「 2015年11月 」一覧

神津島の旅~まとめ

2015年7月26日から28日にかけて、神津島を旅してきました。プチ夏休みです。日曜からの平日でしたが、シーズン真っ盛りということもあり、宿がなかなか取れませんでした。最初は利用予定のダイビングショップのページで紹介されていた2軒に問い合わせましたが、空きがなく、その後自分で調べた大松さんで無事予約が取れました。

伊豆諸島でのダイビングは、八丈島、大島、三宅島に続いて4回目。伊豆諸島は、東京から船で数時間という近さと旅情が良いです。海も青々としていて、潜っていて気持ちいいですね。今回は海況が安定せず、予定していた2日目は潜れませんでしたが、最終日の離島前に2本潜ることができて、良かったです。

神津島の旅~初日

  • 天上山登山
  • 竹芝桟橋~多幸港~海鮮ヅケ丼~天上山登山~宿で夕食~夕日

神津島の旅~2日目

  • 海岸沿いの景勝地散策
  • うずまき岩~沢尻海岸~めいし公園~赤崎遊歩道~温泉保養センター~宿で夕食

神津島の旅~最終日

  • ダイビング
  • ダイビング2本~三色蕎麦~多幸港~竹芝桟橋

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


神津島の旅~最終日

最終日、今日は無事ダイビングができるとの連絡が入りました。少し早めの朝食をいただき、チェックアウトを済ませて、ショップへ向かいます。リュックサックは宿に置かせてもらいました。ちなみに今日は離島日ですが、船は多幸港から出港するとのことです。神津島港と多幸港のどちらから出港するのか、毎朝島内放送で案内が流れるので、聞き逃さないように気を付けます。

今回お世話になるショップは、南国さん。一緒に潜るお客さんは女性の方1名で、合わせて3名でのダイビングです。最初のポイントは、多幸湾から船に乗って10分程度のナガンネになります。様々なウミウシやオルトマンワラエビ、オトヒメエビなどを見ることができました。特にニシキウミウシはなかなかのサイズで、ちょっとビックリしました。他にも、クマノミやウツボなど、色々な生き物に出合えて楽しかったです。

浅場では、海草に水面からの日の光が降り注いで、とても爽やかな光景が広がっていました。そんな中、岩陰の部分を見ると、そこにはアオウミガメの甲羅が。ちょうどカメラの容量が満杯で、ベストショットは逃してしまいましたが、アオウミガメを間近に見ることができました。やはりウミガメを見ると、テンション上がりますね。

続いて2本目のポイントは、三十。1本目でも見たウミウシやオトヒメエビたちが、また姿を見せてくれます。そして岩陰に隠れるイセエビも見つけました。他にもツノダシや、色々なものを背負ったモズクショイなどもいました。魚の群れも見られて満足です。伊豆諸島らしい、青々とした海ですね。

海の中の様子ですが、浅場は温かくて気持ちいいですけど、深場はちょっと寒いです。あとはうねりの影響と船の揺れで、ちょっと酔ってしまいました。最近酔い止めを飲まないことが多いですが、やはりちゃんと飲んだほうが良さそうです。あと、どちらか忘れましたが、ウェイトを付け忘れて潜るという凡ミスをやらかしてしまいました。年一ダイバーだと、どうしても危ういところがありますね。

あと、今回のダイビングが外部ストロボS-2000のデビューだったのですが、わりと早い段階で粘着テープが取れてしまい、出番があまりありませんでした。地上でも何度か剥がれていたので、予想の範疇ではありましたが……

ショップに戻ってログ付けした後は、ショップのすぐそばにある手打ち蕎麦のお店、まいとりぃにて、昼食。三色蕎麦をいただきます。せいろと明日葉とけしきり。明日葉も香り高いのですが、それ以上にけしきりの香り高さが印象的でした。色彩面ではけしの実の練り込みが見えるものの、わりとあっさりした色合いなので、そのギャップが面白いです。3種類それぞれの味を楽しめて、上品なお蕎麦でした。大食い勢には物足りないかもしれませんが、そば湯を味わっていたら、結構満腹になりました。

その後は宿に戻ってリュックサックを回収し、よっちゃーれセンターへ。ダイビングキャンペーンをやっており、くじを引けるので、観光案内所に行きました。結果、島焼酎である盛若をゲット。どれくらいの確率か分かりませんが、これは結構くじ運を使ったのでは。

そしてバスが来るまで待合室で待機。それからバスに乗って、多幸湾に向かいます。バスはやけに混んでいましたが、キャンプ場に行く団体が乗っていたようです。15分ほどで多幸湾に着いたら、待合室で乗船開始を待ちます。売店があったので、お土産に海苔を買いました。初日に漬け丼で食べた味が忘れられず。

