 

2018年03月31日、手塚治虫記念館で開催されているテヅカツ!を鑑賞してきました。アイカツ!シリーズ5周年記念企画の一環です。会期はもう少し長いのですが、ちょうど関西方面に行く動機が幾つか揃ったので、この機に行きました。

入口からアイカツスターズ!のキャラクターパネルたちが迎えてくれます。たまたま日が重なったのですが、この日はアイカツスターズ!のオーディオコメンタリー上演日なので、アイカツ!目当ての人が多いです。残念ながら、自分は抽選申込み締め切り後に知りましたので、そちらは見られません。

    

1階の常設展示を見た後、2階の企画展示へ。こちらがテヅカツ!のメインエリアになります。歴代のポスターやアニメの原画、歌唱担当の衣装、キャラクターのサイン一覧、作中のブランドやユニット紹介、グッズ類の展示があります。歴代ポスターとか、どれも懐かしいですね。他にも、全話のリストと各話で使用された楽曲リストと言ったデータ系展示や、フィッティングルームのパネル模型、スターライト学園の学生寮のいちごさんのお部屋再現展示などもあります。お部屋の再現はこれまで見たことがないので、特に新鮮でした。このように、様々な種類の展示が満遍なくあって、良いと思います。

展示エリアにはDCDも設置されていましたが、アイカツスターズ!の方は2台ともインク切れで停止中でした。みんな本気出しすぎ。アイカツ!の1台は稼働中でした。

 

一通り見終えた後は、スタンプラリーに挑戦します。地下1階から2階までの3フロアを回って、いちごさん、あかりさん、ゆめさんのスタンプを集めて、無事コンプリート。なお地下1階にもキャラクターパネルがあるので、お見逃しなく。

最後は2階のお土産コーナーで、コラボグッズであるクリアファイルと缶バッジとメイゲンステッカー、アストロボーイのゴーブルを買いました。

こうしてテヅカツ!を満喫したわけですが、展示自体はそれほど大ボリュームというわけではないので、長くても30分あれば十分に見られると思います。手塚治虫先生に関する常設展示と併せて楽しむのが良いですね。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


魔法陣グルグル大原画展を鑑賞

2017年11月11日、西武池袋店別館ギャラリーで開催された、魔法陣グルグル大原画展を鑑賞してきました。

     

入口には長い声のネコのパネルと、衛藤先生の年表、御挨拶文が展示されています。そこから先に進むと、コミックス1巻から順番に、モノクロ原稿やカラー原稿の展示が続きます。絵を楽しむだけではなく、ストーリーを懐かしむことも出来て、ついつい足が止まります。久しく漫画を描いていないので、スクリーントーンなどが妙に懐かしかったですね。

 

漫画だけではなく、雑誌の表紙や付録、グッズなどの使用イラストも展示されており、眼福でした。このあたりのイラストは、もう普通には見られる機会がありませんしね。

 

途中には主要キャラクターのパネルが円状に並んでいました。来年発売予定のねんどろいどこ~でのククリも展示されていて、可愛かったです。

さらに先へ進むと、超初期のイラストや、未発表イラストのククリが展示されていました。未発表になった理由が「なんかちがう」と言うあたり、何だかグルグルっぽくて良いです。

続いては、グルグル2関連の展示です。アナログからデジタルに移行したのか、線画のみでした。デジタルは便利ですけど、生原稿が残らない寂しさはありますね。それでも利点のほうが大きいと思います。

   

その後は、グルグル以外の作品のイラストや、巻末漫画でも良く登場する衛藤先生のDJイベントや猫関連の展示がありました。

その先には、最新のアニメ版に関する展示コーナーがあります。諸々権利の関係だと思いますが、ここだけ撮影禁止です。逆に他のコーナーは全て撮影可でした。向かい側には油絵が展示されています。グルグルっぽさはありませんが、そこに至る衛藤先生のルーツを垣間見られるのかもしれません。

最後は、版画コーナーです。一点20,000円からで、今回の原画展描き下ろしが最高価格の70,000円です。良いお値段なので、さすがに予算上一点しか買えません。ある程度の目星は付けてきたつもりでしたが、色々見比べていたら結構迷ってしまいました。悩んだ末に4番に決めました。特設レジでお支払い。受注生産なので、受け取りは2月くらいになる予定です。

退場後はグッズコーナーに立ち寄って、パンフレットとクリアファイルとトレーディング缶バッジを買いました。パンフレットには、原画展で展示されていた一部のイラストについて、衛藤先生のコメントがついていたり、

こうして、何だかんだで1時間30分ほど、楽しみました。早足で見る人だと、15分程度で見終えてしまうかもしれません。グルグルは大好きな作品なので、原画展を鑑賞できて良かったです。生で見ていて楽しいのは、やはりカラー原稿ですね。印刷では伝わらない紙のたわみや、伝わりにくい色の変化など、生でこその醍醐味があります。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧下さい。


Embedded / IoT Technology 2017を見学

2017年11月16日、Embedded Technology 2017を見学してきました。前回は2015年に見学していたので、2年ぶりですね。数年前からIoT Technologyも共催していますが、あまりEmbedded Technologyとの違いを感じることはなく、シームレスに楽しめます。また、パシフィコ横浜が会場ということで、自宅や職場から近い立地が気に入っています。

今年は午前半休を取って、駆け足で見てきました。セミナー系を久しく受講していないので、申し込み。特定の技術を詳しく知りたい気持ちはなかったので、幅広く技術的な展望を聞いて刺激を受けたいと思い、坂村健博士の特別講演を聴講することにしました。

9時45分くらいにみなとみらい駅に着いたら、会場へ向かい、事前登録証を来場者バッジと交換します。それからアネックスホール2階に行き、セミナー会場のあるホールへ向かいました。

毎年聴いている人にはお馴染みのことも多いのでしょうが、初めて受講した身としては、色々と新鮮で面白かったです。技術に対する「熱」があって刺激を貰いますね。

  • TRONがIEEEで世界標準になる。OSとしてはPOSIX以来。
  • 中国では、モバイル決済とシェアリングサービスがかなり進んでいる。
  • エッジノードは機能を軽くして、複雑な機能はクラウドに任せる。通信品質の劇的な向上により、こうしたやり方が可能になった。
  • AI自体の開発では、日本はもう出遅れ感が否めない。AIの活用といった応用研究を進めるべき。
  • グローバル化を意識し、オープン化を意識せよ。

あと「ちーがーうーだーろー」がお気に入りのようで、4、5回ほど使われていました。下の句は、会場にハゲがいるので、自粛されていました。

続いて展示会を駆け足で見学です。予想以上に時間がなくなってしまったので、本当に駆け足でめぐって、キーワードなどからトレンドを探るくらいしか出来ませんでした。

見たところ、特別多く見かけたキーワードはなく、例年通り、デジタルサイネージ、AI、検証サービス、アナライザ、電気関連、センサー、フォント、通信規格と言った様々な種別やレイヤの要素技術が並んでいました。そんな中、複数見かけたけど知らなかったキーワードがLoRaです。後で調べたところ、IoTで活用が期待される通信規格でした。

短い時間でしたが、普段の仕事とは違う技術に触れる機会は、刺激的で良かったです。都合が合えば、また来年も見学したいですね。