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2016-06

小樽の旅~2日目

2日目、部屋で朝食を食べたら、小樽駅へ向かいます。そこからバスに乗車してキロロリゾートを目指します。リフト券とのパックが欲しかったので近くの窓口で訊いたら、奥にある第1ビルで取り扱っているとのこと。バス停から少し離れているので、気づきませんでした。

なお、チケットは当日購入していますが、事前予約が必要です。確か乗車時に名前の確認があったと思います。バスに乗ってしばらく進むと、山道に入り、小樽の街並みを見下ろすことができます。深い雪に包まれた山の景色に、期待が高まるばかり。およそ1時間でキロロリゾートに着きました。

バスを降りたら、マウンテンセンターに行き、リフト券を引き換えます。結構行列ができていました。リフトパスを受け取ったら、レンタルルームへ向かいます。このマウンテンセンター、客層に外国人が多いせいでそう見えるのかもしれませんが、何となく雰囲気がフィンランドのレヴィで滑った時のスキーセンターと似ているように感じます。ウェア、ブーツ、スキー板をレンタルしたら、ゲレンデへ。

さっそく麓からゲレンデを眺めます。気持ちの良い景色です。混雑していないので、人ではなく雪を堪能することができますね。さっそく長峰第1エクスプレスに乗ります。ゲレンデマップで見た感じでは、もっと短いと思っていたのですが、ぐんぐん上りますね。広いって素晴らしいです。長峰第1エクスプレスの終点からは、初級者向けのコースですが、途中に分岐があったり、そこそこ長めのコースなので、何回か滑っても飽きません。遠くに見える周囲の連山も壮観です。

何回か滑った後は、ゴンドラに乗って、朝里へ向かいます。15分超乗って到着した朝里は、麓とは別世界です。キラキラとダイヤモンドダストのような雪が舞い、とても美しいです。そしてどこまでも続くような雪原の開放感が溜まらないです。ここのレストランで昼食をとろうと思いましたが、ちょっと混んでいたので、後で来ることにしました。

麓まで下りるコースは結構長く、途中に少し急な斜面もありましたが、斜めに滑ってスピードを殺せば、何とか下りられました。まだ力で捻じ伏せている部分が大きいので、ちょっと足には来ますね。しかし、真っ白な雪原に真っ青な空が見事で、本当に美しい景色でした。人の数が少ないのも良いですね。

麓に下りてくると、さすがに朝方より人が増えています。それでも関東近郊のスキー場に比べれば全然空いており、快適には変わりありません。

その後再び朝里まで行き、朝里ビューでスープカレーセットをいただきました。大振りな野菜がうまうま。閉店時間が近いので、空いていました。

お腹を満たしたあとは、長峰第1エクスプレスや余市第1エクスプレスで何回か滑りました。だんだん日が傾いできて、日陰になった箇所はブルーに染まり、純白の白銀とは違った趣を感じられて良かったです。

こうして、長峰第1エクスプレス6回、朝里ダイナミック2回、余市第1エクスプレス2回を楽しみました。1回のリフトで結構上るので、この見た目の回数よりは、長い距離を滑っています。雪質もふわふわで、満喫しました。

テクニック面では、あまり上達はしていません。右へのターンがどうしても慣れません。雪面しだいでは上手くいくこともあるのですが、どうしてもエッジが引っ掛かってしまうことが多いです。急斜面は斜めに滑って、ターンではエッジを効かせて速度を落とせば、コントロールできる範囲で下れそうだと分かりました。重心移動とエッジの効かせ方は、体に覚えさせたいです。でも年1なので、なかなかそうもいかなくて。あと、クロスカントリーみたいな平面も滑ったのですが、ここはどうしてもストックに頼ってしまい、力任せでした。

それから、マウンテンセンターに戻ってレンタル品を返却したら、2階にあるときわ湯で一風呂浴びました。スキーの後のお風呂はやっぱり良いです。サウナもあったので入ろうかと思いましたが、3人くらいしか入れず、満席でしたので、バスの時間を鑑みて断念です。スキー場を眺めることが出来る露天風呂もあって、最高でした。雪と露天風呂の組合せ、大好きです。お湯は少し染みる感じがしましたが、温泉ではないはずなので、体が冷えてたせいですかね。

お風呂を上がったら、ライトアップが始まったゲレンデを眺めて名残惜しみつつ、帰りのバスに乗りました。1時間ほどで小樽駅に着きました。

すっかり真っ暗になった街中を歩きつつ向かった先は、郷土料理のお店である、おおとみ。まずは枝豆と牡蠣フライで、ビールジョッキ2杯。それから天ぷら盛り合わせと地酒の千歳鶴。最後はお寿司の盛り合わせと店銘柄のおおとみで、締めました。郷土料理のお店なので、観光で来る人も多いようで、カウンターの隣の方でそんな話をしていました。奥の方は常連さんっぽい感じでした。

