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石川・福井・滋賀の旅

  • 2010-05-02 (日) 23:27

2010年02月11日~13日にかけて、石川、福井、滋賀を旅してきました。

この旅の写真日記はこちら!

初日、10時ごろ羽田を出発し、11時すぎに小松空港に到着しました。そこからバスで移動し金沢駅へ。バスターミナルが複雑でよく分からなかったので、歩いていくことにしました。

天気はあいにくの雨模様。てくてく歩いて魚半に到着です。注文したのは加賀の味。様々な加賀料理を楽しむことができます。治部煮やゴリの唐揚げ、かぶら寿司などを美味しくいただきました。お酒は菊姫、日栄、常きげんをちょこっとずつ。先付のくるみの佃煮がお気に入り。ちなみに、ゴリという魚が気になったので、お会計時に聞いたところ、川にすむ淡水魚とのことでした。水槽で泳ぐゴリも見せていただきました。食事で出てきたものとは種類が違うそうで、若干大きかったです。最初、出世魚の名前なのかなあ、と思っていました。

続いて、先ほどのお店で教えていただいた、武家屋敷の野村家を目指します。数分ほど歩いて到着しました。それほど大きな屋敷ではないのですが、庭園の眺めは美しかったです。雨模様だったことも逆に風情がありましたね。資料室や茶室を見学して、野村家をあとにしました。

それからてくてく歩いて兼六園へ。ちょうどこの頃から雨が雪に変わってきました。兼六園に着くと、うっすらと雪化粧。園内に入ってしばらくすると、庭園は真っ白に染まりました。うわ~、すごくタイミング良かったです。白と黒に染まる兼六園の雪景色。ただ、かなり寒いです…

それから隣にある金沢城公園へ向かいました。散策路などは雪のため一部閉鎖されていましたが、石垣を中心にだいたいのところは見られました。

その後は歩いて21世紀ミュージアムへ。あまりに前衛的で、よく分からなかったというのが正直な感想です。ニットカフェ・インマイルームは、一番分かりやすかったでしょうか。赤やピンク主体のニット部屋なので、ちょっと入りづらかったですが^-^;

その後は金沢駅まで歩きます。バスに乗ろうとも思いましたが、結構混んでいたので止めました。しかし、しんしんと降り積もる雪で、足場が悪くて大変。バスに乗っていれば良かったなあ、と後悔しました(><)

金沢駅に着いたあとは、北陸本線で福井駅に向かいます。福井駅に到着すると、思いのほか暖かいです。雪もほとんど積もっていませんでした。福井県は海流の影響で暖かく、雪はほとんど降らないと聞いていましたが、それを実感しました。

福井に着いてさっそく向かった先は、味処庄屋です。福井の郷土料理を食べようということで、鯖へしこや上庄里いもコロッケ、おろしそばなどをいただきました。お酒も地酒を色々と…。一本儀、花垣、梵、伝統を徳利でぐびっと。

お腹を満たしたあとは、ホテルまで歩きます。少々呑みすぎたようで、寒さが身に染みます。へろへろになりながら、アパホテル福井片町へ。到着後はすぐに寝てしまいました。喉が渇いて何回も起きてしまいましたが…。呑みすぎも程々にしないとですね^-^;

二日目、7時ごろ起きて、温泉大浴場のあるアパスパへ行きました。そして朝食のあと、10時ごろホテルを出発しました。えちぜん鉄道三国芦原線に乗って、三国を目指します。アテンダントという乗務員の方がいたのが、新鮮でした。他の乗客とお話ししていた感じだと、テレビ等に出演されたそうです。

1時間弱で目的地である三国に着きました。駅前に出ると、ちょうどバスが着たので乗車します。向かった先は東尋坊。天気は曇り空で、雨だったり雪だったり。まあ、どんよりしていたほうが、日本海といった感じがするとも言えますが。バス停に着いたあとは、荷物を無料預け所に置いて、いざ東尋坊へ!強風と戦いつつ、東尋坊の奇岩群を見学しました。もう少しゆっくり見たかったのですが、風と雨と寒さに負けて、そそくさと撤収しました。

それから荒磯遊歩道をてくてく歩いてみました。雄島まで行けるかなあ、と考えていましたが、ちょっと無謀でした。雨で足場が悪いこともありますが、そもそも距離的に厳しかったです。というわけで、途中で引き返してお昼をいただくことにしました。

向かった先はやし楼です。せっかくなので、料理長おまかせコースにしました。すると、かなり豪勢な感じになりました。越前がにの焼きや茹で、水がになどを美味しくいただきました。グラタンもまいう~です。ただ、カニだけに、食べるのにかなり時間がかかってしまいました。一時間くらいお店にいたような気がします。

お腹を満たしたあとは、お土産を買ってから荷物を引き取り、歩いて三国温泉ゆあぽーとへ行きました。日本海を望むロケーションです。お湯の味は、海沿いだけあってしょっぱかったです。

温泉で疲れを癒したあとは、三国港駅まで歩いて、電車が来るまで待機です。やって来た電車に乗ったら、行きと同じアテンダントさんに会いました。ちゃんと覚えてくれていて、嬉しかったです。さて、本当はこれから永平寺に行きたかったのですが、スケジュールてきに間に合わないので断念し、福井駅に向かいます。途中から電車が混んできました。うーん、この日は平日ですからねえ。

福井駅に着いたあとは、彦根を目指して長旅の始まりです。予想通り電車は結構混んでます。乗った電車が武生駅止まりだったので、後続電車に乗り継ぎます。そして敦賀駅に到着。ここで北陸本線とはお別れして、東海道本線直通の電車に乗り、彦根駅へ。ここからは電車も空いて座れたので、まったりモードです。

