「 2012年04月 」一覧

香港の旅~その2

二日目、ホテルの朝食はないので、9時すぎに出発。まずはプロムナードへ向かいます。日曜の朝のためか、人通りは少ないですね。

プロムナードに着いたら、海沿いにスターフェリーの方向に向かって、歩いて行きます。左手には、香港島のビル群を望むことができます。天気が良くないので、ちょっとぼんやりしていますが…

しばらく進むと、アベニュー・オブ・スターズに差し掛かります。ここは、香港映画のスターたちの手形が埋め込まれた通りです。人が一際たくさんいたのは、ブルース・リー像。2メートルほどの高さでした。

アベニュー・オブ・スターズを後にしてさらに進んでいくと、ゼッケンを着けたランナーの数が増えてきました。ロープを持ってコース誘導している係員の姿も。スターフェリーの乗り場近くにいくと、ステージが設営されていて、どうやらチャリティーイベントのようでした。

スターフェリーに乗って、香港島へ向かいます。2階席に乗るつもりでしたが、1階席しか入り口がわからず。ちなみにスターフェリーもオクトパスが使えるので、楽で良いです。出港後は、徐々に近づいてくる香港島を眺めながら、5分程度の船旅。

香港島へ着いたら、上環へ向かいます。地下鉄で一駅なので、歩いて行きました。まずは朝食をとるために、生記粥麺専家を探します。なかなか見つからずに、路地裏を右往左往したのですが、何と日曜定休でした。ガイドブックにもきちんと書いてあり、自分のミスですorz

気を取り直して、次の目的地である文武廟へ行きます。階段や坂道を登って行くと、お香の良い香りが漂ってきます。内部は小さいながらも、大事にされてきた感じが伝わってきます。たくさんの参拝客で賑わっていました。わりあい質素な雰囲気で安らぐ空間でしたが、内部の撮影は禁止なので、写真はありません。

続いては、トラムに乗って、銅羅湾まで行きます。トラムに乗ること自体が観光ですねえ。運良く2階の前方の席に座れたので、少し高い視点から香港の街並みを楽しみます。ただ、トラムは結構混みますね。自分が乗った上環は空いていたようです。中環からは、立ち乗客がたくさんでした。

銅羅湾で下りるつもりでしたが、少し行き過ぎたところで下車。早めに気づいて良かったです。少し戻って向かう先はタイムズスクエア。道路や歩道橋には、スカーフを被った女性たちが敷物を引いて、ランチをしています。しばらく気づきませんでしたが、フィリピンからの出稼ぎメイドさんたちですね。

タイムズスクエア前に到着しました。広場には何やらたくさんの飾り付けが。何か暦上のイベントでもあるのでしょうか。そして同時にたくさんの人たちで賑わっています。観光客から地元の人たちまで、様々ですね。自分がここに来た目的は、鴻皇海鮮酒家で飲茶をするためです。エスカレーターを昇っていざお店の前に着くと、順番待ち。レセプションの人に告げて整理番号を貰います。ところが、呼び出しが広東語だったので、聞き漏らしてしまいました。英語混じりの呼び出しもあったので、類推も出来たんですけど、さすがに断定しきれず。

結局広東語じゃわからないから英語で呼び出して欲しい旨を告げて、その後無事入店。お茶はプーアール茶を注文。間違えてそのまま「プーアール」って発音しちゃったから、しばらく通じませんでした。ガイドブックには「ぽーれい」って発音しなきゃ駄目、って書いてあったのに、すっかり忘れてしまうものですね^-^;。点心はたくさんあるなかから、気になったものを5品注文。

1品目は、魚介のすり身をさくさく衣で包んだもの。これが予想に反して、若干甘め。2品目は、パンダを模した饅頭。これも甘い。3品目は、カニにナッツとか練り込んだもの。チョコレートソース添え。これも甘め。4品目は、空芯菜。ようやく甘くない1品。最後の5品目は、海老しゅうまい。これは甘くなくて普通。というわけで、予想以上に甘い点心が多かったです。お茶を楽しむのには、甘いほうがいいのかもしれませんね。お会計は、「マイタン」を声をかけて、テーブルで済ませました。細かいつり銭はチップにしました。

だいぶ満腹になったところで、次は中環のビル群鑑賞に向かいます。途中、陸橋下で、スリッパ叩き占いを見ました。最初通ったときは、場の迫力に圧倒されて、気づきませんでした。

