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2016-03

中国語検定準4級~その5

試験に向けて、テキストの単語トレーニング問題を、音声を聴きながら進めています。一応記載されていた全14回分を全てこなしました。後は、単語のピンイン表記を当てる問題と、リスニングの総トレーニング、模擬テストを解きました。ここまでの感触で、試験には合格できそうです。正確に音を聞き取れている自信はありませんが、解答の選択肢に紛らわしいものがないので、うろ覚えでも当てられる点が大きいです。まったく知らない問題ではない限り、正解できると思います。

fとhの違い、特にhの音の出し方が何となく分かってきました。喉から出すと言われても最初はピンと来なかったり、必要以上に大仰にやっていたのですが、音声を聴いたり発音を真似しているうちに、おぼろげながら見えてきました。nとngの聴き取りは難しいですね。練習問題を何回か聴き直して挑戦しても、的中は出来ませんでした。分かる時もあるんですけど、自信を持てるほどにはまだまだです。後はuの音ですね。j/q/xのuはイに近いウの音で、z/c/sのuは口をすぼめたウの音のイメージです。正しいのか分かりませんが、今はそういうふうに捉えています。

色々音の出し方に関する説明はありますが、結局のところひとつの音をいかに正しく出すかよりも、似ている音同士をどうやって区別させるかが重要なんだとは思います。

あと、文法についてですが、これは言われている通り比較的簡単に感じています。過去形とかないし、ルールが明瞭で、その結果パターンがあまり多くならないのが嬉しいですね。文型は、動詞述語文、形容詞述語文、名詞述語文、主語述語文で、後は介詞などを覚えれば、基本的な文は組み立てられます。語順は英語と似ていると言われ、実際にそうだとは思いますが、「的」による修飾などは日本語と同じなので、当たり前ですが中国語の語順があるのです。なまじ英語に似ているから、最初の頃はofと同義に捉えて間違えそうになりました。

中国語検定準4級~その4

2月7日、第88回中国語検定準4級試験に申し込みました。勉強のほうは発音練習をしばらく続けたのち、テキスト学習に戻ってきました。そろそろ試験用の勉強も仕上がっていないとまずいのですが、相変わらず進んでいません。文法は複雑でないこともあり、4級の範囲については何となく把握できたのですが、発音関係と簡体字書き取りが怪しいですね。

とはいえ、繰り返し学習したことで、主に発音関係で身に着いてきたこともあります。子音と母音の組合せは存在しないものがありますが、その辺が感覚的にわかるようになりました。例えば、qaの音はない、とか。加えて、耳や脳内発音で覚えた部分もあります。iu→iou、ui→uei、un→uenとかは、最初面倒臭いルールだと思ったんですが、自然に変換できるようになりました。他の発音と比較した際に、表記通りの発音だと音節的に違和感があるからだと思います。あと、ianをienと発音することも、反復学習で自然と身に着きました。たぶん、ianの音よりienのほうが言いやすいからだと思いますし、そうした理由で音変化が起きたのでは、と想像しています。ただ、eの音の変化はまだちゃんと覚えきれていません。

下北の旅~まとめ

  • 2016-03-15 (火)

2015年10月31日から11月02日にかけて、下北半島を旅してきました。元々は東北地方で紅葉が見たいと思い、恐山を見つけたところから始まっています。そこから、せっかくだから大間にも行こうとして、今回の下北の旅が組み上がりました。電車で片道5時間という道のりが、最果ての地という気分を盛り上げてくれますね。大間はそこから更にバスで2時間掛かります。函館から行けばもう少し近いですが、本州から陸路で向かう本州最北の地の旅路を楽しむことができました。天気はいまいちでしたが、恐山も隔離された異世界の雰囲気がとても良かったです。

下北の旅~初日

  • 恐山観光
  • 下北駅~恐山~むつ郷土料理

下北の旅~2日目

  • 大間観光
  • むつバスターミナル~大間~まぐろ丼~下風呂温泉~ステーキワン

下北の旅~最終日

  • むつ市内観光
  • 田名部神社~円通寺~徳玄寺~吉田ベーカリー~下北駅~八戸駅

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧下さい。

下北の旅~最終日

  • 2016-03-15 (火)

