「 2013年10月 」一覧

ITサービスマネージャ(13年度)~試験当日(その4)

試験当日、天気はあいにくの雨。しかも、わりと強い雨です。今回から会場を神奈川県に変えたので、初めて行く会場になります。バスを使う必要があるのが少し面倒ですが、だいたい40分ほどで着くので、そこそこの距離ですね。ゲンを担いで、朝はカツ丼を食べました。

【午前2】

相変わらず、最初の問題は初見問題が出てきて、焦ります。全体的にITILv3の問題が多少多かった気がしますが、基本的には例年と同じ傾向ですね。サービスマネージャ以外の分野は、知らないものが出てくると、どうしようもないです。トレンドチャートってなに?という感じです。一応、合格ラインは超えた感触です。

【昼】

近くに食事処はなさそうだったので、コンビニで買っておいたおにぎり等で済ませました。量を控えめにしたので、あまり眠くならず良かったです。

【午後1】

問題の総数が、4問から3問に減っていました。選択数は2問のままです。思わぬ変更に驚きつつ、問2「サービス継続と可用性」と問3「サービス運用」を選びました。例年と同じく最初に解いた問2に、時間を使いすぎてしまい、問3はだいぶ慌てて解くことになりました。だいたい55分、35分くらいの比率だったと思います。問1の「システム移行」は、昨年の過去問で、相性が良くなかったので、外しました。出来栄えは、大きな勘違いをしていなければ、そんなに外した答えはないかと思います。

【午後2】

こちらも、問題の総数が、3問から2問に減っていました。午後1が減るのは、特に反対ではないのですが、午後2は出題テーマに左右される部分も大きいので、従来通り3問のままが良かったです。今回は、問1「サービスレベル」と問2「外部業務委託」でしたが、問1を選びました。ほとんどの人がこちらを選ぶのではないでしょうか。25分くらいで骨子をまとめて、30分で設問ア、40分で設問イ、25分で設問ウを解きました。設問ウで時間が足りるか不安でしたが、何とか書ききることが出来て、良かったです。一応、問題文を何度か見返しながら、題意とずれないように、気をつけて書いたつもりです。

というわけで、今年のITサービスマネージャの受験が終わりました。そろそろ受かりたいですね。果報を待ちたいと思います。あとで再現答案を載せるつもりですが、午後の自己採点はしません。


ITサービスマネージャ(13年度)~その3

いくつか知識整理です。この試験も、だいぶ回数を重ねてきたので、経験の結晶のようなものを、出せたら良いな、と思います。

まず、可用性管理とキャパシティ管理。自分は、この2つの違いを、なかなか正確に理解することが出来ませんでした。キャパシティが足りなくなると、システムがまともに動かなくなって、可用性が下がるけど、これはつまりキャパシティ管理は可用性管理の一環じゃないの、という疑問が湧くからです。結論として、極端に性能が低い状態は、システムの停止と同義なので、両者の目的な重なることになります。これに限らず、各プロセスは、部分的に重なっている部分があるので、各プロセスが目的としていることを押さえるのが、全体を理解するのに良いと思います。

論文の執筆では、設問アのITサービス概要には、とりあえず下記の内容を書いておき、以降で必要に応じて、拾いあげる方法がやりやすいと思います。当初は、設問イ以降の内容に合わせて書こうとしましたが、書きながら設定を思いつくことも多いので、最初からカッチリ固めるのは難しいと感じました。

  • 自分の立場。(チームリーダにしている。マネージャにすると、普段の自分の視点ではなく、ボロが出そうだから)
  • チーム体制。
  • システム構成。
  • 運用時間、定期メンテナンス。
  • 顧客のビジネス内容とITサービスの関係。

午後2の論文では、基本的に問題文にならって論述を進めることになりますが、下記のようなITサービスマネージャとしての基本的な視点までは載っていないので、意識して書き洩らさないようにします。

  • 顧客目線での活動になるので、各判断の根拠には、それを盛り込む。
  • コストとのバランスを考える。最適なコストで最適なサービスを。

その他、前回の試験でミスしたと思われることから、下記の点も注意したいです。

  • ユーザと顧客の違い。

ITサービスマネージャ(13年度)~その2

体育の日を絡めた三連休で、少しだけ勉強量を増やしました。本当はもう少し勉強できた気がしますが、風邪気味だったせいか、気力がいまいち持ちませんでした。

午前対策としては、重点対策を読みながら、途中に出てくる演習問題を解きました。あとは、ITILv3に向けた知識を、ネット上の情報を参考にして、整理しました。テキストを新調することも考えましたが、さすがにこれだけのために買い直すのは、もったいない気がします。

午後1は、従来通り、過去問演習です。今回は時間がないので、H22とH24の問題を1周だけ回しました。

午後2は、論文骨子作成演習を、5本行い、フル演習を2本行いました。

勉強時間をまとめると、以下のようになります。

  • テキスト読み等知識インプット:447分
  • 午後1演習:301分
  • 午後2論文骨子作成演習:133分
  • 午後2論文フル演習:281分

ITサービスマネージャ(13年度)~その1

例年通り、秋の試験はITサービスマネージャに申し込みました。今回は特に勉強が進んでいなくて、よろしくない状況です。毎回手薄になりがちな午後2の勉強から始めたのですが、結局あまり手が付かず、午後1や午前2までおざなりになるという、残念な結果になっています。次の三連休は今のところ予定がないので、そこでどこまで挽回できるかですね。今週は、なるべく早く帰って、勉強をしたいところです。

そしてもう1点、シラバスの改訂により、ITILv3が本格的に導入されそうです。本当はちゃんと整理されたテキストを読むのがいいんでしょうけど、さすがにこのためだけに、テキストを新調したくありません。というわけで、ネット界隈を調べて、自分なりにITILv3の枠組みを整理しました。効率は悪いですが、調べるという行為自体が、学習につながると信じて……。