「 2019年02月07日 」一覧

乳頭温泉郷の旅~最終日(たざわ湖スキー場)

2日目、早朝に朝風呂へ浸かろうと思っていましたが、結局7時起き。本陣へ向かい、朝食をいただきます。岩魚の甘露煮まいう~。食事を終えたら、朝の様子をカメラに収めます。雪があまり降っておらず、空も明るいので、昨日とは違った雰囲気。

その後は朝風呂に向かいます。入ったのは、中湯と露天風呂。昨日はだいぶ暗くなってから入ったので周りの景色はあまり見えませんでしたが、今度ははっきりと見える景色を楽しみます。露天風呂は広いので、昨晩とは違う位置も行ってみました。宿の部屋数自体はそれなりにあるので、もう少し混み合うかな、と思っていましたが、程よい人数で、ゆったりと浸かることが出来て良かったです。

湯上り後は、再び写真撮影。それから歯みがきを済ませて、出発のための荷造り。チェックアウトを終えたら、送迎バスに乗車します。空は結構雲が流れていますが、青空や太陽が顔を覗かせて晴れそうな雰囲気です。

10時30分、アルパこまくさまで送迎バスで送ってもらい、このままスキー場まで送ってもらえるように昨日の受付時に頼んだつもりでしたが、ドライバーは連絡を受けていないとのこと。まあ、元々は路線バスで移動する予定だったのでいいか、と思い、アルパこまくさで待っていたら、ドライバーの方が次の路線バスが来るまでの隙間を使って送ってくれるとの話でしたので、お言葉に甘えて送ってもらいました。

数分走ったところで、たざわ湖スキー場に到着です。先ほど太陽が見えたので晴れるかな、と思っていましたが、雲が広がっていました。さっそくスキーセンターレラにて、リフト4時間券を購入します。現在が12時で、16時にクローズなので、ちょうどクローズまでです。

そしてコインロッカーに荷物を預けたら、ギアのレンタルを済ませます。そしてウェアは今回から自前です。ウェアは軽いけど結構かさばりますね。

 

ギアの装備をしたら、さっそくゲレンデへ繰り出します。ぎんれい第1リフトに乗って、白樺コース3本を滑りました。うち1本は、まっすぐ下りて林間を進みました。ここは特にコース名設定はないみたい。ところでIRISゲレンデって何かと思ったら、韓国ドラマのIRISのロケ地に由来しているんですね。個人的にはi☆Risが最初に浮かびました。

次は水沢リフトを使って、水沢コースを2本滑りました。少し広めの林間コースです。林間コースは自然の中を滑っている感覚を得られるので、好きです。上の方には、急勾配のチャンピオンコースが見えます。

ちなみにたざわ湖スキー場、ゲレンデ全域から田沢湖を見渡せるらしいのですが、ガス気味だったせいか、今一つはっきりとしなかったのが残念でした。晴れていたら、よく見えるのでしょうね。

14時ごろ、レストランしらかばにて、昼食休憩にします。注文したのは、カツカレーセットと生ビール。カツは横手豚を売りにしており、柔らかくてジューシー、カツ単品でもいける美味さでした。思わずテンションが上がります。

 

食後は、ぎんれい第1リフトからかもしかクワッドリフトへ乗り継ぎます。ここから、かもしかJrコース2本、かもしかコース1本を滑りました。初級の斜度で1.1kmくらいの長さがあるので、ちょうど良い塩梅で楽しめます。でも標高が高いので、寒さも増してきます。天候も徐々に悪化してきて、雪が目に当たります。ゴーグルが欲しい。最後はホワイトアウトに近い状態になってきて、慎重に滑り降りました。

スキー場クローズ時刻である16時が近づいてきたので、そのまま白樺コース経由でスキーセンターへ戻ります。雪を払うエアスプレーがあったので、使ってみました。どんどん吹き飛んで楽しいです。

レンタル機材を返却して、着替えを済ませて、ウェアを鞄にしまいます。この時、コインロッカーの鍵を開けるため、グローブをロッカーの上に置いたのですが、このまま置き忘れてしまったようです……。ロッカーの背丈が高く、グローブを置いた際に視界から消えて嫌だなあ、と直感的に感じたのですが、案の定そのまま忘れてしまいました。後日問合せしましたが、同様の忘れ物が多く、特定する情報は持ち合わせていないので、諦めました。買って僅か1回の利用となってしまいましたorz

たざわ湖スキー場の感想ですが、初級コースでも距離が長めのコースが多くて、楽しかったです。よくある途中で傾斜がなくなるロングタイプのコースではなく、普通のコースです。リフト1本を登って滑り降りるまでの時間がそこそこになるので、時間があっという間に感じられました。リフトもほとんど並ばずに済みます。たまに行列になっているタイミングがありましたが、特に待ちが気になることはありませんでした。

ところで、スキーの実力は初級者安定です。もう中級コースに挑戦することもなくなりました。技術がないので力で捻じ伏せる形になり、膝も痛くなるし、何より怖いので。そしてパラレルで滑れるようにもなりたいのですが、スピードが出すぎたり、加えて何だかバランスを保ちにくく感じて、無意識にボーゲンになってしまうみたいです。今回のスキーでは、終わり間際に重心を下げるという超基礎を思い出しました^^;。

帰りは、たざわ湖スキー場前からバスに乗ります。スキー場の上の方から天気が悪化してきましたが、今ではゲレンデの麓も結構雪が降っています。なかなか寒いので、待合室に入ってバスを待ちます。スキー場の職員の方もこのバスで帰る方々がいるようです。雪の降る中、群青色に染まる空を見上げていると、旅情を感じます。

17時30分、田沢湖駅前に着きました。すっかり真っ暗です。駅前にはイルミネーションがあって、煌びやかですね。シンプルなイルミネーションなので、遠くから眺めるのが良いです。

新幹線の出発まで時間があるので、夕食をとりたいと思います。駅前周辺をぶらぶらしてみますが、繁華街ではないので、全体的に真っ暗で、たまに飲食店を見かける程度です。ぐるり1周して、駅前にあった居酒屋こまちに入店しました。

   

まずは生ビール、お通しは烏賊と菜の花のお浸し。メニューは壁に貼ってあるけど、仕入れ状況によるので、口頭で教えてもらう形。馬刺し、いぶりがっこ、牛もつ煮、麹の軍艦巻き?、鍋をいただき、お酒は秋田の銘酒である高清水を3杯。食べ物は色々とサービスいただきました。お店の人やカウンターのお客さんと話したりしたのは、佐賀旅行の時の居酒屋以来かなあ。地元の人は角館を”かくだて”と読むのですね。

 

19時13分、田沢湖駅から東北新幹線こまちに乗ります。さすがに日本酒3杯は結構酔いが回り、気づいた頃には仙台を過ぎていました。盛岡と仙台間の記憶がまったくありません。アルコール頭痛がしますが、逆にこれなら二日酔いはなさそうです。酔い醒ましも兼ねて、車内販売でアイスクリームを購入。すごく硬いイメージがあったのですが、適度な硬さ。

22時ごろ、東京駅に着きました。これにて今回の旅行はおしまいです。一泊二日でしたが、温泉にスキーと満喫できました。