「 2019年04月 」一覧

茨城でランニングとお花見の旅

2019年4月6日から7日にかけて、茨城でランニングとお花見旅行をしてきました。きっかけは日立さくらロードレースへの参加で、当日日帰りが難しそうなので、一泊することにしました。せっかくなので、ランニングとお花見にフューチャーした旅行にしています。

初日、品川から特急ときわに乗って、水戸を目指します。電車内は結構空いています。上野を出てから、柏、土浦、友部と停車し、水戸駅に到着しました。途中、沿線で草が燃えているとのことで、少し遅延しての到着です。こういうリスクがあるので、やはり当日朝のギリギリ到着は危ないですね。

水戸に着いたら、ホテルへ向かいます。水戸は何回か訪れていますが、宿泊するのは初めてです。桜川に沿って東へ歩いていきます。桜川の土手には、名前の通り桜並木が続いており、ちょうど満開の時期できれいです。

今回宿泊するのは、コートホテル水戸。朝食なしプランでしたが、朝食開始時間が早くて、明日の予定に間に合いそうだったので、朝食を追加しました。ホテル内ですが、お値段が安い分、共用部では施設の古さが目立ちますが、部屋については特に不満はなし。少し部屋で寛いだら、千波湖へ向かいます。

桜川に沿って歩いていくと、やがて千波湖に出ます。千波湖での目的は、ランニング。1周3kmの陸連公認コースなのです。夕日も見たかったので、走り終えたら日没近くになるよう、時間を合わせました。ランニングの様子は「千波湖でランニング」記事をご覧ください。

日没の時間が近づくと、夕日がオレンジ色に染まります。桜の枝と湖と夕日が上手くフレームに収まるように、色々試しながらシャッターを切りました。夕日の明るさに手前の桜が潰れてしまうので、フラッシュを焚いてみたけど、そうすると今度は色が変わってしまったりして、難しいです。

もともと夕日だけ見るつもりでしたが、せっかくなので少し待って、夜桜も見物していくことにしました。湖畔を散策しながら、暗くなるのを待ちます。群青色に空が染まっていく時間が好きですね。日が落ちてから30分もしないうちに、すっかり真っ暗になりました。

  

寒色系、暖色系、それぞれのライトアップがあって、微妙な色合いの違いを楽しみます。湖の向こうに居並ぶビルの夜景も良いですね。湖の東側に行くと、ライトアップの全景を撮影できます。

桜を堪能した後は、桜川の夜桜を楽しみつつ、夕食に向かいます。明日がランニング大会なので節制しようと思っていたのですが、ビールを飲みたい気分が盛り上がってしまい、気になっていたビアレストラン旬感へ入店しました。

まずは、茨城と言えばホワイトエールと言うことで注文。フルーティな味わいで、まったりとした口当たりで、飲みやすいです。つまみは、オニオンリングとオイルサーディン。続いての1杯はスタウトです。2杯目に濃いめを選ぶのが、自分のスタイル。以前にスタウトはチョコレートっぽい風味と聞いたので、それを多少意識して飲んだら、確かにそんな感じがしますね。つまみは、ベーコンポテトサラダとおすすめメニューになっている美明豚の厚切りポークステーキです。

良い気分でホテルへ帰り、シャワーを浴びたら、明日に備えて早々に就寝しました。

2日目、5時20分に起床し、ランニング大会の準備を済ませます。ホテル併設のデニーズでモーニングセットをいただき、7時20分すぎにホテルをチェックアウトしました。

水戸駅のコインロッカーに旅行荷物を預けたら、常磐線で日立駅に向かいます。ランニング大会出場者で結構混んでいますね。30分ほどで日立駅に着きました。

日立駅、通路へ上がる階段が細くて、降車客を捌ききれずに大渋滞。気長に待って、空いたタイミングで上がりました。日立駅と言えば、駅舎から望む海岸線の景色が有名なので、ちょっと寄り道しておきました。

日立さくらロードレースでの様子は「日立さくらロードレース2019(10km)に参加しました」の記事をご覧ください。

ランニングを終えたら、お花見のために、かみね公園を目指します。駅前から歩いて20分ほどです。何の変哲もない街中ですが、最近こういうところを歩くのが好きです。数年後にふと頭の中に景色がよみがえって、何とも懐かしい気持ちになるんですよねえ。たまたま歩いている最中に見かけた、戸ノ内児童公園の桜もなかなか見事でした。

かみね公園に着くと、最初に見えてきたのが、神峰神社です。ああ、”かみね”って神峰のことだったのですね。拝殿の右手に見事な桜の木が鎮座していて、画になります。その近くには、狛犬と思いきや、獅子の像がありました。小さな竹林の小路もあり、良い雰囲気の神社です。

