「 お出かけ 」一覧

真夏のイクランチ

2019年8月24日、原宿ファニスペースで開催された伊倉愛美さんのファンクラブイベント「真夏のイクランチ」に参加してきました。前回は旅行で参加できなかったので、前々回ぶりになります。恒例のお寿司は、購入制になっていました。お寿司は無事完売。

さっそく伊倉さんが登場。iKRのカラフル女っちのTシャツを着ています。イクランチなので、まずは「いただきます」のご挨拶。挨拶の後、撮影用いただきますタイムが設けられました。

  • マイミュージック(オリジナル)
  • 大喜利紹介(1)

お題は「夏なのに冷や汗」。怖いのが本当に苦手で、学生の頃に男女で行く肝試しも、本当に行かなかったそうです。後は実際に体験した心霊現象として、神社の近くで季節外れなトレンチコートを着たおじさんがいたけど、しばらくしてふと見たら、消えていた、と言うお話。お察しの通り、心霊現象のつもりが変な感じの話になってしまいました。伊倉さん曰く、誰かにばっと見せて、去っていったのかなあ。

  • ラブソング(オリジナル)
  • 大喜利紹介(2)

お題は「この人絶対夏生まれでしょ、と思う人」。伊倉さんが例として挙げたのは、松崎しげるさん。

  • 即興ソングコーナー

客席からのお題に合わせて、即興で歌を作るコーナー。伴奏も即興です。1曲目は”高田馬場、かき氷、タピオカ”、2曲目は”アフリカ、お寿司、ソーラー発電”でした。”アフリカ”は最初”コンゴ民主共和国”だったのですが、「ほんごう?」と伊倉さんの知識範囲外でしたので「却下で」の結果、”アフリカ”となりました。

そして”ソーラー発電”については、完成した歌詞について”ソーラー発電ってそういうことじゃ……”とツッコミが入るも、「そういうの受け付けていませんから」とピシャリ。

即興曲と言えばあの方、サーモンエッグ師匠が懐かしいのですが、「久しぶりにオファー出してみる」とのことでした。

  • PRIDE(今井美樹)

ここからリクエスト曲を2曲。1曲目は伊倉さんも好きな今井美樹さんの曲からです。有名な曲なので、こちらは自分も知っています。

  • なんでもないや(RADWIMPS)

この歌は映画「君の名は」の挿入歌ですが、伊倉さんはこの映画を3回見たそうです。1回目は映画館、2回目はニューヨークへ旅行した際の往きの飛行機、3回目はは同旅行の帰りの飛行機です。帰りの飛行機では、前の座席の人が見ているのを、座席の隙間から見ていたとのこと!3回目なので、音が聴こえなくても台詞を覚えているのだそうです。当然、じゃあ自分の席のモニタは何が映っているんだ、と言う話になりますが、前の席のモニタに集中していたから覚えておらず、たぶん飛行機の経路マップとのこと。

そして色々とお知らせ。既報の”未完の贈り物”や音楽イベントに加え、9月21日にファンクラブイベント”イクラBAR”の開催が発表されました。会場はfCafeとなり、これまでとは違うタイプのイベントになるようです。自分はその日大阪に滞在中なので、残念ながら行けませんorz。

2020年の年末に300人キャパの会場でライブを開催することが目標とのこと。一方で、こうして皆と会える機会も作っていきたいとのことでした。

  • 砂の城(オリジナル)

ウクレレ演奏しながらの歌唱でした。

  • CANVAS(オリジナル)

初めての曲はやはり別格ですねえ。

  • 雨のキッスに花束を(今井美樹)

アンコール曲は、再び今井美樹さんの曲でした。

終演後はいつも通りチェキ会。しかし、同会場で次のイベントの開始時間が近いため、設営を進めるために、チェキ会は正面ではなく、会場の端の方で行われました。前々回ぶりなので、オリジナル曲が増えていて驚いたことを、お伝えしました。

イクラのチェキブックが着実に埋まっていくけど、1回のイベントで1枚しか撮らないので、ようやく半分くらいです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


BEST FRIENDS!スペシャルLIVE Thanks⇄OK

2019年08月17日、パシフィコ横浜国立大ホールで開催された、BEST FRIENDS!初のワンマンライブ「BEST FRIENDS!スペシャルLIVE Thanks⇄OK」に参加してきました。最速先行に落選してドキドキものでしたが、無事2次先行で当てることができました。

