「 アニメ・漫画 」一覧

アニメや漫画の感想、イベント報告など

アイカツフレンズ!の感想

久しぶりにアニメの感想を書いてみます。とは言え、昔みたいにサブタイトルごとの感想を書ける気合はないので、作品単位です。

このブログを見ればご察しの通り、自分が今一番推しているアニメ作品は、アイカツ!シリーズです。その三作目であり、現在放送中の作品が、アイカツフレンズ!です。アイカツフレンズ!は、フレンズと呼ばれる2人組のユニットによるアイドル活動がメインになります。これまでのアイカツ!シリーズでは、2人組や3人組など、色々な組み合わせのユニットがありました。1人のアイドルが複数のユニットに所属していることもあり、その組み合わせを楽しんできました。そこを敢えて2人に絞って、さらに固定化するという試みについて、発表当時は話の幅が狭まらないか、懸念していました。

ところがいざ放送が始まり、ベストフレンズカップまでの流れを見ると、フレンズという強い制約を活かしたストーリーが詰め込まれていて、完全に度肝を抜かれました。あいねさんとみおさんの出会い、フレンズ結成、お休み期間、再結成と、波を持たせる展開。加えて、ハニーキャットやリフレクトムーン、ラブミーティアと言った他の魅力的なフレンズたち。フレンズとしての繋がりは、さながら恋人同士のようで、とても大切なものです。これまでのアイカツシリーズのユニットの絆もとても深いものになっていますが、結成時点での重みがフレンズは段違いです。

キャラクターは、さすがダブル主人公といった感じで、あいねさんとみおさん、どっちが好き?と聞かれても、これが決められないんですよね~。どちらもそれぞれ魅力的なのです。キュート属性とクール属性だと自分はキュート属性になびくことが多いですが、みおさんがどうにも気になってしまって。クールな学園のトップアイドルだけど、友達を上手く作れなかったり、足りないところを早めに見せてくれたので、感情移入しやすいですね。やはりこうした描写をしてもらえるのも、主人公ならではだと思います。あ、ラブミーティアオタクだったりする点も面白いです。あいねさんは、これまでいちごさんやあかりさんが好きだった自分が好きになるのは自明なので、多くを語らず。

EDは3DCGアニメーションを用いた、これまでとは違う作りになりました。ダンスは気にならないけど、日常生活の動作が微妙にヌルヌルしていて、時期尚早だったのでは、なんて思っていました。しかし後期EDを見たら、そんなことどうでも良くなってしまいました。本編のストーリーに沿った演出が熱すぎます。前期EDではステージ下でラブミーティアを見上げるだけだったピュアパレットの二人が、後期EDでは途中からドレスを纏い、ラブミーティアとステージ上で競い合って、無限の高みへ登っていくのです。ちょうどピュアパレット、特にみおさんの気持ちの変化と重なるタイミングで、絶妙でした。

あとミラクルオーディションによる新人声優も、普通科からアイドル科へ編入したあいねさんとイメージを重ねられて良いですね。

初代アイカツ!で生まれた輝きを、スターズ!が受け取ってさらに輝かせて、今のアイカツフレンズ!があるのだと思います。世界観を作った初代、その世界観を引き継ぎつつ新しい輝きを描いたスターズ!、シャイニングラインの先にアイカツフレンズ!が見せてくれるお話に、ワクワクが止まりません。

次回のミラクルオーディションのデビュー作もアイカツフレンズ!だと発表されていますので、恐らく2年目は確定だと思います。1年目に詰め込まれた内容が盛りだくさん過ぎて、何を2年目でやるのか全く想像がつきませんが、まずは1年目の今後の展開を楽しみたいと思います。


最近読んでいるコミックス

カテゴリに「アニメ・漫画」とあるけど、漫画の話はほとんど書いてないな、と思って、この記事を書いてみました。ただ、最近はあまり漫画を読めていないです。

本棚にたくさんのコミックスを全巻並べて、何度も読み返していた時期が懐かしいです。当時読んでいた漫画の台詞って、わりと細かいところまで記憶の片隅に残っており、繰り返し読んでいたんだなあ、と思い返しました。しかし多くを捨ててしまい、今は一部を残すのみです。そして読み返すこともほぼなくなりました。ドラえもんのセル画が付いていたの捨ててしまったの、もったいなかったなあ。

