「 2018年04月14日 」一覧

台湾旅行2018~まとめ

2018年03月01日から04日にかけて、台湾を旅行してきました。一番の目的は、平渓天燈節です。続いて、以前から行ってみたかった南台湾の高雄観光です。どちらもバッチリ楽しめて、満足でした。

ただ、平渓天燈節は事前に分かっていたとは言え、実際に行ってみると、ものすごい人混みで圧巻でした。平渓線も臨時ダイヤが組まれて増便しているみたいですが、単線ゆえに限界があるようで、かなり待ちますし混みます。電車以外にバスという手段もありますが、こちらもこちらで辛いらしいです。

そして高雄はほんと南国です。台北との距離から想像していた以上に暑かったです。台北とはどことなく雰囲気が違っていますね。これまでの旅行は台北ベースでしたので、新鮮でした。

今回が4回目となる台湾旅行、海外旅行先としては一番回数が多いです。距離が近いこともありますし、何となく旅行しやすいんですよね。まだ行きたい場所や食べたいものはあるので、そのうち再訪したいです。

ちなみに今回は初めてのビジネスクラスでした。今年はJGC修行するつもりですので、FOP稼ぎが目的です。当然ながらエコノミーよりも多方面に快適で、これは癖になりそうです。毎回ビジネスは無理でもプレエコにはしたくなる……

台湾旅行2018~初日

  • 移動
  • 成田空港~桃園空港~ホテル

台湾旅行2018~2日目

  • 平渓天燈節
  • 台北地下街アイカツ!~十分老街~十分瀑布~平渓天燈節~ホテル

台湾旅行2018~3日目、最終日

  • 高雄観光
  • 台北駅~新左営駅~原生植物園~蓮池潭~龍虎の塔~鳳山県旧城~三牛牛肉麵~愛河~美麗島駅~新左営駅~台北駅~ホテル~桃園空港~成田空港

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


台湾旅行2018~3日目、最終日

 

3日目、この日は高雄へ向かいます。前から台湾の南の方へ行ってみたかったのです。朝食をいただいたら、台北のHSRへ。自動券売機で切符を購入します。購入手順は分かりやすいですが、漢字表記の場合は事前に意味を調べておいたほうが無難です。日本語とは全然表記の違う単語も一部ありますので。英語表記にも出来ますが、すると今度は駅名が分かりにくいんですよね。

改札を通ったら、階段を下りてホームへ。すると駅弁を持った人の姿がちらほら。乗車中はちょうどお昼時、というわけで自分も買うことにしました。階段を下りて地下へ行ったら売っていたので、そこで購入。改札の近くでも売っていたのかもしれません。

 

台北から高雄のある新左営駅までは、大体1時間ほど掛かります。台湾新幹線なので、2列3列シートで、内装などの雰囲気は日本の新幹線に乗っているような感覚です。窓側ではなかったのであまり沿線の景色は楽しめませんでしたが、のどかな景色が広がりつつ、台中などの都市ではビル群が見えたりしました。駅弁は豚肉のお弁当。大きく乗った豚肉のフライ漬けみたいなものは、箸で簡単にほぐれます。野菜や卵などおかずも色々あって満足しました。

新左営駅に到着です。ガラス張りで天井が高く、開放的な駅舎です。お店も色々入っていて賑わっていますね。そして外へ出ましたが、とにかく暑いです。台北では日本より暖かいな、程度でしたが、こちらは完全に真夏。気温の表示された電光掲示板を見たら、29度でした。

  

最初に向かった先は、原生植物園。様々な木々や池などがある公園です。園内にはリスたちがちょこちょこ動き回る姿も見られて、かわいいです。線路に隣接しているので、停車しているHSR車両を見ることも出来ます。

それから陸橋を渡って、線路の反対側へ行きます。そのまま真っ直ぐ進んで行くと、蓮池潭に出ました。池の周りは空気がひんやりしていて気持ちがいいです。池の周りを歩いて、龍虎の塔を目指します。途中、ワイヤーの張られた水上スキーのアトラクションみたいなものがありました。

10分ほど歩いて龍虎の塔に着きました。近くには熊のキャラクター像があり、一瞬くまモンかと思いましたが、高雄熊でした。そう言えば一時期くまモンに似ているということで、話題になりましたね。

 