当日は展示ホールの方でちゃおフェスが開催しており、そちらでもアイカツ関連の展示があったのでハシゴしようか迷いましたが、ライブ1本に絞りました。長蛇の入場列に並んで、会場内へ入ります。列は長いですが、動きは速いので、とっとと並んでしまうのが吉です。

開演前

    

まずはフラスタ撮影列に並んでフラスタ撮影。列の進みが遅いので、1脚ずつ全て撮影してしまいました。その後は物販へ行き、ジャケバッジ5個とマフラータオルを購入です。開場後に行ってもジャケバッジが買えるなんて、隔世の感がありますね。ジャケバッジは1種類だけダブりました。

  

その後はグッズ展示撮影列に並びます。3階席はロビーから遠いこともあり、開演が近くて冷や冷やしましたが、何とか間に合いました。フィギュアや今冬発売予定の一番くじの景品が展示されていました。

ライブ本編

さて、いよいよライブ開演です。3階席の中央付近、左側は手すりの席です。さすがに距離があるので、オペラグラスを持っていきました。スクリーン越しなら十分見られる距離でしたが、生で見たいですしね。

恒例のフィッティングルーム曲に合わせて拍手。スクリーン上でキャストとキャラクターが紹介されました。

  • ありがと⇄大丈夫

ラブミーティア以外の全員で歌います。最初のOP曲であり、ライブ副題にもなっている本曲で、ライブの幕開けです。

  • Believe it

続いてラブミーティアが登場。冒頭2曲で、1年目前半のOP/ED曲という構成。

ここでMCが入り、自己紹介。あいねさんがいきなり、”どーんとこい!”の決め台詞を言い間違えてしまいました。でもその後すぐに回収して、1年半の経験を感じました。みおさんは、”パシフィコ横浜、ビビッときたわ!”と恒例のアレンジを入れてきました。

  • 窓-ココロ-ひらこう

あいねさんソロ。2年目の最初で、シュガーメロディとかわいいコーデと相まって、好きな曲です。サビに入ってからの上がり方が良いですねえ。

  • セカイは廻る

みおさんソロ。こちらも2年目ですね。アイカツフレンズ!は、非ゴシックのクール曲って、レアのような。

  • Girls be ambitious!

舞花さんソロ。イントロのOH-OH-OHOHからして、カッコいい曲。

  • みつけようよ♪

流れ的に次はエマさんのソロ曲かな、と思っていたら、エマさんと一緒に舞花さんも残って、ハニーキャット!

  • おけまる

次はエマさんソロ。「おけまる」はすごい耳馴染みがありますね。本編での登場回数は分かりませんが、ミニライブで良く聴いた記憶があります。最初はそうでもなかったのですが、聴けば聴くほどに好きになっていった曲です。

  • この世界はすばらしい

わかばさんソロ。ただただひたすらに可愛らしいです。

ここでMCコーナー。わかばさんが緊張していてかわいい~、と言う話から、あいねさんの初めてのソロ曲の話に。あいねさんのソロ曲初披露は、ラゾーナ。そこからエマさんの話になって、パシフィコ横浜で昨年行われた超フェスで失敗し、号泣した話。今回はそんなパシフィコ横浜でリベンジできて良かった。みおさんは、さらりと答えて、「さすが木戸さん!」と皆に言われていました。そして芸歴の話になり、舞花さんに話が飛びます。芸能界デビューは、と訊かれ、”5歳から”と答える舞花さん。”大先輩!”と囃し立てる皆に”やめてよ!そういうの!”と返す舞花さん。

  • 導かれて

さくやさんソロ。ゴシック系はやっぱり強い。

  • 偶然、必然。

続いてかぐやさんソロ。こちらもいいですねえ。

  • 絆 ~シンクロハーモニー~

そしてリフレクトムーン。ソロも含めてリフレクトムーンの持ち歌では、この曲が一番好きかな。

MCコーナー。さくやさんとかぐやさんが姉妹同士お互いを褒め合って、最後収拾がつかなくなり、”何この時間!”となりました。キャラへのなりきり度は、白百合姉妹が一番かもしれない……!

