「 2014年04月 」一覧

E-PM1(OLYMPUS)を使ってみて

E-PM1 body and lenses

E-PM1、2012年5月26日に購入しました。なので、およそ2年間使ったことになります。記事を書こうと思って、随分と時間が経ってしまいました。一昔前は、デジタル一眼レフをメインに愛用していましたが、ミラーレス一眼のコンパクトさに惹かれて、購入を決意しました。選んだのは、オリンパスのE-PM1。選んだ理由ははっきり覚えていませんが、フォルムデザインの印象と、マイクロフォーサーズ規格という点だったと思います。

先に書いたように、当時はコンパクトでありつつ高画質という点に、最大の価値を感じていたので、レンズはもっぱらパンケーキレンズ(17mm F2.8)を使っていました。しかし、望遠しないと上手く撮れないシーンも出てきて、標準ズームレンズ(14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R)を使うようになりました。

当時は日常のスナップショット撮影にコンデジを使っており、E-PM1にもその役割を期待していたのですが、写真整理の煩わしさから、スマホで撮影して即サーバにアップロードというスタンスに変わりました。その結果、E-PM1の用途は、旅行などの芸術写真用に限定されてきたので、それほどコンパクトである必要はなくなり、標準ズームレンズがデフォルトになっています。

現状特に不満はなく、愛着を持って使用しています。保有レンズは3本で、先に挙げた2本に加えて、明るいレンズ(17mm F1.8)を1本持っています。これは先ごろ、フィンランドでのオーロラ撮影をしたくて、購入したものです。5秒くらいの露光で、オーロラがばっちり撮影できました。さすがの明るさです。今後、動物などを撮影することになったら、望遠レンズが欲しくなるかもしれません。


松本・石和温泉・甲府の旅~まとめ

2013年12月14日~15日にかけて、友人と一緒に、松本、石和温泉、甲府を旅してきました。石和温泉と甲府がもともとのプランで、せっかくなので国宝四城である松本城にも行ってみたい、というアレンジを加えた結果のプランです。初日は曇りがちでしたが、多少の晴れ間もあり、概ね天候に恵まれた旅となりました。

松本・石和温泉・甲府の旅~初日

  • 中町通り~とうじ蕎麦~縄手通り~四柱神社~松本城~石和温泉

松本・石和温泉・甲府の旅~二日目

  • ワイン工場見学~武田神社~ほうとう

旅行記に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


松本・石和温泉・甲府の旅~二日目

二日目、5時くらいに起きて、朝風呂へ向かいました。この時間でも、結構入っている人がいるのですね。何だか昨晩に比べて、硫黄の匂いが若干強くなっている気がしました。

朝風呂を浴びてさっぱりしたら、朝食です。定食形式か、ビュッフェ形式か、選択出来ます。今回は、ビュッフェ形式を選びました。和洋折衷さまざまなメニューをいただき、朝から満腹です。

部屋に戻ったあとは、よく温泉旅館などで見かける木のパズルにハマります。長いこと解けそうで解けなかったのですが、出発間際で、そう繋ぐのか!という手によって、解けました。スッキリ。

9時30分ごろ、宿をチェックアウトして向かった先は、モンデ酒造。宿から歩いて5分程度の場所にあります。見学コースに従い、工場のなかを見学します。たくさんのワイン樽や、瓶詰の生産ラインがありました。休日ということで残念ながら生産ラインは稼働していませんでしたが、充満するワインの香りやひんやりとした空気など、ワイン工場らしさを味わうことが出来ました。ただ、それほど見る箇所はなく、見学の所要時間は10分程度です。

工場の見学コースを抜けると、ワインの販売コーナーへ。少し離れた場所にあるので、興味がなければ、見学だけしてそのまま帰ることも出来ます。自分は、ワインをお土産に買いたかったので、販売コーナーに向かいます。甘口、辛口、玉露といった変わり種まで、幾らか試飲させてもらいましたが、結局最初に試飲したロゼワインを、お土産に買いました。お値段も1,200円と手頃で良いです。

そこから石和温泉駅まで歩きます。建物の背が低いので、周りを囲む山々が良く見えます。土地も平たいので、空がとても広くて気持ちいいですね。普段空が狭い場所に住んでいると、えも言われぬ心地よさを感じます。

