「 2019年01月 」一覧

乳頭温泉郷の旅~初日

初日、東京駅から11時20分発の東北新幹線こまちに乗って、田沢湖を目指します。ちょうどお昼時でしたので、五目わっぱ飯弁当を買って、新幹線の中でいただきました。車窓からは青空が広がっていましたが、盛岡駅から日本海側に入ると、一気に雪景色。

 

14時07分、田沢湖駅に着きました。宿に到着の電話を入れてから、駅前から乳頭温泉行きのバスに乗車します。2台体制でしたので、全員座れる程度の混み具合です。30分ほどバスに乗って、アルパこまくさにて下車。宿の送迎バスに乗って、さらに奥へ進みます。

 

そして着いた先が、鶴の湯温泉です。受付は混んでいるので、しばし写真を撮りながら散策します。川の先には温泉が見えて、冷えた身体を早く温めたいなあ、と思いながら、眺めていました。

チェックイン手続きを済ませたら、少し部屋で寛ぎます。ちなみに、部屋にテレビはありません。あるとついつい見てしまうので、ない方が雰囲気を楽しめて良かったですね。廊下とは襖1枚で繋がっており、トイレや洗面所は共同になります。温泉宿なので、さっそく浴衣に着替えます。寒い外を移動するので、厚手の羽織物があります。

 

16時30分すぎ、少し日が暮れてきたので、再び撮影のため、散策。雪が青白く染まって、明かりも灯り出す、一番雰囲気の好きな時間帯です。

撮影を終えたら部屋に戻り、タオル等を持っていざ入湯。服を脱いでからお湯に浸かるまでの寒さが、また良いんですよねえ。最初は白湯に入ります。名前の通り真っ白なお湯で、肌当たりもやわらかいです。味もまろやかな感じですね。続いては隣にある黒湯へ入ります。黒湯という名前ですが、見た目は少し黒みがかった白ですね。肌当たりは白湯に比べて少しピリッとします。味も少し強いです。

続いて露天風呂へ向かいます。中湯のある建屋で脱衣して、露天風呂に入る形式になります。混浴ですが、お湯が乳白色なので、湯の中は見えません。女性はお湯に入る部分が目隠しされた場所になっています。底には砂利が敷かれており、これがなかなか気持ちいいです。雪が舞う中、縁石に頭を乗せて、ぼーっと空を眺めます。群青色に染まって行く好きな時間帯。写真を撮りに戻ろうか迷いましたが、温泉でまったりを選択。お湯もちょうど良いぬるさですし、いつまでも長湯できてしまいそうです。しかし、夕食の時間が気になるので、意を決して上がります。その前に中湯で身体を温めておきます。中湯は他に比べて、塩っ気が少し強く感じました。

 

部屋に戻って少し寛いだ後は、本陣にて夕食となります。キノコなど山菜をメインに、岩魚のお刺身や塩焼きなどをいただきます。おひつからご飯を継いで3杯くらい。〆は蕎麦です。そして申し込んだパックには、地酒が付いてきます。銘柄は秀よし。すっと飲みやすいです。おかずもご飯もたっぷり食べて、お酒も飲んだので、腹十分で満腹となりました。

 

19時すぎ、部屋に戻った後は布団を敷いて、ゴロゴロします。お腹が落ち着いたら、外へ出て写真撮影。すっかり暗くなりました。通りのかまくらの中では蠟燭に炎が灯されて、幻想的な光の瞬きを作り出しています。闇の中に優しい光で浮かぶ建屋のシルエットも風情がありますね。しかし、雪が結構強めに降っており、さすがに寒くなってきたので、再び温泉に向かいます。

この日は金曜日で、22時からお湯の入れ替えがあるので、明け方まで入れなくなります。なので、黒湯と白湯を楽しみました。こちらは露天風呂よりお湯が熱めなので、そこまで長風呂はしないからです。特に黒湯は少し熱めですね。いずれの湯も、大して温泉通でもない自分でも感じられるほどに、良いお湯だと思います。水面にゴミとかがまったく見られなかった点も気持ち良かったです。

 

温泉を上がって数分間は身体がポカポカで、雪の寒さでも耐えられます。この間に部屋まで戻ります。そして再び撮影のため、外へ出ました。雪が先ほどより弱くなっていたので、もう一度撮影してみたかったのです。水神様を祀る大きなかまくらなど、先ほどは行かなかった場所も回ってみました。

