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北京都と京都市内の旅

  • 2009-05-04 (月) 11:40

以前から、桜の時期に京都を訪れたいと思っていたので、3月27日~28日にかけて出かけてきました。最初は、京都市内に泊まるつもりでしたが、宿がとれなかったので、行程順を変えて舞鶴に宿をとりました。

写真日記はこちらです。一部順番がおかしいですが、気にしないでください。

写真日記を見る

一日目、東京駅を10時手前に出発し、12時すぎに京都駅に到着。そこからタンゴディスカバリー号に乗り、天橋立を目指します。お昼は弁当にしようかな、と考えていたら、車内販売はないことが判明。仕方ないので、現地でとることにしました。

天橋立に到着したら、天気はあいにくの雨。運悪く傘を忘れてしまいました。とはいえ、どこかで食事をとらなくては…。てくてく歩いていたら、美加茂という海鮮料理のお店を見つけたので、入店しました。注文したのは、海鮮釜。新鮮なお刺身がまいう~。ウニも苦味がなく、美味しくいただけました。

お腹を満たしてお店を出ると、雨は激しさを増していました。さすがに傘なしでは耐えられない状態です。コンビニへ駆け込み、折畳み傘を購入。

先ほどの美加茂で、天橋立のガイドマップをいただいたので、それを手に天橋立へ向かいます。小天橋と大天橋を渡ると、そこには松並木が広がります。そして天気のほうも徐々に回復し、海のほうには虹がかかりました。先に買った傘は、強風ですぐに壊れてしまったけれど、きれいな虹を拝めたので、雨も悪くないかな、と思いました。

道なりに歩いていくと、天橋立神社と磯清水があります。ここで、旅の無事をお祈りしました。そして、さらに歩いていくと、さまざまな命名松が現れます。どれも立派な松ですね。

松並木を抜けると、天橋立の終点に到着です。ここから先は、傘松公園ゆきのケーブルカー乗り場を目指します。途中、阿蘇海沿いを歩くと、カモメの姿が見えたりして、そういえば湖じゃなくて海なんだな、と当たり前のことを思い返したりしました。しかし、籠神社を抜ける道のりは、少し分かりづらいですね。

ケーブルカー乗り場に着くと、実は次が最終便とのこと。う~ん、危ないところでした。ケーブルカーに乗って1分くらいすると、傘松公園に到着です。有名な股のぞき台から、天橋立を股のぞきしてみました。おお、確かに天に架ける橋に見えます。天気が良く、抜けるような青空だったら、さらにきれいでしょうね。

さて、最終便ゆえ滞在時間は10分弱でしたが、公園だけなら十分かもしれません。ケーブルカーで下りたあとは、汽船乗り場へ。最終便に乗り、文殊側へ到着しました。そのあとはちとせ茶屋でお土産を買い、智恩寺を拝観し、智恵の湯へ。智恵の湯は、あまりに駅前すぎて、すっかり見落としていました。

智恵の湯は男女の浴場が日替わりですが、このときははしだて湯と手足湯でした。手足湯は、文字通り手を足だけをお湯につけるスタイルです。のぼせることなく、長く浸かることができて、良いですね。お湯のほうは、結構しょっぱかったです。

まったりしたあとは、天橋立駅から西舞鶴駅を目指します。そして西舞鶴に到着したあとは、加寿美にて夕食。注文したのは、天ぷら定食です。舞鶴名物の肉じゃがもついてます。さらに、瑞光寺に伝わる納豆汁もあったのですが、…実はうちは納豆苦手なのです^-^;。でも、せっかくなのでいただきました。納豆汁以外はおいしくいただきましたが、定食に納豆汁がつくことは明記してもらえたほうが嬉しいかなあ。

この日の宿は東舞鶴にあるので、電車が来るまで時間を潰します。とはいえ、夜闇のなかでは散策するのが難しいですね。田辺城跡も、暗くてよくわかりませんでした。程なく駅に戻り、来た電車に乗って、東舞鶴へ。ホテルにチェックインしたあとは、まったりとテレビを見て過ごしました。

二日目、ホテルで朝食を済ませたら、赤れんが博物館へ向かいます。朝の街並を歩くのは気持ちいいですね。博物館に到着後は、さっそく展示の見学。れんがにフューチャーした博物館は初めて訪問しました。実際にいろいろな種類のれんがを触れるコーナーがありますが、種類によって触感はもとより、温度も異なることに驚きました。

博物館をあとにすると、海に臨む小さな公園へ。港の奥まった場所にあるので、広大な水平線は拝めませんが、海は良いですねえ。潮風を感じたあとは、商店街の大通りを南へ進み、東舞鶴駅へ。

ここから、京都市内を目指します。舞鶴線の各駅停車で綾部まで行き、そこから特急きのさきにて京都駅へ。京都駅に着いたあとは、山科を経由して、東西線にて醍醐駅へ。

醍醐駅に来た理由は、もちろん醍醐寺の桜です。ちょうどシーズンということもあり、人の数も多いですね~。てくてくと歩いてゆき、三枚綴りの拝観券セットを購入。まずは、伽藍から見学します。

