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鳥取旅行~まとめ

2012年07月06日~07日にかけて、鳥取を旅してきました。今回はパック旅行を使っての旅です。往路の便指定を無しにしたので、結果早朝になりました。まあ、早起きは辛かったけど、午前便が早朝便が昼前便しかないので、現地の滞在時間の点では良かったです。復路の便はギリギリまでいられるように、最終便を指定しました。これで26,000円程度で済んだので、わりとお得だったかな、と思っています。金曜土曜で、日曜をオフにしたのは、ちょっと体を休めたかったからです。2泊3日にして、境港方面にも足を伸ばす手もあったのですが。

鳥取旅行~初日

  • 浦富海岸~イカ墨カレー~鳥取砂丘
  • 砂の美術館~鳥取温泉~郷土料理

鳥取旅行~2日目

  • 鳥取城址~仁風閣
  • 倉吉~牛骨ラーメン~白兎神社

記事に載せきれなかった写真は、こちらからご覧ください。


鳥取旅行~2日目

2日目、6時すぎに起きて、昨晩買っておいたコンビニおにぎりで、朝ごはんを済ませます。外の天気は、あいにくの雨模様。ただ、雷鳴の轟いた未明に比べれば、だいぶ穏やかになっているようです。

9時ごろホテルをチェックアウトしました。小雨の降るなか、向かう先は、鳥取城址です。駅前から伸びる通りを北へ進んでいくと、やがて鳥取県庁が見えてきます。そこを左に進んでいくと、お堀が現れます。吉川経家公の像や石碑などを眺めつつ、鳥取西高の方へ。すると、幾層にも並ぶたくさんの石垣が見えてきました。登るには、いくつかルートがあるようですが、自分は巻石垣が見られるルートを選びました。雨によって若干足場が悪いなかを登っていくと、少し開けた場所に出ました。そこでは、変わった石垣の姿を見ることができます。石垣なのに、球状になっているのです。何とも不思議な光景ですね。そして、ここからは鳥取市内の様子を一望できます。あいにくの雨模様でしたが、これはこれで風情があって、良かったです。

続いては、近くにある白亜の洋館、仁風閣へ行きます。緑に染まった庭園に浮かぶ白亜の仁風閣は、とても美しいです。1階は展示室になっており、鳥取藩主池田家ゆかりの品や、大正天皇山陰行啓に関する展示があります。2階は部屋そのものが展示となっており、御座所などがあります。廊下には、東郷平八郎による仁風閣の題字もありました。また、企画展示で、毛利みきさんのイラスト展示があり、すらりとした可愛らしさを持つ、そんなイラストを楽しむこともできます。全体として、朝早かったためか、人も少なく、落ち着いて見学できました。また、トイレが近かったので、施設内にトイレがあって助かりました。

城址と仁風閣を見学したあとは、電車で少し遠出をします。目指す先は倉吉。鳥取駅から山陰本線で1時間ほど行くと、到着です。わざわざ倉吉に来た目的は、鳥取牛骨ラーメンを食べること、です。牛骨ラーメンには御三家と呼ばれるお店があるそうで、今回はその中の1つ、いのよしを目指します。駅からはそこそこ距離があり、およそ30分弱歩きます。天神川を渡ればあと少しですね。

軽く汗ばみながら、お店に着きました。先着で4名ほどの待ち。20分くらい待って、席に通されました。カウンターは3席しかなく、基本は奥のテーブル席のようです。なので、一人の場合は大抵相席になります。さて、注文ですが、Aセットのラーメン大盛にしました。スープはベーシックにしょうゆを選びました。程なくして注文したメニューが到着。さっそく食べてみての感想は、とにかく牛骨スープが、味はしっかり濃厚なのに、口当たりはとてもさっぱりしていて素晴らしいです。牛骨の甘味が濃縮されている感じです。麺は細目のちぢれ麺で、スープがよく絡みます。量は、大盛にしてちょうど良いくらいでした。

満腹になったら、腹ごなしに歩いて倉吉駅まで戻ります。この次は、電車に乗って白兎海岸に行こうとしたのですが、今朝の大雨の影響で、ダイヤが大幅に乱れているようです。どれくらい遅れているかのアナウンスがまったくないので、ちょっと不安になります。結局、20分ほど遅れてやって来た電車に乗車。

しばらく電車に揺られて、末恒駅にて下車。ここから歩いて白兎海岸に向かいます。海岸側に行くには、道路を横断する必要がありますが、幹線道路なのでひっきりなしに車が来ます。信号も押しボタン式のものがたまにある程度です。ただ、ここで無理に渡らなくても、白兎海岸近辺まで行くと、地下道や陸橋があるので、そこで渡ることができます。

白兎海岸前に着いたら、先に白兎神社へ向かいました。参道には、小さな兎の石像がたくさんあって、かわいいです。いろいろなポーズを取っている兎がいて、面白いですね。階段を登りきると、左手には因幡の白兎をモチーフにした砂像がありました。そこから先へ進むと、不増不減御身洗池が見えてきて、すぐに社殿へ着きます。社殿の裏手では、菊座石を見られます。皇室との関連の話については、古代へのロマンをかき立てられますね。

