「 2014年06月 」一覧

ハングル検定5級~その4

現在は、電車の移動や職場の昼休みなどの隙間時間を使って、単語を覚えるようにしています。やはり語学を勉強する上で、根幹となるのは語彙ですからね。使用しているのは、スマホアプリの韓国語単語帳。レベル別に単語がまとめられているのですが、タイミングによって表示を誤ります。全体的に動きももっさりしていますが、とりあえず単語帳として利用するのに大きな支障はありません。

何度か繰り返していると、着実に覚えてくるので、その感覚が楽しいですね。1回の勉強時間は、大体10~20分程度です。あまり頭を使わなくて良いので、単語学習は隙間時間に最適です。単語学習が一段落したら、再び文法学習に戻りたいと思います。


情報処理技術者試験の完全制覇に向けて~その2

今回システム監査技術者試験に合格したことで、情報処理技術者試験の残す区分は、一つとなりました。ITストラテジスト、まだテキストを買ってすらいない、完全に初めての分野です。

試験を受け始めた当初は、このような場所まで至るとは、想像もしていませんでした。残り一つとなった記念に、ここへ至るまでの道を振り返ってみようと思います。

年度 区分 午前1 午前2 午後1 午後2 合否
2014年度春 システム監査技術者 84.00 77 A
2013年度秋 ITサービスマネージャ 76.00 68 A
2013年度春 システム監査技術者 84.00 68 D ×
2013年度秋 ITサービスマネージャ 84.00 62 B ×
2012年度春 プロジェクトマネージャ 84 71 A
2011年度秋 ITサービスマネージャ 95.00 65 B ×
2011年度特別 プロジェクトマネージャ 84.00 59 ×
2010年度秋 ITサービスマネージャ 80.00 69 D ×
2010年度春 情報セキュリティスペシャリスト 88.00 67 84
2009年度秋 システムアーキテクト 76.00 74 A
2009年度春 エンベデッドシステムスペシャリスト 95.20 96.00 83 61
2008年度秋 テクニカルエンジニア(NW) 650 655 610
2008年度春 テクニカルエンジニア(DB) 660 700 705
2007年度秋 テクニカルエンジニア(NW) 650 570 ×
2007年度春 テクニカルエンジニア(DB) 690 560 ×
2006年度秋 テクニカルエンジニア(NW) 670 630 525 ×
2006年度春 テクニカルエンジニア(DB) 605 565 ×
2005年度秋 テクニカルエンジニア(NW) 695 605 530 ×
2005年度春 テクニカルエンジニア(DB) ×
2004年度秋 テクニカルエンジニア(NW) ×
2004年度春 ソフトウェア開発技術者 765 650 770
2003年度秋 受験せず?
2003年度春 ソフトウェア開発技術者 88.75 63(自己) 46(自己) ×
2002年度秋 ネットワークスペシャリスト ×
2002年度春 ソフトウェア開発技術者 ×
2001年度秋 初級シスアド 85% 93%
2001年度春 ソフトウェア開発技術者 ×
2000年度秋 第2種 66% 64%
2000年度春 受験せず?
1999年度秋 第2種 ×

振り返ってみると、2005年度以前は受験記もほとんど残っておらず、今ほど真面目に取り組んでいなかったようです。まったく勉強せずに、試験に臨んだ回もあったようで。それが、何かのきっかけでいい加減に合格しようと、きちんと勉強をし始めたのだと思います。2005年度以降は、わりと受験記が残っています。

そして、運命の2008年度、テクニカルエンジニアのDBとNWに、ダブル合格。このときの成功体験が、この後の制覇に向けた大きな糧になっています。余談ですが、試験制度改定前のテクニカルエンジニアのうちに、合格できたのは良かったですね。

その後はDBとNWを含めて、5連勝が続きました。そして次に立ちはだかった壁が、ITサービスマネージャ。3年間落ち続けて、4年目にしてようやく合格。ただ、その間にプロジェクトマネージャに合格出来たのは、気持ちが折れない助けになったと思います。

さて、最後に立ちはだかるITストラテジストとは、どのような展開が待っているのでしょうか。


システム監査技術者(14年度)~合否発表(その7)