三日目、同じようにホテルの朝食をいただきます。10時手前にホテルをチェックアウトしました。

この日は最終日で、ほとんどが移動時間となるので、遠出は出来ません。というわけで、街中をぶらぶらと散策します。まず向かった先は田名部神社。むつの街の中心部にある神社です。境内は木々が紅葉していてきれいでした。裏手には殉国碑や忠魂碑など、殉国者を弔う石碑が多かったです。名前は忘れてしまったけど、聞いたことのある軍のお偉方の名前が彫られていたりしました。

それから神社前の路地を抜けていきます。たくさんのスナックの看板が並びますが、朝なので全てシャッターは下りています。スナックはまだ入ったことないですねえ。

続いて向かった先は、円通寺。境内は色々工事中のようでしたが、入れそうでしたので参拝します。円通寺は、会津藩が転封となった斗南藩所縁の地。斗南藩の藩庁の仮館が置かれた場所です。境内には、戊辰戦争で落命した者たちへの招魂碑が立てられています。そして随所に見かけるのがそうじ小僧という、ほうきを携えた小僧の石像です。由来はよく分かりませんでしたが、マスコット的な感じで可愛らしかったです。

次は徳玄寺へ。こちらも斗南藩所縁の地で、重臣たちによる会議場などとして使われた場所です。境内は至って簡素な造りで、外塀も完全には囲われておらず、開放されています。すぐ隣が畑だったりして、知らずに来るとお寺だと気づかないかもしれません。拝殿や鐘楼、案内板による歴史紹介などを、回りました。

そろそろ下北駅へ向かいます。ちょうど良いバスはなさそうなので、歩くことにしました。途中、吉田ベーカリーの電光掲示板で見えた「走れメロンパン」が気になり、入店。店内を見渡すも見つからなかったので、店員さんに聞いたら、その場で作ってくれました。店内で売っていたノーマルのメロンパンを開封し、半分に切って間に何かを塗って、走れメロンパンパッケージに梱包して、出来上がり。

購入を終えたら、再び駅へ向けて歩きます。建物の背が低いので、空が広くていいですね。天気は残念ながら曇天です。なので昨日一日だけでも晴れてくれて、良かったです。途中のおもちゃ屋さんで、2001年11月24日発売のガンダムプラモの色褪せたポスターを見かけて、懐かしい気持ちになりました。

下北駅に着いたら、ベンチに座って、走れメロンパンをいただきます。パッケージの説明を見ると、先ほど塗られていたのは、あんバター。餡の甘さとバターのしょっぱさが癖になりますね。この辺は小倉トーストと同じですが、メロンパンなので、甘味寄りになります。ちなみに、言うまでもないと思いますが、走れメロンパンは走れメロスに掛かっています。

まもなく大湊からやってきた電車に乗り、野辺地で青い森鉄道に乗り換えます。元々曇天でしたが、八戸へ着く頃にはすっかり雨模様になっていました。少し八戸を楽しむために、新幹線の連絡を少し遅めにしました。

というわけで、昼ごはんを食べるために向かったお店は、いかめしや烹燐です。こちらは9年前の旅行で来て以来になります。当時とは店名が少し変わった気がします。八戸らーめんとか海鮮丼とか気になる食事がいくつかありましたが、注文したのは、せんべい汁といかめしのセットです。お酒は地元の焼酎である郷の花を頼みました。旅の最後をほろ酔い気分に染め上げます。

それから八戸駅周辺を散策しようと思いましたが、雨が結構降っているので断念し、駅の中で待つことにしました。そして15時6分発のはやぶさに乗って、いざ東京へ。お昼に飲んだお酒のせいで、トイレが近かったので、盛岡に着く前に済ませておきました。この区間なら空いてて快適です。スマホをいじりつつ、のんびり過ごしていたら、18時すぎに東京駅に着いて、今回の旅はお開きです。

