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2016-01

ニュージーランドの旅~4日目

  • 2016-01-30 (土)

4日目、5時に起床。それから6時30分ごろ、朝食をいただきに行きます。朝食は宿泊料金に含まれていないので、その場で支払い。28NZ$でした。ビュッフェ形式で、いろいろとメニューがあって良かったです。昨晩まともに食べていないので、朝からがっつり食べます。

7時30分ごろ、ホテルの外へ出て、ワカティプ湖畔を朝のお散歩。昼や夜に比べて、湖面が穏やかで、凛と引き締まった感じがします。空気もひんやりと冷たくて、薄手のジャケットでは寒かったです。でも山の向こうには、ちょうど昇ったばかりの朝日が輝いており、一日の始まりを感じられて、爽やかな気分になりました。

一旦ホテルに戻って、のんびりしてから、再びお出かけ。NZでやってみたかったことの一つが、トレイルを歩くことです。とは言え、本格的なトレイルはスケジュール的に厳しいので、ガーデンズの周囲を囲む超お手軽なトレイルを歩くことにしました。ワカティプ湖畔の景色を眺めながら、気持ちよく散策。人もそれほどいなくて良いです。時折サイクリングしている人たちがいて、自分もロードバイクで走りたくなりました。最近走れてないなあ。トレイルを抜けて、アーンスローパークに出ると、小さなマーケットみたいなものが催されており、賑やかでした。

その後は、今日の一番の目的であるバンジージャンプを申込に行きます。自分が行きたいのはリッジバンジーという山の頂上にある施設から飛び降りるタイプのものだったのですが、RとLの発音が悪くて、ブリッジバンジーと聞こえたらしく、郊外にある川で飛び降りる方を案内されたので、慌てて訂正しました。結果、予約できた時間は13時30分。事前に見た情報では、バンジーする人はほとんどいないので、すぐに飛べると書かれていたのですが、ちょっと人気が出ているようです。ちなみに、手に書かれた数字は、アルコールティッシュで消しました。リッジバンジーでもここで手の甲に数字を書かれると聞いていたのですが、仕組みが変わったのでしょうか。

思いがけず待ち時間が発生したので、町の郊外に向けて、当てもなく歩いてみることにしました。羊を見れたらラッキーと思いつつ、そんな遠くまでは歩けないだろうなあ。少し小高いところをてくてくと進みます。街中ですが、中心街から離れるので、のどかでいいですね。少し高いところから見下ろすと、ワカティプ湖の大きさを一層感じられます。

さらに進んでいくと、民家らしき家が軒を連ねており、そんな中山の中へ続く道が現れました。トンプソンストリートと書かれており、木々が生い茂る山道が続いています。せっかくなので少し先へ進んでみると、川や橋が出てきました。その先は再び道路へ戻る道と、急峻な上り坂となる山道になっています。

しばらくぼーっとしていると、何やら背後からズシャズシャという音が聞こえてきます。何ぞやと思ったら、その急峻な山道をマウンテンバイクが下ってきていました。これぞマウンテンバイクの本領発揮といった走りでした。自分には怖くて無理です。

まだ少し時間はありますが、バンジージャンプのために、スカイラインへ向かいます。街の中心部から少しだけ離れたところに、スカイゴンドラの乗り場があります。思ったより人がいて、チケット待ちの列が出来ていました。10分くらい並んで、チケット購入。窓口のお姉さんと軽く雑談しました。

結構混んでいたのでゴンドラは相乗りになるかな、と思ったら、一人で乗せてくれました。山の上に向かいぐんぐん進んでいくゴンドラ。クイーンズタウンの街並みがどんどん小さくなっていきます。途中バンジー台が見えましたが、山頂駅から比べてずいぶん低い位置にあるんだな、と思いました。

頂上に着いて下りると、そこは建物の中になっていて、レストランや売店などがあります。とりあえず外へ出て散策。山頂一帯はリュージュのコースになっていて、老若男女が楽しそうにコースを下っています。一番下までいくと、リフトに乗って再びてっぺんに戻る仕組みになっていました。歩行者は、コース外の遊歩道を歩けます。ベンチなどもあるので、そこからぼーっと景色を眺めるのも楽しいです。ちょっと寒いですけど。

建物の傍にも展望スペースがあって、こちらのほうが遮るものがないので、見やすいかもしれません。ちなみにここからは、バンジー台を見ることができます。何人かが飛び降りる姿を見て、気持ちを高めていきます。すると、長時間ロープで吊るされたままになっている人が。最初こういうスタイルなのかと思ったら、どうやらトラブルのようです。しばらくして、上から別の人が下りてきて、何か手助けしてから回収していました。これから飛ぶのに、何か嫌なシーンを見てしまいました。