他のブランドのコーデを着るとしたら?と言う質問に、さくやさんは「シュガーメロディ」。女の子なので、シュガーメロディの可愛らしい感じに憧れるとのことです。一方のかぐやさんは「マテリアルカラー」と答えて、奇しくもピュアパレットに。当人たちが、偽ピュアパレットと言っているのが面白かったです。

そこへ突如流れ出すあの曲「マカロン音頭」です。物販のハッピは完売御礼。あいねさんとみおさんが合流。

一緒に歌いたいフレンズと言う質問に、皆が口を揃えて挙げたのが、やはり「ラブミーティア」。”いつかそんな機会が来るのでしょうか”

  • アイデンティティ

ミライさんソロ。曲もステージも、ハロウィンっぽいなあ、と思いながら、いつも聴いています。ミライさんらしく、チガカワな曲ですね。

  • 愛で溢れている

カレンさんソロ。こちらは正統派な、壮大な感じの曲。ラブミーティア2人のそれぞれの色の違いが感じられていいですね。

  • みんなみんな!

ピュアパレットの最初の持ち歌(もしかしたらアイカツフレンズ!になるのかな)です。”真っ新だったパレットが ほらね色づいていく”、この歌詞も今聴くと感慨深いです。1年半と言う期間でパレットに描かれた物語を、共に楽しむことができました。フレンズ結成までのヤキモキしていた期間が今や懐かしいですね。

  • 個×個

続いては、ハニーキャットの最初の持ち歌。これを”きみかけるわたし”と読めたら、同志。

  • Have a dream

リフレクトムーンの最新の持ち歌。韻踏みが気持ちいい曲です。

  • Dear ALL FRIENDS!愛をこめて!

予習不足で、えっ?新曲?と混乱していました。8月頭に発売されたドラマCDに収録されている曲です。タオル曲でしたので、ここぞと物販で購入したマフラータオルを振りました。

MCコーナー。「Dear ALL FRIENDS!愛をこめて!」について、上述していることを説明してくれました。

  • そこにしかないもの

ベストフレンズカップでみおさんが書き下ろした曲。”確かめなくても間違いないことは  アイカツに出逢えてホントにホントよかった”と言う気持ちで聴いています。

  • いっしょにA・I・K・A・T・S・U!

こちらの曲はココさんの曲ってイメージが強いのですが、結局ココさんのライブCGは作られませんでしたね。歌ったのは、MT2の皆さん。

  • プライド

キタ―――ッ!ラブミーティアの2曲目。いやあ、昨年10月にEDで聴いたときから、ライブ会場で聴くことを楽しみにしてきました。カッコいいなあ。終盤のラスト1サビで、後ろから伴奏が追いかけてくる感じが、最高にカッコいいです。

  • 新たなるステージへ

ステージ上に誰もいなくなり、会場が少しざわつきます。するとスクリーンに登場したのは、ひびきさんとアリシアさん。そう、アイビリーブです!お仕事の都合でアイビリーブが出演できないことは知っていましたが、ライブも終盤の方なのですっかり意表を突かれました。こちらもやっぱりカッコいいなあ、生でも聴きたかったなあ。

  • ひとりじゃない!

現在のOP曲。MT2が歌います。”キミの一生懸命で動くものがある”と”きっと一緒に集めたカード 人生も変えちゃうよ”と言う歌詞が特に好きです。アイカツシリーズが自分の人生を少なからず変えているよなあ、と思いました。

  • アイカツフレンズ!

BEST FRIENDS全員で披露。振り付け講座はなかったですが、覚えているので、丸描いて、ハート描いて、Here we go!しました。

重大発表&アンコール

キャストの皆さんがステージを去り、アンコールのコール。アイカツ!関係のライブは、”アイ!カツ!”がアンコールのコールなのですが、今回はしばらく”アンコール”も多く聞こえました。歌唱担当から声優歌唱に変わったことで、客層がそれなりに入れ替わっているのかな、と思いました。でも渋谷公会堂とか、最初の頃は普通に”アンコール”だった気がしますね。いつから”アイ!カツ!”になったんだろう。

そんな中スクリーンに映ったのは、アイカツシリーズ重大発表。20時30分に公開なので、ライブ会場では世間より少しだけ早く知ることが出来ます。内容は既にご存知の通り、アイカツオンパレード!についてでした。自分はオールアイカツ!の映画かと思っていたので、だいぶ意表を突かれました。しかし、アイカツオンパレード!が10月から始まるということは、アイカツフレンズ!が9月で終了ということになります。2番組並行するのかと期待を寄せましたが、放送時間お引越しという言葉で、アイカツフレンズ!の9月終了が確定しました。

個人的には、2016年02月21日のライブイリュージョン3大ドリームチームでのアイカツ!新シリーズ発表後のお通夜モード思い出してしまいました。今回は内容が内容だけに、会場は概ね歓迎ムードに包まれていたように思えましたが、自分は素直に喜びきれず、微妙な心境でした。

少し時間が経った今は、アイカツオンパレード!を素直に楽しみにしています。アイカツフレンズ!も綺麗にひと区切り付きそうですし。

  • アイドル活動!