下北の旅~2日目

  • 2016-03-13 (日)

2日目、ホテルで朝食をいただきます。メニューの数がそれなりにあって、洋食和食それぞれ楽しみました。

9時ごろホテルを出て、バスターミナルへ向かいます。昨日とは違い、この日は青空が広がっています。やはり天気が良いと気持ちいいですね。バスターミナルに着き、窓口で切符を買おうと思ったら、販売していませんでした。バス降車時の現金で支払いのみです。

しばらく待合室で待っていると、バス到着のアナウンスが流れたので、佐井行きのバスに乗車しました。乗客の数は少ないです。バスはしばらく市街地を走っていますが、程なくして海が見えてきました。テンション上がりますねー。わりと長いこと海岸線沿いを走ります。潮風が良いのか、大根を天日干ししている光景をよく見かけました。

乗車している最中、日本語が堪能な外国人の青年から、バスの支払いに一万円札が使えるか聞かれました。たぶん駄目だと思うけど、運転手さんに聞いて、と伝えて、やっぱり駄目だったようです。後で調べたところ、基本的に運転手は両替用のお金は持ち合わせておらず、両替してくれたとしても、それはポケットマネーであることが多いようです。ちょうど自分は意図的に千円札をたくさん持ち合わせていたので、自分の千円札が残ることを確認した上で、その青年に両替をしてあげました。うん、ぼくぴ偉いですね。と言うか、小銭を持っていなくても乗車出来てしまう仕組みが良くない気もしますが、海外の鉄道でも切符なくても乗車出来てしまうので、同じように自己責任の範疇とも言えるかもしれません。海外旅行をよくする身としては、日本を旅する外国人に、いくらか親切にしたい気持ちがあります。情けは人のためならず。

大畑駅で少し長めに停車し、先ほどの青年はここで下りました。バスは再び走り始めて、途中、海岸沿いから離れて山の方に登るところが数箇所あります。天気が良いので、紅葉が映えますね。

そして11時ごろ、大間停留所に着きました。目指すマグロのモニュメントは先ほど通り過ぎたので、港を歩きながら北へ戻ります。海の色が真っ青で、北の海の雰囲気を感じますね。港にはたくさんの漁船が停泊していました。ちなみにこの辺りは朝ドラの「私の青空」のロケ地となったらしく、撮影で使われたスポットの案内板が良く見られました。路地に天日干しの大根が干されていた光景は、いいなあ、と思いました。ちょうど作業中だったので写真は撮っていません。

海を眺めながら歩いて行くと、途中で港が終わります。一旦海岸を離れて再び戻ってくると、遊歩道みたいな道が続きます。空ではたくさんのウミネコがみゃーみゃー鳴きながら、颯爽と滑空していきます。気持ち良さそうですね。しかし、海沿いということもあって、風がやたら強いです。色々と飛ばされないように気を遣いました。

程なくして大間﨑に到着です。少し離れたところにある弁天島やそこに建つ大間﨑灯台、まぐろ1本釣りのモニュメントを眺めて、本州最北端の地を実感します。ここまで来るのに結構掛かっているので、最果てに来た感じはありますね。広場の地面には、日本各地の最端の地が紹介されていました。観光案内所の下の部分にも、色々なパネル展示があって、北海道と本州の植生の違いなど、楽しむことができます。

さて、お腹も空いてきたので、すぐ近くにある大間んぞくへ入ります。店先にはまぐろのお頭と尾がディスプレイされています。ウニとちょっと迷いましたが、三色まぐろ丼をいただくことにしました。お味噌汁にお新香、鮪の切り身の小皿も付いてきます。さっそくたくさんのまぐろを贅沢に口の中へ運びます。さすがの美味さですね。大トロ、中トロ、赤身、それぞれの旨味を堪能しました。大トロはとろけるようでした。小皿のまぐろの煮物も美味くて、思わずご飯をもっとお代わりしたくなりました。ここに限らず、海鮮丼で有名なお店は、だいたいご飯の量が自分にとってはちょっと少なめなんですよね。