そして予定時刻まで適当に時間を潰して、いざ受付へ。リュージュのリフト乗り場の脇を下った先に、バンジーとスイングの受付があります。体重を測定したら手の甲に赤マジックで書かれます。それから荷物を置いて、いざバンジー台へ。眼鏡を外しているので、急に世界がぼんやりして、若干恐怖心が和らいでいる気がします。

バンジー台にいくと、順番が詰まっているらしく、バンジーとスイングであと4人飛ぶので、それまで待ってて、とのことでした。というわけで、みんなの飛び降りる様子を眺めることにしました。飛び降りる気持ちマックスのテンションで来たので、飛び降り準備や飛び降りの様子を見続けていると、逆に恐怖心が少し高まっているのを感じます。飛び出しを躊躇すればするほど飛べなくなる現象に近いのかもしれません。

結局30分くらい押して、自分の番がやってきました。焦らされすぎて、時折震えるくらいには高まってます。バンジージャンプは、安全のために飛び出す際のポーズが限定されていることがありますが、ここは自由なポーズをとることができます。アイカーツポーズや、光魔法かっこいいポーズか迷いましたが、マリオのブロックジャンプのポーズに決定です。ゲートを潜り、器具を装着し、回収時の説明を受けます。

そしていざジャンプ。3!2!1!の合図で走り出し、マリオのポーズでぴょーんとジャンプ。後で写真を見たら、思いのほかきれいにマリオジャンプ出来ていました。ロープの長さは50メートルほどなので、落下時間は3秒弱となります。20メートルだったよみうりランドのバンジージャンプより、落下の時間が少し長いのは、体感的にもわかりました。また50メートルと言っても、地上からの距離は100メートル以上ありますし、周りは山林が広がり、気持ちいいです。

バウンドが収まったら、上から落とされた紐を自分の器具の留め金みたいなところに装着します。事前に聞いた時にこの操作が不安でしたが、鞄の肩紐を装着するような仕掛けです。かなりサイズが大きいので、吊るされている状態でも、問題なく操作できると思います。

飛び終えた後の爽快感は溜まらないですね。これはやっぱり飛ぶ前の恐怖というスパイスが大きいと思います。落下そのものの時間は本当に一瞬ですから。というわけで、近代バンジージャンプ発祥の地であるNZで、バンジージャンプをするという目的が叶いました。国内のよみうりランドでの2回に続く、3回目のバンジージャンプでした。

受付でSurface端末(だったかな)でアンケートを記入し、記念Tシャツを受け取りました。せっかくなので、写真と動画DVDも購入しました。

それから展望台にあるスカイラインカフェに行き、昼食。マルゲリータピザとクランベリージュースをいただきます。バンジージャンプの達成感と満腹感に、満たされます。

その後は山頂エリアをもう少しブラブラします。麓の方を見下ろすと、街が地図のように見えますね。街の外に目を遣ると、建物のない大自然が広がっています。するとバラバラと音が聞こえてきて何ぞやと振り向くと、遊覧飛行を終えたヘリコプターが戻ってきて、再びお客を乗せて飛び立っていました。また、別の方向の空を見上げると、パラグライダーの姿が見えます。気持ち良さそうで羨ましいです。いつかチャレンジしたいなあ、と思っています。

あと、何の所縁か良く分からなかったのですが、ここスカイラインはやたらとジェリービーンズを推しています。人形のオブジェや建屋など、ジェリービーンズ絡みのものが幾つかありました。

日も徐々に傾き始めて冷えてきたので、ゴンドラで麓に戻ります。街中を少しブラブラして、24時間営業のローカルスーパーっぽいところで、今夜のご飯を調達します。昔はあまり興味なかったけど、最近こういう地元のスーパーの商品を見るのが、楽しいです。

ホテルに戻ったら、夕食と晩酌。オリエンタル味のカップヌードルをいただきます。よく考えたら箸が無かったので、部屋にあるフォークで代用しました。お酒はゴールドメダルエールというNZのビールです。ナッツをお摘みにゴクゴク。ちなみに、こちらも栓抜きがないことを忘れていて、開けるのにひと苦労しました。結局ネットで調べて、スプーンを使って開けました。てこの原理です。少し手が痛くなりましたが、コツさえ掴めばわりと簡単に開けられそうです。

