「 花木観賞 」一覧

花木の観賞を主にしたお出かけの記録

昭和記念公園でランニングとキバナコスモス観賞

2017年9月24日、昭和記念公園へお出かけしてきました。目的は、公園内をランニングすることと、キバナコスモスをメインにした写真撮影です。

南武線で立川駅まで移動し、そこから青梅線で西立川へ行き、西立川口から園内に入ります。南武線は距離のわりに時間が掛かるので、何だか疲れます。

さっそくコインロッカーに荷物を預けて、適当に走り始めます。一応頭の中で事前にコースを決めているのですが、公園内は分岐点が多いので、知らず知らずのうちに間違えて別のコースを走っていました。1回目は水鳥の池から立川口までの折り返しコース。距離は2.3kmで、12分57秒掛かりました。次はもみじ橋からみんなの原っぱの北の入口部分までのコース。距離は1.1kmで、6分57秒掛かりました。

その後は歩いてコインロッカーのある西立川口まで戻り、荷物を取り出して、トイレで上だけ着替えました。一応着替えは上下持ってきていましたが、あまり日が出ず涼しかったので、下はそのままです。

人通りはそれなりに多いですが、広い道を選べば、スムーズに走れます。細い道は少し気を遣うので、走らない方が良いかもしれません。普段は街中の幹線道路沿いも含めたコースを走っているので、排気ガスなどあまり空気が良くないのですが、今回は緑の中を走ることが出来て、気持ち良かったです。ただ、銀杏の匂いは臭かったです。

自宅周辺以外でのランニングは初めてでしたが、着替えだけ持って、後は荷物を預ける場所さえあれば出来るので、積極的にやっていけたらいいなあ、と思いました。ちなみに全く知らなかったのですが、ちょうど同じ日に、昭和記念公園で立川マラソンが開催されていました。

走り終えた後は、レイクサイドレストランにて昼食。松花堂弁当と生ビールをいただきました。松花堂弁当は具材がたくさん楽しめて、うれしいです。そして運動した後のビールは最高ですね。

食事を終えたら、カメラを片手に園内を散策します。カメラはE-PM1で、レンズは12-50mmの標準レンズです。何だかんだで標準レンズが使い勝手良いです。毎回マクロレンズも欲しくなってしまいますが、そこはぐっと我慢。

  

もみじ橋を渡った先で、パンパスグラス、ケイトウ、ダリアなどを観賞して、本日のメインであるキバナコスモスの咲くみんなの原っぱ東花畑へ向かいました。

  

一面に広がるキバナコスモスが見事です。残念ながら、次第に薄曇りとなってしまい、青空バックとはいかなかったのですが、キバナコスモス自体を背景にして、色々頑張ってみました。

風に揺れるコスモスに苦戦しつつ、撮影を頑張っていたら、久しぶりに声を掛けられて、写真のシャッター押しのお手伝い。その後少し雑談しました。

この日はコスモス畑でやけにモデル撮影をしている人たちを見かけるなあ、と思ったら、後で調べたところ、撮影会イベントがあったようです。

 

その後は園内に秋の香りを振りまく金木犀を撮影しつつ、立川口方面へ向かいます。カメラのバッテリの充電を忘れたため、かなりギリギリでしたが、姫ちゃんのリボンの聖地としてもお馴染みである、噴水の撮影を無事済ませました。

こうして今回のお出かけは、お終いです。遠出してのランニングは初めてでしたが、翌日に思いきり体調を崩しました(苦笑

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鎌倉の長谷&極楽寺エリアで紫陽花観賞

2017年6月15日、平日休みを取って、鎌倉へ紫陽花観賞に出かけてきました。紫陽花シーズンの鎌倉はものすごい混雑なので、土日は避けています。特に長谷寺は、平日でさえ入場待ちが発生するので、朝早く向かいました。

最初は開門と同時の8時に着くつもりでしたが、朝がつらくて9時30分手前に長谷寺へ到着です。この時間なら江ノ電もまだ混んでいません。長谷寺も整理券配布前でした。

  

さっそく境内に入って、景色を楽しみます。花の寺だけあって、紫陽花以外にも色々と季節の花が咲いています。池沿いに咲いてるヒルザキツキミソウが可愛らしく、水面に浮かぶ花菖蒲は涼しげですね。また、長谷寺生まれの紫陽花品種が鉢植えで飾られています。それぞれ個性的な花をしていて、見ていて楽しいです。

 