お酒を結構飲んだので、いい気持ちで街を歩いてホテルへ向かいます。都会に慣れてしまったせいか、小樽の街の明かりの少なさが新鮮です。店じまいした商店街を抜けて、コンビニでウコンの力を購入。ホテルに着いたら、テレビを見つつ、その後はすぐに就寝でした。

小樽の旅~初日

  • 2016-06-25 (土)

初日、昼すぎに羽田空港から新千歳空港に向けて、出発します。搭乗エリアで、外国人からここはどこのターミナルですか、と聞かれて、ターミナル名を答えたのだけど、どうも期待する答えではなさそうな表情。ここはターミナルのどこですか、と聞きたかったのかなあ。大体のことは微妙な言い間違いがあっても通じるものだけど、微妙な言い間違いのせいで、上手く伝わらないこともあるかなあ、と思いました。

今回は窓側の席にしたので、フライト中は外の景色を楽しみます。雪の積もった東北地方を眺めたり、群青色に染まる成層圏の空を眺めたりしていました。

雪の影響で、新千歳空港には少し遅れて着陸です。事前に、最悪の場合は引き返すとアナウンスがあったので、無事着陸できて良かったです。滑走路のほうを眺めると、結構雪が舞っていますね。

到着後は快速エアポートに乗って、南小樽駅を目指します。Uシートがまだあったので購入しました。Uシートの車両は中央部分に入口があって、2部屋に分かれています。最初に入った車両に、自分の座席番号がなくて、ちょっと焦りました。札幌まではそこそこ混雑していたようですので、指定席券を取れて良かったです。札幌を過ぎてしばらく経つと、線路は海沿いを走るようになります。雪の積もる海岸線が見えてきて、テンション上がりますね。

1時間ちょいで小樽駅に着きました。雪の積もったプラットホームや車両を見て、雪国へ来たことを感じます。街へ出ると雪がたんまり積もっていて、普通の靴で来たことをちょっと後悔しました。ただ、気を付けて歩けば、特に問題はありませんでした。

今回宿泊するのはスマイルホテルです。チェックインの際に牛乳1瓶をサービスで貰えました。外は寒いけど部屋の中は温かいです。灯油の匂いに北国を感じます。少し部屋で寛いだら、街の散策に出かけます。

軽く雪の舞う曇り空の中、足を進めます。旧安田銀行小樽支店など、一大金融地であった時代の建物が、たくさんあります。それらは現在様々な店舗などとして、再利用されています。小樽は坂の多い街のようで、小樽駅から海に向かう道も、緩い下り坂になっています。滑らないように気を付けて進みました。

そしてだいぶ遅い昼食をいただきに、澤崎水産へ。カウンターに10席程度しかないので、ご飯時はなかなか入れなさそうです。16時という空いていそうな時間帯でも、それなりに人が入っていました。注文したのは、特選ちらし丼の上です。とにかく具だくさんでまいう~です。ご飯はもう少し食べたい気持ちはありましたが、腹八分ということで。貝の入った味噌汁も付いてきます。食べ終わる頃に中国系の観光客の人が英語で店員に言伝していたので、それを通訳したりしました。

だんだん日が傾いできたので、小樽運河に向かいました。空が濃い青に染まってきたところで、撮影開始。三脚などを用いて、色々な場所から撮影を試みました。じっと留まって撮影していると、結構寒くて、鼻水とか出てきます。建ち並ぶ倉庫と横を流れる運河、雪道を照らす青い光、そして街灯とそれが映り込む運河の水面、ロマンチックな雰囲気の中、撮影に明け暮れます。三脚とレリーズ、F1.8レンズという、以前の対オーロラ撮影と同じ装備で頑張りました。やはり運河を正面に望める広場が一番画になりますね。その分人も多かったです。

小樽運河を堪能した後は、メルヘン交差点まで歩きます。大した距離ではないけれど、雪道だったり信号を渡ったりして、少々時間が掛かりました。

それほど遅い時間ではありませんでしたが、辺りは静寂に包まれており、たまに観光客が通る程度です。ライトアップされた小樽オルゴール堂やルタオ本店が、とても幻想的できれいでした。オルゴール堂の前にある蒸気時計も、とても雰囲気があって良いですね。この静けさが却って雰囲気を楽しめて良かったです。

その後はホテルへ戻ります。土産物街はほとんどシャッターが下りています。真っ暗とは言え、それほど遅い時間帯ではないので、ちょっと意外でした。途中手宮線跡地やライトアップされた日本銀行旧小樽支店を眺めつつ、最後にコンビニに寄って、軽めの夕食と地ビール、お摘み等を購入です。