ちなみに水のペットボトルも買いましたが、こちらの飲み方が分からなくて、少し手こずりました。蓋が完全に開くタイプではなく、チューチュー吸うように飲むタイプで、初めて見ました。確かにこれなら零れることなく安心ですが、思いきり飲みたい時には、ちょっと煩わしそうですね。

その後は一昨日と同じ場所で星空観賞です。一昨日より雲がなくて、きれいに星々が見られます。満天の星空を楽しみました。

ホテルに戻った後は、まったりして、布団のなかでゴロゴロします。ちなみに0時を回った次の日は、9月最終週の日曜なので、サマータイムが始まる日なのです。深夜2時になった瞬間、3時になってしまうという不思議な体験を味わいました。1時間の差に気を付けつつ、眠りに就きました。

ニュージーランドの旅~3日目

3日目、10時手前に起床。部屋でまったりしてから、スノーセンターへ向かいます。場所は、バンジーなどのアクティビティを受け付けている建物内の奥に進んだところです。ここでコロネットピーク行きのチケットを買って、待機しているバスに乗車します。リマーカブル行きのバスもあるのですが、乗り場でチケットを検札する際に確認してくれるので、安心です。

やや遅めの昼くらいということもあり、バスはだいぶ空いています。時間になったら出発です。一歩街の外へ出ると、崖や草原など、大自然の世界となります。途中川を渡る橋の上で停車し、ラフティングによる川下りの様子を見ることができます。これは、アクティビティの宣伝も兼ねています。道中には牧場もあり、羊を何匹か見かけました。でも、期待しているような大群には出合いませんでした。

途中から、山道に入ります。麓にあった住宅街では、山羊とかが放し飼いにされていました。自由に塀を飛び越えながら移動している山羊が印象的でした。そんな中、バスはぐんぐん登っていきます。山道といっても木は全然生えていないので、常に麓を見渡せて気持ちいいです。しかし、山の上のほうを見遣ると、何やら雲がかかっています。スキー場はその辺りにあるっぽいのですが…

コロネットピークスキー場に着きました。天候は曇り。ちょうど先ほど見た雲の下です。下界の天気は良かったので、青空の下で滑るイメージだったのですが、そうはなりませんでした。何はともあれ、まずはリフトパスを購入します。ここでちょっとしくじったのですが、この時点では気づいていないので、続いてレンタルコーナーへ移動します。リフトパスにコンピュータで色々情報を入力します。それに基づいて、スキー板やスキーブーツ、ウェアを借ります。ロッカーがないな、と思って聞いたら、少し離れた場所にありました。

ロッカーは中央に管理用の端末があって、そこで暗証番号の設定や代金の支払いを行います。細かいお金を用意しなくても良いし、物理的な鍵を持つ必要もないので、いいですね。確か一時的な解錠もできたと思います。日本のスキー場でも取り込んで欲しいです。

荷物を仕舞って、残りのレンタル品を借りたら、いざゲレンデへ。今いる場所がちょうどゲレンデの地下に相当する部分なので、階段を登って上へ出ます。

レストハウスにあるレストランや、スキー板置き場など、ゲレンデの様子は日本のスキー場とだいたい同じ雰囲気ですね。滑走エリアの大きさも、似たような感じです。

まずは麓の緩斜面で軽く足慣らしをした後、いざリフトに乗ろうとしたら、ゲートが開きません。係員にこのパスではリフトは使えないと言われました。しばらく意味がわからなかったのですが、自分が買ったのはビギナーパスで、カーペットエリアしか滑走できないのでした。このパスでは、リフトの代わりにベルトコンベアみたいなのに乗って、ちょびっとだけ高いところに登れます。数回それで滑ってみたのですが、当然これでは満足できない、ということで、リフトパスをアップグレードすることにしました。

確かにやけに安いな、と思ったのですが、まさかこのような種別のパスがあるとは思わなかったので、気づけませんでした。受付でお願いしたら、12時30分以降に使うのなら、少しだけ安くなるという話でしたので、そのパスにしました。カーペットエリアで滑っていた時間は、無駄ではありませんでした。

4人乗りリフトに乗って、いざ山の上へ。リフトはそれなりに人はいますが、混んでいるというほどではありません。4人乗りなので、さすがに1人の場合は相乗りになります。1人同士が1回で、後は大体2~3人とになります。とりあえず端っこに並んでいれば、よしなに進みます。