続いて白兎海岸へ。天気が曇り空なので、いまいち映えません。隠岐の島を眺めて、しばらくぼぅっとしたら、末恒駅に戻ります。ダイヤが乱れているので、都合よく電車が来るか不安です。そんなことを考えているうちに、駅前に着いたら、ちょうど電車が来ました!これは間に合わないなあ、と思ってゆっくり歩いてたら、時間調整なのか、しばらく停車していたので、無事乗れてしまいました。

末恒駅から隣の鳥取大学前駅へ。ここからは歩いて鳥取空港へ向かいます。それほどの距離ではありませんが、この日は既にだいぶ歩いているので、結構足に堪えました。空港に着いたあとは、のんびりと出発を待ちます。そして18時10分、鳥取を経ちました。

時間帯としては夕焼けなのですが、東側の座席だったので、残念ながら見られませんでした。程なくして羽田空港に到着。

こうして、今回の旅は終了です。事前の天気予報では、曇りや雨でかなり落胆していたのですが、曇りのなかにも晴れ間が見える天候となり、良かったです。太陽が出た状態での鳥取砂丘を見られたのは、嬉しかったですね。


鳥取旅行~初日

初日、4時30分すぎに家を出発します。パックで取った飛行機の便が、羽田6時30分発の便なので、かなりの早起きでした。大船から横浜まで東海道線で行き、そこから京急線で羽田へ向かいます。それほど時間に余裕がなかったので、とっととチェックインと手荷物検査を済ませ、搭乗口へ。朝ごはんを食べてないので、空弁を買いました。

1時間30分ほどのフライトを経て、鳥取空港に到着。機内では、ANAキッズチャンネルをひたすら聞いていました。さっそくバスのチケットを券売機で買い、乗車。市内までそれほど遠くなく、30分掛からずに鳥取駅前に着きました。金曜日だったので、通勤通学の人たちがたくさん歩いていました。

いざ観光、と行きたいところですが、お腹の調子が良くなかったので、駅のトイレへ入ります。すると、トイレットペーパーの備え付けがない!手持ちのティッシュペーパーで凌ぎましたが、どうやらトイレの前の販売機で購入する仕組みのようですね。県内主要駅である鳥取駅がこうなっているとは、予想外でした。

さて、まずは浦富海岸へ向かいたいのですが、交通手段を調べてなかったので、スマホを駆使して調べます。結果、バスも電車もしばらく来ません。とりあえず電車のほうが早く来るので、駅構内で待つことにしました。

ベンチに座ってぼぅっと朝の鳥取を眺めます。しばらくすると電車が来たので、乗車。田園地帯などを抜けて、大岩駅に着きました。遊覧船乗り場を目指して、てくてく歩きます。生憎の曇り空ですが、歩きまわる分には、ちょうどいいかもしれません。道中には、トンボやチョウなどが飛び回り、豊かな自然を感じることができます。

15分ほど歩いて、遊覧船乗り場に着きました。遊覧船は、一般的な遊覧船と、狭い洞窟にも入れる小型のボートがあります。今回は前者にしました。少し待つと、乗船開始のアナウンス。係員に案内されて、地下通路を通って船乗り場へ。最初に行ったので、先頭の席をゲットです。

港を出てしばらくすると、細かい目の入った岩肌が広がります。断崖とその手前にあるたくさんの島々。山陰の松島とも言われますが、そのような感じで、島々がたくさん点在しています。ただ雰囲気は松島とは違いますね。薄茶色の岩肌に、こんもりと控えめな緑が乗っかります。岩の目になっている部分に雨水が溜まることで、そのような緑化が起きたそうです。千貫松島や洞窟などを船の上から観賞しました。だいたい30分くらいの遊覧でした。ちょうど帰りの途中で雨がパラパラ。往きは天気がもって良かったです。

岸に戻ったあとは、遊覧船乗り場のなかにある食事処あじろやにて、イカ墨カレーをいただきました。見た目は真っ黒ですが、味は普通にカレーです。添えられたイカリングを頬張りつつ、満足。

続いて、鳥取砂丘に向かいます。岩美線のバスに乗れば一発で着けるとわかったので、遊覧船乗り場横のバス停で待機。いやあ、スマホはPDFとか普通に見られるので、バスの時刻表チェックがとても便利です。

20分ほど乗って、砂丘東口で下車。前方に大きな砂山が広がっているので、あれが鳥取砂丘だと把握しました。入れそうなところを探して、歩道をてくてく歩きます。そして入り口発見。いざ砂丘へ!