あいねさん、みおさん、らきさん、わかさん、せなさんで、アイドル活動を披露。わかさん、せなさんが出てきて、えっ?えっ?となって、その上わかばさんがコーデチェンジ???と混乱しながら見ていました。アイカツオンパレードの新主人公は、逢来りんさんが担当です。

ちなみに、るかさんはお仕事の都合で来られなかったそうです。あいねさんが寂しそうにしていたとの話の通り、本来はあいねさんの隣にるかさんが入る構成だったようです。

  • アイカツフレンズ!

最後は全員でアイカツフレンズ!本ライブで2回目となりますが、アイカツオンパレード!の紹介があったけれど、これはあくまでBEST FRIENDS!のライブだと言うメッセージに感じました。そして、すっかり忘れていた銀テに驚きました。3階席なので銀テは完全に範囲外ですが、メッセージ付きだったみたいなので、見たかったなあ。

最後は全員で手をつないで”ありがとう!”。キャストの皆さんが手を振りながら袖に捌けていく中、最後にあいねさん、みおさん、わかばさんがステージに戻ってきて、もう一度”ありがとう”を伝えていきました。

終演後

終演後は、CDコーナーで「ひとりじゃない/Be Star」を買い、特典プロマイドは松永あかねさんと逢来りんさんの2ショット。オフィシャルショップコーナーでは、クリアファイルを買いました。先行販売のアクリルスタンドは迷ったけど、結構大きくて、お値段もそこそこなので、様子見。

全体の感想

楽しくて、幸せな時間を、ありがとう……!

1年半弱の放送期間と言うこともあり、大半の曲がセトリに含まれる形となりました。MCとのバランスもちょうど良い塩梅でしたね。声優であることを活かして、プチ朗読劇的なパートを入れる演出もあるのかなあ、と思っていましたが、あくまでライブでした。

アイカツオンパレード!の発表でライブの余韻が少しもったいないですが、作品の終了とライブの時期が近いのは、ライブで余すとこなく披露できて、良かったのかもしれません。

アイカツオンパレード!の世界も、一応スタート地点はスターハーモニー学園ということで、アイカツフレンズ!の世界はまだ続くんだと思っています。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。主にフラスタです。


第33回ドラゴンクエストファミリークラシックコンサートを鑑賞

2019年8月7日、東京芸術劇場にて、毎年恒例のドラゴンクエストファミリークラシックコンサートを鑑賞してきました。平日開催の場合、例年有休を取得していますが、今年は旅行で前週にがっつり休んでしまったため、早退して会場に向かいました。

 

そして17時すぎに会場に到着しました。今回はS席は取れずにA席です。3階席のE列で中央付近。臨場感は少し弱くなりますが、全体を俯瞰して、バランス良く聴けそうな席です。

そして開場したばかりなので、フラスタ周りは撮りやすかったです。計5脚のフラスタが届いていました。

開演まで、ラウンジで寛ぎます。今回の演目は『交響組曲「ドラゴンクエスト3」そして伝説へ……』です。一番聴きたいのは「冒険の旅」ですねえ。「戦闘のテーマ」も楽しみです。やはりフィールド曲と通常戦闘曲は一番耳にする機会が多いので、心に強く刷り込まれています。

第1部、数曲続けて演奏し、その合間にすぎやま先生のお話が入る、いつも通りのスタイルです。「序曲」で気持ちが盛り上がり、「王宮のロンド」でシャキッとします。王宮の楽曲は、何だか背筋が伸びる感じがします。「世界をまわる」はジパングやピラミッドが入るのが3ならではで、良いですねえ。そして終盤の「冒険の旅」でテンションMAXです。

20分の休憩を挟んで、第2部へ。

第2部は、ノンストップで演奏です。「鎮魂歌~ほこら」は、ほこらのBGMが懐かしくて。リコーダーで吹いたりした記憶があります。シリーズが進むにつれて、旅のほこらのような施設が減っていったのは、少し寂しく思っていました。「おおぞらをとぶ」は、8の交響組曲にも含まれるので、聴く機会は増えていますが、3の楽曲の並びの中で聴けるのは、やっぱりうれしいです。そして「戦闘のテーマ」です。自然と手に汗を握ってしまいます。最後は「そして伝説へ」で大団円。

