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竜神大吊橋でバンジージャンプ

2016年3月12日、竜神大吊橋でバンジージャンプしてきました。軽いつもりで友人と話していたのですが、思った以上に友人が乗り気となり、トントン拍子に決まりました。

場所は竜神川に架かる竜神大吊橋。バンジーの高さは国内最高となる100メートルです。茨城県の北側にあり、都心からは結構遠いです。バンジーやる人はそんなにいないだろうと思っていたら、予約枠がわりと埋まっており、当初予定していた枠は空いていませんでした。というわけで、事前にウェブサイトで予約しておきました。ちょっと遅めの時間です。お値段は1回15,000円なので、飛べなかったらかなりもったいないです。

上野駅で友人と合流し、ひたち号で水戸駅へ。座席間も広くて快適ですね~。そこから水郷線に乗り換えて、上菅谷で再び乗り換え。支線に入って常陸太田駅に到着です。およそ3時間の電車の旅でした。

ここからさらにバスに乗るのですが、その待ち時間の間に、駅前のテーブルで、水戸駅で買った牛べんを食べました。北で標高もちょっと高いせいか、わりと寒いですね。

駅前からバスに乗って40分ほどで、竜神大吊橋前の停留所に着きました。ここからわりと急な上り坂を10分くらい進んで、ようやく竜神大吊橋が見えてきます。

山間に青く浮かぶ巨大な吊橋。柱の太さなどのスケールに圧巻ですね。袂からは、バンジージャンプで飛び降りる人の姿が見えます。吊橋だけを観光しに来た人たちの見世物になっています(苦笑)。天気は、時折日が差すものの、全体的に曇り空。大自然のなかのバンジージャンプなので、晴れてくれると嬉しかったですが、天気だけはどうにも出来ませんね。

一旦バンジージャンプの受付に向かうも、予約の時間になったらまた来るように言われたので、ぶらぶらと暇つぶし。とは言え、そんなに時間を潰せる場所もないので、手持ち無沙汰。外は結構寒いので、いちごソフトを食べたりしつつ、主にはレストハウスの中で過ごしていました。

時間が来たので、いざバンジージャンプの準備へ。予定が押しているらしく、予約時刻より遅れています。タブレット端末で、色々必要事項を入力し、それからハーネスの装着。準備が完了したら、橋の上を通ってバンジー台へ向かいます。

橋の中央付近に柵扉があり、その脇に付いた階段を下りて、橋の下に接続したバンジー台に入ります。床は金網状になっており、下が丸見え状態です。何というか、橋の下にくっついているこのバンジー台にいること自体が、若干怖いです。

さて、我々が着いた時、バンジー台では、前のグループが飛んでいました。そのうちの1人が怯んでしまって飛べなくなり、何度かカウントダウンが行われるものの、結局リタイアしていました。一度恐れてしまうと、恐怖が増幅されるので、厳しいですよねー。それを思うと、バラエティ番組のアレは、ガチならすごいなあ、と思いました。飛べなかった彼は、長いことこの件でいじられていくんだろうなあ、と思いました。そんな感じのグループでしたし。ちなみにスタッフの話によると、6人に1人くらいは飛べない人が出るそうです。

さて、続いて我々の番です。自分が唯一のバンジージャンプ経験者だったので、トップバッターです。経験しているとはいえ、待っている時は時折足が震えましたし、怖いものは怖いです。というか恐怖を感じなくなったらむしろ危険ですしね。靴が脱げるのが嫌だったので、靴を脱いで飛ぶことにしました。足を固定する器具を付けられ、装備のチェックを終えたら、ゲートの中へ進みます。ここでバンジーロープとの接続を行います。この辺りで覚悟が固まりますね。

縁に立って、眼下を見下ろすと、遥か下に竜神川の水面が見えます。やはり何回やってもこの瞬間は怖気づきます。カウントダウンが始まったので、バンジー!の掛け声に合わせて、体を前に倒して、その後は重力に引きずり込まれるように落ちていきました。

100メートルバンジーは、さすがに落下時間が少し長くて、落ちている時間を意識することが出来ました。重力加速度から計算すると、3~4秒くらいですかね。極限状態だからか、単にスピードの問題か、視界が狭まって中央部分以外には集中線が走ったみたいに見えました。