神社の境内を出て、かみね公園の中をどんどん登っていきます。そこかしこに桜の木があって、お花見気分が盛り上がります。遊園地や動物園もあるので、家族連れが多くて賑やかですね。

桜を楽しみつつ、どんどん上を目指して歩いていきます。そして原っぱの広がる頂上に到着しました。展望台がありますので、上に登って水平線を望みます。桜と海と空をいっぺんに堪能できます。薄曇りだった空も、徐々に青空になってきて、何とも気持ちいいです。

展望台を下りた後も、公園内をしばし散策。桜以外にも花壇に春の花が咲いていて、色々なお花見を楽しめます。

ひとしきり満足したので、駅前に戻ります。往路とは違うルートで適当に歩いていきます。けやき通りに出た後は、それに沿って南へ向かい、平和通りに出ました。

ロードレース大会の終わった平和通りは、すっかりお花見会場となっていました。屋台が出たり、演舞イベントが催されています。せっかくなので、桜を見ながら、ビールを1杯引っ掛けます。桜の下でワーワー騒ぐのはあまり好きではないけれど、桜の下で酒を飲むのは、悪くないですね(笑

14時手前、日立駅に向かいます。元々がっつり旅行する計画ではなかったので、多少早いですが、帰途につきます。昼食がまだでしたので、日立駅で売っていた駅弁を買いました。牛べん、以前、常陸太田駅に行った時にも食べましたね。常磐線で水戸駅に移動し、コインロッカーで荷物を回収します。そして見損ねていた納豆記念碑へちょっと寄り道。それから特急ひたちに乗って、品川へ向かいます。今度は、水戸の次の停車駅は上野でしたので、乗車時間は1時間程度でした。往路よりだいぶ早いです。

こうして今回の旅行はお終いです。やや突発的な旅行でしたが、楽しめて良かったです。記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


劇場版名探偵コナン 紺青の拳を鑑賞

2019年4月13日、チネチッタのLIVE ZOUNDで、名探偵コナン紺青の拳を鑑賞してきました。自宅から徒歩圏内であることを活かして、今回もナイトショーです。以下、ネタバレに配慮してぼかしてはいますが、何をネタバレと受け取るかは人それぞれなので、気になる方は目を通さないでください。

最初に全体的な感想を書いておくと、アクションシーンも多くて、話も色々と展開するし、面白かったです。安定のコナン映画クオリティ。そして、名探偵コナンを見ていたつもりが、気づいたら名探偵ヒライを見ていた……

今作の特徴としては、映画としては初めて海外が舞台ということと、キッドのライバルとして京極真が配役されていることです。海外が舞台と言う点では、ベイカー街の亡霊も近い部分はありますが、一応ヴァーチャルなので除きます。

海外が舞台という点は、思ったよりも話が広がらなかったなー、と言う印象。やっぱり京極真の出演による話の展開の変化の方が面白かったですね。

作中では、キッドによるアクロバティックなアクションシーンと、京極真による肉弾戦メインのアクションシーン、それぞれに見せ場があります。キッドの派手なアクションと比べると、空手アクションはさすがに地味に映るかなあ、と思いきや、アニメならではの規格外の強さなので、こちらもなかなか派手です。ドラゴンボールの天下一武闘会に出場できそうな強さ。

推理要素の方ですが、容疑者がかなり限定されているので、犯人が誰か推理する楽しみは、あまりないかもしれません。なので、手品のタネ探しみたいに、どうやったのか、を推理する感じですかねえ。最初の事件の答えが終盤まで出てこないので、じっくり考えることが出来ます。特に後出しの情報がなくても解ける人なら解けるはず……。自分はシチュエーションに違和感を覚えつつも、そういうやり方とまでは発想が至りませんでした。

終盤で誰が黒幕なのか、ドタバタする展開がありますが、一連の事件の首謀者自体は変わらないと思っています。キッドを呼び寄せたことに対する辻褄合わせが目的だと思いますが、ここまでの事件の流れがひっくり返るわけでもないので、実はこいつが……!となっても、そうだったのか!とまではならなかったです。

あと、ネタバレと言うか、皆さんが予想している通りに、マリーナベイサンズの船は落ちますが、その狙いがアレだったとは、実際に落ちた後の演出を見るまで気づきませんでした。問題を認識できていなかったので、いきなり解決手法を見せられた感じになってしまったので、事前にもっとアピールした方が良かったかもしれません。

最後にゲスト声優ですが、河北麻友子さんは、正直違和感を拭いきれませんでした。山崎育三郎さんについては、自然で特に気になりませんでした。


日立さくらロードレース2019(10km)に参加しました

2019年4月7日、日立で開催された日立さくらロードレースに参加してきました。遡ること数ヶ月、1月末頃に、お花見しながらランニングできる大会ないかな~、と調べたところ、こちらの大会を見つけたので、エントリー。

