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丹沢登山

  • 2008-07-14 (月) 0:34

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2008年06月19日~20日にかけて、大学時代の友人と丹沢へ出かけてきました。4時半に起きて、5時に家を出発。途中のコンビニで朝食用におにぎりを買い、電車で揺ら揺らと。北千住で千代田線に乗換えたのですが、朝6時の時点でつり革に掴まれないほど混んでるなんて…。それから小田急小田原線に乗換えたのですが、こちらも一向に空く気配はなく、降りては乗っての繰り返し。嗚呼、代々木上原の時点で座っておくべきでした。結局寝不足のまま、渋沢へ。

 

友人と合流し、バスで大倉入口へ。看板に従い、鍋割山を目指します。暫くは生活道路が続き、しだいに山道へ。途中にある牛舎の臭いがきつかったです(><)。山の麓といった道を歩いていき、1時間半ほどで鍋割山入口へ到着しました。

    

さて、いよいよ本格的な山登り。途中、沢の傍にあったペットボトルを担いで、ボッカとしてボランティア。2Lを1本持ちましたが、この先の道程が思ったよりきつくて、大変でした。1時間ほど急な勾配を延々と上ります。しばらくすると山肌に出るので、見晴らしが良くなります。そこからさらに1時間ほど歩くと、鍋割山山頂に到着です。さっそく鍋割山荘で、名物の鍋焼うどんをいただきます。これが具沢山でまいう~。1時間ほど休憩しました。

 

次は塔ノ岳を目指して歩きます。上ったり下りたりを繰り返しながら進みます。天候は徐々に悪化して、全体的に見晴らしは良くないです。けれど、途中鹿に何匹か出合ったりして、楽しかったです。

1時間半ほど歩いて、塔ノ岳に到着。しかし、ガスと風と雨がすごくて、堪りません。富士山が見える見えないどころじゃない。ひどいときは、1メートル先も見えない状況です。加えて、差していた傘が壊れてしまいました(><)。尊仏山荘の軒下でしばし休憩です。けれど、待ったところで天候が回復する様子もないので、雨風が小康状態になったのを見計らって出発しました。

  

目指すは丹沢山頂。この日最後の行程です。途中、派手に崩落している箇所があり、ロープづたいに迂回。これはちょっと危ないですね~。それからさらに進むと、笹の生い茂る、まさに高山といった風景が広がります。低木なども見えてきて、良い感じ。こういった風景こそ、山登りの醍醐味です。その後休憩地点で休んでいると、ガスの晴れ間に遭遇しました。一気に視界が開けます。思わずシャッターを押しまくり。そこへ、逆方向から登山客が歩いてきました。しばし歓談。引退された方で、”今日下りきれなかったら、山荘でもう一泊する”という話を聞いていると、いつかそういうスタイルで登ってみたいなあ、と思いました。数十年も先の話でしょうけど。

 

さて、もうひと頑張りして、丹沢山頂を目指します。すると、ガスが晴れたおかげで、左手に富士山の姿が!そんな富士山に元気を貰いながら、丹沢山頂に到着。そして、本日お世話になるのはみやま山荘です。

夕食まで2時間程度あるので、周囲を散策してきました。明日行くルートとは別方向の宮ヶ瀬方面へ。途中、鳥たちがたくさんいましたが、やはり撮影は難しいです…。あと、草むらで蛇らしきものを見つけましたが、すぐに逃げられてしまいました。しかし、夕暮れの山って、一人で歩くと結構怖いですね。いろいろな物音に敏感になります。

 

その後、山小屋に戻って少し休憩。そして夕食をいただきました。夕食のあとは再び散歩へ。蛭ヶ岳方面へ進み、富士山を眺める絶好のロケーション。雲海に浮かぶ富士山の姿には、感動を覚えました。雲が多かったため、夕焼けにはなりませんでしたが、夕陽に照らされる雲海の様子は、何とも雄大でした。

再び山小屋に戻ったあとは、特にすることもないので、20時前に就寝。そして翌朝、雨の音で目覚めます。まあ、予感はしていましたが、テンション落ちますねorz。朝食をいただいたあと、暫く様子を見ましたが、回復は見込めないので、雨の中出発しました。

雨といっても土砂降りというわけではなく、小雨程度。しかし、思いきりガスのなかなので、ものすごい勢いで湿っていきます。この日は時間に余裕があるので、足場を気にしつつ、ゆっくり進むことにしました。ところで、足場といえば、崩れかけた階段から突き出した釘に、ズボンが引っかかるハプニングがありました。一歩間違えば怪我に繋がっていたと思うので、くれぐれもご用心ください。

暫くは、高山らしい清清しい景色が続きます。ほんと、ここの区間は晴れているときに、また歩きたいですね。途中、あずまやで休憩するも、天候回復の兆しはなし。再び歩き続けていくと、道幅が狭くなり、おかげで濡れた葉がズボンに触れて、もうビチャビチャ。このあたりから、もう濡れてもいいやと諦めがつきました^-^;

   

1時間半ほど歩くと、不動の峰に到着です。さらに30分ほど進むと、鬼ヶ岩へ着きました。ところが、ここが思いきり風を受けて、まともに佇んでいられません。せっかくの見どころですが、あまり堪能することはできずに、残念です。そこから、1時間ほどして、蛭ヶ岳に到着しました。ここで、山小屋の主人と歓談。珈琲をいただいたり、山岳救助犬のスーちゃんと戯れたり。1時間ほど休憩したあと、姫次を目指して出発。

   

ここからは、階段が崩れていたり、崩落箇所があったり、全体的に荒れているので、注意が必要です。山肌を抜けたあとは、ガスがかった神秘的な森のなかへ。普段、ガスは鬱陶しい存在ですが、森のなかでは神秘的な演出をしてくれて、良いですね。地蔵平、原小屋平を通り、2時間ほどで姫次に到着です。

  

昼食の持ち合わせがないので、非常食用のカロリーメイトを食べました。暫しの休憩のあと、東野バス停を目指して出発。ここから先は、森林浴をしながらノンビリ歩くつもりでした。ところが、かなり急な下りで、全然ノンビリできません。もう膝や足がガクガクになります。スティックが欲しくなりました。加えて、山を下りて来たため、ガスが晴れて陽が差してきました。暑いし、疲れるし、かなり過酷です。途中、沢の水音に癒されつつ、1時間半ほどで舗装道路に出ました。

   

ここからさらに山道を下るルートもあったのですが、素直に道路を選びました。途中、カナヘビに遭遇したり、木苺を見つけたり、いろいろ自然との触れ合いもあって良かったです。1時間ほど歩いて、人里に到着しました。ところが、看板が少なく、どちらへ行ったらバス停なのかわかりません。青根集落に迷い込んだり、バス停とは逆方向の高台へ向かったり…。あまり時間がなかったので、地元の方にお聞きして、何とか東野バス停に到着しました。

その後はやまなみ温泉へ行き、汗を流します。リュック類は受付で預かっていただきました。風呂上り、マッサージチェアがあったので、ちょっと利用。うわ~、山歩きで疲れた体には、とても効きますね~。

 

それから、バスに乗って、藤野駅に向かいます。 あとは、青い中央線に乗り、立川へ。そこから橙の中央線で西国分寺に行き、武蔵野線で帰りました。

全体的に、天候に恵まれませんでしたが、やはり山歩きは良いですね。次回は来年の秋あたりに来たいと思います。

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