徳輔道の陸橋を歩いて、金融街のビル群を眺めます。ビルの背丈が高いこともすごいですが、それ以上に形がユニークで、見ていて楽しいです。で、本当に見たいビルは方向が反対だったので、引き返します。そしてたどり着いたのが、ナイフのように尖った中国銀行と、要塞のような香港上海銀行のビル。あの有名な風水戦争のビルです。そして個人的には、「カードキャプターさくら」の映画で、苺鈴が観光案内したスポットということでも、要注目でした。他にも、金銀のビルなど、色々楽しいビルがありました。

その後は、少し疲れたので波止場のベンチでぼけ~っとします。横浜といい、シドニーといい、港町は潮騒に吹かれながら、ぼぅっとした時間を過ごせるのが素敵だと思います。

次に向かった先はヒルサイドエスカレーター。金鐘駅からMTRに乗り、中環駅まで行きます。陸橋の上を進んでいくと、エスカレーターが見えてきました。ここが、ヒルサイドエスカレーターの入り口です。陸橋に設置されたエスカレーターをどんどん昇っていきます。途中、看板が突き出た香港らしい路地裏の通りを見下ろせます。しかし、このエスカレーター実は結構長くて、どこまでも昇っていきます。自分の予想の倍以上昇ったところで、ようやく終点に着きました。

終点のエリアは、年季の入った高層マンションが立ち並ぶ住宅街。特に見るところはなさそうなので、下に戻ります。ただ、エスカレーターは上り方向しかありません。バスに乗ろうかと思いましたが、ちょっと乗降が難しいミニバスしかなさそうなので、考えた結果、歩くことにしました。

いざ下りてみると、あまり時間は掛かりませんでした。途中公衆トイレがあったので、立ち寄り。観光地エリアじゃないので、かなり年季が入っていましたが、助かります。

下まで降りたら、ビルの間にある広場で少し休憩。それから、徳輔道を歩いてピークトラム乗り場に向かいます。日が暮れてきたためか、通りは人で溢れて、歩くのも大変です。しばらく進むと、ピークトラム乗り場への案内板が出てきたので、それを辿りながら公園のなかを抜け、到着しました。

駅に着くと、乗車待ちをするたくさんの人たちがいました。オクトパスを持っていたので切符を買う時間は省けましたが、それでも20分程度は待ったと思います。ロープによって一定間隔で列が区切られます。先頭まで行くと、乗車できます。実際に乗ってみると、予想以上に急勾配で驚きます。体感的にはそこまで傾いて感じないのに、外の景色を見ると、45度くらいは傾いているように見えます。傾きすぎて、水平位置の認識自体が狂ってしまっているように、思えました。

山頂駅に着きました。駅はピークタワーに直結しており、道なりに進んでエスカレーターを昇っていくと、展望台に到着です。展望台への入場もオクトパスが使えます。入る際に、霧で何も見えないけど良いかと確認されましたが、ここまで来たら行っておきたい、てなわけで、展望台に行きました。

まあ、実際真っ白で何も見えません。最初は、霧のなかにうっすらとビル群が見えたらいいなあ、とか考えていましたが、100メートル先も見えるか微妙なほどでした。

さすがにここまで来て、これだけじゃと思い、マダム・タッソーの蝋人形館に行きました。これがなかなか面白いです。蝋人形にもよりますが、貸衣装でコスプレした観光客かと一瞬勘違いするほどに、リアルだったりします。モデルが誰だかわからない蝋人形は感動がいまいちですが、世界的に有名な人がモデルの蝋人形は楽しいですね。タッチパネルで遊べるクイズもあったので、英語でしたが遊んでみました。蝋人形の製作に関するクイズでした。

鑑賞を終えたら、出口付近にあったPerfectカフェで一服します。この1日でだいぶ歩いているので、結構お疲れモードです。一服を終えると、再びピークトラムに乗って、麓へ下ります。帰りも当然並んでますねえ。

中環駅から油麻池駅まで移動します。向かった先はネイザンロード。香港といえば道路にはみ出した看板ですが、ネイザンロードを旺角方面に進んでいくと、徐々に看板が増えて、香港らしい光景が拡がってきます。