きれいな緑色をした苔の上に佇む良縁地蔵を見遣りつつ、階段を登ってあじさい散策路を目指します。階段を登り終えると、観音堂のある広場に出ます。ここからは湘南の海を望むことが出来ます。

  

いざ、あじさい散策路へ。最初の方は、紫陽花は咲いているものの、一面の紫陽花とは言えない感じでしたが、上の方へ登っていくと、期待していた景色が見えてきました。紫陽花越しに海を見下ろすことが出来て、贅沢な心地です。

しかし、帰りの下り坂では、ついに人の渋滞が発生してしまいました。照り付ける太陽に若干汗ばみながら、紫陽花に囲まれてゆっくりと下ります。

ようやく下り終えると、経蔵から見上げた紫陽花がきれいで驚きました。ただ写真で見ると、少し違った感じで、生で見た時の方が良かったですね。その後は、経蔵で摩尼車を回しました。これでたくさんお経を唱えたことに。

 

その後は弁天堂や弁天窟を巡って、長谷寺を後にしました。出た頃には、あじさい散策路は入場整理券が発行されていました。およそ30分待ち。

   

続いて向かった先は、光則寺。光則寺は数年前に紫陽花の病気が蔓延したため、今も鉢植えによる栽培となっています。と言うわけで、ボリュームは少々欠けるのですが、それでも様々な種類の紫陽花がありますので、見ていて楽しいです。

 

他にも花菖蒲やヒメシャラ、金糸梅など、花々を楽しめます。また、石段を登って、日蓮上人の土の牢を見て、歴史に思いを馳せたりもしました。

次に入ったのは、収玄寺。こちらは初めての拝観です。長谷駅から長谷寺へ向かう途中にある、小さめのお寺です。境内には様々な色や形の紫陽花が植えられています。わりあい大振りな花が多く、見応えがありますね。花以外には、東郷平八郎による「四条金吾邸址」の石碑を見学しました。

続いては、少し歩いて御霊神社を訪れました。こちらは拝殿裏手の小路が紫陽花の見どころなのですが、時期が早かったのか、遅かったのか、ほとんど咲いておらず、淋しい状態でした。境内には他の紫陽花も咲いているので、その辺を楽しめます。夫婦銀杏や御嶽社の石碑、弓立の松などを拝観しつつ、拝殿にお参り。

それから、江ノ電と紫陽花のツーショットを狙います。御霊神社は、江ノ電のすぐ隣にあり、沿線には紫陽花が咲いているので、そこで撮影出来ます。上下線がだいたい5分から10分に1本くらいのペースで来るので、到着するまで待ちました。良い場所を取るには、早く行くか、数本分待つ必要があるかもしれません。電車のすぐ隣で撮影することになるので、電車の速度が遅いとは言え、シャッターを切るタイミングでだいぶ画が変わってきます。そこそこ納得する写真が撮れたので、2本で切り上げました。バッテリーの充電を忘れて、じり貧状態だったこともありますが。

続いては、星井寺の虚空蔵堂へ。こちらはあまり紫陽花は咲いていませんでした。せっかく来たので、お参りします。

そして、せっかくここまで来たので、成就院にも行ってきました。参道沿いの紫陽花はまだ植え替え工事中なので楽しむことが出来ませんが、僅かながら紫陽花が植えられていました。成就院の境内にも、幾つか紫陽花を楽しむことができます。

最後は、極楽寺へ。江ノ電を見下ろす柵沿いに紫陽花を楽しみつつ、いざ山門に向かいます。こちらは山門前の紫陽花が一番きれいですね。境内の中は、長く伸びた参道を木陰が優しく包んでくれて、落ち着きます。

ひとしきり紫陽花を楽しんだら、極楽寺駅から江ノ電に乗って鎌倉駅まで戻ります。朝とは違い、江ノ電はもう満員電車状態です。この時期は、駅のホーム等にも鉢植えの紫陽花が見られたりして、まさに紫陽花づくしです。

鎌倉駅に戻ったら、小町通りを歩き、新荘園で昼食にしました。注文したのは、しらす三昧丼。生しらす、釜揚げしらす、揚げしらす、と言う3種類のしらすを楽しめる丼です。せっかくなので、お酒に鎌倉ビールALTOもいただいちゃいました。

それから、はんなりいなりにて、しらす入り玉子焼き串を買い食いします。んー、しらすづくしですね。小町通りから路地に入って、若宮大路に抜けます。途中、小さな神社があって、近くに紫陽花もあったので、画になりました。