その後は何回かバウンドして、揺れが収まったら、ウインチで回収されます。まず足を固定している器具のマジックテープを引き剥がします。その後の、上から降ろされた器具をハーネスと接続する作業は、ニュージーランドでのバンジージャンプと同じ方式です。この宙に吊るされた状態は、飛び降りるときとはまた違う怖さがあるのですが、一応経験があるので、見物客に手を振るくらいの余裕は持てました。

回収後は、友人の飛び降りる番を見守ります。わりと飄々とした感じでしたが、飛び降りる直前に少し表情が変わりました。それでも一発で飛び降りることが出来て、さすがでした。これまでバンジージャンプは1人で挑戦してきましたが、友人と一緒に行くと、後で感想を語り合えて楽しいですね。

その後は受付に戻って証明書を貰って終了、なのですが、バンジージャンプの時の写真が欲しくなってしまったので、購入することにしました。で、料金の支払いが受付の所にある券売機で、受け取りはバンジー台なので、余分に一往復するはめに。結構距離があるので大変です。写真が欲しい人は、最初に購入しておいた方が良いです。

その後は、坂を下りて、バス停から数分ほどの場所にある温泉施設、竜っちゃん乃湯へ向かいました。泉質は単純温泉です。露天風呂があったので、涼しい風と温かいお湯の組合せが最高でした。ちなみに、今回入ったのはさくらの湯でしたが、もみじの湯には露天風呂の代わりにサウナがあるそうです。まあ、バスの出発まであまり時間がなかったので、露天風呂だけで十分満足でした。

バンジージャンプ客にはアイスのサービスがあったので、いただきました。バスに乗る前に食べきりたかったので、ちょっと焦り気味にmogmog。

夕暮れの常陸太田駅に着いたら、水郷線に乗って水戸駅へ。帰りは上菅谷での乗り換えはありません。水戸駅に着いたら、駅ビルでお土産を物色。酒の肴に合いそうな直火あんこうを買いました。

その後は五鐡夢境庵へ向かいます。ちょうど梅の時期なので、駅前には鉢植えの梅があったりして、梅まつり仕様になっています。

少し迷いつつも、お店に到着しました。2階の趣ある個室に通されます。さっそく前菜で様々な味を楽しみます。見ため、味、食感、コース料理の前菜は、本当に食を楽しむ感じがして、良いですね。その後も、お造りや、味噌と合わせた常陸牛のステーキなどを堪能します。それからメインのあんこう鍋。締めは、あんこう鍋の旨味をたっぷりと吸った雑炊をいただきます。最後は甘味で、ご馳走様でした。ちなみにお酒は渡舟。純米吟醸なのでまろやかな感じを想像していたら、結構ぴりっと主張するお酒でした。友人が頼んだ別銘柄のほうが、口当たりは良かったですね。

食事を終えて、水戸駅に戻ります。特急の発車まで余裕があったので、エクセルシオールカフェにて、ブレンドコーヒーにて一服します。21時20分に水戸駅を出発して、上野で友人と別れ、品川まで行きました。それから、東海道線で帰途へ。思ったより寒かったので、風邪を引きそうです。北関東の内地へ行くには、もう少し羽織って行くべきでした。

載せきれなかった写真については、こちらをご覧下さい。

ちなみに、今回が4回目のバンジージャンプです。過去のバンジージャンプはこちら。


台北の旅2016~まとめ

2016年2月18日から20日にかけて、台北を旅してきました。一番の目的は、フィギュアスケート四大陸選手権の観戦です。事前登録さえ行えば無料で観戦できて、開催場所も台北と近いので、行くことにしました。そして台北訪問は3回目になりますので、猫空地区や北投温泉など、これまで行けていなかった場所を回ってきました。

日本よりだいぶ暖かかったですが、薄手にしたらさすがに少し寒かったです。天気は、雨には降られなかったものの、常に曇りでどんよりしていました。

台北の旅2016~初日

  • フィギュアスケート観戦
  • 羽田空港~松山空港~鼎泰豐~台北アリーナ(フィギュアスケート)~饒河街觀光夜市~アイカツ!