そんな中、今でも新刊を楽しみにしている作品は、「HUNTERxHUNTER」と「魔法陣グルグル2」です。ただこれらの作品も、1回読んだらそれで終わりになっており、なんだかもったいないなあ、と思っています。昔は何であんなに何度も読み返せたのかなあ。

「HUNTERxHUNTER」は何だかんだで強さがインフレしていないところが面白いですね。単純に力だけの戦いではないので、展開が読めなくて先が気になります。しかし文字が多くて話が複雑な部分は、すぐには理解が追いつきません。

「魔法陣グルグル2」は初代と変わらないノリが嬉しくて、楽しみにしています。キャラクターがかわいい、ギャグが面白い、そしてストーリーも楽しい、なので好きです。初代と同じく、ストーリーが盛り上がってくると、ギャグが少し弱くなる感じはありますね。最初の頃は、ほんとに電車の中で吹き出してしまいそうなシーンが1巻につき1,2個ありましたが、最近はそこまではない感じです。その分ストーリーが盛り上がってきて、面白いです。

新しい漫画も読みたいのですが、置き場所のことを考えると、なかなか手が出ませんね。既に部屋の本棚は完全に飽和して溢れています。そろそろ電子書籍に手を出すべきなのだろうか。しかし勤務先が基本的に電子機器持ち込み禁止なので、通勤時に読めないんですよねえ。悩ましい。


映画「ペンギン・ハイウェイ」を鑑賞

Twitter上で評判が良かったので、2018年9月1日のナイトショーで見て来ました。見終えた感想は、小学生のときの夏休みが終わったときの気分です。話そのものは完璧な大団円ではないものの、概ねすっきり終わっていると思います。結局アレは何だったのか、と言う点では、よく分からないままなのですが、その辺はあまり重要ではなく、話の流れが面白かったですね。前半のパートでは、様々な細かいギミックにより、小学生のときの夏休み体験が想起されて、懐かしい気持ちになりました。そして、終盤の大人たちとのやり取りや、その先へ突入する展開は、電脳コイルを何となく思い出したりしました。

加えて、とにかくキャラクターが魅力的で良いです。主人公のアオヤマくん、とても賢いけど、万能ではなく、お姉さんに見せる子供らしい面もあって良いです。お姉さんは、「~だなあ」「~だねえ」の語尾がふんわり耳心地が素敵です。自分は、小さい頃にお姉さんのような人は周りにいなかったのですが、スクリーン越しに見ていても、アオヤマくんが惚れるのも頷いてしまいます。ウチダくんはただただ可愛い、実質ヒロイン。ちびまる子ちゃんで言うならタマちゃん的ポジション。スズキくんは乱暴者ですが、最初のシーンで歯医者のくだりを見せることにより、その後の横暴なシーンでもそれほど彼の心証が悪くならないように工夫されているのかな、と思いました。実際最後は映画のジャイアンよろしく協力してくれますし。ハマモトさんは、アオヤマくんと並んで利口な子だけど、淡々としたアオヤマくんとはまた違う雰囲気。公式の言葉を借りるなら自信家。最後に登場したこともあり、登場人物たちの人間模様のわりと中心側にいた印象です。

結末については、二度とは戻らない小4の夏休み、と言う暗示もあるのかな、と感じました。しかし、アオヤマくんは謎を解き明かすことを諦めていませんし、見る人の想像次第で未来は如何様にも描けるのだと理解しています。

ちなみに、事前に話には聞いていたのですが、想像以上におっぱいでした。ぎりぎりアウトなくらいおっぱいでした。


アイカツフレンズ!先行稼働イベントに参加

アイカツフレンズ!の本稼働日2018年04月05日に先駆けて、先行稼働イベントが川崎(2018年03月24日、25日)と大日(2018年03月31日、04月01日)でありました。川崎の方は軽く覗きに行ったのですが、その週末は別のやりたいことがあったので、あまり長居はできずに結局プレイはしていません。とりあえずフォトスポットを撮影して満足。その後、最初は自粛しようかと思っていたサイン入りアイドルカードが欲しくなり、大阪行きを決めました。

  

