「 2013年01月 」一覧

イングランド旅行~2日目

6時くらいに起き始めて、朝支度。日が短く、外はまだ真っ暗です。7時手前くらいに朝食会場へ向かいます。最初ルームナンバーを確認されて、朝食込みでない場合は、その場で支払います。コンチネンタル形式か、イングリッシュブレックファーストか選べますが、ここはイングリッシュブレックファーストでしょう。お値段は、11.5ポンドくらいだったと思います。ビュッフェ形式なので、たっぷり食べることが出来ます。ソーセージや厚切りベーコン、フライドエッグ、ベイクトトマト、ベイクトマッシュルーム、ベイクトビーンズなど、これぞイングリッシュブレックファーストなメニューを満喫しました。味はかなり満足です。お値段がもう少し安ければ、毎朝食べたいです。

一旦部屋に戻って、まったりとします。8時すぎにようやく日の出となり、徐々に明るくなってきました。しかし、空は曇り空なので、それほど明るくはなりません。

9時すぎにホテルを出発。さすがに外は寒いです。日本も冷えてましたが、ロンドンもちょうど寒波が来て冷えたそうです。ウエストブロンプトン駅から、ディスクリクト線に乗って、ハイストリートケンジントン駅へ。適当に歩いてみるもなかなかハイドパークに出ないので、GoogleMapsで位置を確認。いやあ、便利な世の中です。

さっそくハイドパークへ行き、園内をてくてく歩きます。土曜日ということもあって、ジョギングする人たちや自転車に乗る人たち、犬の散歩をする人たちなど、皆さん思い思いの朝を過ごしています。程なくして、ケンジントン宮殿前に着きました。茶色で、周りの緑と調和した落ち着いた宮殿です。宮殿入口に向かう道が、ゆるやかな下り坂になっていました。

それから、東に移動しながら、ハイドパーク内を散策。池に行くと、たくさんの水鳥たちで賑わっています。鴨やら白鳥やら、様々な水鳥がいました。また草むらに目を遣ると、リスたちがささっと駆け抜けていたりします。しばらく歩いていくと、横をお馬さんがカッポカッポ歩いていきました。馬用の通り道のようです。一人で乗馬の練習をしている様子の人や、チームで演技をしている人たちなどを、見かけました。ナチュらかに乗馬光景が見られるのも、ロンドンっぽいですね。

そしてハイドパークの東端に着きました。実は、映画けいおん!で登場したわんちゃんマークのポストを探していたのですが、見過ごしてしまいました。そこで、ネットを使って具体的な位置を調べます。先駆の聖地巡礼サイトが、地図ベースで示してくれているので、助かります。園内工事中の場所があったので、そこだったら困るなあ、と不安がよぎったのですが、普通に行ける場所でした。どうやら先ほど気づかずに通り過ぎていたようです。

で、人が来ないことをしばらく確認して、平沢唯マスコットを置いて撮影していたら、ちょうどわんちゃんうんちを捨てに来た人が……Sorry!何でこのタイミングで~。

本当はバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見に行く予定でしたが、時間が押したので、明後日に置き換えることにしました。というわけで、名所めぐりに向けて、ピカデリーサーカス方面へ移動します。ピカデリー線を使い、ハイドパークコーナー駅からピカデリーサーカス駅へ。

エロスの像の広場は、ガイドブックの通りだ~、と感動しました。さすがに人が多くて賑わっていますね。ほとんどが観光客って感じです。案内板を頼りに、てくてくと歩いて行きます。10分くらいして、トラファルガー広場に着きました。ネルソン提督の記念碑が、高く堂々とそびえています。広場は、写真で見る印象より実際のほうが、狭く感じました。

続いて向かった先は、ウェストミンスター寺院です。途中、トラファルガー広場近くにあったTESCOにて、昼食用のサンドイッチを買いました。そして川に出たら、川沿いに南へ。向かい岸には、ロンドンアイが見えます。どうやら今日は動いていない様子。

それから、ウエストミンスター駅にトイレがあるという情報を見たので、立ち寄りました。しっかり有料です。機械式で、50ペンス掛かります。コインならば、お釣りも出るようです。思いきり観光地なのためか、係の人がいて、丁寧に教えてくれます。

さらに進むと、ビッグベンが見えてきたので、撮影。ビッグベンというと、テムズ川の向かい岸から見た姿が有名ですが、近くで見ても美しいので、ついついシャッターを切ってしまいます。

そしてウェストミンスター寺院に着きました。今回の旅最初の世界遺産です。ぐるりと回って外観を楽しみます。内部の鑑賞はせず。時間がないことに加えて、入場料が結構高いのです。ロンドンは無料で入れるスポットも多いですが、一方で有料のスポットの入場料はかなり高いです。今のレートで2,000~3,000円とか。