彦根駅に着いたあとは、駅前のコンビニで携帯充電器を購入しました。今回充電アダプタを忘れたため、ついに電池切れとなってしまったためです。うちの旅は、GPSなどかなり携帯に依存しているので、このままでは立ち行かず、ついに買ってしまいました…

向かった先は千成亭。時間ギリギリに入店できました。注文したのは、近江牛トロ握りと、近江牛ステーキ仕立て。口のなかでとろけるとは、まさにこのことです。まいう~。お酒は軽めに琵琶の長寿のみ。値段てきには、今回の旅一番のスペシャルご飯です。すっかり満足して、デザートを忘れて帰りそうになりました。

それからコンフォートホテル彦根にチェックインを済ませ、しばらくまったり過ごして、23時ごろ就寝。コンフォートホテルは枕による快適な睡眠を売りにしていますが、実際朝まで一度も目覚めることなく、眠れました。

三日目、7時ごろ起きて、10時ごろホテルを出発しました。てくてく歩いて向かった先は彦根城。お城は旅には欠かせません!途中の馬屋にも立ち寄りいざ城内へ。彦根城といえば、もちろんひこにゃんにも会いました。イラスト通りの頭身で可愛かったです。天守を見たあとは、西の丸三重櫓や玄宮園を見学しました。

それから琵琶湖岸に行きたかったのですが、電車の時間上厳しいので、諦めました。そして昼は湖魚料理を食べたいと思っていましたが、当てにしていたお店がことごとく入れず…。駅前の八千代にて、八千代定食をいただきました。鱒の甘露煮まいう~。最初からこちらに行けばよかったです。鮒寿司も興味ありましたが、結構がっつりした量が来るようなので、今回は遠慮しました。

お腹を満たしたあとは、彦根駅から東海道本線に乗って草津駅まで移動。そこで草津線に乗り換えて、甲賀駅で下車。そこからてくてく歩いて忍術村に向かいました。思った以上に歩きましたが、何とか到着です。からくり屋敷を案内いただいたり、忍術に関する資料展示など、いろいろ興味深かったです。からくり屋敷は、人間の心理を突いたからくり扉が面白かったですね。山道の奥のほうにあった丸太渡りも、密かに挑戦してみました。

忍術村を満喫したあとは、草津線に戻るのですが、甲賀駅から結構距離があったので、1つ先の駅まで歩いてみることにしました。しかし、運悪く充電器の乾電池が切れてしまい、GPSが使えない状態に。完全に勘だけで進むことになり、かなり不安でした。幹線沿いをひたすら歩いていくと、駅名の案内板を発見。1.2kmの表示でしたが、ものすごく安心できました。こうして寺庄駅に無事到着。

そこから貴生川駅まで行き、信楽高原鉄道に乗り、雲井駅にて下車。そこから向かった先は、信楽陶苑たぬき村です。巨大なたぬきの陶像を眺めつつ、お気に入りの一体を購入。本当はもう少し小振りなほうが嬉しかったのですが、なさそうだったので。お店の方といろいろお話しして、値札より負けていただきました。

そして少し小走りして雲井駅へ。…電車は去ったあとでした。まあ、ある程度覚悟はしていましたが…。次の電車まで1時間強です。どこか観光でもしようかと思いましたが、日も陰ってきたし疲れもあったので、止めました。タクシーも呼んでみましたが、二社にかけてお断りされました。んー、というわけで観念して電車を待つことにしました。

寒空のもと待つこと1時間、ようやく電車が到着しました。待っている間は、周りは暗いし、寒いし、人いないし(直前に一人来ましたが)、なかなか寂しい感じでした。草津まで出たあとは、東海道本線で京都駅へ。SPICY MASARAで夕食をとり、それから新幹線に乗って東京へ向かいました。

今回の旅では、福井県と滋賀県を初めて旅しました。各県の名所や料理を楽しむことができて、満足です。また以前行ったことはあるものの、十分に回れていなかった金沢を満喫できて、良かったです。

Comments:2

こやまる 10-05-03 (月) 9:38

こんにちは☆
相変わらず濃い旅行を楽しんでいますね!
特にグルメは事前にしっかり下調べをされたのでしょうか。
私はるるぶに載ってる店中心に回ってばかり…本当の名店は
ガイドブックには載っていないと分かっていつつ。
いつもどんな風にして調べているのでしょう?

今回懐かしいなぁと思ったのが「アパホテル福井片町」だったり(笑)。
私も以前福井へ行った際にお世話になりました。
確かエレベーターの中にCM宣伝用のモニタが付いているんですよね。

それとたぬき村…以上に雲井駅が。。
私もここでかなり電車を待ちました。
坂を少し上ったところにあって周りにこれといったもののない淋しい雰囲気
に取り残されるのは良い思い出になるかも!?

では!

bokupi 10-05-04 (火) 12:21

>こやまるさん
おはようございます。
食べ物系は、雑誌ではなく安直にネットで調べています。
なので、隠れた名店ではなく、隠れていない有名なお店になってしまいますね~
多分雑誌でもネットでも、そんなに出てくるお店は変わらないのかなあ、と思います。
今回は、福井の郷土料理店(カニ以外)を探すのに、苦労しました^-^;

アパホテル福井片町、確かに言われてみれば、
そのようなモニタがついていた気がします。
大浴場があるのもうれしいですよね。

たぬき村は、ムルモの旅を見て行こうと決めました^-^
雲井駅は、一応間に合うつもりだったんですが、手前の交差点あたりでアウトでした。
明るいうちならまだ良かったんですが、暗くなると淋しさ倍増です。
でも、確かにこういうのも旅の醍醐味ともいえます(ぉ

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