そしてアンコールは、11から「序曲」「過ぎ去りし時を求めて」でした。なるほど、そうきたか!と言う感じでした。11を最後までプレイした方ならご存じかと思いますが、ある意味必然のアンコール演目ですね。「過ぎ去りし時を求めて」は、「街の賑わい」や「この道わが旅」など2の曲がやけに懐かしくて、涙腺が緩みます。FC版はプレイしておらず、SFC版の1・2で初めてプレイしたので、それほど他の作品と変わらないタイミングでのプレイのはずなのですが。

すぎやま先生のお話を箇条書きにしていきます。

  • 「さっきょく始めていきたいと」
    • 「さっそく」の言い間違いですが、すぎやま先生なら言い間違いでも成り立つ感が。
  • 小学生の頃になりたかったものは、音楽家か落語家だった。そこから音楽家を選んで、こうして東京都交響楽団の皆さんとお付き合いさせていただいている。
  • 一方で落語の勉強もした。その流れで、じゅげむの説明をして、噺を披露された。噺を終えたところで、次の曲へいこうとしたら、曲数の紹介を忘れてしまって、慌てて戻って言い直す。
  • ドラゴンクエスト3の発売日は1988年2月、あの頃は若かった、57歳。
    • 人生のスケールの違いをズドンと感じました
  • 音楽が稀に天からふわっと降ってくる。いつもそうだったらありがたいけど、稀。これから演奏する「おおぞらにとぶ」がそうだった。「序曲」も同じ。

以下、余談ですが、今回は1曲ごとに拍手するお客さんが目立ちました。例年ここまで目立たないのですが、今回は特に初めていらした方が多かったのかなあ、と思いました。


特別展りぼん(東京会場)を見学してきました

2019年7月21日、新宿タカシマヤ11階の催事スペースで開催された「特別展 りぼん 250万りぼんっ子大増刊号」を見学してきました。まさにりぼんの黄金時代の作品を集めた展示内容で、会期が2019年7月18日~7月28日のわずか11日間しかありません。そんな中の日曜午後に出かけたので、会場はかなり混みあっていました。もう少しゆっくり見たかったですが、こればかりは致し方なし。

ちなみに、一番のお目当ては「姫ちゃんのリボン」です。この作品は大好きです。「姫ちゃんのリボン」を入口に、水沢めぐみ先生の他の作品「ないしょのプリンセス」「トゥシューズ」なども読みました。あとは「赤ずきんチャチャ」ですね。アニメから入ったので、原作とのギャップに最初は戸惑いましたが、次第に原作も好きになっていきました。

他にも「ちびまる子ちゃん」「ママレードボーイ」など知っている作品があるので、それらも楽しみにしていきました。あと、3歳下の妹がりぼんを購読していて、自分も目を通していたので、他の連載作品も何となく記憶に残っています。

さて、展覧会の内容です。正直作品ごとに自分の認知度合いに差があるので、だいぶ濃淡ありの感想です。

まずはチケットを購入するために列に並びます。そこそこ待ちますが、そこまで時間は掛かりません。

会場に入ってすぐのところにあるのは、各作品のキャラクターのパネルと、りぼんマスコットコミックス、本誌の展示です。中央には最多部数を記録した際の特大表紙が展示されています。

入って最初にあるのは、小花美穂先生の展示コーナー。「こどものおもちゃ」懐かしいですねー。金曜夕方のアニメを見ていた記憶があります。がっつりハマったわけではありませんが、ハチのモチーフなど展示を見て色々思い出したこともあるので、記憶の引き出しを開けられた気分です。

続いては、椎名あゆみ先生の展示コーナー。「ベイビィLOVE」はタイトルは覚えています。たぶん本誌を読んでいたときに、目に入っていたのでしょうね。

次は、池野恋先生の展示コーナー。「ときめきトゥナイト」は長期連載作品として、記憶にあります。カラーイラストが背景等細かくて美しく、芸術作品だなあ、と感じました。

この後は、水沢めぐみ先生の展示コーナー。冒頭で書いた通り、今回一番見たかった展示です。人の渋滞が発生していましたが、最後尾に並んで全展示を見ました。展示内容は「姫ちゃんのリボン」。

 