その後は、先ほど買ったサンドイッチをテムズ川沿いで食べようと、適当な場所を探すことにしました。とりあえずウェストミンスター橋に着いたら、反対岸を目指して渡ります。ここで振り返ると、ビッグベンの姿。フォトスポットですねえ。その後、募金てきな人にちょっと捕まりましたが、Sorryと一蹴。今回の旅行では、この1回だけでした。

反対岸に着いたらさらに南へ。途中のベンチに座って昼食を食べる予定でしたが、カモメや鳩が多くて、ちょっと微妙。食べ物を狙っている気がする……。また、川沿いなので風が強いこともあり、結局ランベス橋まで行き、ひとつ奥の通りにあるベンチで食べました。サーモンとチーズのサンドイッチ。

お腹を満たしたところで、向かった先はミルバンク桟橋。着いたら、ちょうど船が出港したところでした。時刻表を見ると、少し遅れているようですね。運行間隔は40分おきなので、待つべきか迷いました。日の短い冬なので、なるべく動き回りたいという思いがあり、一方で寒くてもうあまり外を動き回りたくないという気持ちも。結局、風を少しは凌げる桟橋の待合所で、縮こまって待っていました。他の人たちはそんな寒そうじゃない……皮下脂肪の違いかしら。

案の定、定刻より少し遅れて、到着しました。周囲の人たちに倣ってとりあえず乗船。切符は、船内で買うルールのようです。ビッグベンが見える窓際の席を見つけて、着席しました。オープンデッキの船を期待していたのですが、この路線は屋根つきしか運航していないようです。夏期は違うのかもしれませんが。とりあえず、スマイルプリキュアで出てきたカットぽいところを撮影。ずばり一致するところはなく、ロケハン無しの限界でしょうか……

幾つかの橋をくぐりながら、船はさっそうと進んでいきます。途中で係の人がやってきたので、行き先を伝えて、Oyster Cardで支払いました。セントポール大聖堂が見えてきたあたりで、いよいよ終点。10分強のクルーズでした。遊覧というよりは、移動手段ですね。

船外に出ると、風が吹いててとにかく寒いです。川沿いから離れるべく、サウスワーク橋を渡って、シティの中へ行きました。建物の陰に入ると、だいぶ風当りも弱まります。さて、ここからセントポール大聖堂に行くか、ロンドン塔に行くか迷いました。開館時間ギリギリなので、より遠いロンドン塔へ先に行くことにしました。

キャノンストリート駅から乗ろうと思ったら、地下鉄の入口が封鎖されています。工事中かと思い、ひとつ先のモニュメント駅から乗りました。あとで調べたところ、平日以外は営業しないそうです。さすがシティの駅。完全にビジネス専用の駅ってことですね。実際シティは、かなりひっそりとしていました。乗車後は、タワーヒルl駅で下車。

さっそくロンドン塔を目指します。おお、予想以上に大きいですね。向かって右手にチケット売り場があるので、まずはそちらに行きます。すると電光掲示板に、16時30分で閉館の文字。ん……ギリギリ入場は出来るけれど、見学できる時間は30分程度。入場料は結構高いし、とても30分で見きれる広さではないので、入場は諦めることにしました。代わりに外観を楽しみます。4本の塔も、壁の隙間からちょこっと見えます。

そして、テムズ川のほうに目を遣ると、タワーブリッジが見えます。ちょうど日が落ちて、ライトアップが始まった頃です。薄暗くなり始めるなか、静かに灯り始めるライトアップは、風情があります。振り返ると、ロンドン塔もライトアップを始めていました。

一通り満喫したら、セントポール大聖堂を見るために、マンションハウス駅へ移動しました。空はすっかり濃い青色に染まっています。そんな中、セントポール大聖堂が、ライトに照らされて、優しく浮かび上がっています。昼間見た姿とは一味違った、神秘的な雰囲気を感じさせてくれます。

そこから、ミレニアムブリッジに向かって歩きます。テムズ川を渡りきって振り返ると、遠くにセントポール大聖堂大聖堂が見えます。ちょうど道がまっすぐ続いているので、建物に遮られることなく、見えるのです。

そして、次に向かった先は、テートモダン。Bigger&Splashと題して、ピカソやモネといった巨匠の作品に並んで、現代アート新鋭の作品が展示されてみます。現代アートは、よくわからないですが、何となく惹かれるものが多いです。芸術というと、何か高尚なものだと思えてしまいますが、これらの作品を見ていると、存在感を放ち、少しでも興味を惹くものであれば、それは芸術なんだと思うようになりました。

展示エリアは2階から4階になります。一部有料の特別展エリアがありますが、今回は無料で入れるところのみ鑑賞しました。ちなみに、特別展には、Daigo Moriyamaの名前が。存じ上げない方ですが、海外で日本人が活躍しているのを見ると、うれしくなりますね。

