「 2018年08月12日 」一覧

石垣島と西表島の旅~4日目、最終日

4日目、飛行機の搭乗時刻の都合で、この日はダイビングができません。なので西表島に足を伸ばすことにしました。ただ、あまり予定は決めておらず、緩々な旅程です。出発時刻も自由なので、前日までに比べて遅い時間に朝食を済ませました。この日は連休明けなので、だいぶ人の数が減りましたね。その後はホテル内のコインランドリーで洗濯。乾燥機が思ったほど乾きません。

   

10時すぎ、ホテルを出発して離島ターミナルへ向かいます。11時発の西表島大原港行きの切符を購入し、出港まで待機です。桟橋の端の方に行くと、具志堅用高さんの銅像が立っているので、撮影しました。

11時、出港します。港には海上保安庁の巡視船がたくさん停泊しています。ここが離島防衛の最前線だと感じさせます。外の景色を楽しみたかったのですが、昨晩の寝不足のため、船の心地よい揺れにうつらうつらしていたら、いつの間にか西表島に着いていました。

西表島でやりたいことは、マングローブの森のクルーズです。次の出港時刻は13時で、切符の販売は30分前からです。なので、黒糖ソフトクリームを買って、適当に島内をぶらぶらすることにしました。

 

海沿いの道は、フェリーターミナル以外何もありません。ところどころに小さなマングローブの森みたいなエリアがあるので、眺めて楽しみます。種子がぷかぷか浮いて流れてくる様子も見られました。しかし日差しが強いので、日陰を求めて移動。帽子を持ってくれば良かったです。

 

ひとつ奥の通りに行くと、建物が見えてきますが、石垣島よりのどかな雰囲気。軽くお茶でもしようかと当てにしていたお店があったのですが、行ってみると見当たらず。どうもオーナーが変わってなくなったようです。

12時30分、クルーズの切符を買うため、ショップじゅごんへ向かいます。出港まで時間があったので、お土産選び。頭にイリオモテヤマネコを乗せた小さなシーサーの置物を買いました。

13時、遊覧船に乗船して、仲間川のクルーズへ出発します。往復コースなので、右でも左でも見られる景色は同じですが、船頭さんは右をベースに説明をするので、選べるなら右側に座ったほうが良いと思います。

   

仲間橋をくぐって仲間川を上っていきます。少しずつ川幅が狭くなってきて、マングローブの森が近くで見えるようになってきます。オヒルギ、メヒルギなど、全部で6種類の木々があり、それらがマングローブの森を構成しているそうです。それぞれの特徴を説明してくれましたが、覚えきれませんでした。マングローブの木々は強くなく、他の植物との競争に負けてしまいます。なので他の植物が生息できない塩分濃度の強いエリアに生えています。上流へ向かい塩分濃度が下がってくると、しだいに植生が変わってマングローブの森が消えていきます。また、遥か遠くには山々が広がり、沿岸部以外は手つかずなんだなあ、と感じました。

 

やがて船は桟橋に停泊します。ここで下船し、木道を30秒ほど歩くと、サキシマスオウノキが現れます。立派な板根が印象的ですね。

   

10分ほどの見学時間を終えたら、船に戻ります。そして一路港へ向かいます。途中、仲間川に生息するシジミの貝殻の回覧がありました。手のひらぐらいの大きさがあります。普段お味噌汁で見かけるシジミからは想像のつかない大きさですね。およそ70分間のクルーズでしたが、あっという間に感じられました。

港に戻った後は、14時40分のフェリーで石垣島に戻ります。竹富島経由でしたので、往路より少し余分に時間が掛かりました。竹富島から乗ってくる人が多くて、ちょっと寄り道したい気分になりましたが、そのまま石垣島へ帰還です。

 

ホテルでしばらく休憩したら、サーターアンダギーで有名なさよこの店に向かいます。ところが残念ながらこの日は休業でした。仕方ないので、そのまま散策を続けます。宮鳥御嶽などを眺めつつ、730碑のところまで戻ってきました。

 

夕食はきたうち牧場アウトレットにていただきます。ハンバーガーショップの方も気になっていたのですが、こちらは営業時間内に合わせることができませんでした。注文したのは、ひとり焼肉セットとナムル盛り合わせとレモンハイ。アウトレットということで肉の形は多少良くないのですが、味は折り紙付き。とても美味しいです。久しぶりにワンランク上の焼肉を食べました。