食事を終えた後は、もうやることがないのだけど、バスの到着までだいぶ時間があるので、ぶらぶらと散策することにしました。大間﨑テントサイトから歩いて、少し山側に登ってみたり、港の近辺に行ってみたり、弁天神社を参拝したり、風になびく大漁旗を眺めたり。風が強いし寒いけれど、天気が良いので、楽しめました。この強風を活かすためか、風力発電の風車がたくさん建っているのが、印象的でした。ちなみに、道中でキジらしき鳥を見かけたのだけど、藪の中へ入っていったのを最後に、見失ってしまいました。ちゃんとは見えてないので、キジではないかもしれませんが。

バスの発車時刻が近づいてきたのでバス停へ。大間﨑から乗って、下風呂で降ります。降りたらそこはもう、下風呂温泉郷。正直パッと見は、結構寂れた雰囲気です。しかし、津軽海峡を間近に見られて、喧騒のない環境は、落ち着いて何かをしたい時にいいなあ、と思いました。山の陰になるので、15時手前でも日は射しません。けれど、水平線の向こうは明るかったりして、少し不思議な感じです。

一番の目的は温泉ですが、次のバスまでそこそこ時間があるので、幻の路線である大間線の下風呂駅を再現した史跡や、海峡いさりび公園の中などを散策します。公園では小学生くらいの子供たちが元気に遊んでいました。園内には、井上靖文学碑や、新島襄寄港の石碑などがあります。

ひとしきり散策を終えたら、下風呂温泉を堪能しに行きます。公衆浴場は大湯と新湯の2箇所がありますが、それぞれ源泉が異なります。とりあえずは大湯のほうへ行ってみました。

大湯の建屋の前に着いたら、温泉に入る前にトイレを済ませます。トイレは建物の裏手にありますので、ぐるっと回って向かい、入ります。そしてすっきりしてドアを開けると目の前には猫が。ここに来る途中に見かけて、逃げられてしまった猫です。こちらもびっくりしましたが、猫の方もびっくりした様子で、どこかへ行ってしまいました。

再び表に戻ると、建物入口のところに券売機があるので、そこで入浴券を買います。そして番台で見せて、脱衣所へ。ロッカーとかの類は確かなかったと思います。浴場もシンプルな造りで、洗い場が3つと湯船が2つあります。洗い場がなかなか空かなかったので、温泉湯で掛け湯して入りました。お湯は乳白色で、温度はかなり高め。長湯は出来ません。2つの湯船はそれぞれ温度が違うのですが、低めのほうでも熱かったです。

熱かった分、湯上りはぽかぽか状態が続きます。下風呂も風が強くて結構寒かったのですが、しばらくはその寒さを感じずに済みました。そんなぽかぽか状態で向かった先が、若宮神社です。ちょうど大湯の脇にある階段を登って、拝殿にお参りしたら、振り返って海側を望みます。眼下には下風呂の街と津軽海峡が広がります。周りには人の気配がなく、静かな夕暮れの気配に、いつまでもぼーっとしていたい心地になります。

その後は、メイン通りを少し歩いて、バス停にて待機です。新湯のほうも行きたかったですが、ゆっくりするには少々時間が厳しかったので、お預けです。そして辺りは日が落ちて、夜の気配が包んでいきます。むつバスターミナルに着いた頃には、すっかり真っ暗になっていました。

そこから歩いて向かった先は、ステーキワン。ローカルなステーキレストランです。海鮮料理が続いたので、肉を食べたくなったのです。注文したのは、ガーリックステーキ240g。さらに、サラダやスープ、ライスにポテトなど、色々なメニューがビュッフェスタイルで食べ放題です。飲み物は、レモンサワーだったかな。とにかくたくさん食べて満腹です。お値段もリーズナブル価格で良かったです。

19時30分くらいにホテルへ戻り、その後はテレビをのんびり見ていました。0時すぎに就寝です。

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