それから高速ジェット船セブンアイランドに乗って、一路竹芝桟橋へ。着いた頃にはすっかり夕暮れでした。辺りは納涼船目当ての人たちで大賑わい。そんな人たちを見遣りつつ、ダイビングバッグを担ぎながら、帰途へついたのでした。


神津島の旅~2日目

2日目、やはり海況は安定せず、本日のダイビングは中止になりました。明日潜れるといいなあ。たっぷりの朝食をいただいた後は、少し部屋でのんびりして、今日の行程を考えます。その結果、時間もたっぷりあるので、赤崎まで歩いて行くことにしました。

明日のために、ダイビングショップの場所を確かめるべく、ちょっと周辺をぶらぶら。ついでに村役場あたりまで散策してみます。軽い気持ちでしたが、結構な急勾配となっており、予想外に疲れました。

それから、赤崎を目指して海岸沿いをてくてく歩いて行きます。レンタサイクルに乗った人たちに追い抜かれていくけど、徒歩でしか気づけない景色もあるはずです。防波堤を見ると、とにかくたくさんのフナムシがうじゃうじゃいます。大きいのから小さいのまで様々。

快晴の下、うずまき岩や沢尻海岸など、海沿いの景勝地を楽しみます。天気も良いですし、時間を気にせず景勝地を散歩できるのは、何とも贅沢な気分です。

沢尻湾のところから海沿いの道が一旦なくなり、山のほうへ登っていきます。そこでトンネルを抜けると、再び海の姿が飛び込んできます。海岸沿いには草花が生えているところもたくさんあり、真っ青な海や空とのコントラストが素敵です。

次世代三味線松と次世代太鼓松が生えているあたりに、めいし公園への入口があります。公園といっても、自然の中の遊歩道といった感じの場所です。カブトムシやカタツムリ、ニイニイゼミにカニなど、様々な生き物に出合えました。草花も色鮮やかな姿で、楽しませてくれます。海のほうへ出ると、ちょっとした展望台の櫓があり、遥か彼方に広がる水平線を望むことができます。

それから再び道を進み、海草を干している光景を眺めたりしつつ、ついに赤崎に到着です。暑い中を歩いて喉が渇いていたので、食事処でレモン味のかき氷を頼みました。メニューの数は多くありませんが、カレーなど軽食をとることができます。

続いて赤崎遊歩道を歩きます。ここは、階段で下りた先で海に入れることができ、シュノーケルポイントとなっています。そのため、家族連れを中心にたくさんの人たちで賑わっていました。自分は泳がないので、海水浴客が少なく、眺望を楽しめる場所に移動します。景色は良いのですが、泳がないと他にすることがないので、長居はしにくいです。

というわけで、赤崎トンネルを抜けて、さらに先へ進んでみます。トンネルの出口で、みずがしりの泉を発見しました。冷たくて気持ちいいです。手持ちのペットボトルが空になりそうだったので、この泉の水を詰めてみました。飲用可能か説明はなかったので、よく分かりません。

もっと先へ行こうと思ったのですが、大黒根トンネルの手前で通行止め。後で聞いた話では、先の方の道が崩れているらしいです。というわけで、ここまでで断念。トンネルの横には観音様の姿。海難事故の犠牲者を慰霊しています。

みずがしりの泉付近で、オニヤンマやシオカラトンボの姿を撮りつつ、来た道を戻ります。随所で自然を感じることができますね。

しばらく歩くと、神津島温泉保養センターが見えてきました。男女別の内湯と、水着着用の海岸露天風呂があります。まずは内湯で、ここまでの歩きによる汗を洗い流して、さっぱりします。それから水着に着替えて、露天風呂へ。脱衣場を出ると通路があり、内湯と露天風呂それぞれへ行けるようになっています。露天風呂へ行くには、道路下のトンネルを通ります。

露天風呂に行くと、大小2つの風呂があります。小と言ってもそれなりの広さがあります。岩場にはフナムシがわさわさと這っており、お湯を掛けるとささっと退散します。大のほうは、テーブルのようなものが風呂のなかにあったりして、とにかく広いです。海も思いきり望むことが出来て、気持ちいいです。ただ昼間なので、日差しがきつくて、長居は難しそうです。小のほうは若干眺望は悪いですが、日陰になるので、のんびり入るならこちらが良いかも。大のほうは、日を遮る場所がありません。