駅に着いたら、電車が来るまで少し時間があるので、足湯に使ったり、線路沿いの小さな公園を、散策しました。

石和温泉駅から電車に乗って、甲府駅に移動します。そこから歩いて、武田神社を目指します。天気は晴れていて気持ちよいのですが、からっ風がなかなか強烈です。道は駅からひたすら真っ直ぐで、途中から少し上り坂になります。ちょっと疲れも出始めたところで、ついに到着しました。20分くらい歩いたと思います。

鳥居をくぐり、境内に入ると、着物で着飾った子供の姿をちらほら見かけます。七五三にしては時期が遅いし、何か地域特有のお参りでしょうか。本堂で参拝を済ませたあとは、境内をゆっくりと散策します。武田信玄が使った井戸など、武田家ゆかりの史跡をいろいろ見ることが出来ます。武田水銀窟は音を聴こうとしてみましたが、風の通るような音しか聴こえず、残念。他にも姫の井戸や能舞台を見て、武田神社をあとにしました。

それから、神社のすぐ前にある売店で、巨峰ソフトを買って、食べながら甲府駅に戻ります。美味しいけど、風が冷たい……。帰りは行きとは反対の歩道を歩いたのですが、こちらには武田神社への案内や史跡の紹介をする看板がたくさんありました。こちらから上るのが、正解だったみたいですね。

駅に着いたら、南口側にある甲州小作にて、遅めの昼食をいただきます。馬刺しや鳥もつ煮を肴に、地酒である七賢生酒で軽く一杯。一人でミニボトルをほとんど空けることになったので、良い感じになりました。そしてメインの食事は、牡蠣ほうとう。お薦めのかぼちゃほうとうでも良かったのですが、以前輪行で訪れた際に注文しているので、今回は違う品を頼んでみました。結構贅沢に牡蠣が投入されていて、美味しくいただきました。ほうとうと牡蠣の相性は、ちょっと微妙に感じるところもありましたが。

その後は、駅前の信玄公の銅像を見たり、駅ビルのお土産屋さんで、個包装されたお菓子を自分用のお土産に買ったりしました。それからスーパーあずさに乗って、帰途へ着きました。


松本・石和温泉・甲府の旅~初日

初日、新宿駅で友人と合流し、スーパーあずさに乗って一路松本へ向かいます。しかし、中央線内で事故があったようで、特急なのにのろのろ運転。中央本線区間に入ったくらいから、速度が上がって、特急らしくなりました。

13時20分ごろ、松本駅に到着です。初めての松本の街は、……寒いっ。もともと東京も寒かったですが、それをずっと上回る芯から冷える寒さです。風が吹いているので、余計に堪えましたね。さすが亜寒帯気候に属する地域です。駅前から大通りを歩いていき、途中で横道に入ります。蔵や雰囲気の良いお土産屋などが並ぶ、中町通りです。この通りにあるまつしたにて、お昼ごはんをいただきました。

注文したのは、とうじ蕎麦。山菜やきのこなどの具材が入った鍋に、蕎麦を投じて食べます。蕎麦のしゃぶしゃぶみたいな感じですね。もちろん鍋に入れずに、そのまま食べても良いです。かけと盛りの両方を味わうことが出来て、ぜいたくな気持ちになれます。

体が温まったところで、続いて向かったのは茜里。ジョンレノンも訪れたという、ソフトクリームのお店です。注文したのは、ソフトクリームのチョコレートソーストッピング。イートインスペースがあるので、外が寒くても大丈夫です。濃厚でおいしかったです。

その後は、縄手通りを散策して、四柱神社を参拝し、松本城を目指します。松本市内を歩いていて気づいたのですが、湧水が多いですね。至るところで、大小の泉を見かけます。試しに触ってみた水は、やはりとても冷たかったです。

そして、ついに松本城に着きました。姫路城、彦根城、犬山城に続き、最後の国宝四城訪問となります。この日の天気は概ね曇りですが、時折太陽が顔を出して、お城を照らしてくれます。堀越しから望む松本城は、風格を感じさせますね。さっそく入場券を買い、城内へ進みます。松本城、見ると意外と黒っぽいのですね。