一通りの展示を見終えたら、地上階にあるThe Tankを見学しました。ここはかつての発電所の造りを残して、いくつかの部屋で大掛かりなアート展示をしています。むき出しのコンクリートの壁とか、首都圏外郭放水路を思い出しました。そうした建造物が好きな人は、いっそう楽しめると思います。

テートモダンの見学を終えて外へ出ると、小雨が降っていました。ただでさえ寒いのに、余計に寒くなります。身をすくめながら、いそいそと地下鉄乗り場へ。モニュメント駅で売店があったので、そこで夕食と明日の朝食をテイクアウトしました。

19時すぎ、ホテルへ戻りました。買ってきたサンドイッチとカップケーキで夕食。カップケーキがかなり大きく、これ1つでも十分主食になり得ます。飲み物は、部屋にあるインスタントコーヒーをいただきます。ティーバッグやインスタントコーヒー、湯沸し器があるのは、助かります。

そして、この日も早めに、21時ごろには就寝。ずっと歩き回っていたので、疲れました。


イングランド旅行~初日

初日、8時すぎに家を出発し、品川まで出ます。そこから成田エクスプレスに乗って、一路成田空港へ。今回は久しぶりの第2ターミナル。チェックインを済ませて、モバイルwifiルータのレンタルに向かいます。途中AMEXの勧誘に捕まるも振り切り。それから、セキュリティチェックと出国審査を終えて、搭乗ゲートへ。両替がまだだったので、1万円をポンドに替えておきました。クレジットカード利用を想定し、現金は少なめにします。

11時45分、日本を発ちました。往きはJAL運航なので、日本のエンタメが楽しめます。ANAに比べてアニソン関係が弱いのが、ちょっと残念ですが……。テーマ別の音楽チャンネルで、新旧諸々の曲を聞きながら、まったりと過ごします。そしてお楽しみの機内食。メニューは、ハンバーグを選びました。

そして程なくして機内消灯。もう1つのお楽しみであった、映画けいおん!の鑑賞です。1年経ったからまだ見られるか不安でしたが、ちゃんと入っていました。成田空港の搭乗ゲートや、機内の様子など、自分が数時間前に見てきたものとまったく同じものが、映画に映って、不思議な感覚になります。そして、機内消灯シーンになったときのクロスオーバー感には、身震いしました。ちなみに、英語字幕つきだったので、「ごはんはおかず」も正しい英語訳がついていました(笑

そろそろ2回目の機内食。出てきたのは、なんとケンタッキーとのコラボメニューでした。そう言えば、以前にテレビで見ましたね。

ちなみに、今回の便は、1月9日から運航が始まったJAL SKY SUITE 777です。シートピッチが少し広くなり、テーブルも半分に折りたたむことができて、かなり快適です。12時間という長い時間を過ごすので、少しの改善がとても心地よさをもたらしてくれます。

15時くらいに、ヒースロー空港に着きました。搭乗ゲートにある動く歩道の背景は、映画と同じままで、感動しました。そして、いざ入国審査へ。うわぁ……となってしまう大行列。窓口の数も多いので、それなりの速度で進みますが、30分くらいは待ったような気がします。窓口は、手前と奥にあるので、空いたら自分でどんどん進んでいく感じ。聞かれたことは、滞在日数とイギリス出国後の行き先でした。

ついに、イギリスに入国です!まずはOyster Cardをゲットしに行きます。Trainsの文字を頼りに、地下通路をてくてく進んでいきます。すると電車乗り場らしいところに出ました。しかし、ヒースローエクスプレスやヒースローコネクトなどの特急しか発着しない雰囲気。自分は、普通の地下鉄に乗りたいのです。一応下にも降りてみたけど、変わらず。

ん~、イギリス初ハマり。ちょこっとネットで調べたら、地下鉄は「Trains」ではなく「Underground」という表記だそうです。なるほど、案内は見ていたのですが、単に地下のことを言っているかと思っていました。地下鉄は「Subway」というアメリカ英語への傾倒ぶりが。ちなみに、「Subway」はイギリス英語だと地下道という意味になります。

地下鉄乗り場まで無事たどり着き、向かって右側のインフォメーション窓口で、Oyster Cardを購入します。チャージは10ポンドにしてもらいました。交通カードを手に入れて、一気に心強い感じになりました。

空港から出ている地下鉄は、ピカデリー線。さっそく市内方面へ乗車します。話に聞いた通り、チューブのように丸い車両。そして狭いです。椅子に座ると正面の人と膝が何とかぶつからない程度。アールズコートまでは、およそ30分で着きます。そこからディスクリクト線に乗り換えて、ウエストブロンプトン駅にて下車。駅から歩いて数分で、ホテルアイビスに着きました。駅からホテルの看板が見えたので、暗くても安心でした。

