「 花木観賞 」一覧

花木の観賞を主にしたお出かけの記録

昭和記念公園でコスモスを観賞してきた2018

2018年10月21日、昭和記念公園でコスモスを観賞してきました。昨秋も昭和記念公園へコスモスを見に出かけていますが、キバナコスモスの時季でしたので、センセーションの時季の訪問としては2014年以来4年ぶりとなります。

最初は土曜日に出かけるつもりでしたが、雲が多そうな天気予報になってしまいました。出来れば青空をバックに写真を撮りたいので、快晴の予報が出ている翌日に振替えました。結果としてこの判断が大正解で、雲がほとんどない青空の下、撮影に励むことができました。加えてこの日は無料開放日でした。

まず向かった先は、一面コスモスが咲き誇る花の丘です。今回のメインディッシュですね。日立川口から入ると、花の丘までは結構距離があります。園内の緑を楽しみつつ、15分くらいして花の丘に着きました。

   

期待を裏切らないセンセーションのピンク色に染まった丘が、眼前に広がります。そしてその後ろには真っ青な空。青空は美しい花の色を一層引き立ててくれます。曇天だと色が埋もれちゃうんですよね。時季としては、この時が一番ピークだったのでは、と思わせる咲きっぷりでした。ところどころ隙間はありますが、全ての花が一斉に咲くわけではないので、完全に隙間なく咲くことはないのだと思います。

  

絶好のコスモス日和なので、行楽客の数も多いですね。とは言え、撮影したいものは撮影できる程度の混み具合です。コスモス畑の間を縫う遊歩道を歩いて、丘の上のほうへ登っていきます。辺りには花の蜜を求めて、ミツバチや蝶などが忙しなく飛び回っていました。アゲハチョウも飛んでいて綺麗でした。さらに上を見ると、たくさんの赤とんぼが飛んでいて、秋を感じさせてくれます。

  

花の丘を満喫したら、次はみんなの原っぱ西花畑へ移動します。その途中でこもれびの里に立ち寄ります。日本人の血か、何となく懐かしさを感じさせる光景が広がります。足元にはバッタが跳んでいて、小学生の頃を思い出しました。最近は生活圏内でバッタを見かけることもないですね。

    

そこそこ歩いて原っぱ西花畑に到着しました。花の丘はピンク色のセンセーションだったのに対して、こちらは黄色が主役の花畑になります。主な種類は、イエローキャンパス、イエローガーデン、オレンジキャンパスです。イエローキャンパスとイエローガーデンは、ほとんど見分けがつかないですね。オレンジキャンパスは、ピンクや黄色のコスモスと比べると何だかくすんだ色に見えてしまうのですが、だんだん可愛らしく思えてきます。花の丘と比べると規模は小さめですが、それなりのボリュームがあります。

ひとしきり撮影に満足したら、売店で昼食。カツカレーが食べたかったのですが、人出のせいか売り切れ。代わりに揚げたこ焼きを食べました。こうして今回のお出かけはお終いです。

好天に恵まれ、コスモスの花も満開で、実に満足のいくコスモス観賞となりました。色んな画角を試したり、太陽を使った芸術写真を楽しんでみたり、カメラでも遊べて良かったです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


初夏の北鎌倉散策2018

2018年6月8日、平日休みでしたので、鎌倉へ紫陽花を見に出かけてきました。今年は明月院の紫陽花をメインに、北鎌倉を巡ろうと思います。

    

混雑が予想されるので、開門と同時くらいに行くつもりでしたが、起きられなかったので、9時30分すぎに北鎌倉駅へ到着です。既にそれなりの人がいて、人が映り込まないように撮影するのはなかなか難しいですね。たまに人が途切れる一瞬があるので、そこを狙って撮ってみました。人の数は多いですが、明月院ブルーに染まる境内は美しいです。花想い地蔵や瓶の井などのスポットに生けられた紫陽花も楽しめました。

   

そして方丈裏庭園も観賞してみました。方丈の円窓の向こう側です。円窓は正面から撮影すると反対側から撮っている人が映り込むので、斜めから撮ったほうが良い雰囲気でした。方丈裏庭園は比較的空いていたので、境内の人混みに疲れた身としては、ほっとひと息つけます。庭園内には赤地蔵と青地蔵が鎮座し、それぞれの色の紫陽花が生けられています。奥の方には菖蒲畑が広がり、紫や白色の花菖蒲がきれいです。こちらも季節を感じさせてくれますね。さらに奥には姫紫陽花が咲いていました。小振りな姿がかわいらしいです。