入浴後は、やはりコーヒー牛乳ということで、カフェオレを飲みました。あとで飲む用に、センター前の自販機でみかんジュースも購入。

宿に戻ったら、夕食です。今日もお魚たくさんで満足。金目鯛うまうま。明日の海況を気にしつつ、23時30分ごろには就寝。ネットの情報を見る限り、明日はうねりが弱まってきそうなので、潜れるはず。天に祈りながら、眠りに落ちました。


神津島の旅~初日

初日、6時くらいに家を出発します。リュックサックを背負い、ダイビングバッグを担いで、浜松町駅へ。平日ですが、早朝なのでまだ電車はさほど混んでいません。浜松町駅に着くと、シーズン真っ盛りということもあって、釣り客など多くの人が、竹芝桟橋に向かっています。

ターミナルの窓口でチケットに引き換えて、乗船票を記入したら、出航まで待機。そして7時20分ごろ、出航です。

高速ジェット船セブンアイランドに乗って、神津島を目指します。レインボーブリッジを抜けると、沿岸部の工場地帯を望みつつ、やがて大海原へ。船旅ならではのこの瞬間が好きですね。途中、カモメと追いかけっこする光景も見られます。大島、利島を経由し、3時間ほどで神津島に到着しました。

今回お世話になるのは、民宿大松さん。迎えの車に乗って、10分少々走ります。一緒に乗ってきた小さい娘さんの振る舞いが、何だか自分の小さい頃を思い出させて、懐かしかったです。

部屋はシンプルな和室。扉の鍵はありません。部屋には星座の名前がついています。今日は遅寝早起きで寝不足なので、少しごろんとして寛ぎます。何だか時間がゆっくりと流れている感じがして、ゆったりとした心地になります。開けた窓から時折入る涼しい風と、反対側の窓から差し込む明るい日差しが、ただひたすらに安らぎを感じさせてくれます。

しかし、いつまでも寝ていてはもったいないので、お出かけ。まずは前浜海岸へ。思ったほど人がいません。海は青々として、とても気持ち良さそうです。水配の像やビーチバレー用のネット、桟橋の袂に置かれたテトラポッドの山などの光景を、写真に収めました。後ろを振り向くと、天上山がそびえているのも、ダイナミックで良いですね。

それから、停泊するたくさんの漁船を眺めつつ、よっちゃーれセンターの2階にある食堂に行きました。券売機で食券を買うスタイル。席数がそれほどないので、途中から相席になりました。でも回転は速いです。注文したのは、海鮮ヅケ丼定食。海鮮ヅケ丼に明日葉の天ぷらや、小鉢数点が付いた定食になります。お魚はプリプリで、天ぷらはサクサクで美味しいです。ヅケ丼の刺身とごはんの間にある海苔が、スーパーサブとして良い仕事をしていました。

お腹を満たしたところで、いざ天上山へ。まずは登山口を目指して、ゆるやかな坂道を登っていきます。集落の中心部から離れていくと、徐々に民家が減っていきます。一方で木々は青々と生い茂り、蝉はけたたましく鳴いています。登山口にたどり着く前だと言うのに、もう汗がダラダラ。日陰で休憩しつつ、登山口を目指して登っていきます。

途中、山の神冷風穴というスポットを見つけました。その名の通り、冷たい風が吹き出してくる穴です。一定の間隔でひんやりとした空気が足元を覆って気持ち良すぎです。この冷気を蓄えて持っていきたい、と思いつつも、そんなことは叶わないので、意を決して先に進みます。

道中オレンジ色の鮮やかなハマカンゾウが、目を楽しませてくれます。すると、公衆トイレが見えてきたので、ここで用を済ませました。ふと外壁を見ると、トカゲが這っていて、自然を身近に感じられます。

それから少々道を行きすぎてしまったのですが、無事登山口を発見しました。さっそく登山開始です。青々としたシダが生い茂っており、緑の絨毯のようです。道は細くて、一人が歩ける程度。あまり登山者はおらず、下りてくる数組と挨拶を交わしたくらいです。登山道には、何合目かを知らせてくれる標識があるので、距離の目安がついて便利でした。

ところどころに休憩スポットとなる踊り場があるので、眼下の眺望を楽しみます。港や集落が小さく見えています。最初は暑かったのですが、標高が上がるにつれて徐々に涼しくなり、風も強く吹いてくるので、ちょうど良い塩梅になりました。この強い風のせいか、木々も低木ばかりで、本土の高原地帯で見られるような光景が広がっていました。