最後は、豊島屋本店に立ち寄って、鳩サブレをお土産に買いました。ベタな鎌倉土産ですが、自分で買ったのは初めてかもしれません。

こうして、今回の鎌倉散歩はお終いです。鎌倉の紫陽花は、毎年見に来たいですね。色々なスポットがあるので、その年はどこを巡ろうか、考えるのが楽しみです。

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新宿御苑界隈を散策しました

2017年6月10日、修理に出していたミラーレス一眼の引き取りのため、新宿まで出かけてきました。せっかく新宿まで来たので、そのまま帰るのはもったいないと思い、新宿御苑を散策することにしました。

新宿門から入園します。入園チケットはQRコード形式になっていました。この時期ですと、どうしても紫陽花のイメージが強いですが、他にも旬な花たちはいて、そういった花たちも見て回りました。

 

紫陽花は新宿門の付近にありますが、満開には少し早い感じです。野草ではドクダミも園内各所で大小さまざまな群生が見られます。ツツジはまだ楽しめますが、さすがに満開は過ぎてしまい、少しだけ緑が目立ちます。

上の池に掛かる橋を渡って、庭園と奥にそびえるビルとの対比を楽しみつつ、一旦道を戻りました。お昼を食べていないので、ソフトクリームで小腹を満たします。何だかんだでプレーンが一番好きかもしれません。

再び園内を散策します。温室近くでは、タイサンボクの花を見ることが出来ました。比較的低いところに花が咲いているのですが、それでも見上げる形になってしまいます。花を上から見たかったのですが、ちょっと叶わず。

一方足元を見れば、ムラサキカタバミなどの可愛らしい野草が小さな花を咲かせていました。他に、ビヨウヤナギやアルストロメリアなどの花を楽しみつつ、新宿御苑を後にしました。

やはり小さい野草を撮るときは、マクロレンズが欲しくなりますね。ただ、普通の花を撮る分には標準レンズでも足りるので、クローズアップレンズを買うのがいいのかな、と思っています。

新宿御苑を出た後は、花園神社に参拝。ビルの間に挟まれた参道というのは、如何にも大都会新宿にある神社です。それでも境内には神聖な空気を感じますね。

最後は、すごい煮干しラーメン凪新宿ゴールデン街店本館にて、すごい煮干しラーメンをいただきました。16時くらいでしたが、2人ほど列待ちしていて、席に着いた後も、どんどんお客さんがやって来ます。肝心のラーメンですが、推している通り煮干しの風味がすごいです。特に最初のインパクトは強烈ですね。ただ煮干しなので、しつこくはなく、濃いけれどあっさり、という不思議な感覚です。麺はスープがよく絡む太めのちぢれ麺でした。初めの一口は、人間界からいきなり煮干し界に飛ばされて驚くけれど、二口三口目あたりからは馴染んで、煮干しの世界を楽しめます。

こうして、今回の新宿散策はお終いです。新宿は、用事だけを済ませて帰ってしまうことが多いので、こうしてぶらぶらと歩きまわることは、新鮮でした。

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鎌倉大町を散策

2017年4月30日、鎌倉の大町周辺を散策してきました。お目当てはツツジと藤です。

 

最初に向かった先は、別願寺。小さなお堂があります。藤の立木があり、ちょうど満開で見事でした。

 

続いて向かった先は安養院。ここでのツツジをメインに考えていたのですが、満開には早かったようです。ちょうど小銭がなかったので、近くのローソンで買い物をして、お金を崩しました。

 

境内に入ると、槇の大木に目が行きます。ツツジはやはり満開ではありません。それでも所々には咲いていて、寺務所前にある桃色のツツジは、満開できれいでした。本堂や夫婦御助親子地蔵を眺めつつ、境内の裏手へ向かいます。

こちらには、宝篋印塔があります。周りにはオオムラサキツツジが咲いています。境内のオオムラサキツツジは全体的に開花前なのですが、こちらは比較的咲いていました。隣には北条政子の墓があります。

続いて、安国論寺へ行きました。入る前に先ほど買った豆大福を頬張ります。お昼ご飯が遅くなりそうなので、エネルギー補給です。門前のツツジがきれいですね。入口には山門不幸の立て札が出ていました。

拝観料を喜捨して、境内に進みます。こちらに限らず、大町周辺の寺社はこの形式が多いですね。普段窓口で支払うことが多いので、新鮮でした。境内は高い木々が多く、参道は木陰になっています。そこを抜けると奥に本堂が見えてきます。手前に椛の木があり、新緑の椛を傘に望む本堂は、風情があって良かったです。