今回は成績照会に必要な情報をEvernoteに登録したので、職場のお昼休みに結果を確認できます。ドキドキしながら合格番号一覧を探すと、無事自分の番号を発見できました。昨年のサビマネに続いての合格で、久しぶりに良い風が吹いてきたようです。

午前1 免除
午前2 84.00点
午後1 77点
午後2 A

午後1の得点は、予想通り自己採点より落ちていますね。それでも80点弱は、ここ最近の午後1としては、なかなかの出来です。午後2は自己採点通りA評価となって、良かったです。特に不安な点がない状態で不合格になると、原因分析に困るので、今回の合格には安心しました。

以前のエントリにも書きましたが、論文でサビマネの知識を活かせたのは大きいと思います。他の試験区分では常識であることを、さも立派に語ることができるので、非常に話が書きやすかったです。やはりシステム監査技術者は、他の高度区分をいくつか合格してから受けたほうが、やりやすいですね。

ちなみに、今回の勉強時間は約20時間です。論文系の試験は覚えることが少ないので、勉強時間のコストパフォーマンスが良いですね。駄目だった場合は、問題運がなかったと諦めるので、必要以上に勉強漬けとしません。

しかし、午後1の問題は、色々とやりづらいですね。Twitterでも多少呟いていましたが、各問題の出題者によって解答の粒度や傾向が違うので、どこに合わせればいいのか悩みます。

そんな不満もありましたが、何にせよ、システム監査技術者試験に合格したことにより、春の情報処理技術者試験は、全区分合格したことになります。来年からは、少しのんびりした春を過ごせそうです。数年後には、更新制が噂されるセキュスペを受けているかもしれませんが。


高野山と奈良の旅~まとめ

2014年2月8日から10日にかけて、高野山と奈良界隈を旅してきました。高野山は、以前に朝もやの街並みの写真を見てから、一度行ってみたいと思っていた場所でした。一方、奈良の法隆寺も、以前の奈良訪問で行き損ねていたので、是非訪ねてみたい場所でした。

出発当日は大雪に見舞われ、予定が少々狂ってしまいましたが、無事楽しむことができました。宿坊体験も初めてだったので、新鮮でしたね。

高野山と奈良の旅~初日

  • 移動日。大阪プチ観光と、精進料理
  • プリキュアプリティストア~御鷹茶屋~夕暮れの高野山~精進料理

高野山と奈良の旅~二日目

  • 高野山散策
  • 奥ノ院~南海食堂~金剛峯寺~壇上伽藍~霊宝館~大門~奈良へ移動~やまと庵で郷土料理

高野山と奈良の旅~三日目

  • 奈良散策と、法隆寺拝観
  • 春日大社~奈良公園~東大寺~興福寺~三ちゃんでラーメン~法隆寺~京都駅ビル

旅行記に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


高野山と奈良の旅~三日目

6時30分に起きて、テレビを見てのんびりと過ごします。それから朝食を済ませて、10時ごろチェックアウトしました。

駅前からバスに乗って、春日大社前で下車しました。さっそく春日大社を拝観します。参道を歩きながら、小さなお社に寄り道。総宮神社では、蝋梅がきれいでした。御本殿前では、ちょうど何かの張り替え体験の参加者を募集していました。少し興味を惹かれつつも、一人で参加するのも微妙だし、そもそも時間にそれほど余裕がないので、止めておきました。御本殿の回廊は、朱色が見事でしたね。

それから南門を出て、山の方へ向かいます。金龍神社でお参りして、金運を呼び込みました。他にも弘法大師が座したという護摩壇などを見て回りました。山道となっている敷地はそれなりに広くて、良い散歩道となります。ぐるりと周って、やがて二之鳥居前に戻ってきました。

参道を戻って次に向かった先は、奈良公園。ここでやることと言えば、やはり鹿の餌やり。さっそく鹿せんべいを購入して、1匹でいる鹿を見つけて、餌をやります。すると、だいぶ遠くにいる鹿たちがすぐに気づいてやって来ます。都度あげていたら、すぐに鹿せんべいがなくなってしまうので、適当に退散。園内をぶらぶらと歩いていると、離れたところにいる1匹の鹿を発見。やけに人を恐れる鹿です。おっかなびっくりで、鹿せんべいを食べていたのですが、そこへ周りの鹿たちがやってきました。乱暴者の鹿がおり、その鹿に虐げられていました。

