「 2020年02月 」一覧

久米島の旅~3日目

3日目、この日は雲が多くて朝日が見えません。朝食ビュッフェをいただいたら、8時30分にショップ集合。昨日より30分早いです。

1本目は、マンタステーション。名前の通りマンタが見られる可能性がある場所です。久米島を行き先に選んだ際に、期待していたポイントになります。若干波が高い中、潜行してマンタの集まる根の傍に寄ると、上方を泳いでいくマンタの影が見えました。少し遠くてぼんやりしていますが、初めて見られたマンタです。その後、もう少し近くで見られるポイントへ移動。

はっきりと見えるようになり、初マンタがブラックマンタだと分かりました。お腹まで真っ黒。目の前を優雅に舞っていきます。グルグルと旋回しているので、一旦目の前を横切って、遠くへ去って行き、再び戻ってくるの繰り返しです。

 

その後再び場所を移動し、今度はナンヨウマンタを見られました。この時が一番近くでマンタを観察できました。静止画も良いですが、優雅に大空を舞うような所作が美しいので、動画でも撮影しました。

マンタはパラオのジャーマンチャネル、石垣島のマンタスクランブル2回と、スポットを巡るも、会えず終いでしたので、およそ10年越しに出会えたことになります。その大きさと優雅さには、感動しました。

本数 105
日付 2020/01/12
エリア/ポイント 久米島/マンタステーション
潜水時刻 09:19-10:13
水深(平均/最大) 13.3m/17.2m
水温 22.8℃

 

2本目は、トリノクチ。島陰に入ったので、波はだいぶ穏やかになりました。水路に入って海面を見上げると、そこに浮かぶはダックスフント。言われれば確かにそう見えますね~。心のきれいな人にしか見えません(笑。青い光がきれいです。ハマクマノミ、アオギハゼ、テングカワハギなどの魚や、ウルトラマンホヤ、犬のような触り心地のツツウミヅタを見られました。

本数 106
日付 2020/01/12
エリア/ポイント 久米島/トリノクチ
潜水時刻 10:55-11:33
水深(平均/最大) 13.1m/24.6m
水温 22.7℃

船上休憩。持ってきたカップラーメンを頬張ります。お湯さえあれば、カップラーメンはお腹に溜まり過ぎず、身体も温まるので、良いかもしれません。ダイビングの昼休憩で船上でカップラーメンを食べたのは今回が初めて。

   

3本目は、ハーフウェイ。カクレクマノミ、ツバメタナバタウオ、ヨコシマクロダイ、カンムリベラ幼魚、ムチカラマツエビ、キイロウミウシなどを見られました。カクレクマノミはこれまでに何枚も撮っているのに、ついつい写真に収めたくなりますね。岩の裏に隠れていた小さなネッタイミノカサゴも可愛かったです。他にも夜光貝や、中身が光るウコンハネガイなどを見ました。

本数 107
日付 2020/01/12
エリア/ポイント 久米島/ハーフウェイ
潜水時刻 12:36-13:20
水深(平均/最大) 10.3m/15.2m
水温 22.7℃

ちなみに今回のダイビングでは、久しぶりに外部ストロボS-2000を復活させました。TG-5は光接続ケーブルに対応しているので、そちらを使っています。反射板を使っていた時とは比べものにならない便利さ。どれだけストロボを活かせているのか、まだ分かりませんが、以前の写真よりはっきり映せている気がします。

ショップに戻ったら、この日がダイビング最終日なので、ログブックを記入して精算を済ませます。

ホテルに帰った後は、明るいうちに展望風呂へ。というわけで、この日は海の展望を望むことが出来ました。

夕食は波路にて。刺身盛り合わせ、たこわさ、久米島鶏の塩焼きを肴に、シークヮーサービールや泡盛サンライズを飲みます。定食メニューも結構あるので、飲みではなく食事のみでもOKですね。〆は、久米島そばの焼きそば。満足満足~。

ホテルに戻った後は、ラウンジのバーで、ミックスナッツとジントニック。ちょっぴり優雅な気分に浸ります。

そして部屋に戻って、就寝。明日はダイビングがないこともあり、何だかんだでそこそこお酒を飲みました。


久米島の旅~2日目

 

2日目、曇り予報だから朝日は望めないかなあ、と思っていたら、窓から零れる光が見えて、慌ててカメラを取り出しました。唯一この日だけ朝日が見えました。そして朝食ビュッフェをいただいたら、ダイビングの支度を済ませます。ショップまでは徒歩5分程度で、この日は当日朝空港着のゲストがいるため、9時集合。なので、わりとゆったりです。

ショップに着いたら、器材合わせをして、港へ移動します。この日は1本ずつ港に帰ってくるスタイルになります。天気は薄曇りでたまに晴れ間も見える感じです。

  

1本目はウーマガイ。アオウミガメがモグモグ食べている様子を近くで見られました。息継ぎのために海面へ上がっていく様子を見上げるのは、何だか竜宮城に来た心地になりますね。そしてドロップオフの深場では、スミレナガハナダイを見ました。中層に留まりながらなので、なかなか撮影が難しかったですが、菱形の模様を撮れました。他にはカスミチョウチョウウオやキンギョハナダイ、ハナダイの群れがきれいでした。

本数 102
日付 2020/01/11
エリア/ポイント 久米島/ウーマガイ
潜水時刻 09:58-10:38
水深(平均/最大) 11.6m/30.1m
水温 22.5℃

  