食後はユーグレナモールを歩いてお土産探し。ちんすこうや塩ラスクを買いました。後は店頭で見かけたサーターアンダギーも購入。こちらはこの後食べる用です。

19時ごろ、ホテルに戻ったら、先ほど買ったサーターアンダギーを食べつつ、のんびり。23時ごろ就寝しました。

最終日、6時ごろ起床して、朝食をいただき、荷物をまとめます。そして8時すぎにチェックアウト。バスターミナルに移動し、8時30分発の空港行きのバスに乗ります。往路と違い直通便ではないので、少し時間が掛かり、40分ほどで空港に着きました。

早めに着いたので手荷物預かりの列も短かったのですが、ちょうど自分の前の2組が、時間の掛かる人たちだったみたいで、結構待たされました。10時30分に石垣島を離陸して、13時30分すぎに羽田空港に到着。これにて今回の旅は終了です。


石垣島と西表島の旅~3日目

3日目、ダイビング2日目です。朝食をいただき、準備を済ませて出発。昨日より少し風が強く、波が立っているので、マンタスクランブルのリベンジは難しそうです。

    

1本目は、大崎ミノカサゴ宮殿。ミナミダテハゼとテッポウエビの共生や岩陰で眠っているハリセンボン、ハダカハオコゼ、ガラスハゼ、メレンゲウミウシ、ベンテンコモンエビなどを見られました。根の上ではキンギョハナダイなどの大きな群れが形成されていて、ダイナミックな光景が広がりました。安全停止中の浅場は、明るく珊瑚礁が広がり、まるで水槽の中みたいですね。

本数 76
日付 2018/07/16
エリア/ポイント 石垣島/大崎ミノカサゴ宮殿
潜水時刻 09:56-10:45
水深(平均/最大) 15.1m/31.3m
水温 27.8℃

  

2本目は、大崎ハナゴイリーフ。ポイントとしては、昨日潜ったポイントと同じです。カミソリウオ、カクレクマノミ、スイジガイなどを見ました。昨日見たコナユキツバメガイもいました。

本数 77
日付 2018/07/16
エリア/ポイント 石垣島/大崎ハナゴイリーフ
潜水時刻 11:39-12:27
水深(平均/最大) 8.0m/12.2m
水温 28.1℃

昼食はフォーをいただきました。アジアンテイスト。

   

3本目は、御神崎エビ穴。まずは岩場が広がります。ヒトスジギンポ、クビアカハゼ、キビナゴの大群などを見ました。後半は穴に入って、ソリハシコモンエビや逆さまに泳ぐツバメタナバタウオなどを見ました。今回の石垣島でのダイビングでは、一番地形要素の強いポイントでした。穴の中から海面を見上げると、青い光がきれいですね。

本数 78
日付 2018/07/16
エリア/ポイント 石垣島/御神崎エビ穴
潜水時刻 14:39-15:31
水深(平均/最大) 7.2m/10.2m
水温 27.9℃

昨日は3本目が終わった後、だいぶヘトヘト状態でしたが、今日はわりと大丈夫でした。しかし3本目に色々ミスをしてしまいました。タンク固定ベルトが外れたり、フィンが外れたり、終いにはタンクのバルブ開け忘れていたり、一度にこんなたくさんのミスをしたのは、初めてかもしれません。バルブ開け忘れは、水面移動前に締め忘れて、エントリ時に開けるつもりが締めてしまい、レギュレータのチェックでは残っていた空気があってバルブ開放できたと勘違いした、と言う流れかと推測しています。チェックのための行動が不十分だった点を反省です。

  

17時ごろホテルに戻り、少し身支度を済ませたら、近くにある有頂天にて夕食です。まずは、じーまみー豆腐と琉球ハブボール。落花生の風味がいいですね。琉球ハブボールはそこそこ癖がありますが、炭酸のおかげで割とさっぱり飲めます。甘いような苦いような不思議な味わいでした。メインは石垣牛のランプステーキ。ステーキはテンション上がります。さらにまぐろ握りの大トロと赤身を1貫ずつ注文。とても肉厚で美味しいです。そしてお寿司合わせのつもりで、請福の生姜レモンをいただきました。

食後は、石垣港で催されていた、石垣港みなとまつり、みなとの夕べに立ち寄ってきました。港に停泊している船をステージにして、歌や踊りなどが披露されています。郷土の文化を感じられる内容で、興味深かったです。

先は長そうなので、19時すぎにホテルへ戻りました。ShowRoomの配信などを見ながら、だらだらと過ごします。22時くらいまではすごく眠かったのですが、それを過ぎたら急に眠気がなくなり、すごく寝つきが悪かったです。