その後は、廟街で催されている夜市、テンプルマーケットへ向かいました。たくさんの夜店が出て、賑わっています。売っている品物は、アクセサリーなどの小物からおもちゃ、お土産に服飾など、実に様々で、眺めているだけでも楽しいです。日本のアニメ作品関連のものも、たくさん見かけました。もう少しのんびり見たかったのですが、雨がぱらついてきました。

時計を見ると、結構良い時間です。予定では、レストランで夕食をとるつもりでしたが、時間的に間に合いません。そこでふと思い出したのが、少し前に見かけた吉野家。話のネタにと思い、この日の夕食は吉野家でとることにしました。

日本の吉野家の感覚で注文後早々に席に着いたら、放置されてしまいましたorz。レジで注文したら、出来上がりを待って、それから席に着くという、一般的なファーストフード店システムだったようです。注文したのは、日本にはない牛鍋セット。飲み物はコーラにしました。鍋にはたくさんの野菜などが入っており、ボリュームたっぷり。締めのうどんまで付いてます。牛肉は鍋にくぐらせると、あの吉牛の牛肉の味になります。これで700円弱だから安い!満腹です。なんか日本人って少食なんだなあ、と思いました。

食後は早々にホテルへ向かいます。油麻池駅からMTRで尖沙咀駅に行き、てくてく歩いてホテルへ帰りました。さすがにだいぶ疲れたので、すぐに寝てしまいました。


香港の旅~その1

2012年3月3日から5日にかけて、香港を旅してきました。

まずは準備です。ツアーは一人部屋代金が高いので、個別手配で進めます。直行便で時間帯が良い便を探していたら、ANA便になりました。日系は高いかなあ、と思いましたが、そんなに差はなかったので、選びました。ホテルはエクスペディアで予約です。香港はとにかくホテル料金が高く、一泊1万円以下の中流ホテルはなかなかありません。加えて、今回は観光に便利な中心地に近いエリアにしたいという希望もあります。いろいろ調べて、1万円くらいで、尖沙咀エリアにあり、評価も悪くない、ガンドンホテルにしました。

いざ旅行当日。成田空港の朝便なので、前日に実家まで行き、そこから出発です。午前便を使うことはあまりなかったのですが、人がたくさんいますね。成田空港の保安検査であんなに並んだのは初めてです。

搭乗後は、ANAのキッズチャンネルを聞いて楽しみます。スマプリの曲が入っていてワクワク。それから機内食を満喫。フライト時間はおよそ5時間で、疲れず、機内の時間も楽しめる、程よい感じです。フライト時間が短いと油断して、搭乗前にお茶とか飲んでしまうため、トイレがピンチでした。ちなみに香港と日本の時差は、マイナス1時間。機内で時計を合わせておきます。

香港国際空港に到着しました。とにかく広くて開放的できれいな空港です。そしてさすが国際的なハブ空港だけあって、とにかく賑やかです。まずは、MTRの案内所で、オクトパスを購入。空港内のロビーの一角にあります。最初駅の方まで行ってしまい、戻ってきました^-^;。「オクトパスプリーズ」でお願いし、「多謝(ドゥーシェー)」で受け取りました。初めての広東語。

空港に直結したエアポートエクスプレスは、改札はなく、そのまま乗ることが出来ます。新幹線のようなふかふかシートで、乗り心地良いです。かなり頻繁に動いていて、車内はほとんど混雑していません。ぼけ~っと香港の郊外を眺めながら、香港駅に向かいます。

香港駅に着いたあとは、駅の地下通路を歩いて、中環駅まで移動します。そこからMTRに乗り、尖沙咀駅へ。ネイザンロードっぽい通りへ出たけど、南北がわかりません。とりあえず適当に歩いて、徐々に把握してきました。この尖沙咀エリアは、ツーリスティックなエリアなので、観光客がたくさんいますね。ネイザンロードはブランドショップが立ち並び、ハイソな雰囲気です。それでも一歩路地に入ると、香港らしいごちゃっとした街並みが顔を見せます。しばらくさまよって、ホテルに到着。

エクスペディアの予約確認書を見せて、デポジット関連の手続きを済ませ、チェックイン完了。部屋は11階。でもビルの谷間なので眺望は良くありません。とりあえずベッドに寝転んで、テレビを点けます。するとフレプリが放送していて、思わず丸ごと見ちゃいました。漢字の字幕が出るので、面白いです。

