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Yes!プリキュア5~鏡の国のミラクル大冒険

先々週の土曜日、「Yesプリキュア5~鏡の国のミラクル大冒険」を鑑賞してきました。各所を回っていると、大きなお友達は公開2週目の週末に見た方が多いようでした。うちは、女児たちで大混雑のなかに見に行く”とびっきり勇気の扉”を開けられず、あえて人が少しは減るだろう2週目に行きました。ですが、それは間違いでした。無邪気にプリキュアを応援する子供たちを見て、癒されましょう!何とも微笑ましい空間なので、「大きなお友達向け、プリキュア5映画版の楽しみ方。@たまごまごごはん」でも書かれているとおり、むしろ大入りのときこそ行くべきです。エンディングでは、一緒に歌いだす子もいて、まさに子供向け映画冥利に尽きると思います。

さて、ここから映画の感想です。ネタばれしちゃうので注意してください。あと、劇場パンフレットはもろにネタばれなので、鑑賞予定のかたはご注意ください。 続きを読む


Yes!プリキュア5第37話感想

久々にプリキュア5の感想を書いてみようと思います。取り上げる回は、個人的にツボだった「ココのヘルシー大作戦」です。普通だったら「ダイエット大作戦」となりそうなところを「ヘルシー大作戦」としているのは、考えてるなあ、と思いました。

今回の主役はココです。これまでココがメインに絡む話は幾つかあったものの、他のキャラ(主にのぞみ)がここまで絡まない単独メイン回は初めてではないでしょうか。

ここまでナイトメアとの戦いで少し重苦しい雰囲気でしたが、それをほぐすような話でした。これまでココって、しっかりしたキャラクターとして描かれてきました。そのココが夜中にこっそりとシュークリームを食べようとしたりする、そのギャップが面白いんですよね。シュークリームの禁止に悶えるココを見ているだけで、お腹いっぱいになれる回です。しかし、そこはプリキュア5、しっかりと子供たちへ伝えるべきことも描いています。周りの皆が、ココのヘルシープロジェクトに協力するなかで、食べないことではなく、バランスよく食べることが大切だと説いています。

あと、何気に描かれていたのが、ミルクの頑張りっぷり。夜中まで起きて、誘惑に駆られるココを注意したり、ちゃんとした料理を作ったり。以前、過労で倒れたさいにも、その点は指摘されましたが、今回改めて描かれたと思います。最初の頃のツンツンしていたミルクは、アンチも多かったと思いますが、最近は好きになってきた人も多いのではないでしょうか。

しかし、「よっこいしょ」と言っただけで、太っちょ疑惑が出てしまうとは…。皆が皆、身を乗り出しての反応っぷり。あのメンバーのなかでは、禁句のようです^-^


よつばと!1巻の感想

よつばと!1巻

先日、書泉ブックタワーへ行ったさいに、何気なく購入しました。最近、漫画自体あまり買っていませんが、買うにしても続編ものばかりなので、新しい作品にも手を出してみようかな、と思ったからです。直接の理由は、買いたかった本(HUNTER×HUNTER24巻)が売っていなかったからですが^-^;

作中の雰囲気については、だいたい知っていましたが、それに違わず、よつばととーちゃんを中心に描かれる日常光景そのままです。まだ一巻ということもありますが、取り立てて大きな事件もありません。

そんななかで、この作品の魅力は、なんといってもよつばでしょう。かなりぶっ飛んでいますが、あちこちに飛んで理解するのが難しい、けれどそれなりの理屈のある、そんな幼児らしさが微笑ましいです。いや、実はかなりぶっ飛んでいるわけではなく、むしろちょっとオーバーに描かれている程度なのかもしれませんね。実際の幼児もそれくらいパワフルな気がしてきました。

他にも何名かキャラは出てくるのですが、全体的に印象に残っているのは、風香とジャンボかな。実際に、露出回数が多いのかもしれませんが。

というわけで、結構気に入りました。ただ、先を急いで購入する本でもないと思いますので、ちょこちょこ買い揃えていきたいです。


電脳コイル~中盤まで見た感想

今見ているアニメ作品で一番続きが気になる作品、それが電脳コイルです。電脳メガネを初めとした近未来的な要素と、どこかノスタルジーを感じさせる光景が織り交じった不思議な世界観です。