2本目はトンバラ。大物遭遇率の高い久米島の有名なポイントです。南側にあるので、ボートの移動時間は多少長めです。ポイントの海上では、トンバラ岩が顔を出しています。さっそく潜行すると、ホソカマスのダイナミックな群れや視界を覆い尽くすグルクンの大群、ロウニンアジの群れを見られました。海底ではホワイトチップの姿も。サメのシャープなボディは、やはりカッコいいです。

本数 103
日付 2020/01/11
エリア/ポイント 久米島/トンバラ
潜水時刻 12:02-12:42
水深(平均/最大) 15m/22.3m
水温 22.4℃

  

昼ごはんは豚カツ弁当を予約してもらったので、そちらをいただきます。シリシリなどのサイドメニューに沖縄を感じられて良いです。食事の後はイーフビーチをお散歩。暖かいとは言え、さすがに泳ごうと思う気温ではないので、のんびりした雰囲気です。

  

3本目はイマズニ。ロクセンヤッコやハクテンカタギ、キンギョハナダイやアカネハナダイの群れを見られました。岩の隙間には、ガイコツパンダホヤがいました。名前の通り、胴体?部分がガイコツで、頭の部分がパンダ模様です。エグジット手前には、ギンガメアジの大群が突如現れて、興奮です。最初はきれいな玉になっていて、その後流れていきました。迫力ありますね~!

本数 104
日付 2020/01/11
エリア/ポイント 久米島/イマズニ
潜水時刻 15:10-15:50
水深(平均/最大) 12.7m/20.2m
水温 22.7℃

ダイビングを終えたら、ホテルへ戻ってまったりと過ごします。心地よい疲れの中、海の中を思い出しながらベッドで横になる至福の時間です。

夕方、外を見ると雨が降っていました。それなりに降っており、傘無しで出歩くのは厳しいです。ということもあり、この日はホテル内のレストランで夕食をいただきます。4,500円のコース料理を頼みました。海ぶどうが添えられたカルパッチョ、クラムチャウダー、車海老と白身魚、サーロインステーキ、そしてデザートを堪能しました。お酒は久米仙30度です。

食後は売店に寄って、明日の昼食用のカップ麺とハイチュウを買いました。それから離れにある展望風呂へ。夜で真っ暗なので、展望は望めませんが、海洋深層水によるお風呂を楽しみました。

お風呂を上がったら、部屋に戻ってまったり過ごして、就寝しました。


久米島の旅~初日

初日、昼前に羽田空港に到着。飛行機に搭乗していざ沖縄へ。窓側の席でしたので、江の島を見下ろしたり、雲海から頭を出す富士山を眺めたりしました。TG-5は鞄にしまい、出すのが面倒だったので、スマホカメラ。

那覇空港に着いたら、久米島行きへトランジット。1時間ほどあるので、サクララウンジで寛ぎます。オリオンビールを1杯!

久米島へは、プロペラ機で30分ほどの飛行。安定飛行に入ったら即降下を開始する感じです。

久米島空港に着いたらダイビング器材を回収し、ダイビングショップの送迎でショップに向かいます。今回お世話になるショップは、JiCさんです。20分ほどでショップに到着。書面手続き等を済ませたら、器材はお店に置いていき、ホテルまで送ってもらいます。

今回宿泊するホテルは、イーフビーチホテルです。リゾートホテルですが、オフシーズンなので料金がお得なのです。オーシャンフロントでリゾート気分を満喫。

夕食は亀吉にてサクナ御膳をいただきました。天ぷらや汁物など、サクナを用いた様々な料理を味わうことができます。泡盛も飲みたいところですが、明朝からダイビングなので、オリオンビールにしておきました。

お店からの帰り道、空には月が浮かびます。外は半袖でも程よい気温で、夜風が気持ちいいです。けれど、明日以降は寒気が流れ込むので、冷え込む予報です。

ホテルに戻った後は、明日の支度をしつつ、就寝しました。毎度のことながら、単に移動しているだけの日でも、それなりに疲れているんですよねえ。


Garmin Connect IQのBoulderアプリ

最近Fenix 5Xを使って様々なアクティビティの記録をしているのですが、ボルダリングでも出来ないか、試してみることにしました。狭い範囲で不規則な動きをするボルダリングの特性上、活動量計との相性が良いとは言えず、Garminからの公式アプリの提供はありません。そこでConnect IQから探したところ、唯一見つかりましたBoulderをインストールしました。

基本的な使い方は、ラップ機能をベースにしています。登っている時間、休憩している時間を、それぞれ1ラップとして記録します。登る際には、グレードを指定します。

なので、課題ごとに着目した細かいデータは得られませんが、レスト時間の分散など俯瞰的なデータが得られます。何となく分かっていましたが、実際に壁に張り付いている時間って、だいぶ少ないんだな、ということが可視化されます。あと、何本登って何本落としたか、という点が分かるのも便利です。

ただ、グレードの指定がV0からなので、自分の今のレベルでは合わないですね。まあ、自分が初級者を脱却できれば良いだけです。当座、勝手に置き換えて解釈しても良いのですが、それもそれで後で混乱しそうなので、止めています。

ところで、実際にボルダリングしている最中の使い心地ですが、前述の通りラップボタンを押してグレードを選択するだけなので、煩わしさはほとんどありません。毎回レストを挟む性質上、この程度の操作であれば特にテンポが乱れることもないです。

ちなみに、ボルダリング中に腕に活動量計を装着すると、ホールドとの接触リスクがありますので、リストバンドを上から巻いています。ホールドとの接触は、活動量計へのダメージもありますし、逆にホールド側を傷つける可能性もありますので、何かしら緩衝できるものを用意しておいた方が良いと思います。特に自分の使っているFenix 5Xはわりと大きいので、これは必須かなあ、と感じています。