それから御小庵や日朗上人御荼毘所を眺めつつ、山を登っていきます。途中にあった藤棚は時期が合わなかったようで、あまり咲いていませんでした。

途中、斜面に生えているツツジを眺めます。丈の低いツツジですが、赤や濃い桃色など、様々な色合いで鮮やかでした。下には墓地が広がります。

 

さらに山を登って行き、南面窟を見て、道なりに進みます。やがて鐘楼が見えて、そこを過ぎると富士見台に出ました。この日は快晴でしたが、霞んでいたので富士山は見えません。湘南の海を望みます。山を下りたら、幾つか花を愛でて、安国論寺を後にしました。

 

続いては、長勝寺へ向かいます。名越踏切を越えてすぐのところに入口があります。参道を抜けて進むと、本堂前に立派な日蓮聖人像と四天王像が鎮座しています。脇の階段を登ると、本師堂や鐘楼などがあり、さらに進むと墓地が広がります。

さて、ここで折り返して、鎌倉駅方面に戻ることにしました。先ほど通った名越踏切を渡ります。せっかくなので、少し待って、横須賀線が通るタイミングを撮影してみました。鎌倉の線路は、何か画になるんですよね。

  

来た道を戻り、途中で右手に入ります。まず立ち寄ったのが八雲神社です。鳥居の傍に咲いている八重桜がきれいでした。それから祇園山に登り、見晴台へ。安国論寺よりも少し標高が高いようで、海がはっきりと見渡せます。多くのヨットが出ており、この陽気も相まって気持ちよさそうでした。

    

次に向かった先は妙本寺になります。以前は拝観時間に間に合わず、参道のみの散策となりましたので、境内に入るのは今回が初めてです。立派な山門をくぐり、祖師堂へ。右手にはシャガの群生があり、見事ですね。日陰の時間帯になってしまったので、色はちょっと映えなかったですけど。八重桜や新緑の椛もきれいでした。墓地には、源媄子墓がありました。また、境内でウグイスのホ~ホケキョが聴こえてきたのは、洒落が効いてると思いました。

 

道端に生えていた藤を楽しみつつ、最後に立ち寄ったのが本覚寺。日が傾いてきて本堂には上手く光が当たりませんでした。僅かに残っていた八重桜などを楽しみます。ちょうど旬の花がないタイミングですね。

 

若宮大路を渡り、小町通りに出たら、峰本小町通り店へ。鎌倉で食事する際は、個人的に定番となっています。今回注文したのは吾妻弁当。もずく粥に惹かれました。風邪気味だったのでお酒は控えようと思いつつ、結局八海山一合を頼んでしまいました。デザートはあんみつ。

今回の鎌倉散策は、これでお終いです。最近は午前中だけの散策が多かったので、こうして一日かけて初めてのお寺を拝観するのは新鮮でした。

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近場の桜~2017

今年は早春に河津桜を見に出かけました。そして春本番のお花見は、京都か東北あたりに出かけたかったのですが、色々予定が合わず、バタバタしそうだったので、計画倒れになりました。

そこで、普段の生活のなかで見てきた桜を振り返りたいと思います。桜はそこらじゅうで見られますので、ある意味春は毎日がお花見ですね。普段の生活のなかなので、一眼カメラではなく、スマホでの撮影です。

近場で一番の桜並木は、川崎駅西口の桜並木です。ソリッドスクエアあたりが特にきれいですね。すぐ近くを京浜東北線が走っていますので、桜と一緒に電車を収めることが出来ます。4月頭くらいには、まだ三分咲き程度でしたが、中旬にはすっかり満開になっていて、楽しめました。どちらかと言うと、散り始めていて、風が吹いたときの桜吹雪がきれいでした。

続いては、チネチッタ前にある桜の木です。小さい木ですが、真っ白にライトアップされた姿がきれいです。帰りが遅い日に人通りの少なくなったラチッタデッラを歩いていて、この桜を目にすると、何だか癒されますね。

次は、職場近くの桜です。こちらは木によっては満開がわりと早めでした。舗装された小さな川沿いに桜並木があり、きれいです。撮影している人たちも結構います。

最後は上野公園の夜桜です。友人たちとの食事会を終えてから、23時すぎに訪問しました。一部残っている人たちはいますが、基本的に宴会は終わった後で、照明もだいぶ落ちています。ちょうど満月でしたので、見上げた桜の間から満月が顔を覗かせていて、画になりました。しかし、スマホのカメラでは、なかなか厳しい撮影条件でしたね。

以上が、2017年に見た近所の桜たちです。他の写真も一部ありますので、写真ページから前後に移動すると、載せきれなかったご覧いただけます。