「 2019年06月11日 」一覧

カンクン旅行~5日目

5日目、連日の生活リズムにより、4時に起床。この日以降はダイビングの予備日として確保しており、決まった予定は特に入れていません。ダイビングのログ付けを整理しながら、のんびりと過ごしました。そして何だか足の甲が痒いです。何か日焼けによるものとは違う感じですし、セノーテダイビングの際に、草か葉っぱでかぶれたのかもしれません。

9時すぎ、ホテルのビーチに出て、ビーチベッドで寛ぎます。海と砂浜と木製のパラソル、まるでPCの壁紙で見るような世界に入り込んだ気分です。スマホに入れてきた音楽を聴きながら、まったりと過ごします。何もしない幸せ。こういう時、本とかあると良いんでしょうね。

 

11時すぎ、ビーチにあるレストランEl Caribeñoにて、朝食ビュッフェをいただきます。メニュー豊富で、肉に野菜にスープ、パン、そして果物と、色々楽しみました。せっかくのビュッフェなので、もっと食べるつもりでしたが、もう満腹。ちなみに少しだけパンを残して、ドリンクを注ぎに席を離れたら、野鳥によってパンがきれいさっぱり食べられていました。油断したー。ちなみに段取りですが、入口で部屋番号を告げて、帰りは中央のレジで精算します。部屋に付けてくれるのか判断に迷いました。クレカは機械の調子が悪くて使えず、現金支払い。25USDでした。

12時30分、部屋に戻って、スマホの充電をします。結構使ってしまったので、なかなか満タンになりません。

14時すぎ、ようやく充電が完了したので、ホテルからお出かけ。バスに乗ってホテルゾーンを南側へ進みます。ダイビングのツアーで2回通っているので何となく距離感は分かりますが、念のためスマホで現在位置を確認して、降車ボタンを押しました。

バスを降りて向かった先は、エルレイ遺跡です。マヤ文明で有名な遺跡と言えば、チェチェンイッツァ遺跡ですが、こうした有名どころは結構遠いので、1日ツアーになります。世界遺産の遺跡は興味ありましたが、1日拘束されるのも嫌でしたので、近場の遺跡へ行くことにしました。

   

エルレイ遺跡の入場料は55ペソです。内部は森に囲われた原っぱです。両脇に建物の遺構があります。壁や柱が途中まで残っているものもあれば、完全に土台の基礎部分しか残っていないものもあります。奥の方には神殿のような柱がたくさん並んでいる建物や、ピラミッドがあります。ピラミッドは三段構成であまり高くないですが、マヤ文明のピラミッドを初めて眼前にしたので、感動があります。

 

遺跡以外では、そこらじゅうを闊歩している野良イグアナが印象的ですね。大小さまざまなイグアナがいます。基本的にこちらが近づくと逃げていきます。後は南国らしい色彩鮮やかな花が咲いていて、遺跡を併せて撮影してみたりしました。

 

エルレイ遺跡を後にして向かった先は、プラヤデルフィネです。カリビアンブルーが気持ちいいですね~。そして有名なカンクンサインは、長蛇の列。少しだけ並んでみたけど、みんな何枚も写真を撮るので、見た目以上に列はなかなか進みません。暑いしもういいや、と思って、その場を去りました。

 

続いて、20分弱歩いてやってきたのは、マヤ博物館です。その名の通り、マヤ文明に関する展示を見られます。入場料は75ペソ。展示室は2階にあるので、螺旋廊下を登っていきます。3分の1くらいが、マヤ人の末裔と思われる方々の肖像写真が展示されています。これは企画展なのかな。説明文はスペイン語に英語が併記されていますが、背景知識が足りずに良く分かりませんでした。

    

残りのスペースは、マヤ遺跡から発掘された品々が展示されています。調度品から建物の遺構まで、大小さまざまな展示物があります。顔などの造形や調度品の柄や模様など、独特の特徴を感じました。基本的に角がなくて曲線で表現されているものが多いですね。なお、大きいパネルはスペイン語と英語の併記ですが、展示品ごとの小さいパネルはスペイン語表記のみでした。

展示室の見学を終えたら、1階に下りて、サンミゲリート遺跡を見学します。こちらは森の中の遺跡と言った雰囲気。先ほど見学したエルレイ遺跡とは違った趣で楽しめます。こちらも建物は土台部分しか残っていないものが多いです。ピラミッドは、祭壇部分が崩れていますが、土台部分はわりときれいに残っています。エルレイ遺跡のピラミッドより大きいですね。

見学を終えたら、バスに乗ってプンタカンクンまで戻りました。向かった先はタコスリゴ。2日目の夜に行ったら結構混んでいたので、今回は夕方に行きました。そしたら席にはだいぶ余裕があります。Googleで混雑具合を見ても、夜になると一気に混むようですね。

注文したのは、ビーフナチョスとCorona Extra。最初メニューの写真だけでは大きさが良く分からず、2品注文しようとしたら、店員さんに量について忠告を受けたので、1品だけにしました。実際かなりのボリューム。ビーフにアボカドとチーズが絡み、それらとトルティーヤチップスを併せていただきます。まいう~!けれど最後のほうはちょっと満腹気味。付け合わせのラディッシュとライムが味変にありがたかったです。お値段は15%のチップ込みで、1,200yenくらいだったかな。カンクンという立地を考えれば、だいぶ安くてお得です。

食後はChedraui Selectoで飲み物を買って、19時すぎにホテルへ戻りました。水とコーラとカンクンビール(CERVEZA CANCUN)のピルスナー。勢いで買ってしまいましたが、満腹なので、お腹に余裕ができるまでお預け。ピルスナーは久しぶり。メキシコのライトなビールに慣れると、風味がガツンときますね。それでもやっぱり軽めです。ちなみにコーラですが、メキシコはコーラの消費量が世界一だそうです。

気づかぬうちに寝落ちしてしまい、そのまま次の日へ。