土曜の終了間際に入ったので、筐体は空いており、並ばずにプレイ出来ました。アイカツフレンズ!曲を遊んでみたり、ココさんによるレクチャーモードを遊んでみました。本稼働前なのでアイカツパスは使えませんが、カードは排出されるので、後日の本稼働後に使えます。

アイカツスターズ!と同じ筐体ということもあり、ソフト面でも劇的な変化はなく、アイカツスターズ!からの移行ストレスはほとんどないと思います。アイカツ!からアイカツスターズ!への移行時は変化が大きすぎて、現に自分は相当期間離れてしまいました。そういう点では、アイカツフレンズ!への移行では、既存ユーザーを維持できると思います。

そして日曜、サイン入りアイドルカードの抽選券を入手するために、朝から並びます。イオンモール大日を半周以上していそうな大行列。川崎より少ないかと予想していましたが、結果的にほぼ同じくらいの人数でした。ドキドキしながら結果を見たところ、無事当選。

自分は午後回だったので、午前回は周りで見学。MUSIC of DREAM!!!ツアーのスタッフTシャツ着た人がいる……と思って見ていたら、恐らくうっすんでした。午後回では、松永あかねさんと二ノ宮ゆいさんのお二人にそれぞれ「放送楽しみにしています」とお伝えしました。笑顔が眩しい。

進行は、司会のお姉さんがいて、各回の開始と終了時に、あかねさんとゆいさんに一言挨拶をいただく流れになります。曖昧な記憶のメモですが、何となく下記のような内容だったと思います。

  • 午前回開始
    • あかね「今日は来てくださって、ありがとうございます」
    • ゆい「今日は全力で楽しんでいきたいと思いますので、よろしくお願いします」
  • 午前回終了
    • あかね「今日はありがとうございました。まだDCDも稼働中なので、楽しんでいってください」
    • ゆい「こんなにたくさんの人に来てもらって、アイカツフレンズ!は愛されているんだな、と感じました」
  • 午後回開始
    • あかね「○○(聞き逃した)なので、大阪に来られてとても嬉しかったです」
    • ゆい「2階までこんなにたくさんの人たちに来てもらって嬉しいです」
  • 午後回終了
    • あかね「アニメの放送も始まりますので、よろしくお願いします」
    • ゆい「私のつたないコミュニケーション能力で上手く伝えられたかわかりませんが、これからもよろしくお願いいたします」

アイドルカードお渡し会は、各回150人でしたが、大体20分程度で終了です。いただいたサイン入りアイドルカードは、後日クリアハードケースに入れて、大切にしています。

  

あと、先行稼働イベントとは関係ありませんが、せっかく大阪に行ったので、アイカツ!の聖地とも言える日本橋のnamcoに行ってきました。アイカツスターズ!の巨大看板を拝み、店内は圧巻のアイカツスターズ!DCD6台が整列する光景。他にも垂れ幕やポップなど、随所にアイカツ!でした。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


映画「名探偵コナン ゼロの執行人」を鑑賞

2018年04月21日、映画「名探偵コナン ゼロの執行人」をチネチッタで鑑賞してきました。コナン映画の鑑賞は、夏のドラクエコンサートと並んで、春の恒例行事となっています。映画館に観に行かなかったのは、1作品だけだった気がします。

ネタバレに多少配慮しつつ、感想を書いていきます。特徴的だったのは、中盤で法曹界に関する詳細な解説が入ったところです。専門域外なので、興味深く見ました。これについて調べている際に知りましたが、安室さんたちが所属している「ゼロ」も実在するんですね。ここは作品による創作だと思っていました。終盤では山が2つあり、コナン映画の伝統的な作りで安心しました。

今作品では、タイトルの通り安室さんにフューチャーした内容となっています。これまでは、赤井さんと比較して、どうしてもやや見劣りする描写がされていたと思います。それに対して、今回はそんな安室さんの実力や思想・信念などが、とてもかっこ良く描かれています。

舞台は街中で、アクションシーンも派手なので、2年前の「純黒の悪夢」と対比して見るのが良さそうですね。

そして映画終了後に流れた来年の映画予告、次回は怪盗キッド回みたいです。ナレーションの内容から、飛行船が舞台になりそうな感じです。そして上映時期が2019年GWとなっていました。これまでより少し遅くなるってことですかね。いずれにせよ、来年も楽しみです。