邪気が入らないように、とジグザグに作られた橋を渡りつつ、龍虎の塔へ。龍の口と虎の口がありますが、龍の口から入り、虎の口から出てくるのが良いとされています。入場料については寄付制ですが、支払うとポストカードを貰えます。

  

塔にはそれぞれ龍や虎のオブジェ等が施されています。各塔は、螺旋階段を使って上へ登ることが出来ますが、そこそこ疲れます。そのためか、上まで登ってくる人はあまりいませんでした。でも高いところまで登ると眺望が良くて気持ちいいです。時間には余裕があったので、両方の塔でてっぺんまで登りました。それほど景色が違うわけでもないので、片方で良いかも。

続いて向かった先は、鳳山県旧城の遺跡です。龍虎の塔はわりと新しく作られたものですが、鳳山県旧城はそれよりずっと年代の古い史跡です。石で組まれた城壁の一部を見ることが出来ます。

さて、とにかく天気が良くて喉が渇いたので、セブンイレブンにて烏龍茶を購入。息を吹き返したところで向かった先が三牛牛肉麵です。オーダー用のプラスチックボードがあるので、頼みたいメニューをチェックし、おかず類はセルフでトレイに載せ、会計する仕組み。ガイドブックにも載っている有名店ですが、食事時を外した時間帯でしたので、並ばずに入れました。とは言え、15時30分くらいでも人の流れが途切れることはありません。お味はあっさり風味でまいう~。肉も食べ応えがあり、スープも程よい塩気です。

  

お腹を満たしたら、ずんずんと街中を歩いていきます。台北に比べて人混みが少なく、のんびりした雰囲気ですね。途中左営駅の駅舎で休憩。それから博愛三路まで進んだら、南へ向かって愛河に到着です。

……うーん、想像していた景色と違います。愛河之心という地名を見てやって来たのですが、自分が見たい景色は、もっと河口に近づかないと見られないようです。と言うわけで、愛河に沿って河口へ歩きます。ちょっとした遊歩道のようになっており、気持ちいいです。ただ一部下水の臭いがきつい箇所があります。

 

ちょうど日が沈みかけた辺りで、河幅の広い、期待していた愛河の景色が見えてきました。西側に山がある関係で、太陽が沈むのは少し早いのですが、夕焼けを楽しむことが出来ました。程なくして夜の帳が下りると、川沿いや橋の光が水面に落ちて、美しい夜景が広がります。そうそう、この景色を見たかったのです。

 

そろそろ帰ろうかと市議会駅に向かっていたら、ランタンフェスティバルが開催されていたので、ちょこっと覗き見。空にはクジラの巨大ランタン?が浮かんでいました。芝生広場に置かれていたたくさんの犬のランタンが可愛かったです。

市議会駅から高雄MRTに乗り、美麗島駅で一旦下車。そして向かった先は、世界で二番目に美しい駅舎と評されたステンドグラスのあるエリア。傘のように広がり、七色に輝いています。自販機で買ったポカリを飲みつつ、楽しみました。

再びMRTに乗って新左営駅に到着です。台北行きのHSR切符を買おうとしたのですが、20時台が3便続けて満席です。しかし、5分後発の便には空席がありました。ラッキー、ということで切符を購入し、そそくさとプラットホームへ行って乗車。往復購入して、復路を20時台で押さえている人が多いんでしょうかね。自分が買えた便は、19時55分発でした。

台北に着いたら、セブンイレブンで手巻きや台湾啤酒を買い、ホテルに戻りました。その後はテレビでキッズチャンネルを色々見たり。言葉が分からなくても楽しめるので。1時くらいには寝ました。

最終日、MRTが出来たとは言え、桃園空港まではそこそこ時間が掛かるので、多少早起きして準備を済ませます。

8時30分すぎには桃園空港に到着し、チェックイン。帰りもビジネスクラスなので、JAL桃園空港ラウンジへ。朝ごはんを食べたばかりなので、スイーツをいただきました。

出発時刻が近づいてきたので、搭乗口へ向かいます。道中、美術品の展示コーナーや写真撮影スポットなど、お楽しみポイントがあって良いです。

 

10時、桃園空港を出発。帰りの機内食は、洋食をチョイスして、お酒は白ワインをいただきました。そして15時ごろ成田空港に到着。今回の旅はこれにてお終いです。