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ホーチミンの旅~その1

  • 2011-10-30 (日) 14:21

2011年09月30日~10月03日にかけて、ベトナムのホーチミン界隈を旅してきました。初めての東南アジア一人旅です。

初日、16時すぎに成田空港に到着。今回はJAL便です。チェックインはセルフ端末で行うのですね。チェックイン後は、ささっと荷物検査と出国審査を済ませて、搭乗待合室へ。待ち時間があったので、買いそびれていたHxH29巻を買って時間潰し。

そしていざ搭乗。特に意識していなかったけれど、壁前の席でした。テーブルとかの出し方がわからず、ちょっと戸惑い。機内食でお腹を満たしたあとは、適当にうとうとして、現地時間22時ごろにタンソンニャット国際空港に着きました。時差は日本時間マイナス2時間です。入国審査では、入国カードがなくて焦ったけど、昨年から不要になったそうです。

混載バスでホテルに移動するので、他のツアー客をしばらく待ちます。その間、同じバスに乗る方と雑談。二人とも驚いたのが、空港前の様子が予想以上にきちんとしていたこと。事前情報などを見ていると、もっと寂れた印象を持っていたのですが、それに反してスタイリッシュな感じでした。

全員到着後、混載バスにて各自のホテルまで送っていただきます。その中でいろいろ注意事項。スリとかイカサマ賭博とか、治安は良くないので気をつけるようにと。スマートフォンとかを街中で操作していると、目をつけられるとか、方向音痴の自分にはつらい…。まあ、今回の旅中では、特にそうした危険を感じることはありませんでした。ある程度警戒していたからかもしれませんが。

ホテルに到着後は、チェックインを済ませて部屋へ入室。部屋はわりと広くて設備もいい感じなのですが、唯一の難点は音。外の騒音よりも、中の音がとても良く響きます。耳栓を持ってきていたので、それで凌ぐことができました。騒がしい宿泊客がいると、大変でしょうね。

そして夜も遅いので、早々に就寝。

二日目、ホテルで朝食をいただきます。お昼にいろいろ食べ歩きたいと思ったので、控えめにしました。そして、いざホーチミンの街へ!一人で初めて歩く瞬間は、どこの街でもドキドキしますね。タクシーの勧誘を受けましたが、お断りして徒歩でベンタイン市場方面へ向かいます。

たくさんのバイクが歩道の上に居並び、異国に来たなあ、という感じです。とりあえず鞄をお腹のほうに回して、てくてくと。何となく周りの人たちの動きとかを見ながら、街のリズムを掴んでいきます。地面に座ったり、建物の軒先で雑談している人たちが多いなあ、という印象です。

そしてついに道路を渡るときが来ました。旅行前からこれが結構ドキドキものでした。事前に調べた通り、とにかくゆっくり一定のスピードで渡るようにすれば、バイクのほうが勝手に避けてくれます。最初、信号が変わるまで、と待っていましたが、どうやら壊れている信号も結構あるようです。また、青信号は点灯せず、赤信号のみ点灯するのが一般的のように感じました。

短い道路を渡って少し自信がついたので、6車線くらいある大通りに挑戦。最初踏み出すまで結構躊躇しましたが、今にして思えばかなり交通量は少なく、無事渡りきりました。

そうこうして、道路を渡る達成感を味わいつつ、ベンタイン市場の近くにあるHISツアーデスクを目指します。ベンタイン市場近くの中州では、英語で何か話しかけられたり、バイクタクシーにしつこく勧誘されたりで、面倒くさいです。にへらにへら笑いながらノーノ―言ってもかなりしつこく付いてきます。半ギレで語気を強めてノー!と言ったら去りました。半ギレは演技じゃなくて、あまりのしつこさに本気でした(笑

その後ですが、自分の良くない癖で、地図をよくわかっていないのにとにかく進んでしまい、盛大に行き過ぎてしまいました。予定時間に間に合わないので、電話をして、道を教えてもらいます。ところが、またしても間違えて、逆方向に進んでしまいました。この途中にバイクタクシーに勧誘されて鬱陶しく思っていたのですが、運転手さんが逆だと教えてくれました。実際道を間違えていることはわかっていたし、時間も過ぎていたので、素直に乗ることにしました。