清瀧宮の桜に見とれ、五重塔に圧倒され、そして弁天堂と桜の組み合わせに心奪われ…。ただ、晴れつつも雲の多い天気だったので、撮影てきには少し残念でした。

伽藍の見学を終えたあとには、三宝院へ。こちらの庭園が大変美しいのですが、撮影禁止ですので、お伝えすることができません。繊細で美しい造形を、あれほどの大きさで作り上げている様子がすごいと感じました。

最後の霊宝館を見学する前に、休憩拠にて遅めの昼食です。うどんなどの軽食ではなく、ちゃんと食べたかったので、さくら弁当を注文しました。温かいすまし汁もついて、美味しかったですよ~

お腹を満たしたところで、霊宝館に行き、さまざまな文化財の展示を見ました。特に巨大な作品には圧倒されますね。しかし、こうした展示を興味深く鑑賞できるようになったことで、良い意味で歳をとったな、と感じます。知識のほうは、ほとんどないんですけどね^-^;

あと、文化財の展示とは別に、JR東海の宣伝で用いた醍醐寺の撮影パネルがありました。どれも溜め息がでるほど美しく、創作意欲を掻き立てられますね。

霊宝館を出ると、庭園の奥には見事なしだれ桜がありました。ある意味、観光客てきには、こちらのほうがメインになってしまっている感が(笑)。今回醍醐寺で見てきた桜のなかで、一番立派に感じました。

醍醐寺をあとにすると、次に向かうべき場所に悩みます。夜桜を見たいのですが、日が落ちるには早く、とはいえ多くの寺社は閉門を始めてしまう時間です。駅で1時間近く悩んだ末、烏丸御池から平野神社まで歩くことにしました。距離にして約5kmです。時間を潰しながら、夜桜スポットへたどり着く一石二鳥のアイデアです。…実際には、バスの時間があてにならないから、歩くことにしたのですが。

てくてくと京の街を歩きます。千本通りを北へ向かい進んでいくと、なんだか生活感の溢れる光景が広がりますね。観光地としての印象が強いので、ちょっと新鮮でした。

1時間ほど歩いて、ようやく平野神社に到着しました。空は、良い感じに日暮れました。まずは本殿へ向かい、お参りを済ませます。そして、夜桜見物。桜苑にはたくさんの桜が植えられ、ほんのりと灯りで照らされています。派手なライトアップこそありませんが、逆に桜本来の色彩を味わうことができて、良いんじゃないかなあ、と思います。そして、せっかくなので、夜桜のもとで、焼きそばを食べてみました。まいう~

夜桜を満喫したあとは、京都駅に向かいます。ちょっと終電が怖くなってきたので、大事をとってタクシーで移動しました。タクシーの運ちゃんの話によると、この時期の市内のホテルは、最悪1ヶ月前に予約しないと駄目だそうな。

京都駅に着いたあとは、車内で食べる駅弁を探すも、どこも完売です。そして、乗車後の車内販売でも売り切れ…。平野神社で焼きそば食べておいて良かったです。そんなわけで、少し空腹を感じつつ、今回の旅は終了です。

ちょっと天候に恵まれませんでしたが、行きたい場所には全て行けたので、満足の旅でした。

Comments:2

こやまる 09-05-10 (日) 22:34

こんばんは☆
コメントが大変遅くなりましてごめんなさい。
とても内容の濃い旅行をされましたね。
これだけの充実度を得るには、念入りな事前調査があったのだと思います。
特に毎回の食事が充実していてうらやましい…。
私も先日京都や奈良へ行きましたが、市街地をぶらぶら歩いただけでは
名物料理のお店は全く見つけられず、またお財布との都合で結局東京にも
あるようなお店での食事になってしまいました(T-T)。
とにかく海鮮釜が美味しそうで、それを食べにいつか天橋立方面へ
出かけてみたいです。

醍醐の桜もまさに芸術ですね。
桜が満開の時期に旅行を合わせるのはなかなか難しいですが、
今回は見事はまりましたね。
それとも旅行日近くになってから、満開の桜を拝める観光地を後から
探したのでしょうか?
いずれにせよ、とても美しい写真をありがとうございました(^^)。

bokupi 09-05-10 (日) 23:52

こんばんは。
コメントありがとうございます。

旅行前には、一応一通り調べてから出かけています。
やはり、高い交通費のもとを取りたいな、と思うので(笑)
とはいえ、全てが計画通りには運ばないので、現地でいろいろ悩むことしばしばです--;)

食事は、観光とならぶ旅のメインイベントなので、
なるべくちょっとした贅沢をしちゃっています^-^)
とはいえ、京都市内は難しそうですね。
いわゆる「京都らしい」ところで食べると、お財布が…

桜については、「桜」のほうが先です。
春の京都は出かけたことがなかったので、一度出かけてみたいと思った次第です。
醍醐寺を選んだのは、完璧にJRの広告に影響されました^-^;)

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