日立なので、早起きして日帰りで行けるつもりでしたが、茨城北部までの距離を舐めていたようで、水戸に前泊することになりました。てか、早朝の特急が走っていないのが痛いですね。一応始発で行けば8時30分すぎに日立駅に到着し、10kmレースのスタート時刻は9時なので、間に合うには間に合いますが、色々リスクを負うので、前泊としました。

レース当日、5時30分ごろに起きて、計測チップをシューズに装着。荷物預かり用の用紙を自宅へ忘れてきてしまったけど、まあ手ぶらでいっか。それからホテル併設のデニーズでモーニングセットをいただきます。10km走るには十分なエネルギー源です。その後ホテルをチェックアウトして、水戸駅のコインロッカーに荷物を預けて、常磐線で日立駅に向かいます。

日立駅に到着。ホームが人で溢れて、なかなか通路に上がれません。完全に駅のキャパシティオーバー。自分は特に準備もないので、のんびり待って、空いてきたら移動しました。

駅前に出ると、様々なブースのテントが出ていて、賑やかですね。そしてランナーの数もすごいです。トイレ行っておこうかな~、と思ったけど、長蛇の列だったので止めました。ゼッケンを留めたら、そろそろスタート時刻なので、平和通りに向かいます。途中の給水所で、スタート前の給水を済ませました。

  

平和通りは道路の両脇を桜並木に囲われており、まさに日立”さくら”ロードレースを体感できる場所です。だんだんと近づいてくるスタート時刻、招待選手2名の挨拶のあと、スターターの発砲と共にレーススタートです。最初は渋滞で、バラけるまでのんびり。スタートラインを越えて、しばらくの間桜並木が続きます。う~ん、気持ちいいですね。平和通りの終わり部分では、日立風流物の山車が披露されており、圧巻でした。

左に曲がって平和通りを抜けると、住宅街に入ります。真っ直ぐ走っていき、再び左へ曲がります。ここを真っ直ぐ進んでいくと、奥に日立バイパスが見えてきます。

日立バイパスを走れるのは、平和通りの桜並木と並んで、今回のレースの醍醐味なので、テンション上がって来ますね。バイパスに入る道は若干上り坂になっていますが、まだ元気なので大丈夫です。

右手に海を望みながら、気持ちよく走ります。だいたい2.5kmくらいの地点ですが、まだ団子状態は解消されません。でも多少は緩和されているので、上手く隙間を縫えば前へ出られる感じですね。

道中、給水所やバナナの配給があります。バナナは食べようか迷いましたが、普段食後すぐに走らないため、どんな感じになるか想像できず、止めておきました。

その後、徐々に団子状態は解消されて、自分のペースで走れるようになってきます。と言うわけでほんの少しペースアップ。普段のランニングペースに近づけます。

鶴首峠の交差点が見えて、3.5kmくらいですかね。この先の4km過ぎたあたりから少し足に疲れを感じてきたので、ペースを落としました。そこからさらに走って5kmの標識。勝手に5kmで折り返しだと思っていたので、折り返さずに真っ直ぐ進む展開に、少しだけ精神的ダメージ。

折り返し地点は、東滑川町五丁目交差点です。付近では和太鼓による演奏もあって、励まされます。

先述の通り、ペースを落として走っていましたが、7kmを過ぎたあたりから、一層足が重くなり、さらにペースダウン。1kmあたり7分を超え始めます。息はさほど上がっていないのですが、足がついていかない感じですね。後は手に極々僅かな痺れも出たので、給水しておいた方が良かったかも。

さて、ようやく日立バイパスの出口が見えてきました。9km地点過ぎ、もうひと頑張りです。幸町ガード下交差点を右に曲がってゴールに向かうのですが、最後の最後で来る短い上り坂が地味に堪えます。もうすぐゴールだと分かってはいますが、試走しておらず、地図もきちんとは見ていないので、正確な残りの距離は分からず、まだ慎重に走ります。遠くにフィニッシュゲートが見えたら、残っていた力を振り絞って、スパートを掛けました。

こうして無事10kmを完走しました。ゆっくりペースでしたが、「止まるんじゃねぇぞ……」をポリシーとして、一度も歩くことなく完走できて、良かったです。

終了後は、ドリンクとビニールバッグを貰えます。ビニールバッグの中には、あんぱんが入っていますので、さっそくエネルギー補給。それから計測チップを返却し、完走証発行所で完走証を受領します。結構混雑していましたが、完走の余韻と共に、のんびり待ちます。