上に行くと、左右にそれぞれコースがあります。左に旋回した方にあるコースは、コース幅は広めで距離は短め、右に旋回した方は、コース幅は狭めで距離は長め、という印象でした。あえて特徴づけをするなら、なので、両者それほど大きくは変わりません。

上の方は状況によって時々真っ白になりますが、ベースに向かうにつれて、徐々に晴れてきます。日本のスキー場と違い、森林限界の都合で木が生えていないので、山からの眺望がすごいです。天空でスキーをしている心地になります。

雪質のほうは、シーズン終わりということもあり、ちょっとガリガリしますね。あと雪の隙間から草が見えているところもあり、春を感じさせます。実際コロネットピークスキー場は、今シーズンはあと数日でクローズだったはずです。

そこそこ滑った後は、ちょっと遅めの14時30分くらいに、レストハウスで昼食をとりました。セルフで受け取ってレジ会計する仕組みです。注文したのはフィッシュ&チップス。イギリスのイメージですが、NZもイギリス連邦なので、郷土料理てきな感じになるのです。飲み物はコーラにして、体力充填です。

食後の休憩ののち、もう少しだけ滑って満足したら、レンタル品を返し、ロッカーから荷物を回収して、ゲレンデを後にします。16時30分発のバスは、わりと混雑していました。シーズン終わりだからそうでもないと思ったのですけど、意外でした。

だいぶ気温が下がってきたようで、帰りのバスは窓ガラスが曇っていました。この日は空も曇りがちで、星空観賞には不向きなので、ホテルの部屋でまったりします。

夕食は部屋にあったクッキー1個、飲み物は備えてある紅茶などをいただきます。明日朝食をがっつり食べる予定なので、節約なのです。テレビのチャンネルを回してみると、ラグビーの放送が複数のチャンネルで行われており、ラグビー大国NZを感じました。

スキーの疲れもあって、22時すぎには就寝しました。

ニュージーランドの旅~初日、2日目

  • 2016-01-17 (日)

初日、成田空港から出発します。18時30分に日本を発ちました。機内食の時間が夕食の時間と大きくずれないので、いいですね。NZと日本の時差は+4時間なので、到着は日本時間早朝でも現地は朝になっています。

オークランド空港に着いたら、国内線に乗り換えます。一旦屋外に出て、国内線ターミナルのビルへ移動いなくてはいけません。道順はそれなりにくねくね折れ曲がっているのですが、事前に聞いた通り、緑色のラインが道しるべとして引かれているので、辿っていきます。ただこのライン、歩道から道路に入った際など、濃淡や太さが変わったりするので、時々見失いそうになるというトラップがありました。まあ、仮にそうなっても、何人か同じように移動している人がいるので、方向はわかると思います。

国内線ターミナルに着いたら、クイーンズタウンに向けてひとっ飛び。窓側の席に座ったので、南島の海岸線や冠雪した鋭利な山々を楽しみます。隣に座っていた方が色々教えてくれました。この方は、観光ではなく、ボディビルの大会でクイーンズタウンに行くそうです。コンベンションセンターでやる、という話でしたが、後日ガイドブックとかを見てもどこにあるのか、結局わからずじまい。会話したり、写真を撮ったりしているうちに、ワカティプ湖が見えてきました。とても大きくて、空でも飛ばないと全景は見られなさそうです。ワカティプ湖が見えたら、クイーンズタウンはすぐそこ、到着です。

機外に出てお別れした後は、バス乗り場を探して、バスが来るのを待ちます。天気は良く、お日さまぽかぽかなのですが、緯度が低いので、やはり寒いです。一応春なのでもう少し温かいだろうとタカを括っていました。ジャケットじゃなくて、もう少し厚手のコートにすべきでした。

10分くらい待つと、黄色い車体のコネクトバスがやって来ました。運転手にホテル名を告げて、運賃を支払います。NZ$の対円レートは、およそ80円なので、感覚的に1$=100円と計算してしまう身としては、若干お得感があります。バスは路線図上のホテル方面とは反対へ進んでいきます。最初戸惑いましたが、空港近辺は上りや下りがなく、一方通行の循環型になっているようです。

車窓からは白く咲いた桜の木々や色鮮やかな花々も見られて、まさに春といった様相です。街も全体的に建物の背が低く、空が広いので気持ちいいです。遠くには冠雪した山々が悠然とそびえています。