ついに山頂に到着です。しかし、この山頂がまた広いのです。山頂部は雲がかかっており、ちょっと薄暗い感じになっています。そんな中、草が元気に生えすぎて、足元が見えなくなった道を進みます。道の真ん中には、優雅なヤマユリが咲いています。というわけで、長袖長ズボンじゃないと、歩きにくそうです。

まず目指したのは、黒島展望台。山を登っていざ展望スポットにたどり着くも、一面真っ白で何も見えません。ひたすら強い風が吹き付け、まるでラピュタの竜の巣の中にいるようです。それでもしばらく粘っていると、雲の切れ間が出てきて、眺望を楽しむことが出来ました。しかし、これは一瞬の切れ間で、すぐに一面真っ白に戻ってしまいました。人もいなかったし、しばらくのんびりしていたのですが、潮風をずっと浴びていたせいか、ベトベトしてきたのと、ちょうど別の登山者がやって来たので、次の場所に出発しました。

カルスト状の岩稜地帯を楽しみつつ、向かった先は表砂漠。歩みを進めていくと、徐々に辺りが砂地に変わっていきます。そして荒涼とした岩場と砂地が広がる表砂漠に到着です。少し離れた場所では、草花が生い茂っているのに、不思議ですね。

続いて向かう先は、裏砂漠。標識に従い道を進んでいくと、見えてきました。真ん中に立って周囲を見渡すと、確かに月とか別の惑星にいる雰囲気を味わうことが出来ます。でも少し視線の向きを変えると、海が見えます。

山頂部、全ては巡っていませんが、概ね満足したので、下山します。途中熱帯雨林みたいなところを抜けて、下山口へ。時間に余裕があったら、登りとは別のルートで下山したかったのですが、もう夕方なので同じルートで下ります。山頂部は涼しかったけれど、標高が下がると暑さが戻ってきます。

集落まで戻ってきたら、喉の渇きを潤すために、売店でソフトクリームを買いました。前浜海岸で海を見ながら、いただきます。早く食べないとどんどん溶けていく!

その後は宿に戻って、夕食です。お刺身に煮付けに、お魚たくさん。他にもサラダや唐揚げなどボリュームたっぷりです。

食後は夕日を見るため、前浜海岸へ。ちょうど日没のタイミングで、水平線の上には真っ赤な空が広がります。浜辺には、砂をなぞって今日の日付が書かれていました。誰が書いたのかな。そうこうしているうちに、太陽はどんどん沈んでいきます。普段はあまり感じることのない太陽の動きですが、日没時の太陽は案外速いところを見せてくれます。水平線の向こうへ姿を消すのを見届けると、急に夜の雰囲気になってきます。特にやることもないので、宿へ帰りました。

お風呂は宿泊している部屋とは違う建屋なので、てくてく歩いて向かいます。建屋が違うと言っても、平屋の建物がそれぞれあるような形なので、全然遠くありません。

ちなみに、明日はダイビングの予定でしたが、海況が良くなくて難しそうとのこと。最終決定は明日の朝ですが、ネットなどで情報を探る限り、厳しそうですね。陸の天気は問題ないのですけど、遠くの台風の影響で、海のうねりが強いのです。というわけで、明日どうしようかなあ、と考えつつ、就寝です。


東京スカイツリーに登りました

2015年7月4日、東京スカイツリーに初めて登りました。オープン当初とは違い、時刻指定券を買うのは特に苦労しませんでした。ただし、当日券の場合は、休日ということもあり、そこそこ長い列になっています。また、元々のきっかけは、スカイアリーナで開催予定のアイカツスターズミニライブを鑑賞することでしたが、こちらは天候不順で中止となってしまいました。ただ、リトルツインスターズとソラカラちゃんのコラボ企画はやっていたので、そちらで楽しんできました。

京成線のスカイツリー駅から地上に出て、ソラミ坂へ。さっそくスカイツリーの根元が現れます。ソラミスマイルネタをツイートしつつ、スカイアリーナ方面へ。七夕が近いので、短冊飾りがあり、ちょっと華やかになっています。一方ステージ上では、ソラカラちゃんダンスに向けての準備が行われていました。元々アイカツスターズのミニライブに合わせて、スカイツリーの入場時刻を設定していたので、このステージは途中までしか見られません。久々に見る着ぐるみショーは、何とも懐かしい感覚でした。ふたご姫を追いかけていた時代が、懐かしいです。

ステージをぎりぎりまで粘ってから、スカイツリーへ入場です。14時からの時刻指定券を購入済みなので、窓口でチケット引換後、入場券購入列を横目に入場待機列へ進みます。たくさんの人が並んでいますが、4基のエレベータが動いているので、それほど待ちません。10分程度だったと思います。