それから夜景を見るため、お出かけ。ネイザンロードに出て南に向かい、尖沙咀の先端へ。磯の香りがします。海の向こうを見ると、香港島の夜景が見えます。霧がかかっているので、ちょっとはっきりしませんが。20時から始まるスターライトシンフォニーを見たいのですが、1時間以上あり、ぶらぶらしながら時間を潰します。小雨もぱらついてきて、地味に寒い…。ちなみに待っている間、観光客に色々話しかけられました。写真の撮影依頼とか、スターライトシンフォニーの開始時刻とか。簡単な内容でも英語で生のコミュニケーションが取れると楽しいです。

20時近くになると、続々と人が集まってきました。うう、ウロウロしないでもう少し早めに良い場所を陣取っておけばよかったです。そしていざスターライトシンフォニーの開始。スピーカーから大音量の音楽と広東語によるアナウンス。前振りが結構長いです。そしていざ開始。ビルの屋上からサーチライトが照らされたり、ビルのネオンサインがリズミカルに動いたりします。しかし、天気が悪く、ガスっているため、どうしても残念な感じが否めず、微妙な雰囲気に。

その後は近くの茶餐廰に入り、夕食。日本語メニューもあったので、魚介つみれ入りのかた焼きそばと、アイスコーヒーを頼みました。しかし、来たメニューは微妙に違うような…うまく伝わらなかったのかな。アイスコーヒーは予想通りとても甘かったです。接客応対は、聞いていた通り、大雑把な感じです。伝票を持って自分でレジに行き、会計。

結構疲れたので、ホテルに戻って休憩します。ところが、休憩のつもりが、結局そのまま寝てしまいました。まあ、初日ですし、無理はしない方向で。


プロジェクトマネージャ(12年度)~その3

試験当日、今回も会場は流経大の新松戸キャンパスです。この会場の主な受験区分は、プロジェクトマネージャとデータベーススペシャリストでした。

【試験当日朝】

コンビニで午後2前の糖分補給用に、スニッカーズを購入。以前はゲン担ぎにキットカットを買っていましたが、ここ最近は効き目がないようなので…

【午前1】

免除。しかし、今回落ちると、次回から受けなくてはなりません。

【午前2】

新問は、わりと細かい用語を聞かれる印象でした。ただ、答えを推測できる作りの選択肢が多かったと思います。若干の不安を残しつつ、恐らく通過という感触を得ました。

【午後1】

選んだのは、問1(外部設計の状況確認)、問4(組込みシステム開発の結合テスト計画)です。問3はEVMの文字を見て捨てました。コストマネジメントには、どうもアレルギーがあります。問2は、プロジェクトの立て直しというテーマが、問1や問4に対して若干特殊に感じたので、外しました。

問1と問4ともに、1問を最後まで悩みましたが、えいやで書いた内容で大意はあっていたようです。もう少し丁寧に書けば良かった…。なるべく問題文のなかから答えを拾うことにこだわりすぎて、発想系の設問に対して慎重になりすぎた感があります。

全体の感触としては微妙。一応全ての解答欄を埋めましたが…。前回、自己採点に反して足切りだったこともあり、だいぶ不安があります。

【午後2】

問2(スコープのマネジメント)を選択しました。仕様変更は一番身近な話題ですし、書きやすいかと思いました。現に今の仕事が、客先に振り回されるプロジェクトだったりします。問1(要件定義のマネジメント)は、要件定義への馴染みが薄いこと、問3(利害の調整)は、膨らませるだけのネタが浮かばなかったこと、そうした理由から、外しました。

骨子の作成に20分掛けました。その後は、ひたすら文章に展開します。一度書いた文章は、一行以上は消さないようにしました。もし消したい場合は、後続の文章を使って否定の言い回しを入れるようにしました。とにかく時間が足りないので、書き直しという高コストなことは、極力避けます。あとは、文章を埋めるときに、変に骨を増やさないように注意しました。字数稼ぎのために新たな要素を入れたくなりますが、冗長であっても最初に用意した骨への肉付けに執着しました。

とりあえず規定字数を満たせたので、満足です。設問(ア)700字、設問(イ)900字、設問(ウ)800字で、合計2400字程度でした。午後1を突破して、何とか採点してもらいたいですね。