日比野さんに変身したまま元の姿に戻れなくなった姫ちゃんが元に戻るシーンなど、とても懐かしかったです。単行本ではカラーで見ることの出来ないイラストを、カラーで見られる貴重な機会でした。

 

漫画の原稿展示も、初めての変身や、ラストの姫子と大地のキスシーンなど、思い出深いセレクションでした。壁面展示も、魔法の国とのお別れが近づく中、姫ちゃんとエリカと大地が談笑しつつ、”思い出はずっと残しておけるじゃろう”と言う、大好きなシーンがあって、懐かしくなりました。読者にとっても、思い出はずっと残しておける、と数十年が経った今、実感しています。

色紙は、姫子とエリカと大地とポコ太とピンク、いけいけゴーゴーじゃーんぷっしている内容でした。令和の時代になって、姫ちゃんのリボンの新たなイラストを見られるとは、感動です。

各先生の私物展示コーナーもあります(写真レポートには全て掲載)。水沢めぐみ先生の私物展示では、姫ちゃんのリボンゲームが展示されていました。おお、こんなのがあったとは知らなかった。

色々書いていたら、改めて「姫ちゃんのリボン」大好きだったんだなあ、と実感しました。

 

続いては、彩花みん先生の展示コーナー。展示内容は「赤ずきんチャチャ」。チャチャ、リーヤ、しいねちゃんの関係性や、セラフィーとドロシーの関係性など、原稿展示を見て、懐かしく思い返しました。”出でよ!”と言う魔法を発動させる際の台詞も、そうだったなあ、と懐かしかったです。ギャグ漫画なので、あまり全体を通しての展開は覚えていないのですが、アニメも含めて大好きな作品です。

ちなみに、ふわふわのもこもこなリーヤのぬいぐるみも展示されていました。混んでいたので、ふわもこっぷりは体験していません。色紙は、チャチャ、リーヤ、しいねちゃんのトリオがこんにちはとご挨拶。

次は、さくらももこ先生の展示コーナー。展示内容は「ちびまる子ちゃん」。シーチキンバカや、プップクプーのネタが既に懐かしさ爆発。”いいじゃんいいじゃんプップクプー”は、今でもたまに心の中で呟くことがあります。さくら先生の扉絵などのイラストは、独特のモチーフが描かれており、ひと目で分かるその世界観が好きでした。あと、ギャグ漫画なので本編では面白タッチで描かれることが多いですが、イラストだとまる子のかわいらしい様子が前面に押し出されるタッチになるのも、好きでしたね。こちらも結構混んでいたので、あまりじっくりと原稿の展示は見られませんでした。色紙は、さくらプロダクション作となっているのを見て、改めてさくらももこ先生が御存命ではないことを感じて、寂しく思いました。

この後は、岡田あーみん先生の展示コーナー。「ルナティック雑技団」、絵柄が個性的ですが、知らないのと混雑度合いで、軽く見ただけになってしまいました。

次は付録の展示コーナー。こちらもだいぶ混んでいたので、遠くから眺めただけです。

続いては、一条ゆかり先生の展示コーナー。展示内容は「有閑倶楽部」です。こちらもあまり詳しくないので、軽く見ただけです。

次に続くは、柊あおい先生の展示コーナー。「星の瞳のシルエット」「耳をすませば」「銀色のハーモニー」が展示されています。原作を読んだことはないのですが、「耳をすませば」はご存知ジブリ映画で見ていて、大好きな作品です。雫の姿が思いのほか原作通りなのですね。カラーイラストなど、自分な好きなタッチでした。「銀色のハーモニー」のカラーイラストは、構図等々とても素敵に思いました。

次は、矢沢あい先生の展示コーナー。「ご近所物語」「天使なんかじゃない」が展示されています。「ご近所物語」の力強いタッチが印象的でした。

最後は、吉住渉先生の展示コーナー。「ハンサムな彼女」「ママレードボーイ」が展示されています。「ハンサムな彼女」は妹が大好きな作品だったので、タイトルだけ記憶にあります。「ママレードボーイ」はアニメの曲等で思い出深いです。内容はそんなにがっつりとは見ていないはずですが、わりと記憶があるので、ちょこちょこは見ていたのかな。なお、吉住渉先生の展示では、ビデオインタビュー展示もあります。今回の展覧会向けに用意した色紙の制作風景を映しながら、インタビューに答えています。制作風景は、こんなに丁寧に手間暇かけて描かれているのだな、と改めて感服しました。