チェックインを済ませ、ついでに朝食の値段を確認しました。部屋に入ったあとは、ベッドにごろん。少し休んだあと市内を観光する予定でしたが、取り止め。日が短いので外は真っ暗だし、寒いし、何より時差ボケがきつかったです。というわけで、明日からの予定を組みつつ、部屋にあったティーバッグで、一服。こうして、初日の夜は更けて行きました。


イングランド旅行~準備

本当は昨年の夏に行こうと思っていたのですが、見事にロンドンオリンピックと重なってしまい、先延ばしにしていました。そこで、航空券も少し安くなる冬に、三連休ベースへ有休2.5日をつなげて、イングランド行きを決意!

今回のイングランド行きは、通常の観光以外に、映画けいおん!の聖地巡礼という隠れテーマもあります。とりあえず絶対に見たいものは、ビッグベンとストーンヘンジ。本当は、現地夜発の4泊6日にしたかったのですが、有休の温存を図るため、現地昼発の4泊7日としました。予定していたグリニッジやキューガーデンズといった、ロンドン近郊の散策は、今回は諦めることに。

さて、まずは航空券の手配です。11月下旬にJALで予約を済ませました。ただ、もう少し安くできないかなあ、と購入を保留。そうしたら、月を跨いでしまい、燃費サーチャージが1万円上がってしまいました(涙。あー、何てバカなことをしたのでしょう。

続いては、ホテルの手配です。こちらは、映画けいおん!の舞台となった、Hotel Ibis Earl’s Courtと決めていました。ホテル選びは毎回迷うので、その点今回は楽で良かったです。無事、空きがあったので、予約しました。

あとは、オプショナルツアー。先に書いたように、ストーンヘンジはどうしても見たいので、それを中心にツアーを調べます。いろいろ組合せがありますが、古都バースと、ハリーポッターのロケ地となったレイコック村を巡るHISのツアーに申し込みました。

日本で行なった準備はこれくらいでしょうか。他には、Oyster Cardを事前に購入しようと思ったのですが、出発日が近すぎて駄目でした。まあ、実際に行った結果、現地購入でまったく問題ありませんでした。

それでは、実際の旅路へと続きます。


2013年初走り

2013年1月3日、近年恒例になりつつある、年始の初走りをしてきました。振り返ってみると、昨夏の九十九里浜輪行以来自転車に乗っていなかったので、半年弱ぶりです。

走行前に、まずはサイクルコンピュータのメンテ。前回出先で電池交換したので、初期設定をきちんと行なっていませんでした。よく見たら、計測単位がmphになっています。これをkm/hにしたいのですが、どうやら一旦初期状態に戻さないと無理みたいです。というわけで、ACボタンを押して、初期化。タイヤ周長は700×23Cなので、2096とし、Odoはブログの内容をもとに再入力。

セッティングも出来たところで、いざ初走りへ!コースはいつも通り江戸川CR。運河河口公園まで行って、折り返すコースです。ついでに赤城神社に寄って、初詣をしてきます。

この日はとにかく北風が強いです。ペースも16km/h程度で、鼻水もどんどん出てきて大変です。ただ、翌日はもっと風が強そうだったので、強行しちゃいました。最初は玉葉橋まで行くつもりでしたが、少し手前の運河河口公園で休憩。そこから折り返しです。

ちょうど日が暮れ始めて良い雰囲気なのですが、若干雲が多くて、きれいな夕焼けとはならずに残念。帰り道は向かい風もなく楽でしたが、景色を眺めながらのんびりと走りました。赤城神社に参拝したあとは、街中をゆっくりと走って帰宅です。

長いことメンテしていなかったせいか、走行中異音がして気になりました。チェーン周りを見てあげたほうが、良さそうですね。

今回の走行データは、以下の通りです。

走行距離 16.15km
平均速度 15.1km/h
最高速度 36.0km/h
走行時間 01:04:00
累計距離 1181.1km

名古屋・犬山の旅~まとめ

2012年12月23日~24日にかけて、名古屋と犬山を旅してきました。せっかくの連休なので、どこか近場を旅したかったのです。今回利用したのは、JTBのパック旅行。価格は2万円弱でした。東海道新幹線でも、パックにすればここまで安くいけるのですね。

名古屋・犬山の旅~1日目

  • あんかけスパゲティ~栄の地下街~名古屋城~テレビ塔~海老どて

名古屋・犬山の旅~2日目

  • 犬山城~味噌煮込みきしめん~徳川園~大須商店街~ひつまぶし~手羽先~コメダ珈琲店

記事に載せきれなかった写真は、こちらからご覧ください。