一通りの作業を終えたら、会場の雰囲気を味わいつつ、次の目的地へ向けて発ちました。

ちなみに結果は以下の通り。うわー、遅いですねえ。種目順位については、来年からひとつ上の年齢カテゴリになるので、多少マシになるかもしれませんが。完走を目標にはしていますが、順位は良い方が気分も良いですしね。

記録 1時間13分08秒
種目順位 897位(申込者数1,127)
ネットタイム 1時間10分22秒

今回のレースで感じたことは、まずは脚力不足ですね。息は持っても足が上がらなくなってしまいました。そして普段10kmを走らないことによる、ペース配分の知見不足です。走り終えた時点で、足が重いとは言え、そこそこ余力が残っている状態でした。これをもう少しレース中に使いたいところですが、10kmを普段走っていないと、どれだけ残しておけば良いか分からず、不安なんですよね。結果、抑え気味なレース展開となってしまいました。

その他こぼれ話として、コスプレランナーも数名見かけました。ルパン一味が走っていたり、ルイージが走っていたり、機関車トーマスが走っていたり。特にトーマスは大変そうでした。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


Bluetoothイヤホン「QCY-M1Pro」を買いました

2019年3月28日、ヨドバシにて、BluetoothイヤホンのQCY-M1Pro(黒)を買いました。目的は、ランニング中に音楽を聴くことです。なので、あまり音質には拘らず、4,000円くらいのモデルを選びました。

本来は普段使いと共通化したかったのですが、職場にBluetoothデバイスを持ち込めないルールになっているので、ランニング専用にしています。

さっそくランニングで使用してみました。プレーヤーはスマートフォンです。これまでiPod付属の有線イヤホンをずっと使ってきたので、まずは音質の良さに驚きます。そして無線なので、当たり前ですがケーブルの煩わしさがないのが良いですね。特にランニング中はありがたいです。

一方、Bluetoothデバイスとしてペアリングを忘れると、スマートフォン本体から大音量で音楽を流してしまうので要注意。あと、イヤホンはカナル式になっているのですが、自分の耳の形状が左右で違っているみたいで、デフォルトだと右耳が若干抜けやすいです。幾つかオプションがあるので、取り換えて試してみようと思います。

さて、次は職場持ち込み用に、有線イヤホンを買おうかな、と思っています。通勤電車内での利用も想定すると、ノイズキャンセリングがあった方がありがたいですね。音楽ならノイズキャンセリングがなくても何とかなりそうですが、語学教材を聴く場合は厳しそうなので。

【2019/07/07追記】

しばらく使ってみて、気づいた点を書きます。本文中にも書いてありますが、どうも耳へのフィット感がいまいちです。抜けやすいですし、抜けないようにきつく差し込むと、耳が痛くなります。イヤーフックを上手く活用できていないせいかもしれませんが、どうにかしたいところです。

後は充電のしにくさです。防水仕様のためか、ケーブルの挿し込み口にあるキャップの付け根がギリギリの位置にあり、ケーブルを挿しづらいのです。上手く挿せていなかったため、充電できていなかったことが数回ありました。LEDを見ればケーブルがきちんと挿せているか分かるのですが、たまの充電なのでついつい忘れがち。


千波湖でランニング

2019年4月6日、水戸に宿泊することになったので、千波湖でランニングをしてきました。千波湖を1周する3kmのコースで、陸連公認だそうです。ちょうど桜の時季ですので、人の数が若干不安ですが、夕日目当てで日没少し手前に走り始めました。

徳川光圀公像のある付近が公式なスタート地点ですが、実際には千波湖にエントリした場所がスタート地点になるかと思います。自分は東側から入ったので、公式なスタート地点とは反対側ですね。進行方向は、途中の案内表示などを見る限り、反時計回りが正しいと思います。

さて、さっそくスタート。千波湖の北側を真っ直ぐ走ります。桜並木に囲まれつつ、左手には千波湖を望むことができて、気持ちいいですね。水鳥たちの姿も見られて、癒されます。そこそこ人はいますが、走るのに困るほどではないです。

偕楽園駅が近づいてくると、人の数が増えてくるので、要注意です。少しペースを落として走ります。デゴイチや巨大な徳川光圀公像に励まされつつ、千波湖の南側へ回っていきます。ちょうど湖岸がカーブしているので、それに沿って並ぶ桜の光景が画になります。
 

南側へ渡ったら、桜並木や湖の風景を楽しみながら、走ります。最後に分岐路があって、3kmコースの場合は少し迂回しなくてはなりません。大した距離ではないのですが、さすが陸連公認コース。

こうして無事3kmを走り終えました。自分も近所にこういうランニングコース欲しいなあ、と羨ましくなりました。

ちなみにペースはこんな感じです。翌日が大会なので、ペースは抑え目です。途中大きく落ちているところは、たぶん人が多くて走りにくかった区間かと思います。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。