最初から謎だらけなのですが、序盤ではあまりそこにフォーカスせず、電脳メガネを使った生活を楽しく描いていました。小学校でドンパチやっているシーンは、自分もやってみたいなあ、楽しいなあ、といった感じでした。また、ヒゲの話は、人類有史以来の歩みを見事に体現した傑作だと思います。ドラえもんあたりで出てきそうな話ですね。

中盤あたりから、謎が解けると思いきや、謎が何重にも張り巡らされており、むしろ謎の解決が謎を呼んでいる状態に。ここまで伏線を張って処理しきれるのだろうか、と不安を感じていたところで、ようやく一気に謎が解け始めてきたところです。

ただ、人の死が大きく絡んでいることもあり、前半に比べて雰囲気が重くなってしまっているのが、ちょっとなあ。夕焼けのなかで鳴り響く横断歩道のチャイムは、えも言わぬ怖さを感じます。

さて、こういう作品はリアルタイムで見ているからこそ、謎解きに挑戦したいものです。というわけで、以下勝手に謎解き推測です。まず、4423という数字、これが本当にイサコの兄の病室の番号だとしたら、ヤサコが4423に会ったのはあっちの世界ということになります。病室に入っている状態ならば、イサコの兄があっちの世界に行ってしまった後である考えるのが、自然だと思うからです。また、ヤサコの記憶にある4423との出会いは、夕焼けのなかでしたので、そこがあっちの世界である可能性は高くなります。ただ、そうなるとあの鍵穴から逃げるようなシーンがあったことが、説明つかなくなります。鍵穴へ向かったのなら、それが現実世界へ戻ってきたこととなり、つじつまが合うのですが…

煮詰まったところで、あっちの世界とこっちの世界の境目とは何なのか、考えてみたいと思います。あっちの世界に行くと電脳の体と現実の体が分離することから、あっちの世界は現実には存在しない電脳だけの空間ということになります。では、電脳空間とは何なのか。これは、イサコやハラケンが、メガネの使用に伴う心臓への負担や頭痛を訴えていることから、高度に仮想的な情報が、人体に直接的に作用して生み出される幻覚のようなものだと思います。この情報と人体の結びつきにより、本来は仮想であるはずのものが、現実の体に影響を及ぼしているのだと。いわゆる電脳の体とは、人間の意識そのものではないかと。

実際には、もっとたくさんの要素が存在し、複雑です。上記の限定的な推測も、その他の要因により、矛盾が生じるかと思います。そもそもカンナの死も、本当に交通事故なのか、ハラケンの言うように、あっちの世界に行ってしまったせいなのかも、うまくぼかされていて、よくわかりません。

そんな感じで、番組を見ていない人にはさっぱりわからないことを、長々と書いてみました。でも、こうやってあれこれ推測することができる楽しい作品です。これはリアルタイムならではの楽しみなので、未見の人は今からでも見ることを、強くお勧めします。

謎解きの結果が、エヴァのような形になることだけは、避けて欲しいと切に願っています^-^;


ふたご姫コレクティブファイルDXを入手

 

先日、ヤフオクでふたご姫のコレクティブファイルDXを落札しました。もちろんファインとレイン2人ともです。オークションでの落札は久しぶりですが、どちらも新品同様の状態で満足です。

このコレクティブファイルDX、放送当時にアソビットシティで何回か見かけたものの、2体同時に買うとちょっと高いなあ、それに微妙に大きいので置き場所がなあ、と思い、購入を見送っていました。そのうち店頭からは姿を消し、ネット通販でも売っていない状態に…。てなわけで、オークション万歳です。

さっそくフィギュア棚に飾ってありますが、さすがに横にあるカプセルトイとの出来栄えの差が際立ちます。うーん、これは良い買い物だ、と思うと同時に、自分のなかではまだまだふたご姫は終わっていないんだなと思いました。

余談ですが、実は未だにふたご姫の放送終了後の総括が書けていません。思い入れが強いほど、なかなか書き出せないものだとどこかに書いてありましたが、まさにそのとおりですね。いい加減に書かないといけないと思いつつ、キーが進みません。。