「 アニメ・漫画 」一覧

アニメや漫画の感想、イベント報告など

キラッとプリ☆チャン1年目の感想

4年間続いたプリパラの後を継いでスタートした「キラッとプリ☆チャン」。1年間の放送が終わったので、感想を書いてみます。

全体的にプリパラのノリを引き継いで、わちゃわちゃハチャメチャな展開をメインにしています。えもさんやあんなさんのような分かりやすいキャラクターもいますし、みらいさんやさらさんのような常識人?もいますし、りんか父のような強烈なキャラクターもいて、バラエティ豊かです。色々いじりやすいえもさんのキャラクター好きですね。

ただ個々の要素は良いのに、それを活かしきれていない感じがしました。1年間全体を通して、メインストーリーとなる部分が弱かったと思います。プリティーリズムのADやDMFのように、1クールから3クールまで溜めて、4クールで爆発(ADは壮絶展開、DMFは超展開)させるのかな、と思っていましたが、蓋を開けてみればアンジュさんの引退話で、想像よりもかなり弱い内容でした。ストーリーとしては、りんかさんが加入するところまでが一番面白かったというのが、正直なところ。

加えて、ちょうど年明けからPripara Friendship Tourが始まったこともあり、どうしてもプリパラ時代と比べてしまいます。プリパラも相当にはっちゃけていますが、何だかんだでまとまりがあるんですよねえ。

と言うわけで、不満も書きましたが、ほぼ全話見続けているのは、何だかんだで面白いからです。2年目の展開に期待したいと思います。


劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES

2019年2月9日、公開翌日のナイトショーで鑑賞してきました。20年ぶりのシティーハンター新作ということで、期待しながら公開日を待っていました。見終えた感想としては、期待値のハードルを相当上げられているのに、それを飛び越えてくる仕上がり具合で、とにかくすごかったです。

内容自体は王道で、当時の感覚のまま楽しむことが出来ます。とは言え、スマホが登場したり、時代背景は現代に合わせているので、冴羽獠たちが2019年の世界に帰ってきた気持ちになり、うれしかったです。

主に前半部分で色々繰り出されたギャグも、純粋に楽しいです。エローンのくだりとか、後は新宿の種馬とか、思わず吹き出しそうになりました。

そしてこれでもかと言うくらい絶妙なタイミングで流れだす歴代OP/EDによる挿入歌。とにかくカッコよくて、ぐっときますね。出し惜しみしない感じが良いです。

メインストーリーは、獠と亜衣の関係が少しずつ変わっていくのが面白かったです。獠と香の関係がギクシャクするのも、往年の展開通りで良かったです。

海坊主は、海小坊主の絡みもあって、全体的にギャグ要素の方が強かったですが、終盤の肉弾戦はさすがのカッコ良さでした。

そして事前予告があった通り、CAT’S EYEの3名もゲスト出演。大きく本編には関わりませんが、それなりの出演シーンがありました。

ラストは安定の、静止画からの引きで、『Get Wild』へ。これだけでも嬉しいのに、さらに歌詞テロップつき。後ろで流れるテレビ放送時のエピソード回は、獠と香の関係に着目した3エピソード。後日改めてグッバイ槇村回を視聴しました。

最初にも書いた通り、かなり期待値を上げて映画館に行ったのですが、それでも満足のいく出来でした。オリジナルスタッフ集結による安心感、素晴らしいです。これからも数年に一度、ルパン三世みたいに新作を見られる機会があると嬉しいなあ、と思いました。


映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ

2018年10月27日、公開初日に旅行先の大阪(なんばパークスシネマ)で鑑賞しました。プリキュア15周年記念作品ということで、歴代プリキュアが総出演します。タイトルの通りメインとなるのは、最新作ハグプリと初代です。主人公は完全にはなさんですね。昨今の社会問題ともなっている、完璧な母親像に対するアンチテーゼのような作りになっています。

突然の襲撃で仲間がどんどん赤ちゃんにされてしまい、解決方法もわからない絶望的な状況下。それでも赤ちゃんの世話をしなくてはならず、一生懸命に世話をしても報われないような赤ちゃんたちの反応。自分は全然立場が違うので共感は出来ませんが、映画を通じて体感することは出来ました。如何に絶望的で、辛い状況であるか、強く感情を揺さぶってきます。

後半は、逆転攻勢に至るいつもの流れです。プリキュア総出演による攻撃シーンは賑やかで圧巻。敵との説得シーンは涙を誘う部分もありますが、やっぱり肝は前半部分ですね。メッセージ性の強い映画だと思いました。劇場でかなり涙腺が緩みました。でも冒頭部分のルールー=ボルト説のくだりは、とても笑いました。

あと、予告映像を見ていて気になった3DCG風タッチは、実際の上映を見た際には特に気になりませんでした。タッチの違い自体は分かるのですが、実際に動いている様子を見続けていると、特に違和感なかったです。