そんな鹿たちの向こうに、ウェディングドレスが見えて、結婚式の撮影みたいなのをしていました。奈良公園を結婚式で訪れるのは、ポピュラーなのでしょうか。

鹿たちとの戯れを終えたら、東大寺に足を運び、中門や鏡池を見ました。7年ぶりくらいですが、何となく感覚は覚えています。ここにも鹿がたくさんおり、背後から鹿せんべいを不意打ちで奪われている人もいました。

続いて、駅に戻る途中に、春日大社の一ノ鳥居や、猿沢池、興福寺に寄り道しました。興福寺では、五重塔や東金堂を拝観しました。東金堂に安置された仏像を眺めていると、不思議と安らかな気持ちになりますね。前日まで高野山に滞在していたこともあり、こうした心の安らぐ場所を、日常のなかで持つことが出来ると人生観が少し変わりそうだなあ、と感じました。

それから、橘の木と見事に映える南円堂や、階段を下りた先にある三重塔などを、拝観しました。

その後は、細い商店街のアーケード通りを抜けつつ、GoogleMapsで見つけた古墳があるらしい場所まで歩いてみます。ところが、どうやって入ればいいのか分かりません。特に観光向けに開放されていないのかもしれません。

お昼は、らーめん三ちゃんにて、塩ラーメンと餃子セットをいただきました。チャーシューがでかい!スープの色は、全然塩っぽくないんですけどね。濃厚な塩ラーメンという触れ込みでした。おいしかったですよ。

次に向かった先は、法隆寺。奈良駅から法隆寺駅まで大和路快速で移動します。駅舎は瓦屋根になっており、雰囲気が出てますね。さっそく落ち着いた街並みをまっすぐ歩いていきます。途中からお店通りではなくなり、住宅街になりました。後で気づいたのですが、自分が本来の道とは違う道を進んでいたためでした。

20分ほどして法隆寺前に到着しました。南大門を抜けて、中門に向かいます。すると見えてくるのは五重塔。平日だからか、観光客の数もそれほど多くなく、ゆったりとした時間が流れています。三経院を眺めたあとは、少し高台にある西円堂に行きました。ここから見下ろす西院伽藍の景色、良いですね。

いよいよメインである西院伽藍に入ります。法隆寺金堂や五重塔など、日本史の教科書で見た光景が、目の前に広がっているのは、感動を覚えますね。ちょうど太陽が雲で隠れており、良い写真を撮るために、しばらく待ちました。大講堂も悠々を構えた姿が素敵でした。

西院伽藍を出たら、聖霊院や綱封蔵を眺めて、大宝蔵院に入ります。大宝蔵院は、様々な仏教芸術や史料が展示されており、見応えがありました。洋画のような色遣いの絵画もあり、興味深かったです。

最後は東院伽藍へ向かいます。四脚門をくぐった先には、夢殿や絵殿があります。西院伽藍と比べてずいぶんと小さく、見て回ってもそれほど時間はかかりません。少し日が傾いできたこともあり、情緒溢れる趣深い景色に映りました。

中宮寺は拝観時間を過ぎてしまっており、間に合いませんでした。法隆寺は予想以上に広かったですね。もう少し早く来れば良かったです。

駅に戻った後は、大和路快速に乗って、一路京都へ。日が暮れており、外を散策するには微妙なので、駅の構内でウロウロします。夕食を求めてたどり着いた先は、ザ・キューブ11階にある田ごと。以前もこのフロアのお店に来たことがあります。何となく引き寄せられてしまいます。

注文したのは、ゆばづくし。湯葉の押鮨やお刺身など、湯葉を満喫しました。

食後は外に出て、夜風に吹かれながら散歩します。少し先には、京都タワーが煌々と光っています。う~ん、エッフェル塔と違って、いまひとつ京都の街に馴染みきりませんねえ。

それから大階段を下ります。この開放的な大階段いいですよね。京都駅を訪れる度に、そう思います。何やらこの大階段を使ってイルミネーションをやっているみたいで、ちょうどバレンタインデーに合わせた演出がなされていました。

翌日はまだお休みなので、もう少しのんびりしてても良いのですが、ひとしきり満喫したので、これにて帰ることにしました。19時06分発の東海道新幹線に乗って、品川駅に21時20分ごろ到着。これにて今回の旅は、お開きです。