「 2018年04月13日 」一覧

台湾旅行2018~2日目

 

2日目、この日は夜の平渓天燈節がメインなので、朝はのんびり起きて、朝食をいただきます。10時すぎにホテルを出て、台北の地下街をウロウロ。台湾のアイカツ!を久しぶりにプレイしたかったのですが、ゲーセンの開店時間までしばらくあるので、それまで時間潰し。地下街のお店はまだほとんどが閉まっています。地下街の構造を理解するのに少し手間取りましたが、台北駅を挟んで南側が台北駅前地下街、北側が台北地下街です。目的のゲーセンは台北地下街にあるので、そちらへ移動します。途中からゲームやアニメ関連のショップが増えてきて、程なく見つかりました。

 

開店直後でアイカツ!はまだ起動途中だったので、しばらく待ってからいざプレイ。輝きのエチュードとSHINING LINE*をプレイしました。うーん、横長の画面が懐かしいです。

目的を果たしたので、TRAにて台北駅から瑞芳駅へ向かいます。行き先の違う電車に乗ってしまったので、途中の七堵駅で乗り換えました。瑞芳駅では平渓線に乗り換えるのですが、案内表示に従ってプラットホームに向かったところ、駅員さんにここからは発車しない、と教えられました。すると隣のホームに十分行きを書かれた電車が到着しました。しかし、猛ダッシュをしても乗り込むのは厳しそう……というわけで元のホームに戻ってきたのですが、やっぱりこっちのホームではないと、再度駅員さんに教えられました。うーん、よくわからない。けれど当然駅員さんの話は正しくて、教えられたホームで約1時間後に電車がやってきました。早すぎるせいか、ホームへの入口はロープで塞がれていましたが、傍にいる駅員さんに入りたい意思を伝えれば通してもらえます。

十分行きの電車はなかなかの混雑。山間ののんびりとした景色のなかを、単線で進みます。20分ほどで十分駅に着きました。プラットホームにはものすごい人の数。帰りが大変そうです。ちなみに瑞芳駅で待っていた時は太陽も出ていたのですが、残念ながら曇り空になってしまいました。

人の流れに沿って歩きます。程なく十分老街にやってきました。ここでは街の通りの真ん中を、平渓線の線路が通っています。みんな普通に線路の中へ入って歩いており、ランタンを飛ばしたりもしていました。

   

やがて平渓天燈節の会場入口に着きます。まず十分瀑布を観に行きたいのですが、入口はこのゲートの先にあるようです。案内表示に従い、十分瀑布公園へ。吊橋などを渡りつつ、15分ほど歩いて十分瀑布にたどり着きました。横に広くて、きれいな滝ですね。正面から見ても、上から見ても、それぞれに美しさがあります。

 

公園には売店もあり、目の前で焼いてくれる牛肉のステーキを買いました。味はそこそこ。値段相応かな。その他、木の枝などに赤い布のようなものがたくさん結ばれていたのが、印象的でした。

十分瀑布を満喫した後は、平渓天燈節のメイン会場へ向かいます。だだっ広い野原のような場所を想像していましたが、屋外イベントスペースのような場所でした。中央部分はランタンを飛ばす人たちのエリアになっており、正面にはステージがあります。観客はその周りに陣取る形になります。開始1時間前くらいに行ったのですが、既にたくさんの人たちで埋まっていました。それでもまだスペースはあるので、適当な場所を陣取りました。しかし、ちょうど櫓の陰になって、イベントステージが見えません。ランタンを飛ばさない間は、ステージで時間を繋ぐので、その様子が見えないのはちと辛いです。というわけで、少し場所替えしました。

待つこと1時間、ランタン打ち上げ待望の1回目です。この時点では、空はまだ暗くなりきっていません。そのため、幻想的な雰囲気は控えめになるのですが、逆にランタンの中で燃える炎の様子を楽しめました。

その後は、ステージで歌手の方が歌ったり、ダンスをしたり。観光客が多いためか、あまりノリは良くないのですが、そんな中ガチファンらしき2人の男性がステージ上の女性からレスポンスを貰えて歓喜している姿が印象的でした。

2回目を飛ばす際には、既に真っ暗になっていました。アイカツスターズ!のSummer Tears Diaryの画面をスマホに移しながら、ランタンの様子を撮影。手持ち故に距離が短く、後ろのランタンがかなりぼけちゃいますが、これは仕方ないですね。

  

3回目はスマホでの撮影に専念し、4回目はミラーレス一眼で頑張りました。ランタンの打ち上げは束の間なので、目の前を上がっていく様子を捉えるのは、わりと一瞬の勝負です。最初は望遠もあった方が良いかなあ、と思いましたが、17mmでも十分でした。ひとつのランタンに寄りたいなら話は別ですが。明るさは、F1.8は欲しいところです。暗い中を結構な速さで上がっていくランタンが相手ですしね。

通常のランタン以外にも、巨大ランタンを飛ばすイベントがありました。スポンサーであるサンリオのキャラが描かれた巨大ランタンが空へ舞い上がります。ステージ上には、ポムポムプリンも駆けつけました。が、しかし、ランタンは高く上がらずに降下し、観客席へ突っ込んできました。その後フォローによって、無事高く舞い上がり、ひと安心。

イベントはまだ続きますが、混雑を避けるため、そろそろ離脱します。既に時遅しと言った感じで、人混みがすごいですが。途中屋台でフランクフルトっぽいものを買ってモグモグ。

 

ランタンはメイン会場だけではなく、十分の各地で上げられています。そのため、街を歩いていると、ぽつりぽつりと空に浮かぶオレンジ色の光が目に入ります。だいぶ高いところまで上がっているので、星のようにも見えて、きれいです。

19時45分ごろ、十分駅に着きました。電車が停車していますが、中は満員電車状態。しかも発車は30分後とかで、軽くクラクラしてきました。諦めて次発の21時25分発にします。先発の発車前に入線してきたので、待機列もなく、席を確保できました。発車まで長時間待ちますので、これは助かりました。

十分駅を出発して瑞芳駅に向かいます。しかし往路に比べてやけに時間が掛かっている気がします。単線なので通過待ちとかしていたのでしょうか。瑞芳駅に着いたら既に22時30分。台北駅では何故か悠遊カードで改札を通過出来ず、カウンターへ行って手続きしました。同じような人たちがそこそこいました。原因が良く分かりませんが、瑞芳駅でカードに記録をつけないと駄目だったのかな。

23時30分、何とか日が変わる前に、ホテルへ戻ることが出来ました。さすがに今から何かを食べる気はしないので、夜ご飯抜きです。色々楽しかったけど、どっと疲れた1日でした。1時すぎには就寝。