アイカツフレンズ!の感想

久しぶりにアニメの感想を書いてみます。とは言え、昔みたいにサブタイトルごとの感想を書ける気合はないので、作品単位です。

このブログを見ればご察しの通り、自分が今一番推しているアニメ作品は、アイカツ!シリーズです。その三作目であり、現在放送中の作品が、アイカツフレンズ!です。アイカツフレンズ!は、フレンズと呼ばれる2人組のユニットによるアイドル活動がメインになります。これまでのアイカツ!シリーズでは、2人組や3人組など、色々な組み合わせのユニットがありました。1人のアイドルが複数のユニットに所属していることもあり、その組み合わせを楽しんできました。そこを敢えて2人に絞って、さらに固定化するという試みについて、発表当時は話の幅が狭まらないか、懸念していました。

ところがいざ放送が始まり、ベストフレンズカップまでの流れを見ると、フレンズという強い制約を活かしたストーリーが詰め込まれていて、完全に度肝を抜かれました。あいねさんとみおさんの出会い、フレンズ結成、お休み期間、再結成と、波を持たせる展開。加えて、ハニーキャットやリフレクトムーン、ラブミーティアと言った他の魅力的なフレンズたち。フレンズとしての繋がりは、さながら恋人同士のようで、とても大切なものです。これまでのアイカツシリーズのユニットの絆もとても深いものになっていますが、結成時点での重みがフレンズは段違いです。

キャラクターは、さすがダブル主人公といった感じで、あいねさんとみおさん、どっちが好き?と聞かれても、これが決められないんですよね~。どちらもそれぞれ魅力的なのです。キュート属性とクール属性だと自分はキュート属性になびくことが多いですが、みおさんがどうにも気になってしまって。クールな学園のトップアイドルだけど、友達を上手く作れなかったり、足りないところを早めに見せてくれたので、感情移入しやすいですね。やはりこうした描写をしてもらえるのも、主人公ならではだと思います。あ、ラブミーティアオタクだったりする点も面白いです。あいねさんは、これまでいちごさんやあかりさんが好きだった自分が好きになるのは自明なので、多くを語らず。

EDは3DCGアニメーションを用いた、これまでとは違う作りになりました。ダンスは気にならないけど、日常生活の動作が微妙にヌルヌルしていて、時期尚早だったのでは、なんて思っていました。しかし後期EDを見たら、そんなことどうでも良くなってしまいました。本編のストーリーに沿った演出が熱すぎます。前期EDではステージ下でラブミーティアを見上げるだけだったピュアパレットの二人が、後期EDでは途中からドレスを纏い、ラブミーティアとステージ上で競い合って、無限の高みへ登っていくのです。ちょうどピュアパレット、特にみおさんの気持ちの変化と重なるタイミングで、絶妙でした。

あとミラクルオーディションによる新人声優も、普通科からアイドル科へ編入したあいねさんとイメージを重ねられて良いですね。

初代アイカツ!で生まれた輝きを、スターズ!が受け取ってさらに輝かせて、今のアイカツフレンズ!があるのだと思います。世界観を作った初代、その世界観を引き継ぎつつ新しい輝きを描いたスターズ!、シャイニングラインの先にアイカツフレンズ!が見せてくれるお話に、ワクワクが止まりません。

次回のミラクルオーディションのデビュー作もアイカツフレンズ!だと発表されていますので、恐らく2年目は確定だと思います。1年目に詰め込まれた内容が盛りだくさん過ぎて、何を2年目でやるのか全く想像がつきませんが、まずは1年目の今後の展開を楽しみたいと思います。


最近読んでいるコミックス

カテゴリに「アニメ・漫画」とあるけど、漫画の話はほとんど書いてないな、と思って、この記事を書いてみました。ただ、最近はあまり漫画を読めていないです。

本棚にたくさんのコミックスを全巻並べて、何度も読み返していた時期が懐かしいです。当時読んでいた漫画の台詞って、わりと細かいところまで記憶の片隅に残っており、繰り返し読んでいたんだなあ、と思い返しました。しかし多くを捨ててしまい、今は一部を残すのみです。そして読み返すこともほぼなくなりました。ドラえもんのセル画が付いていたの捨ててしまったの、もったいなかったなあ。

そんな中、今でも新刊を楽しみにしている作品は、「HUNTERxHUNTER」と「魔法陣グルグル2」です。ただこれらの作品も、1回読んだらそれで終わりになっており、なんだかもったいないなあ、と思っています。昔は何であんなに何度も読み返せたのかなあ。

「HUNTERxHUNTER」は何だかんだで強さがインフレしていないところが面白いですね。単純に力だけの戦いではないので、展開が読めなくて先が気になります。しかし文字が多くて話が複雑な部分は、すぐには理解が追いつきません。

「魔法陣グルグル2」は初代と変わらないノリが嬉しくて、楽しみにしています。キャラクターがかわいい、ギャグが面白い、そしてストーリーも楽しい、なので好きです。初代と同じく、ストーリーが盛り上がってくると、ギャグが少し弱くなる感じはありますね。最初の頃は、ほんとに電車の中で吹き出してしまいそうなシーンが1巻につき1,2個ありましたが、最近はそこまではない感じです。その分ストーリーが盛り上がってきて、面白いです。

新しい漫画も読みたいのですが、置き場所のことを考えると、なかなか手が出ませんね。既に部屋の本棚は完全に飽和して溢れています。そろそろ電子書籍に手を出すべきなのだろうか。しかし勤務先が基本的に電子機器持ち込み禁止なので、通勤時に読めないんですよねえ。悩ましい。