台北の旅2016~2日目

  • 猫空散策と北投温泉
  • 台北動物園周辺~猫空地区~六季香茶房~北投温泉~寧夏観光夜市

台北の旅2016~最終日

  • スポット散策
  • 国父記念館~金仙魯肉飯~龍山寺~西門町~松山空港~好饗厨房~羽田空港

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


台北の旅2016~最終日

最終日、この日は朝食を取らずにのんびり過ごして、ホテルをチェックアウトしました。

まず向かった先は、国父記念館。MRTで国父記念館駅に行き、そこから数分歩いて到着です。奥には台北101がそびえる姿も見えます。国父像の周りでは、記念写真を撮る人が多かったです。いざ記念館の中へ入ると、ちょうど衛兵交代式が行われていて、すごい人だかりです。何とか隙間を見つけて、そこから見学しました。

衛兵交代式が終わると、人だかりが捌けるので、展示室に入ります。国父である孫文に関する展示が色々あります。詳しく知っているわけではないので、興味深いですね。

その後は反対側の展示室へ移動します。その途中で巨大な国民政府建国大綱の石板を眺めたりしました。こちらの展示室は、順路に沿って、色々細かい展示がされています。

記念館の見学を終えたら、中山公園の池のほとりでひと休みします。のんびりしていて良いですね。記念館の前に伸びる花壇もきれいでした。

それから、MRTで永春駅に移動します。目指す先は、金仙魯肉飯です。魯肉飯で有名なお店ですね。台湾はこれまで2回訪れていますが、毎回食べたいと思いつつ食べ損ねていたのが、この魯肉飯なのです。人気店なので混雑しているかな、と思ったら、開店直後だからか、店内席は数組先客がいただけで、空いていました。けれど、テイクアウトの窓口にはひっきりなしにお客さんがやって来ていて、人気の高さを感じました。

注文は注文票によるオーダー式なので、外国人に優しいです。注文したのは、魯肉飯と海老の春巻き。いやあ、ものすごく美味しかったですね。特に魯肉飯は最高です。とろけるようなお肉とすき焼きのような甘いタレが食欲を掻き立てます。あと2杯は食べたかったです。

大満足でお店を後にして、次に向かった先は、龍山寺。駅を出て龍山寺に向かう途中に広場があるのですが、やたらおじさんたちがたむろしていて、ちょっと異様な雰囲気を感じました。何故ここにこんなにたむろしているんでしょう。

そんな広場を抜けると、龍山寺が見えてきます。境内の入口には電光掲示板が掲げられており、何とも面白い光景です。境内の中に進むと、色鮮やかな巨大提灯や様々な動物の置物があり、賑やかです。それぞれの由来はよく分かりませんが、皆さん列を成して参拝しています。さらに奥へ進むと、本堂らしき建物が見えて、一層たくさんの人々で賑わっています。皆が立てた線香の煙が、もくもくと上がっていました。

そして最後の目的地として向かった先が、西門町。西門紅楼を見たり、街中をてくてく散策します。歩行者天国で且つ道が碁盤状になっている部分が多いので、歩きやすいですね。ついつい日本の街中を歩いている気分になってしまいます。

西門街の散策を終えたら、余裕をもって、空港に向かいます。チェックインを終えて制限エリアに入ったら、出発までそこそこ時間があったので、好饗厨房にてワンタン麺をいただきました。付け合せにそこそこ多めの昆布が付いてきます。北京のファストフード店で食事したときも、似たような昆布の付け合わせが出てきたので、わりとポピュラーなんですかね。日本だと若布のほうが多い気がします。お味はそこそこな感じでした。

帰りの機内では、ここたま!やアイカツ!の曲を聴きつつ、夕焼けに染まる雲海を眺めていました。こうして今回の旅は終了です。台湾は近くていいですね。


台北の旅2016~2日目

2日目、昨日のチェックインの際に、朝食つきのプランではないのに朝食券を貰ったので、駄目元で朝食会場に行ってみました。そしたら名簿チェックで名前がないので、駄目でした。駄目なら駄目で良かったのですが、何だか予想以上にワチャワチャしてきて面倒なことに。最終的に話は通じて、せっかくなので朝食券を購入して食べました。

