「 2012年10月 」一覧

ITサービスマネージャ(12年度)~その4

今回も受けてきました。三度目のITサービスマネージャ試験です。会場は東京理科大の野田キャンパス。午前1免除なので、9時30分すぎに家を出ました。

【午前1】

免除。

【午前2】

とにかく反省点は、ITILv3の勉強をほとんどしなかったこと。頭の片隅にはあったのですが、そもそも当初の学習計画から漏れていました。買った参考書が2010年度のものなので、あまり取り上げていないんですよね。その当時はITILv2の内容が中心だったのですが、最近はITILv3からもずいぶん出題されるようになったと感じています。自分のように古い参考書を使っている人は、意図的にITILv3の勉強しないといけません。要注意です。

ちなみに、ITILv3、サービス戦略やサービスデザインなどの大きな括りは把握していましたが、プロセスレベルの知識は不十分でした。というわけで、イベント管理プロセス関連で2問失点。

その他の問題も含め、確信が持てない問題が合わせて6問ありました。10問までミスは許されます。なので、「たぶん大丈夫だけど、事故ると不合格」という、ちょっとモヤモヤした気分のまま、午後試験へ突入です。

【休憩】

普段は外へ出てお店で食事をとるのですが、この会場は外まで遠いし、あまり食事処もなさそうです。というわけで、あらかじめコンビニ弁当を買っておきました。パンやおにぎりではなく、ちゃんと幕の内弁当です。食事は試験中の数少ない楽しみですからね~。

【午後1】

選択式です。今回の問題は、サービスレベル管理、ITサービス財務管理、アプリケーションの受け入れ、セキュリティ管理でした。セキュリティ管理は真っ先に選び、ITサービス財務管理は真っ先に外します。で、残り2つの問題を見比べて、後半の問の答えがイメージできたサービスレベル管理を選びました。というわけで、問1と問4を選択です。

どちらも難易度てきには同じかなあ、といった手応えです。解答にかけた時間は半々くらいですかね。見直し時間は10分ほど。解答欄はすべて埋めましたが、間違いないと確信を持って埋めた問題から、たぶんこれかなあとふわふわした感じで埋めた問題まで、様々です。答え合わせをしなければ、何となく通過した気分でいられそうです。

【午後2】

さて、過去2回とも午後2で落ちているので、満を持して臨みます。今回の問題は、重大なインシデント発生時のサービス回復時の対応、ITサービス継続性管理、ユーザーとの接点からの気付きを改善につなげる活動でした。ITサービス継続性管理は、震災と絡めてホットなお題ではありますが、十分なイメージができないのでパスです。インシデントは鉄板問題ですが、本問で問われている内容は、ちょっと具体的なイメージが湧いてきませんでした。結果、学習中に似た内容の問題を解いた改善活動を選びました。というわけで、問3を選択です。

時間配分は、以下の通り。

  • プロット作成(14:30~14:45)
  • ITサービスの概要(14:45~14:50)
  • 設問ア(14:50~15:15)
  • 設問イ(15:15~15:55)
  • 設問ウ(15:55~16:25)
  • 見直し(16:25~16:30)

というわけで、ITサービスマネージャ試験では、はじめて論文を最後まで書き上げることができました!字数は設問ア700字、設問イ900字、設問ウ700字です。設問アに書いた設定を、設問イやウでわりときれいに活かすことができて、勝手に満足しています。あとは、設問イで評価項目の検討結果を表すのに、表を書いてみました。まあ、原稿の枠線が邪魔で、いまいち見づらいのですが。ちなみに、表にした部分を差し引いても、一応800字を超えるようにしています。

【試験後】

というわけで、無事試験を終えました。試験後の解放感はいつでも良いものですね。ずっと心にモヤモヤと残っていた午前2ですが、JITECの公式解答で自己採点したところ、84点で通過していました。取り越し苦労に終わって良かったです。(平成24年度ITサービスマネージャ午前2自己採点簿


ITサービスマネージャ(12年度)~その3

あっという間に試験前日です。とりあえず予定していた学習は、すべて終わらせることができました。

  • テキスト読み2周(232分)
  • 午前2問題3年分(88分)
  • 午後1問題3年分(520分)
  • 午後2問題骨子6本(168分)
  • 午後2問題フル2本(236分)

というわけで、学習時間の合計は、1244分=約21時間でした。

午後2の論文のネタは、去年までの内容から変えました。去年までは、多少なりとも実務との関わりがある内容を盛り込んでいましたが、あまり一般的な内容ではないので、書きにくいのです。例えば、社内開発部隊に対する開発リソースの提供とか、話を広げにくいですね。そこで、午後1の問題でよく見られるようなシステムを題材に選びました。ちょうど春のプロマネの試験で、旅行商品販売システムの開発をテーマとしたので、それの運用版のイメージです。変に実務経験にこだわるよりは、午後1で頻出するようなシチュエーションを題材にしたほうが、書きやすい気がします。


ITサービスマネージャ(12年度)~その2

受験票が届きました。今回の会場は、東京理科大の野田キャンパスです。こちらの会場で受けるのは、久しぶりの気がします。

さて、勉強の進捗状況ですが、目標に対して以下の通りです。

  • テキスト読み2回(1/2完了)
  • 午前2問題3年分(未着手)
  • 午後1問題3年分(完了)
  • 午後2問題のネタ作り(未着手)
  • 午後2問題骨子(未着手)
  • 午後2問題フル(未着手)

午後1中心に学習を進めてきましたが、そろそろ午後2を攻めないとマズイですね。午前2は隙間で対応するつもりです。

そして、今回午後1演習を進めてきた感想です。午後1は、問題文からの取りこぼしと、深読みしすぎに注意したほうがいいと感じました。新試験制度になってから、問題1つの文量が増えています。その結果、問題の読み方が雑になり、解答に必要なポイントの見逃しが増えた気がします。あと、深読みのしすぎについてですが、こんな単純な解答のわけがない、という解答が、実は正解ということが結構ありました。当たり前だと感じた内容を、きちんと文章で説明できるようになりたいですね。


数学検定2級(2012年11月検定)~その1

9月20日に、次回の検定(2012年11月04日開催)に申し込みました。

というわけで、次回に向けての勉強です。前回は問題集を1周できていないという体たらくだったので、まずはやり残した問題を解いています。現在、ようやく第1章~第7章の全ての問題を解き終わりました。あとは、総合問題として過去問が3回分あります。

やはり数理技能問題は、すぐに分かる問題と、まったく手が付かない問題に分かれますね。ただ、最初の頃はほとんど解けなかった数理技能問題が、徐々に解ける感触をつかめてきたのは、手応えを感じています。少しずつとはいえ、問題を解き続けている効果はあるようです。

あとはいかにペースアップを図るかですが、いろいろなことを並行して進めていると、なかなか難しいですね。