無料マッサージを受けて、満足したあとは、何かの縁と思い、バイクタクシーに観光案内してもらうことにしました。料金的なリスクは織り込み済みで。

最初に向かった先は、戦争証跡博物館。ベトナム戦争に関する展示が見られる博物館です。ベトナム戦争については、枯葉剤程度の知識でしたが、凄惨な歴史を知ることになりました。拷問や虐殺とか。世界中で反戦運動が起きた流れなど、実感することができます。話に聞いたホルマリン漬けの胎児は、屈んで覗きこまないと見えないようになっています。それほど禍々しいわけではありません。枯葉剤の影響による異形な姿の展示があるので、人によっては気分が悪くなるかもしれませんね。わりと大丈夫だと思いますが。

その後は、バイクで市内の名所を巡ります。まずは統一会堂。門の前で写真を撮ります。続いて中央郵便局へ。外観を眺めたあと、建物の中に入ります。特に自分宛に葉書とか出さないので、さっと眺めるだけ。郵便局前には何人か物売りの人たちがいました。続いて聖マリア教会。最初に撮影したときは曇っていたけど、その後晴れてきたので、もう一度撮影しました。撮影場所は、ちょうど道路の小さな中州なので、すぐに観光客でいっぱいになってしまいますね。あとは、市民劇場前にも寄りました。

次に向かった先は、サイゴン川。東側には港が見え、西側には高層マンションが見えます。これからどんどん発展していくだろうパワーを感じさせますね。

続いては、チョロン地区へ。店先に並ぶものも中華風になってきて、中華街という感じですね。最初に向かった先は、ティエンハウ廟。要はお寺です。天井から吊るされたぐるぐる巻きの長い線香が有名らしいです。脇にある数多の細工物も美しかったです。

それからビンタイ市場に行きました。iPhoneパロディのTシャツとか、ネクタイ、巾着袋、スカーフ、手提げ鞄などを買いました。あまり買い物をするつもりはなかったのですが、成りゆきで。その後は市場から離れた問屋で、ベトナムコーヒーを買いました。何かチョコレートみたいな良い匂いがしますね。試飲もしましたが、濃厚でおいしかったです。

そろそろお昼時。やはりベトナムに来たらフォーを食べたいので、お薦めのお店に案内してもらいました。店名はよく覚えていません。「PHO LEE」と記憶していましたが、ぐぐっても出てこないので、違うのでしょう。牛肉入りっぽいフォーを食べました。たっぷりの野菜とハーブをトッピング。ちょっと肉がゴロゴロした感じで、不味くもないけどそれほど口に合うものでもない印象。喉も乾いていたので、地元のビール333もいただきました。噂通り薄味ですが、お昼から呑むにはちょうど良いです。

その後は流れで少々怪しいお店へ行き、夕方ごろバイクタクシーとお別れ。夕食を食べたかったので、ドンコイ通り付近で下ろしてもらいました。夕食には早いので、しばらく街を散策します。夕暮れのサイゴン川を見たかったので、Ton Duc Thang通りを渡りましたが、ここはさすがに怖かったですね。丸一日ホーチミンで過ごして多少慣れたつもりですが、この交通量は腰がひけます。実際危ない場面もあり、ヒヤリとしました。

夕暮れのサイゴン川のほとりにて、しばし佇みます。雲が出ていたので、あまりきれいな夕焼けにはなりませんでした。17時を過ぎて、少し経つと、あっという間に真っ暗になります。なるほど、低緯度のほうが日が短いのですね。なんか南国のほうが日が長いと感じていましたが、実際は逆でした。

夕食は、Gold fishにて。日本語メニューのあるお店で、店内の客も日本人が多かったです。前菜、スープ、主菜、デザートなど、気になるメニューをひと通り注文してみました。さすがにお腹がかなりいっぱいになりましたが、満足です。特に生春巻きまいう~。デザートに頼んだチェーは、お昼にカフェとかで食べようと思いつつ、機会を逸していたので、良かったです。

満腹になったあとは、タクシーでホテルに戻りました。タクシーもボッタクリに合わないよう、事前に教えてもらった信頼できるタクシー会社を選びます。旅中は、数が多くて識別しやすいvinasunタクシーにだけ乗っていました。ちゃんと正規価格でしたよ~

ホテルに帰ったあとは、シャワーなどを済ませて、20時すぎには就寝。テレビを見ようにも、内容よくわからないし、他にやることもないですしね。

その2へ続く。

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