朝食後はお出かけ。この日の最初の目的地は、猫空です。MRT1号線に乗って、終点の動物園駅へ。それからとっととロープウェイに乗れば良いものを、時間もあったので、動物園周辺をぐるっと周ってみようと思いました。てくてく歩いていたのですが、途中で歩道がなくなり、だんだん歩くのが困難な道になってきたので、引き返し。帰り道、放し飼いの犬たちに絡まれて、ちょっと怖かったです。最初の2匹は鼻で小突く程度のおとなしい感じだったのですが、犬の飼い主の家らしき方向へ近づくとだんだん荒々しくなってきました。そして、正面には唸り声を上げる危ない感じの犬がいます。避けたいんですけど、そちらへ向かわないと帰れないので、ペースを乱さず進み、何とか無事抜けることができました。拠点から離れてもわりとしつこく付いてくるので、気疲れしました。

ロープウェイの動物園駅に着いたら、悠遊カードで乗車します。窓口があったからそこでチケットを買うのかと勘違いしてしまいましたが、チャージのための窓口でした。何か話が噛み合わないと思っていたら、自分の勘違い。そのまま悠遊カードで改札を通れば良かったのです。今考えれば普通に分かりそうなものですが、何故か当地では勘違いしてしまいました。

ロープウェイはグループ毎に乗車します。自分はひとりだったので、同じくひとりで並んでいた人と一緒に乗車となりました。特に会話はしませんでしたが、何となく韓国の男性ぽかったです。

ロープウェイは結構な距離を移動します。途中に停車駅が2駅あったり、進行方向変更のためのクランクがあったり、普通のロープウェイとはひと味違う感じを楽しめました。一般的にロープウェイというと、垂直方向への移動が主目的かと思いますが、このロープウェイは水平方向の移動がメインですね。でも、途中に結構な高低差を下ったり上ったりする部分があるので、ダイナミックな雰囲気も楽しめます。

20分弱で終点の猫空駅に着きました。辺りは白い霧の掛かるあいにくのお天気。雰囲気は若干想像と違っていて、山の外環道路沿いに茶館などが建ち並んでいます。もっと平たくて広い場所があるものだと勝手に想像していました。

適当に道沿いを歩いて、ぶらぶら散策します。天恩宮を見たり、斜面に展開される茶畑を見たり。途中、健康歩道という遊歩道があったので、少し歩いてみました。大した距離ではないので、時間があれば終端まで抜けてみたかったですが、先の予定もあるので途中で引き返しました。

それから、近くにある包種茶研発推廣中心へ入りました。入館料なしで、お茶に関する簡単な展示を楽しめます。奥の庭園も見たかったのですが、柵が張られており、入れないようです。

その後は再びぶらぶらして、六季香茶房に入店。後で調べたところ、猫空は平日の昼間はかなり閑散としているらしく、この時も客は自分以外にいませんでした。注文したのは、推されていた鉄観音茶。茶葉からはもう少し濃い色を想像していましたが、うっすらときれいな黄色をしています。渋味がなくて飲みやすいですね。お茶請けも欲しかったのですが、メニュー表に見当たらないので、まあいいかな、と思って、頼みませんでした。さすがにひとりでは全部飲みきれないので、余った茶葉は持ち帰ります。九扮以来の茶芸館でしたが、飲み方の手順は何となく覚えていました。

猫空は一通り満喫したので、ロープウェイで下ります。帰りはひとりで乗れました。往きでは気づきませんでしたが、眼下に茶畑が広がっているところがあります。そして、時折すごい霧が濃くなり、数メートル先も見えないような状態になったりしました。

動物園駅に着いたら、MRTの動物園駅に向かいます。次の目的地は、北投温泉。1号線に乗って北投駅まで行き、そこで乗り換えて新北投駅に到着です。

夕方になって太陽も少し陰ってきました。親水公園の中を散策しながら進みます。北投図書館や北投温泉博物館などを眺めつつ、地熱谷へ行ってみました。しかし、残念ながら、既に閉場時間を過ぎていました。

再び親水公園の周りを散策します。流れる川からは湯気が上がっており、硫黄の臭いも立ち込めています。川沿いには温泉旅館も軒を連ねて、日本の温泉街を彷彿とさせます。

ここでちょっと用を足したくなったのですが、親水公園にある公衆トイレは運悪く工事中で使えず、代わりに案内されていた坂の上にあるトイレへ。

すっきりした後は、一番の目的である温泉に向かいます。台湾の温泉は、日本のように全裸で入浴する日式と、水着着用で入浴する台式があります。今回入浴する千禧湯は台式になります。