出口付近には現在のりぼんの作品について少し紹介がありましたが、全然分からないと言うのが正直なところ^^;。最近は漫画原作のアニメも少なくなりましたよねえ。

展覧会の見学を終えたら、売店に寄ってオリジナルグッズを購入します。混雑しているので、売店は別途列に並ぶ必要があります。気になっていた「姫ちゃんのリボン」のマグカップは、先日時点で既に売り切れorz。色々迷いつつ、「姫ちゃんのリボン」「赤ずきんチャチャ」のグッズを数点購入しました。復刻付録、複製原稿やマスキングテープなど、合わせて3,000円強。思ったより低予算で済みました。全てのグッズに対して全ての作品があるわけではないです。売り切れのものも結構ありました。「姫ちゃんのリボン」のアートボードがあったなら、予算奮発して買ってしまったかもしれません。予算よりも置き場の確保が難しいんですけど^^;

写真レポートはこちらをご覧ください。本文では触れられなかったこと等も、コメントでそこそこ書いてあります。

りぼん展は、これから京都、長野、佐賀など、全国を巡回します。りぼん展に、いけいけゴーゴーじゃーんぷっ


東京おもちゃショー2019

昨年に引き続き、今年も東京おもちゃショーへ出かけてきました。大雨の予報でしたが、たくさんの人が訪れていました。

最初に向かったのは、タカラトミーのブースです。昨年のバンダイブースがあった位置です。毎年入れ替わっているんですかね。行列に並んで、いざブース内へ。頒布物は基本的に子供向けに配っているようです。

 

まずはファントミラージュのコーナー。会場内でもコスプレをしている小さい女の子を数多く見かけて、勢いを感じました。それからPAWパトロールコーナー、LOLサプライズのコーナーを見ます。LOLサプライズは会場で初めて知ったのですが、色々カスタマイズ出来て楽しそうですね。

次に見たのは、とんで!オウリーです。事前にネットで情報を見て、少し気になっていました。芸人さん?2人が登場して、ハイテンションに紹介します。色々お世話をしてあげると、オウリーが空へ飛び立ちます!……竹とんぼスタイル。落下してくるところを虫捕り網で拾われている光景は、なかなかシュールでした。ドローンみたいに飛ぶのかな、と勝手に想像していましたが、違いました。

  

その後は、ピカチュウとイーブイが大量発生チュウなコーナーを見て、トライヴァース、トランスフォーマー、ミニオンズのコーナーを見ました。チコちゃんに叱られるを題材にした展示は、様々なブースで見かけました。そしてすみっコぐらし、何と劇場アニメ化とは。

 

それからこえだちゃんの木のおうち、のコーナー。こえだちゃんって自分が小さい頃からCMで見てるよなあ、と思って調べてみたら、自分よりも先輩でした。参考出展されていた津軽塗の木のおうちが美しかったです。

  

続いてリカちゃんのコーナー。華やかでワクワクしますね。新商品であるくるくる回転寿司のコーナーが一角を占めていました。他にもきれいなドレスやアクセサリー、キャラクターパネルの展示、東京オリンピック2020ライセンス商品の展示、フォトスポットなどがありました。フォトスポットは大人気。

 

その後は、シンカリオンやプラレールの展示を見ました。プラレールの巨大ジオラマは憧れますね~。こういうのは子供の頃に憧れたまま、大人になっても実現できていないことの1つです。

タカラトミーブースの見学を終えたので、西1階エリアを散策します。途中にあったマッサージ機器体験コーナー、さながら大人向けおもちゃのようで、連れ添いと思われる疲れきった大人たちが休んでいました。ここ以外の別箇所でも見かけました。

 

タカラトミーアーツブースはプリチャンをメインに展示しているようです。ブース前まで行ったのですが、何故か立ち寄るのを忘れてしまいました。ピープルブースでは、ぽぽちゃんを拝見。

    

それからエポック社ブースへ行き、シルバニアファミリーの展示を見ます。決して逆らってはいけないファミリーにご挨拶。さっそく展示を見学します。玩具として発売しているセットを用いたジオラマ展示は圧巻ですね。そして1体1体が異なるコーデを纏った人形の展示も、ディティールが凝っていてすごいです。そしてドールハウスとのコラボレーション作品、繊細さが伝わってきて、もはや芸術作品ですね。子供から大人まで、楽しめる展示だと思いました。

  