しかし、プロマネの論文は、内容はともかく規定字数を満たせるのに、サビマネの論文は毎回時間が足りなくなってしまいます。曲りなりにも、プロジェクトメンバとして、プロジェクトを眺めている効果でしょうか。

【試験を終えて】

合格発表日は、6月15日(金)です。午後1に自信を持ちきれないのが、歯がゆいですね。まあ、果報は寝て待てということで。それまでの間に、自己採点の記事を載せるかもしれません。


プロジェクトマネージャ(12年度)~その2

あっという間に試験前日です。これまでの勉強の内容をまとめてみました。

  • テキスト読み:694分
  • 午前2演習:120分
  • 午後1演習:699分
  • 論文演習:377分

というわけで、合計時間は1890分、31.5時間でした。論文試験の勉強時間としては、標準的な時間数です。続いて、勉強の具体的な内容について、順に書いていきます。

テキスト読みは、情報処理教科書を繰り返し読みました。この本は重要なことが濃縮されている良書です。冗長な部分がないので、読み飽きることがありません。ただ、1冊の書籍で網羅するには限界もあります。PMBOKのより詳細な内容や、プロジェクトマネジメントに関する用語について、ネットを利用して情報を整理しました。プロジェクトマネジメントは、IT業界だけの話ではないので、特に建設業界は情報が多くて、参考になりました。

続いて午前2演習です。解いたのは、H22、H23の問題と、高度共通のプロジェクトマネジメント編の問題。間違えたところだけ、後でやり直す方法で演習しました。なぜか、H21の問題を解くのを、忘れていました。

午後1演習は、ひたすら問題を解きました。1問あたり30分程度でこなせるので、気軽に演習できて良いです。解いたのは、以下の問題です。★印は、不正解が多かったので、2周目も解きました。問題は、新制度以降の過去問を中心に選びました。

  • H23-1/2/3★/4
  • H22-1★/2/3★
  • H21-1★/2★/3/4
  • H20-1★、H17-1★/3

午後2は、昨年書いた演習論文の読み直し、論文骨子作成演習、論文フル演習を行ないました。論文骨子作成演習は、30分程度で章立てベースの論文骨子を作成します。実際の試験では、30分も掛かっていてはアウトですが、この演習では時間を気にせずに、満足するまで書きます。一方、論文フル演習は、実際に2時間以内に、手書きで論文を書き上げます。

今回、論文骨子作成演習を初めて本格的に取り入れましたが、効果ありますね(結果は出てないけど)。論文において、与えられた問題から適切なストーリーを構成する力と、実際に文章に落としながら肉付けしていく力は、別物だと感じました。後者の力は、一旦身につけば、なかなか失われないものだと思います。一方、ストーリーを構成する力は、出題される問題に依存するので、随時鍛えていく必要があります。限られた勉強時間を有効に活用するためにも、今後は両者をバランスよく組み合わせた演習をしていきたいです。

以下、解いた問題。

  • 論文骨子作成演習:H7-1/2、H8-3、H22-1、H23-2/3
  • 論文フル演習:H21-1、H22-3

資格ロードマップ2012

遅くなりましたが、2012年の資格目標についてです。一昔前の色々な資格に手を出していた時期に比べて、若干熱が冷めてきました。なので、少数精鋭でいきたいです。メインに据えたいのは、変わらず以下の3つですね。

  • IT
  • 英語
  • 簿記

IT 関係は、情報処理技術者を当面の目標として、最終的には技術士となりたいです。簿記は乗りかかった舟ということで、日商簿記1級を取りたいですね。そう簡 単に取れる資格ではないので、継続的な勉強の動機づけに良いと思っています。英語は、仕事でも趣味でも役立てることができるので、着実に身に付けていきた いですね。

前置きが長くなりましたが、2012年の受験予定は以下の通りです。

  • 2012年04月:プロジェクトマネージャ
  • 2012年07月:数検2級
  • 2012年07月:TOEIC 650点
  • 2012年10月:ITサービスマネージャ
  • 日商簿記1級 (受験はせずにまずはリハビリです)

冒頭で挙げた3分野以外となる「数検」が入っています。知識の裾野を広げるために、ロードマップ外の資格についても、勉強していきます。ロードマップを定義すると重くなってしまうので、上位級へのステップアップは考えずに、カジュアルに取り組みたいです。

過去の資格ロードマップはこちら。