さっそく天守に入ります。昔ながらのお城らしく、階段は狭くて急です。なので、昇り降りは結構渋滞します。小さな窓から外の景色を覗きつつ、上へ昇っていきます。柱の木目など、歴史を感じさせますね。途中、甲冑や鋳鍋など、城に所縁のある品の展示がありました。

ついに天守の最上階へ到着。周りを山に囲われ、建物の背が低いので、大きな庭を見ているような心地になりますね。それから地上へ降りる途中、月見櫓に立ち寄りました。その名の通り月を見るための櫓です。外へ張り出すように建っています。夜にここで食事やお酒を飲みながら、月を愛でるといったぜいたく、一度で良いから体験してみたいなあ、と思いました。

その後、堀の外側を周って、西のほうへ行きます。すると、よくパンフレットなどで見かけるカットに出合えます。いやあ、立派ですね。写真で見ていたときは、堀が四角いイメージでしたが、実際には丸かったです。

日が傾いできて、一層寒くなってきました。足早に駅へ向かい、本日の宿を目指します。スーパーあずさに乗って甲府まで行き、そこから各停で石和温泉駅に着きました。既に辺りは真っ暗です。駅から5分ほど歩いて、本日の宿である華やぎの章 慶山に到着です。

部屋で少し寛いだあとは、さっそく温泉へ。特に味や匂いはありません。丸い鉢のような湯船に浸かったり、打たせ湯っぽいのを浴びたりしました。露天風呂は湯煙がすごくて、風向きによっては1メートル先も見えないような状況になり、これはこれで面白かったです。

温泉のあとは、夕食の時間。テレビつきの個室でいただきます。たくさんの小鉢でいろいろな味を楽しみつつ、甲州牛の鉄板焼きやほうとう、蟹釜飯などを堪能します。お酒は、甲州らしく赤ワインを1本頼みました。地酒も飲んでみたかったですが、自重しました。

部屋に戻ったあとは、満腹感とお酒の効果で、布団のなかにてゴロゴロ。23時ごろには、寝たような気がします。


システム監査技術者(14年度)~試験当日(その5)

2014年4月20日、システム監査技術者試験を受験してきました。朝、コンビニでカツ重を弁当に買い、ゲン担ぎ。会場は前回と同じ川崎科学技術高校です。この会場の区分は、基本情報と応用情報と監査でした。

【午前1】

免除です。

【午前2】

全体的に解きやすい印象でした。突破出来てると思います。

【午後1】

問1と問3を選択しました。ぱっと見た感じ、問3は解答欄の文字数が多くて避けようと思いましたが、BYODがテーマということで、セキュリティ系かな、と考え、選ぶことにしました。サビマネのときもそうでしたが、セキュリティ系の問題は、わりと解きやすい気がしています。

毎回午後1は慎重に解きすぎて、2問目に当てる時間が不足しがちですが、今回はわりと時間に余裕を持てました。確信が持てない設問を、早めに決断して埋めてしまえたのが良かったのだと思います。ちなみに、1問目が終わったのが、40分くらいでした。解答を問題用紙に書く時間って、純粋に書く時間や字数調整など、意外と馬鹿に出来ないです。

問題文から引けないタイプの設問があって、モヤモヤした部分もありますが、一通り埋めることが出来ました。問1より問3のほうが、解きやすかったです。

【午後2】

問1がパブリッククラウドで、問2が障害管理がテーマでした。クラウドサービスは職場でも使用したり、多少馴染みはありますが、論じられるレベルではないので、素直に問2を選びました。昨年秋に受けたサビマネの知識を活用出来たので、結構書きやすかったです。システム監査の論文の型に従い、サビマネの知識で肉付けしながら、書き上げました。おかげで、だいぶ時間に余裕がありましたね。字数は、設問アが750字、設問イが850字、設問ウが900字くらいでした。行数換算なので、実際の字数はこれより幾らか少ないです。

以上で試験終了です。長丁場で、やはり疲れますね。それだけに、午前1免除はありがたいです。試験後は街をブラブラして、気晴らししました。

結果が分かるのは、2か月後です。とりあえず答案用紙の内容には、満足しています。あとは、果報は寝て待て、ですね。