  

続いて向かったのは長寿寺です。こちらは季節と曜日限定で公開されているので、いつでも拝観できるわけではありません。この日は運よく拝観出来る日でしたので、拝観してきました。まずは方丈に上がり、本堂へ行って御本尊に参拝します。それから書院に行って、縁側に腰を掛けて、庭園の様子を楽しみます。涼しい風が吹いて心地よいです。建物の中も、花瓶に紫陽花が生けられていて、雰囲気がありました。建物の匂いが、両親の実家の匂いを思い出させて、ちょっぴり感傷の浸りました。

  

その後は観音堂に参って、足利尊氏の墓にお参りします。それから庭園観賞へ向かいます。色々な種類の紫陽花が咲いていますが、赤いガクアジサイは珍しいなあ、と思いました。

長寿寺の拝観を終えて外へ出ると、亀ヶ谷坂切通しに出ます。こちらも紫陽花がずっと並んで咲いており、きれいですね。

 

そろそろお腹が空いてきたので、昼食を探します。去来庵は定休日でしたので、道中気になっていた、ぬふ・いちに入ることにしました。ちょうどお昼時でしたので、40分くらい待ったような気がします。本当は鎌倉野菜メインのセットを注文したかったのですが、皆考えることは同じようで売り切れでした。そこで選んだのが、鴨ハンバーグとスープカリーセットと、グラスビールです。鴨ハンバーグは、絶妙な甘味と旨味があって美味しかったです。優しい味ですね。スープカリーも美味しいですが、鴨ハンバーグが記憶に残っています。ビールもすっきり飲みやすかったです。グラスビールと聞いて、量がもっと少ないのかな、と思っていたら、満足の量が出てきました。なお、注文が飛ばされるトラブルがありましたが、少しサービスしていただきました。

   

お腹を満たしたところで、次に向かった先は浄智寺です。庫裏の前の草が生い茂った、自然な雰囲気の庭が好きです。トトロでサツキとメイが遊んでいた庭を思い出します。紫陽花はそれほどたくさん咲いているわけではないですが、棟門近くでコスモスと並んで咲いている光景がお気に入りでした。他には、ホタルブクロやヤマブキ、イワタバコなどの季節の花々を楽しみました。

 

最後に向かったのは東慶寺です。山門に続く階段の脇に咲く紫陽花がきれいですね。他にも鐘楼や本堂のそばなどで咲く紫陽花が、建物との雰囲気も併せて楽しめます。そしてこの時季はちょうど本堂裏のイワガラミが公開中です。と言うわけで、本堂をぐるりと一周して、裏の崖一面に咲くイワガラミの白い花々を観賞しました。他にも花菖蒲や崖一面に群生するイワタバコを楽しみました。

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旧芝離宮恩賜庭園を散策

2018年04月21日、天気があまりに良いのでどこか出かけたいと思い、浜松町にある旧芝離宮恩賜庭園を散策してきました。たぶん中に入ったのは初めてです。

 

一番のお目当てであった藤棚は、庭園に入ってすぐのところにあります。当日は風が強くて、藤の花がなびいてしまい、写真の撮影には少し苦労しました。概ね満開でしたが、ピークは若干過ぎたようで、少し間引かれた藤色となりました。

  

あとは時期的にツツジもきれいでした。アヤメも咲き始めていて、青紫の花が緑に映えて、美しいです。どちらも入口付近で見られます。

  

その後は泉水の周りをぐるりと歩いて、庭園を散策します。奥の方ではさまざまな色の牡丹の花がきれいに咲いていました。そして足元には、オオイヌノフグリやレンゲなどの小さな草花もたくさん咲いており、まさにお花畑です。

 

こうした緑いっぱいの庭園と、背後にそびえる摩天楼の対比が、都会の中の庭園の面白いところですね。ここの庭園からは、東京モノレールを望むことが出来るので、庭園とモノレールをワンカットで収めることも出来ます。

普段の街中で見る草木でも季節の移ろいは感じられますが、より多くの種類が見られるこうした庭園には、時折足を運ぶようにしたいですね。

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近場の桜2018

2018年03月24日~25日、ちょうどこの週末に桜が見ごろを迎えるとニュースが報じていたので、実家へ帰るついでにミラーレス一眼を持って、近場の桜を見て来ました。まずはチネチッタとラゾーナにある桜の木、それぞれ1本ずつですが、やはりこの季節は存在感がありますね。

  