入り口では白人観光客と受付で何やら揉めていますが、無事入浴券を購入して、中へ進みます。階段を降りると、途中にトイレがあるので、そのなかで水着に着替えます。足場はビチョビチョですが、そんなの気にしていられません。着替えたらさらに階段を降って、温泉へ。荷物はコインロッカーがあるので、そこに預けます。この際にコインが必要なのですが、運悪く手持ちを使いきってしまっていたので、鍵を掛けずに使いました。

湯船は階段状になっており、上層にいくほど温度が高いです。一部水風呂もありました。全体的に温度はかなり高めで、長く浸かることはできません。泉質は青硫黄ということもあって、少し肌にピリピリする感じが、温泉に入っている実感が湧いてきて、心地良いです。

ただ、夕方から夜にかかる時間帯だったためか、かなり混雑していました。湯船の縁はほとんど埋まっており、少し空いてた温度の高い湯船に入りました。ただ、熱いのでそれほど長くは浸かれず、出たり入ったりの繰り返し。日も落ちた後なので、涼しい風が湯冷ましに心地よいです。

ひとしきり満喫したら、再びトイレで着替えました。足場がビチャビチャのところで着替える感覚が、プールの更衣室以来で、懐かしかったです。

日が落ちたので外気はそこそこ冷たいのですが、温泉効果で身体はかなりポカポカが続いています。夜の温泉街も雰囲気も楽しそうでしたが、そこを後にして向かった先は中山駅。

街中を進んで目指す先は、寧夏観光夜市です。前日に行った饒河街觀光夜市に比べると、だいぶ小さな夜市です。広い通りの両脇に屋台が並ぶ形で、食べ物の屋台のエリアと、おもちゃなどの屋台のエリアで、分かれています。屋台の外側の通路が使えるので、移動しやすくていいですね。

最初に買ったのは、串焼き。海鮮や野菜、肉などを選んで、その場で調理してくれます。たっぷりのタレつきで、焼き上がりも香ばしくて美味しかったです。そして、苺の飴がけも買いました。飴の甘さといちごのフレッシュさが良いですね。全体的に、昨日の饒河街觀光夜市より、当たりを引いた感じです。

こうして屋台グルメを満喫したら、ホテルに戻って就寝しました。


台北の旅2016~初日

初日、8時すぎに羽田空港から出発して、13時手前に松山空港に着きました。さっそくMRTの松山機場駅に行き、悠遊カードにチャージします。松山空港から入るのは2回目ですが、雰囲気はわりとよく覚えています。さっそく乗車し、向かった先は、忠孝復興駅。太平洋SOGO前の広場で懐かしい光景を見ながら、いつもの鼎泰豐へ。今回は20分くらいで入店出来ました。毎回待ちますけど、席数が多く回転も速いため、それほど長い時間待たないのが良いです。

鼎泰豐で、色々なメニューを食べたくて、ついついたくさん頼んでしまうのはいつものこと。今回は、豆もやし炒め、蟹みそ小籠包、ジャージャー麺、海老ともち米の焼売、そして台湾ビール。満腹で満足。もう1品少なくても良かったかな。食べられる種類が少なくなってしまうのが、ひとり旅のつらいところです。

その後は太平洋SOGOのフロアを上がり、DCD捜索へ。無事、アイカツ!やプリパラの筐体を発見しましたが、デパートの一角の小さなコーナーで、係員っぽい人もいるので、とりあえず場所のチェックに留めます。

この後の予定はフィギュアスケートの観戦なので、荷物を置くためにホテルに早くチェックインしたいのですが、まだチェックイン開始時刻ではないので、少し時間を潰します。そして、チェックイン可能時刻になったので、ホテルに向かったのですが、20~30分くらい待たされてしまいました。

部屋に入って荷物を置いたら、台北アリーナへ向かいます。忠孝復興駅から南京復興駅で乗り換えて、台北小巨蛋駅に到着です。

地上に出ると、フィギュアスケート四大陸選手権仕様の台北アリーナが見えてきました。台北で開催される四大陸選手権は、事前登録を行えば無料で観戦できます。観戦枠は、日程や競技別に分かれており、自分が観戦するのは女子ショートプログラムです。平日木曜ということもあってか、わりと出遅れての登録でも間に合いました。一方、週末に重なる女子フリーや男子については、既に満員でした。予め日本で印刷した事前登録証を入り口にあるテーブルカウンタで提示して、チケットを受け取ります。日本語の受付窓口もありました。