西1階最後の訪問ブースは、セガトイズブース。ジュエルペットの展示パネルや、アンパンマンの雛壇、ポケモンのベビーブランド「モンポケ」の展示を見ました。最初、ポケモンの公式ブランドだと知らなくて、正面から挑みにいったなあ……と恐れおののいていました。リルリルフェアリルの展示は見当たらなかったですね。そして帰宅後に気づいたのですが、メガドライブミニの展示もあったそうです。ちょっと触ってみたかった……。一応メガドライブ2本体とソフト2本を持っていたので。

展示ブースエリアからアトリウムへ出てくると、ちょうどプリチャンのステージがやっていたので、見学します。ちょうどりんかさんの曲を歌っているところから見ました。確かこの後もう1曲歌って、ライブ終了です。登壇者は、Run Girls,Run!の3名、佐々木李子さん、プリチャンガールズのめぐさん、そしてみらい、えも、りんか、だいあの着ぐるみでした。りんかさんとだいあさんは、声優さんと着ぐるみが一緒に歌えるけれど、前半はどうやっていたんだろう。ちょうど見れなかった部分なので、少し気になります。

  

さて、続いて西エリア4階へ移動します。まず向かった先はバンダイブース。こちらの頒布物は大人にも配ってくれました。ブースに入ると、さっそく左手にライダーシリーズ、右手にスタートゥインクルプリキュアの展示があります。ライダーのコーナーでは、歴代ライダーの変身ベルトの展示方法が、博物館の展示のようでカッコ良かったです。そしてプリキュアの方は、翌週に登場するキュアコスモが先行公開されていました。そのためか、スクリーン横には撮影禁止の掲示。

 

それから、戦隊コーナー、ここたまコーナー、たまごっちコーナー、ウルトラマンコーナーを回ります。

  

続いて、セーラームーン25周年のブースへ。小部屋を模したブースには、戸棚や窓辺にさまざまなグッズが展示されていました。どれもこれもお洒落ですね。フィギュアーツミニを一押ししている感じでした。

 

次はデータカードダスのコーナー。ドラゴンボールヒーローズとアイカツフレンズ!が展示対象です。訪れた際には、ちょうどアイカツフレンズ!のジュエリングチェンジ体験ステージ中でした。そこでプレイしていた先輩のランクが74で、マジで先輩で驚きました。ランク74は、それなりにやり込んでいないと達しません。展示自体は、筐体と衣装展示くらいで、あまり多くはありませんでした。

アイカツフレンズ!のステージの後は、ドラゴンボールヒーローズのステージなので、悟空の着ぐるみがグリーティングをしていました。悟空さが勤労しているなんて……。

この後は毛玉のゴンじろー、ジオニックテクニクスというロボットプログラミング教材などのコーナーを経て、風の谷のナウシカのコーナーへ着きました。メーヴェの模型が展示されています。追いかけてくる爆風を背に滑空するメーヴェのジオラマがカッコいい!

続いては、話題の解体匠機を見学します。完成品の大きさは、思ったほど巨大ではなく、頑張ればワンルームの我が家でも置けそうな感じです。何となくもう少し大きいもんだと思っていました。ただし、存在感は凄まじいです。1個1個のパーツを緻密に作り上げることが、圧倒的な存在感へ繋がるのだと思い知らされました。後ろの壁面には、解体匠機の全パーツが掲示されています。ものすごい量です。

バンダイブースから出て、近くの通路を歩いていると、目の前からキュアスターとキュアミルキーが歩いてきました!とっさのことでしたので、ブレまくりですが、シャッターを切りました。プリキュア世界でプリキュアを偶然目撃したモブになった気分です。アトリウムステージ、ブースステージ共に、プリキュアのステージショーはないはずなので、ブース内でのグリーティングですかね。

 

最後に向かった先は、パイロットインキブース。メルちゃんにご挨拶です。公式Twitterの内容ですっかりファンになってしまいました。なんにんいるかな?の展示も見学。多すぎて数えるのは断念しました^^;。ブースの左右にメルちゃんの展示があり、中央部分は広く空いています。どちらかと言うとミニイベントがメインの構成みたいです。

こうして今回の東京おもちゃショー見学は終了です。大人向けでも子供向けでも、おもちゃを見ているとワクワクしてきますね。荒天予報のわりに人はたくさんいましたが、お昼時でもタカラトミーおよびバンダイブースの待ち時間案内が30分を超えなかったので、例年よりは空いていたのかもしれません。来年の開催場所は、東京五輪の煽りを受けて、青海会場となるようです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。