4基のエレベータは四季をモチーフにした内装が施されており、今回乗ったエレベータは夏をモチーフにしたものでした。隅田川の花火を江戸切子で表現したもので、4基の中で一番華やかと言われています。暗転した中に、色とりどりの花火が浮かぶ様子は、美しかったです。

エレベータはあっという間に天望デッキへと到着しました。さっそく窓から街並みを見下ろします。まるでミニチュアのような街並みが楽しいですね。ビルのそびえる街並みの中を悠然と流れる隅田川の存在感が際立っていました。あいにくの天気ですが、そのおかげか展望台の中は人は多いものの、大混雑とまではいきません。

そして展望台の中には、ソラカラちゃんとリトルツインスターズのコラボ企画が端々に見られて、テンションが上がります。天望デッキの窓にプリントされたキャラクターの線画は、写真撮影時の良いアクセントになって素敵です。

天望デッキのメインとなる展望エリアはフロア350ですが、この下にも2フロアあります。フロア345にはお土産屋さんなどがあり、フロア340にはカフェやガラス床などがあります。

お昼もだいぶ過ぎてお腹が空いていたので、スカイツリーカフェで昼食をいただきます。メニューはカレーとソラカラちゃんパフェ。カレーは星形のライスに野菜たっぷりの具。パフェはソーダ風味のゼリーが印象的。

その後はフロア350へ戻って、天望回廊へのチケットを購入します。少し並んだ後、エレベータでいざ天望回廊へ。

ぐるぐると回りながら、進むごとに高さが上がっていきます。頂上をめざして登っている感覚が楽しいです。天望回廊から望む景色自体は天望デッキと大きくは変わらないのですが、天望デッキではあまり見られなかった真下の様子を見られるようになっています。まるでシムシティの画面を見ているようです。

そして天望回廊でも、ソラカラちゃんとリトルツインスターズのコラボ企画によるプリントが通路壁などに施されていて、楽しい気分になりますね。最高地点であるソラカラポイントには、記念撮影スポットもありました。

グリーティングまでしばらく時間があるので、展望を楽しみます。浅草寺とか見えましたが、天候がいまいちのため、ちょっとぼんやりしています。快晴のときに来たら、もっと遠くまではっきりと見渡せるのでしょうね。

その後、ソラカラちゃんとリトルツインスターズのグリーティングが始まりました。自由な撮影会てきな形式かなあ、と思っていたら、一緒に撮影してもらう形式でした。通路奥のスペースが会場になっているので、ちらっと見るのは難しそうです。というわけで、少し迷いつつも、せっかくなので参加してみました。ソラカラちゃんとリトルツインスターズと一緒に、元気のポーズ!着ぐるみと一緒に映るのは、ハートキャッチプリキュア以来になります。しかし、大友もちゃんと処理してくれるあたりに、プロを感じました。

天望回廊から戻ってきたら、おさんぽスタンプラリーのスタンプを回収しつつ、スカイツリーショップでお土産選び。江戸切子のグラスを欲しかったのですが、さすがにちょっと高かったので、泉屋のクッキーだけを買いました。ソラカラちゃんとリトルツインスターズのコラボ仕様です。

その後は少々並んで、フロア340からエレベータに乗り、5Fの出口フロアへ下りました。ちなみに往きと同じ夏のエレベータでした。

それからソラマチに行って、アイカツオフィシャルショップへ。キャラクターパネルや選挙ポスターなど、色々あって楽しいです。たまたま青い服を着ていたので、店員さんと同じだという会話をしたりしました。購入したのは、あかりさんのサインです。

続いて、1Fにあるスカイツリーショップに行き、おさんぽスタンプラリーの最後のスタンプを押してゴール、と思ったのですが、スタンプだけではなく、スタンプ台に書かれていた文字も回収する必要があったことに、気づきました。後半部分など断片的に拾い集めた情報から何とか推理して、無事ゴールです。特典として、うちわを貰いました。1F部分は数年前に来たことがあるので、ちょっと懐かしさを感じつつの散策です。

思った以上の滞在時間となったスカイツリー。ひとしきり満足して外へ出ると、日が暮れかけており、軽く小雨が降っています。散策には不向きですが、水たまりに映り込むソラマチの姿がきれいでした。

こうして、今回のスカイツリー訪問は終了です。近くにある観光名所はなかなか案外行くきっかけが掴めないものですが、訪問することが出来て良かったです。東京タワーはあまり記憶にはありませんが、温度計のお土産があったり、ぼんやりとした記憶から、小さい頃に出かけたことがあるのだと思います。なので、東京の2大タワーに訪問済み、のはず。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧下さい。