20分ほどして、宿泊先であるミレニアムホテル前に着きました。まだチェックインには早い時間なので、周辺を散策します。急な下り坂を進んでいくと、紺碧のワカティプ湖が見えてきました。遠くには草原や山々が見えて、さながら絵葉書の世界です。湖畔に生えている木も雰囲気があって良いです。ゆっくりと歩きながら、いくつかあったベンチに腰掛けて、景色を堪能します。ただ、湖のそばと言うこともあって、風が冷たいのが辛いです。

ひとしきり堪能したあとは、ガーデンズへ行きます。池や花壇、遊歩道がある散策型の公園です。向かい側には、スティーマーワーフが見えます。ちょうどTSSアーンスロー蒸気船が出航していて、モクモクと煙をあげていました。

その後は、湖畔沿いの少し開けた場所で、ベンチに座ってぼぅっとします。フードスタンドもあったりして、適度に賑やかで、皆々思い思いに盛り上がったり、寛いでいます。

しばらくしたら、公園の外へ出てみます。すると、何人かが記念撮影している像が見えてきました。ウィリアム・リーズ像です。ヒツジを連れています。今回の旅、一番間近で見たヒツジかもしれません(笑)。それから、モールなど街中を散策します。日本でもお馴染みのフードチェーン店があったりします。交差点そばの広場には、満開の桜が数本あって、春を感じます。雰囲気の良い小さな教会もありました。

ある程度街並みを見たら、ホテルへ向かいます。街の中心部に比べてホテルは高い位置にあるので、結構急な上り坂となります。途中に見つけた、桜とコロキアの木が並ぶ様子が、きれいでした。コロキアはNZ原産の植物で、黄色い花を咲かせます。桜とは良いコラボレーションを見せてくれます。

ホテルにチェックインした後は、しばらくまったりします。部屋は3階。窓からはホテルの敷地にある桜の木々が見えます。ワカティプ湖は見えませんが、遠くの山々の稜線が見られるので、なかなか良い眺めです。部屋は結構広めで、飲み物もコーヒーや紅茶、ココアなどたくさんあります。お値段はそこそこですが、せっかくのリゾート地なので、満喫します。

日本を出発してから、ちゃんとした睡眠はとっていないので、ベッドで少し横になりました。そのまま寝落ちして目覚めると、外は夕暮れ。

完全に暗くなったら、カメラを持ってワカティプ湖畔へ。目的は星空観賞です。本当は山の上などもっと光の少ないところへ行くと良いのですが、湖畔でも大丈夫かな、と思ってトライです。道中空を見上げると、満天の星空。感激というほどの量ではありませんが、普段の生活の中では見ることのない星空です。

湖畔に着いたら、三脚とレリーズをセットして、星空撮影。色々調整して、そこそこの星空写真が撮れました。もっと明るい、満天の星空を撮りたかったのですが、そこまでは出来ませんでした。星が映っていても、サイズを縮小すると結構潰れてしまうのが残念。あと、星座とかの知識は皆無なので、南十字星とか北斗七星の位置は、よく分かりませんでした。頑張って探そうかと思いましたが、だんだんと体が冷えてきたので、適当に切り上げます。

その後一度ホテル方向に戻って、そのまま街の散策に向かいます。そこそこ遅い時間なので、モールの人通りも閑散としており、飲食店も店じまいの雰囲気。そんな中向かった先は、ほぼ24時間営業のファーグバーガー。クイーンズタウンの名物なのです。混雑していることで有名ですが、遅い時間帯だったためか、注文は待たずに出来ました。注文したのは、ベーシックなバーガーとフレンチフライ。注文を受けてから出来上がるまで、10分間程度待ちます。窓際のカウンターに座っていたら、反対側でカップルが痴話喧嘩を始めていて、ついそちらに注目してしまいます。何やかんやで落ち着いたっぽいところで、自分の番号が呼ばれたので、テイクアウェイ。

ファーグバーガーの紙袋を持ちながら、ホテルへ帰ります。寒いので早く部屋に戻って、ハンバーガーを食べたいです。

ホテルに戻った後は、さっそくバーガーをガブリと頬張ります。比較対象がないからそれほど大きさを感じなかったのですが、食べても食べてもなくならない感じがすごいです。そして味はもちろん美味いです。肉汁たっぷり。フレンチフライと合わせていただきます。ポテトなしでも良かったかな、と思えてくる量でした。とは言え、成人男性なら普通に食べきれる量だとは思います。でも、ファストフード店のような軽食のつもりだと、きついと思います。

というわけで、思った以上に膨れたお腹を抱えつつ、NZ初日の夜は更けていきました。

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