イタリア旅行~7日目、最終日

ヴェネツィア3日目の朝、ホテルで朝食をいただき、チェックアウト。昼すぎにヴェネツィアを出発すれば良いので、それまで荷物は置かせてもらいます。

まず向かった先は魚市場。前の2日間で通っていない道を進みます。若干迷いながらもGoogleMapsに助けられつつ、無事到着しました。知らない道を歩くのはドキドキしますが楽しいですね。

 

魚市場の区画には屋根がついています。日光で魚が傷むのを防ぐためですかね。新鮮な魚介類が並び、辺りには魚の匂いが広がります。魚市場の隣には、野菜や果物が並ぶ青果市場があります。果物の甘い匂いに釣られて、思わず買いたくなってしまいます。

それから町を散策。大運河を挟んだ市場の向こう岸には、カ・ドーロがありました。この後はマルチャーナ図書館に行くつもりでしたが、実は昨日既に回っていたことに気づきました。その結果、特に予定がなくなってしまったので、ヴェネツィアを名残惜しむように、町を周ります。

  

うろうろしつつ、サンマルコ広場に戻って時計塔を眺めていたら、ちょうど時計塔が鳴りました。そろそろ戻ったほうが良さそうなので、ホテルに向かって歩きます。途中のお店でピザをテイクアウトし、食べ歩き。値段のわりにボリューミィで味も良くて満足。思ったより時間がなくて、急ぎ足になりながらホテルで荷物を引き取り、ローマ広場へ向かいます。

それほど大きな荷物はないので、ACTVのバスで空港に向かうことにします。チケットブースに並んでチケットを購入し、無事ちょうど良いタイミングで乗車できました。空港までの時間は20分程度。乗客の半分以上は空港まで行かず、途中の停留所で降りて行きました。

  

マルコポーロ空港に着いたら、エールフランスのシャルルドゴール空港行きの飛行機に搭乗します。飛び立つ際に、ヴェネツィア周辺の干潟の様子を見ることができます。その後は空の旅を楽しみ、程なくしてシャルルドゴール空港が見えてきました。空港手前はのどかな光景が広がっていますね。

空港に着いたのでトランジットへ向かいたいのですが、先へ進ませて貰えません。何事ぞと思っていましたが、先のゲートが混んでいたせいでした。乗り継ぎ便にはだいぶ余裕がありましたので、のんびり待ちます。結局国際線の方は特に混んでいませんでした。出国手続きを行い、国際線ターミナルへ。何故か今回はセキュリティチェックがなかった気がします。

 

出発時刻になったので、JAL便にて日本へ向けて出発します。いつも通り音楽を聴きながら過ごします。そしてシベリア上空付近に差し掛かった頃、せっかくなので、有料の機内wifiを使ってみました。JALカードを使うと10%割引になるので、JALカード保有のメリットを駆使してみたかったのです。まあ、やることはTwitterくらいしかないのですけど、楽しかったです。

こうして15時30分ごろ、羽田空港に到着しました。羽田だと自宅まで近くて便利です。こうして今回のイタリア旅行はお終いです。久しぶりの1週間以上の長旅でした。


イタリア旅行~6日目

起床して、ホテルで朝食をいただきます。それから町の散策に出発。

  

市場の出ている通りを進み、リアルト橋を渡って、サンマルコ広場に到着しました。広場の隅にあるインフォメーションセンターに行き、サンマルコ広場美術館の共通券を買います。

サンマルコ寺院は既に長い行列ができていたので、鐘楼へ登ることにしました。朝早いためか、こちらはまだ比較的空いていました。列に並んでチケットを買い、ゲートを通ってエレベータに乗ります。

 

エレベータの扉が開くと、そこは鐘楼の鐘の真下。眼下にはヴェネツィアの町や干潟が広がります。多少雲が出ていますが、青空も覗いてきて、美しい景色を楽しみます。360度どの方向を見ても絵になりますね。サンマルコ広場を見下ろす景色は、ガイドブックでもお馴染みです。そろそろ降りようかな、と思ったら、ちょうど鐘が鳴り始めてビックリしました。なかなかの大音量です。

続いて、公園でひと休みしたり、溜息の橋を見たり、サンマルコ広場周辺を散策したりして、ドゥカーレ宮殿へ入りました。

中庭を通って館内に入ると、壁や天井に大きな絵画や装飾具が並んで、圧巻です。まさに豪華絢爛と言う言葉が合いますね。

そうした部屋を抜けると、今度は武具を展示するコーナーがあり、さらに進むと牢獄のエリアが現れました。華やかな空間から空気が一変して、まるでRPGのお城にいる気分です。何もない牢獄や冷たい鉄格子、板のベッドなどを見学します。溜息の橋から外を覗いたりもしました。

ドゥカーレ宮殿を出たら、ジェラテリアにてコーンのジェラートを買います。フレーバーは、ピスタチオとコーヒーにしました。

ブラブラと町の中を散策し、次に入ったのはコッレール博物館。中は考古学博物館とマルチャーナ図書館と繋がっており、知らないうちに複数の博物館を移動していました。

 

コッレール博物館では、ヴェネツィアの商人たちのものと思われる彫刻やコイン、肖像画、調理器具など、様々な展示を見ることができます。

考古学博物館では、エジプトのミイラや壺などが展示されていました。マルチャーナ図書館では、大きな地球儀と重厚な書物が壁一面に並んでいました。昔の世界地図を見るのは面白いですね。

続いて、サンザッカリア駅からヴァポレットに乗船します。券売機でICチップ入りのチケットを購入。券売機はクレジットカード決済が楽で良いです。最初、トークン形式なのかな、と思っていたら、普通の紙チケットでその中にICチップが内蔵されているようです。