ホテルに戻った後は、先ほど買ってきたビーフンを食べたり、小樽ビール雪あかりの路を飲みつつ、鶏から柚子胡椒を摘みます。ちょうど金曜ロードショーで魔女の宅急便が放送していたので、それを見てから床に就きました。

宇宙の入口へ

地球上を色々旅していると、どうしても目指したくなる場所が出てきます。それは宇宙です。アニメなどで地球圏に近い宇宙の姿を見ていると、生きているうちに一度は宇宙から地球を見下ろしてみたい、という気持ちになります。

そこで民間人が宇宙へ行くための方法を調べてみると、以下のような感じでした。数億円かかるような本格宇宙旅行は除きます。

  • 宇宙船で高度100kmの宇宙空間まで行くもの:25,000,000円
  • 気球形式で高度30kmまで行き、数時間滞在するもの:7,500,000円
  • 戦闘機で高度18kmまで行くもの:3,500,000円(全部込)

多少は現実的な価格とは言え、とてもお高いです。個人的には、上から2番目のが気になっています。しかし、これらのうちで既に実現しているのは、3番目のみです。その他は、実現に向けた最終段階と言われていますが、まだしばらく掛かりそうな雰囲気です。高度18kmでも、漆黒の宇宙空間に映る太陽を見られて、地平線もだいぶ丸くなるのですが、もう少し高さが欲しいですね。

とは言え、さすがにこれだけのお金をぽんと出せる身分ではないし、体験できる時間も僅かなので、大衆化して価格が下がったら、挑戦してみたいです。結局のところ、民間人が現在や近未来で可能なのは、宇宙旅行ではなくて宇宙体験なんだなあ、と思いました。

では、それ以外の方法で宇宙の入口に行くにはどうしたら良いのでしょうか。一番簡単なのが旅客機です。航路など時々の状況にもよりますが、羽田から札幌、那覇などの長距離路線は、高度12,000メートル付近を巡航することが多いので、冬であれば成層圏を飛行することになります。夏は成層圏の圏界面が上がるので、国内線で成層圏を飛行することはありません。成層圏は一般的に定義される「宇宙」には程遠いですが、宇宙に向けた明確な境界のひとつですし、宇宙の入口と捉えていいんじゃないかなあ、と思っています。

1月に出かけた羽田札幌間のフライト中に撮影した写真と、今月の羽田能登間のフライトのものを比べると、空の青さの違いが明らかですね。羽田能登間は、およそ8,500メートルでの巡航になりますし、夏季で成層圏も高くなっていますので、太陽の光が対流圏で拡散されてしまい、宇宙を感じさせる群青色の空は見られません。

これらを踏まえて、宇宙っぽい写真を撮ることにチャレンジしてみたいと思います。雲の上の世界なので、天候には左右されない点は大きいですね。後はアクセントとして、群青色の空に眩く光る太陽を収めてみたいです。このためには、窓が東か西に向く必要があり、日本列島の形や距離から、羽田から北海道へ向かう便しか選択肢がなさそうです。そしてこれは人によりけりなのかもしれませんが、大地が下に映るよりも、横や上に映るほうが、宇宙っぽいな、と感じるんですよね。重力から解き放たれた感じでしょうか。

ということで、この熱が今冬まで続いていたら、宇宙っぽい写真の撮影に、挑戦してみたいと思います。ハートキャッチプリキュアOPのラストカットみたいな画を撮りたいです。でも、太陽の光は、機体の窓の傷を浮かび上がらせるから、きれいに撮るのは難しいのかもしれません。

ちなみに、最初に載せた写真は、1月に小樽へ旅行した際に撮影した1枚を加工したものです。加工といっても、角度を変えて、溢れた部分をトリミングしただけ。それでもわりと宇宙っぽく見えるかな、と思っています。少し角度をつけるだけで丸みが伝わりやすくなりますし、逆さにすることで地球に近い部分のブルーが明るくなっていることが、よく分かります。

中国語検定準4級~その7

だいぶ前の話ですが、中国語検定準4級の合否結果が届きました。94点で無事合格です。事前の自己採点と同じ結果だったので、特に書くことはないのですが、何だかんだで久しぶりの試験合格なので、嬉しいです。今後はこのレベルを維持しつつ、機会が来たら上の級にチャレンジしたいですね。とりあえず、残りのフランス語とスペイン語の勉強が終わってからですが。

ちまちま学習を継続していくには、単語アプリみたいなものが便利ですね。その点英語の学習に活用しているiKnowは有用です。中国語はスマホの単語アプリを使用していますが、幾つか不満もあるので、良いのがないかなあ、と思っています。iKnowの中国語版は試してないけど、少し気になっています。

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