 

建屋に戻った後は、洗面所で歯みがきを済ませて、部屋に戻りました。その後はゴロゴロとします。せっかく持ってきた3DSで、世界樹の迷宮Xをプレイしたりしました。23時すぎには、就寝です。


ジム38日目~2019年登り初め

2019年01月13日、ボルダリング登り初めをしてきました。灰7メインのつもりだったけど、面の都合で、まずは灰9に挑戦。劣化して見づらいと以前の記事で書いたスタートホールドのシールは、貼り直されていました。うーん、スタートから次のホールドへ後一歩手が届きません。パンプしていたわけでもないので、体を引き付ける腕力が純粋に足りないようです。この課題は、最初の部分を越えると垂壁に変わり、変化が面白そうなのですが、なかなか先へ進めません。

そしてメインの灰7へ。課題の写真は、こちらの記事を参照。思いのほかスイスイ登れて、ゴールの一歩手前まで行けました。貼り替え前の似た課題は落としていますが、今の課題になってからは初めてかもしれません。ゴール手前、強引に手を伸ばそうとしたけど、足をもう一段引き上げないと駄目そうでした。右足をボテ下の青ホールドに載せるのかな。

で、これ以来はより手前で敗退。上から3つ目はピンチホールドでもあるので、上から引っ掛けるだけではなく、下からも握ることで、少し安定しました。

最後の方は、上記のピンチホールドに届くか、届かないか、を行ったりきたり。上手く行く時も結構腕を伸ばして取っています。腕がパンプしてきた後も、スムーズに届くこともあれば、届かないときもあり、ムーブの良し悪しだと思いますが、まだ把握しきれていません。左足を浮かして右足だけ載せて取りにいけたので、これかな、と思いましたが、次は両足載せたままでも同じような感覚で取りに行けました。あ~、よく分からないので、自分のムーブを撮影して確認したいですね。

後は何はともあれ、前腕と広背筋の力は、必要だと思いました。力だけで捻じ伏せるものではないですが、すぐにパンプしてしまうと、トライ回数も限られてしまいますし。


2019年1月の部分日食

2019年1月6日午前に、日本全域で部分日食を見られました。早朝かと勘違いしていたら、普通に起きている時間でしたので、撮影を試みてみました。しかし、準備が全然できていないので、食による欠けの様子は撮れませんでした。撮影機材は手元にあったTG-5です。

一応左上の部分が少し歪んでいるのが分かると思います。本当は左上から月の一部が重なっているのですが、太陽の光が強すぎて、欠けた部分を埋めてしまっています。それでも真円にはなりきれていないのが、上の写真の円の歪みとなります。

ピンホールから一瞬太陽を覗いてみると、はっきりと食による欠けが見られました。一瞬であっても目を傷めるので、何度も試せませんけど。人間の目の性能は優秀ですねえ。

天体撮影は普段やらないので、装備類は全然充実していないのですが、こうしたイベント時にはやはり欲しくなります。


Tough TG-5を買いました

水中撮影用カメラにμTOUGH-6010を長いこと使ってきましたが、ついに後継カメラへ買い換えました。ダイビング自体年に数回潜る程度なので、次に潜る時でいいか、と買い換えを先延ばししていましたが、はや9年。そろそろ技術の進歩を享受したいと思い、2018年12月、買い換えに踏み切りました。

μTOUGH-6010は基本的に水中撮影でのみ使ってきましたが、TG-5はアウトドア系撮影全般で用いる予定です。スキーやロードバイクなど、ミラーレス一眼を持ちにくい時に、TG-5をポケットに詰め込んで、撮影したいと考えています。従来はスマホカメラを使用していましたが、満足できる写真が撮れないことも多かったので、今後のTG-5使用に期待しています。

そしてμTOUGH-6010との違いで大きかったのが、メディアがSDカードと言う点です。μTOUGH-6010はxDピクチャーカードでしたので、読み込めるリーダーが限られて地味に困りました。その点でSDカードを使えるのは嬉しいです。

他にもwifiでスマートフォンに写真を転送できる機能がありますが、旅先でSNSに写真を上げたい時など、便利かもしれません。あとGPS情報も付加できるみたいですし、この辺の活用方法も考えていきたいですね。