事前に、そんなに大きくない、という話を目にしていたので、予想以上に大きくて驚きました。ただしばらく歩いてみると、海が見えたり、周りの施設が見えたりして、やはり砂漠ではなく、砂丘なんだなあ、と感じました。前日は雨が降ったので、少し砂を掘ると湿った砂が出てきます。ただ表面は乾いているので、砂丘感はバッチリです。

使用した入り口があまりメジャーなところではなかったようで、周りにはほとんど人がいません。爽快な気分でカッポカッポ進みます。これで太陽が照っていれば、砂漠の旅人気分なのですけどね。海のほうへ進む途中、砂を見遣るとそこには見事な風紋が!これがただの砂浜とは違うところ。いやあ、日本に鳥取砂丘があって良かったです。ただ周りと見ると、ちょこちょこと緑が生えています。鳥取砂丘の緑化が問題になっていると聞きました。

さて、目指す先は馬の背。海に面したちょっと小高い丘の上です。見た目には大したことないと思っていましたが、実際に登ると、砂で足場が悪いので、かなり大変です。息を切らせながらてっぺんまで来ると、そこには日本海が拡がっていました。ここの砂は、なぜか歩いてもあまり足跡が残りませんね。そのため、風紋をきれいに写真に収めることが出来ました。

ちなみに、風が吹くと、細かい砂が地面近くをサーッと舞います。自分はズボンを履いていたので、手のひらを地面の近くにかざして気づきました。足元を何も保護するものがないと、ちょっと痛いかもしれませんね。

砂丘をあとにして向かった先は、砂の美術館。ここでは、世界旅行をテーマに、毎期国を決めて、その国にちなんだ砂像を展示しています。今回はイギリスでした。大英博物館など、様々な大作が居並び、圧巻です。普通の彫刻を見ている気分になりますが、全部砂で出来ているんですよね。ひとしきり展示室を鑑賞したあとは、屋外にある英国風の村などを軽く回って、美術館をあとにしました。

続いて、お土産屋さんに行きました。砂丘周りが一番お土産屋さんが充実しているという話を聞いたので、少し早いですが、お土産を買うことにしました。まずはその前に、梨のソフトクリームで一服します。砂丘で多少疲れたので、ほっとひと息。

さて、続いてお土産選びです。鳥取なので、梨にちなんだものが良いなあ、と思い、探します。しかし、チョコレート&梨とか、梨そのものがメインっぽいお菓子がなかなかありません。梨の瑞々しい感じを活かしたものがないかなあ、と見ていたら、ありました。梨ゼリー!自分の欲しいもののイメージにぴったりだったので、これを購入です。あとは、妹が集めてるご当地キティ根付を1つ。

その後は、バスに乗って鳥取駅まで戻ります。とりあえずやることがなくなったので、ホテルにチェックイン。今回お世話になるのは、鳥取シティホテル。駅前から10分程度歩きます。部屋に着いたら、ベッドにごろん。1時間くらいウダウダしていました。中途半端に寝たら、余計に疲れてしまったような……

もっと寝ていたい気分だったけど、意を決して鳥取温泉に向かいます。入った先は、日乃丸温泉。昔ながらの銭湯といった雰囲気で、番台さんがいます。タオルや石鹸はレンタル出来るので、良かったです。泉質は塩化物硫酸塩泉。無色透明で、口に含んだ瞬間だけ塩味がする程度の薄味です。お湯はやや熱めなので、公衆浴場らしく、じっくり浸かるより、さっと入って出る感じですねえ。

湯上り後は、てくてく歩いて駅前へ。ちょっと雨が降っていますが、傘は差さずに済ませました。向かった先は、てんまり。郷土料理も食べられる居酒屋さんです。お酒は、地元の焼酎である典々から、日本酒の強力セット、弁天娘をいただきました。ちょっと呑み過ぎましたかね。食事は、食べたいと思っていた白いかのお造り。焼酎日本酒に合いますね~。それから砂丘らっきょう、いなば焼き、牛筋豆腐煮込みなどを満喫。締めは麦トロごはんセットで。

お酒も入って、良い気分でホテルへ帰ります。途中コンビニに寄って、ATMで現金の引き出し、それから明日の朝ごはんおよび水分を調達しました。ホテルに戻ったあとは、だらだらと起きていて、日が変わる頃に就寝です。お酒が結構回っていて、やはりちょい呑み過ぎでしたね。


数学検定2級~その2

7月22日の受検に、申込みを済ませました。問題集は第3章に入ったところです。解いているうちに、だんだんと感触を取り戻しているのが、わかります。学生時代の長大な学習時間効果は、それなりに残っているようですね。

ちなみに、数検には計算技能問題(一次試験)と数理技能問題(二次試験)があります。計算技能は公式等を使って素直に解ける問題、数理技能は公式を応用して解く問題です。このうち、数理技能問題のほうが、怪しいです。とにかく演習量をこなして、パターンを身に着けるしかないですね。応用といっても、限られた時間で解くには、如何にパターンを知っているか、に掛かってきますので。

数検2級の分野は、以下の7つです。

  • 指数・対数
  • 三角関数
  • 直線・円の方程式
  • 微分積分
  • ベクトル
  • 複素数平面
  • 確率分布

自分の今の業務では、直接役立つものはありませんが、ツールとして活用できるように、身に着けたいです。これにはあの数学の知識が使えるかもしれない……という気づきは、そもそも知らないことには得られないですし。


日記を移動しました

日記をwikiに移動しました。今後のブログは、テーマを持った記事を載せていく場所にしたいと思います。

やはり日記と、その他の記事では、更新頻度など特性が違うので、分けたほうが良いですね。