続いて東京駅で下車して、八重洲さくら通りに向かいます。通りの桜並木は見事に満開でしたが、曇天だったのが少し残念。あまり色が映えません。背景はほとんどビルなので、青空でなくても大丈夫なのですが、純粋に光量が足りませんね。それでもビルの谷間で咲き誇る桜並木は圧巻で、見にきて良かったです。

翌日は快晴でしたが、見に出かけた川崎駅西口通りの桜が、まだ五分咲きでした。同じ南関東でも、桜によって満開の時期は結構ばらつきますね。

職場近くにある桜並木は毎日見られるので、満開から散り際までを楽しめました。ミラーレス一眼は持ち歩いていなかったので、こちらはスマホで撮影しました。

その他の写真は、こちらをご覧ください。


鎌倉の浄明寺地区と二階堂地区で梅観賞

2018年02月24日、鎌倉へ梅を観に行ってきました。鎌倉駅を出て、若宮大路を歩きます。今回の目的地がある浄明寺地区は、鎌倉駅からそこそこ距離がありますが、バスの待ち時間等を考えると、徒歩でも大差がないので歩いて行きました。金沢街道に入ると歩道が狭くなるので、歩きにくいのが難点。錦鯉の泳ぐ川の景色に懐かしさを感じつつ、最初にたどり着いたのは、報国寺です。報国寺は、2011年9月以来の訪問になります。

 

拝観料を払って、竹林の中を散策します。それほど広くはないですが、とても雰囲気があって落ち着きます。竹林の中の薄暗さと、太陽に照らされる笹の葉のコントラストが良いですね。竹林以外の庭園もきれいで、楽しめました。その後本堂でお参りしました。本堂の傍には松があり、松竹梅がそろっています。

梅は、迦葉堂の手前と、山門からの参道の途中にあります。一番奥の白梅は、円く剪定されています。見る角度によっては気づかないかもしれません。他にもしだれ梅や紅梅が咲いていました。ただ、やはりこちらは梅より竹林ですね。

  

続いて向かった先は、浄妙寺。山門をくぐり、本堂へ向けてまっすぐ歩いていくと、見事な白梅と紅梅が見えてきました。枝ぶりも立派です。さらに傍には、見事な黄色に染まった蝋梅も見ることができます。今回訪れた寺社では、こちらが一番梅の見応えがありました。

 

本堂で参拝を済ませたら、奥の墓地に足を運んで、足利貞氏の墓にお参りしました。その後も椿や福寿草など、境内の草花を楽しみました。

次は瑞泉寺へ向かいます。地図で見るとわりかし近いのですが、道がなくて、大回りする形になります。小洒落た感じの住宅街を歩きますが、ちょっとした山になっているので、そこそこ傾斜があって疲れました。

そこそこの時間歩いて、瑞泉寺に到着です。昨年の紅葉めぐり以来ですが、まさかこんな早く再訪するとは思いませんでした。境内の下の方には梅林があるのですが、谷間で日照時間が短いせいか、まだほとんど咲いていません。ここが満開だったら、さぞきれいだったろうなあ。

  

境内の上のほうに進むと、こちらは梅が咲いていました。白梅、紅梅、しだれ梅、そして本堂の傍には、市指定天然記念物の黄梅も咲いています。他にもアセビなどの花を楽しみました。

瑞泉寺からの帰り道、途中で見かけて気になっていた護良親王墓へ登ってきました。結構な石段を登らされますが、墓には囲いがあって近づけず、墓標のようなものもないので、苦労して登ったわりには微妙な成果でした。なお、皇族のお墓ということで、宮内庁管理のようです。

それから鎌倉宮へ寄って、鳥居前の河津桜を楽しみました。2本植えられていますが、1本は完全に葉桜でした。同じ場所なのに、こうも花期がずれるものなのですね。

 

続いて、たまたま見かけた荏柄天神社の参道を散策しました。竹林の傍に梅が咲く場所があり、竹林の緑を背景にした梅の写真がなかなかきれいに撮れて、良かったです。

その後は若宮大路に出て、峰本本店にて遅めの昼食。親子丼とひとくち蕎麦のセットをいただきました。新しい店を開拓したいと思いつつ、ついつい峰本に入ってしまうことが多いです。

食事を終えたら小町通りに入り、まめやにてお買い物。せっかくなので、梅をモチーフにした豆あられ菓子をお土産に買いました。

というわけで、今年も昨年に引き続いて、鎌倉で梅観賞を楽しむことができました。浄妙寺は初めて拝観しましたが、梅観賞にはお勧めのお寺ですね。

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