さて、使用感ですが、年初にロードバイクで出かけた際に使ってみて、撮れた写真は概ね満足。きちんとした感想は、半年くらい色々な環境で使いこんでみないと分かりませんが、新しい道具にはワクワクします。

μTOUGH-6010よりは少し大きくなりましたが、ズボンのポケットに何とか収まるサイズなので、さっと取り出して撮影できる点が、ミラーレス一眼に対する大きな利点です。ミラーレス一眼もパンケーキレンズを装着すれば同じくらいの大きさになりますが、さすがに単焦点では融通が利かないので。

ちなみに初めてカメラの液晶面に保護フィルムを貼ってみたのですが、色々なミスが重なり、埃がフィルムの中に入ってしまって残念。そのうち気にならなくなるでしょうけど。


利根運河を抜けて利根川サイクリングロードを少し走った

2019年01月04日、本年の走り初めをしてきました。正月三が日は、天気は良かったものの風がやや強かったですが、この日は天気も良く風も穏やかで、サイクリング日和でした。

先日購入したバックミラーを装着してからの初走行。新しいものを使う時は、ワクワクしますね。先月購入したTG-5もポケットに忍ばせて、初実用です。家を出て、坂を下って江戸川CRに入り、北へ向かって進みます。青空が気持ちいいです。風もないので走りやすいです。

 

運河河口公園が見えてきたら、右に曲がって利根運河に入ります。北岸の方を走っていきます。途中工事中の場所があったので、脇にあった迂回路を通ります。程なくして、運河水辺公園に着きました。日当たりの良いベンチで少しだけ休みます。水辺にはカモの姿が見えましたが、下まで降りるのは面倒だったので、写真は撮りませんでした。

東武野田線の橋梁を越えて東へ進みます。隣にはマンションが建ち並び、道幅は少し狭くなります。歩行者もいるので、のんびりと走ります。運河の様子がのどかで良いですね。水際に生える枯草が日を浴びて、明るく映えます。

 

柏大橋を越えてさらに進みます。人家が見えなくなり、代わりに両岸には森が広がっています。やがて水堰橋に着きました。運河水門も見えて、利根運河の端っこです。一里塚公園でマップを見て、利根川CRに向かいます。

水門前に架かる橋を渡って対岸へ出たら、そのまま利根川CRに入ります。海まで96kmの看板が見えてきました。うわ~、さすがに遠いですね。いつかチャレンジしてみたい気もしますが片道が限界です。

 

最初は川から遠いのですが、しばらく進むと川が見えてきます。そこから少し走ると、つくばエクスプレスの橋梁が見えてきました。ちょうど夕暮れの時間帯でしたので、夕焼けと合わせたつくばエクスプレスの写真を撮ってみました。TG-5を持ってきて良かったです。スマホのカメラではきれいに撮れなかったでしょうし。

さて、帰り道もそこそこ掛かるので、帰路につきます。日が出ている間は風がないこともあり、結構暖かかったのですが、日が落ちたら途端に寒くなります。帰りは利根運河の南岸を走りました。

森のあるエリアは、夕暮れになると鳥の鳴き声がすごいですね。かなりけたたましく、近くに住んでいる人大変だなあ、と思いました。また、夕暮れの時間帯は、ランニングしている人も多かったですね。

運河水辺公園に行くと、何やら雪のような白いものが見えます。なんと草むらに霜が下りていました。加えて道路には氷が張っており、注意して走ります。午後はほとんど日が当たらないのかな。最後は江戸川CRに合流する直前のガタガタに苦しめられます。ここは昔から路面が変わらないですね。路面の影響を大きく受けるロードバイクには、だいぶ走りづらいです。

江戸川CRに着いた時点で、完全に日が落ちていました。サイクリングロード沿いは街灯がないので、真っ暗な中を走るのは結構怖いですね。もちろんLEDライトは点灯していますが、どうしても視界が狭くなります。かなり遠くの看板にも光が反射するので、一応光自体は遠くまで届いていますが、光量不足を感じます。慎重に漕ぎ進めて、ようやくいつもの出入り口ポイントに着きました。昼間に比べて、ずいぶんと長く感じました。

今回の走行データは、以下の通りです。

走行距離 30.26km
平均速度 15.6km/h
最高速度 35.3km/h
走行時間 01:56:00
累計距離 1863.4km

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。