チケットチェックを済ませたら、階段を登って、扉からアリーナ内へ入ります。会場内は撮影禁止で、カメラも持込み禁止です。荷物チェックは特になかったような気もします。既に競技開始しているかと思ったら、時間を勘違いしていたのか、まだ始まっていませんでした。席は藍2Aで2階席ですが、それなりに近くに見えます。ただ会場内モニターの見えない位置なので、キス&クライのシーンは、オペラグラスを使って見ることになりました。

各グループが全体練習を数分間してから、順番に演技をしていきます。第2グループが演技を終えたタイミングで、製氷タイムに入り、後半グループに進みます。やはり前半グループと後半グループで、如実に実力差が見えてきますね。客席も、後半になるにつれて、人の数が増えてきました。

会場内はすごい寒いわけではありませんが、わりと長時間いることになるので、じわじわ冷えてきます。多少は防寒対策をしてきたほうが良かったな、と思いました。

また、テレビ中継と違うな、と感じたのは、曲の音量と氷を削る音です。やはり曲は、会場内で聴いたほうが圧倒的に大きく、体全体が包まれる感じになります。そして氷を削る音もはっきり聞こえてきます。普通に滑っているときも、蹴るたびにシャッという音が聞こえ、特に近くでスピンをしたときは、キュイイインという音がよく聞こえます。考えてみれば当たり前のことなのですが、テレビ中継ではこのへんの音がきれいさっぱり消されているのだな、と思いました。

日本人選手3人の演技についての素人的感想としては、本郷理華選手のダイナミックな演技、宮原知子選手の真面目な演技、村上佳菜子選手の魅せる演技、それぞれ堪能しました。宮原さんが、演技前の練習で両肘をぐるんぐるんしながら滑走していくのが楽しかったです。

その他では、台湾の選手が出場したとき、大歓声が上がったの、いいなあ、と思いました。韓国や日本はもちろん、オーストラリアやUSAからも応援の人たちが来ているようで、後半に各国の選手が出場するたびに、歓声があがっていました。オーストラリアの選手たちが、キス&クライでいつもカンガルーのぬいぐるみと一緒に出ているのが、地味に気になりました。マスコットキャラクターなのでしょうか。そんなことを思っていたら、偶然にも、会場から退場する際に、そのぬいぐるみを抱えた係員と擦れ違いました。

観戦を終えて会場外へ出ます。体が冷えていたので、外の空気が温かいです。続いて向かう先は夜市、台北小巨蛋駅から松山駅に移動します。

駅から少し歩いて見えてきた賑やかな明かり、饒河街觀光夜市です。正面に見える寺院を左手に曲がり、メインストリートへ入ります。両サイドと中央に屋台が出ており、通路は2本あります。全体的に結構混雑しており、歩くのが大変な時もあります。何度か往復して購入したのが、原住民山猪肉というソーセージと、カットマンゴー。残念ながら、どちらもちょっと口に合わなかったです。ソーセージは何か味付けがあまり好きではなく、マンゴーは全体的にあまり甘味が出ていませんでした。

そして屋台と並んでもうひとつの目的であった、アイカツ!のプレイ。ゲーセンは夜市沿いに数軒あるのですが、無事アイカツ!の置いてあるところを発見することができました。台北市内のアイカツ!筐体のある場所を調べられる便利なサイトがあったので、助かりました。

一部ナレーションとかが日本語のままな部分もありましたが、大部分が中国語仕様に置き換わっており、異国仕様を満喫できました。あと稼働している弾数が古いので、そういう点では懐かしかったですね。ちょうどドリーム・アカデミーが出始めた頃のようです。

ちなみにこのゲーセンは、現金ではなく店専用のコインでプレイするスタイルで、アイカツ!は1プレイ7コイン必要でした。これが結構大変で、カードを追加購入とか、とても間に合いません(苦笑。あと、中途半端にコインが余るので、適当なプライズゲームで消費します。ワニワニパニックみたいので結構良いスコアを出して、チケットみたいのが排出されたけど、使いみちが分かりません。射撃ゲームは全然駄目でした。セブでの実弾射撃の成果なしです。

この後はホテルに戻って、0時くらいに就寝しました。