向かう先はリド島。離島行きですが、路線は主要路線なので、なかなか混み合います。結構な満員船状態です。途中数駅に停船し、15分くらいでリド島に着きました。

リド島は本島に比べて、かなり閑静です。高級リゾート地と言うこともあって、街並みもどことなくお洒落です。駅併設の売店で飲み物を買ったら、まったりと散策します。北の方へ伸びる湾曲した波止場がお気に入り。青い海とリド島の風景が、きれいにフレームに収まります。

居心地は良いのですが、ぼーっと景色を眺める以外にすることがないので、そろそろ本島に戻ります。海の上から眺める鐘楼は新鮮でした。

夕食はどこかオステリアにしようかな、と思いつつ、Self Serviceと言うセルフサービス形式のレストランにしました。気になるものをどんどん載せていったら、かなりのボリュームに。がっつり食べて、少し胃がきついくらいに満腹でした。

日も暮れてきたので、ホテルへ戻ります。ホテルは中心部から離れているので、地味に時間が掛かります。しだいに暗闇が増えていき、ヴェネツィアの町はすっかり夜の色になりました。水路に落ちる家々の明かりが温かくて良いですね。中心部ではないためか、夜になると人通りは少ないので、落ち着いた雰囲気になります。

ホテルに戻ったら、22時30分ごろ、就寝しました。


イタリア旅行~5日目

この日はボローニャを発つので、荷物を持っての移動になります。朝食をいただき、チェックアウトを済ませたら、マッジョーレ広場へ向かいました。この日は雨は降っていないけど、曇り空。

  

最初に入ったのは、サンペトローニオ聖堂です。植物の幹のような大きな柱が印象的ですね。祭壇やステンドグラスなどを楽しみ、椅子に腰かけて、穏やかな時間を過ごします。祭壇の奥には、バイオリンなどの展示コーナーがありました。

 

続いて向かった先は、アルキジンナージオ宮(旧ボローニャ大学)です。世界最古の大学として有名ですね。学士たちの紋章が壁の様々なところに貼られています。

  

2階に上がると、世界で初めて人体解剖が行われた大階段教室があります。ここは有料区画となり、チケットを購入する必要があります。大階段教室という名前から、もっと大きい教室をイメージしていたのですが、普通の教室程度の広さでした。中央に解剖台があり、正面には皮を剥がれた人の像が並んでいました。解剖の内容を示した書物も展示されています。大階段教室に入ったチケットで、図書室にも入れるので、そちらにも入ってきました。壁の棚に並ぶ古びた本の背表紙に、歴史を感じます。

アルキジンナージオ宮を後にしたら、マッジョーレ広場を少し散策して、ボローニャ駅に向かいます。

続いて向かう先は、ヴェネツィア。1時間ほど電車に乗り、途中パドヴァ駅で一時停止。程なくして出発し、外には海が見えてきました。干潟を眺めながらリベルタ橋を渡ると、終点のサンタルチア駅に到着です。

さっそく駅から一歩踏み出すと、そこには世界で唯一の景色が広がっていました。車道がないことが、すごく大きいと思います。テーマパークのような、現実とは隔離された夢のような街、と言う印象です。ヴェネツィア本島は土地が少なく、ホテル代はかなり高いですが、それでも本島に泊まった方が良いと思います。帰りにバスからメストレの景色を見ると、夢から醒めた心地になりました。

そんなヴェネツィアの町を散策する前に、まずはホテルへ向かいます。駅からわりと近い立地なので、あまり迷わず着けました。ヴェネツィアで宿泊する先は、カーサカブールロットです。他の町と変わらない値段にした結果、バス・トイレは共用となりました。

 

しばらく部屋で寛いだら、ヴェネツィアの町を散策します。地図は大まかな方向を知るには良いですが、細かい部分では上手く役立てられません。運河の向こうのあそこの道に行きたいのに橋がない、と言うことが時々ありました。まるでRPGの後半に出てくる町のようです。

 

この日の空模様は曇りがちでしたが、ヴェネツィアらしい景色を楽しみます。サンマルコ広場にはたどり着けませんでしたが、何となくの方向感覚を身に着けました。ザッテレの河岸で、黄昏時を楽しみます。町の様子は、ほとんど観光客と言った雰囲気で、これまでの町のなかで一番気持ちが緩みました。

夕食は、ホテルへの帰り道の途中にあった小さなお店で、バゲットサンドをテイクアウトしました。hotの意味が一瞬理解できず、わちゃわちゃしましたが、hotの忠告通り、若干辛めのサラミが入ったサンドです。中国系の店員さんがいたので、翻訳アプリで漢字経由で意思疎通し、ダイレクトの意味じゃないけど頭を回転させて理解しました。そしてこの際に、ピカンテと言うイタリア語を覚えました。自らの英語力のなさが露呈しましたが、楽しい一幕でした。

21時ごろホテルに戻り、23時ごろ就寝。夜に天気が荒れるとの予報でしたが、起きているうちは特に雷雨の様子は聞こえませんでした。


イタリア旅行~4日目

4日目、ホテルで朝食をいただきます。メニューの数がなかなか豊富でうれしいです。

この日はサンマリノ共和国へお出かけします。旅のコースが一筆書きから外れてしまうのですが、行ってみたかったので、敢えて旅程に組み込みました。ボローニャに泊まったのも、サンマリノに行くことが主な理由です。

8時すぎにホテルから出発し、ボローニャ駅へ。おじさんに煙草をねだられたりしつつ、電車に乗ってリミニへ向かいます。

リミニに着いたら、サンマリノ行きのバスの時間まで1時間超あるので、町を散策します。特急電車とバスの接続があまり上手く行かないんですよね。

 

リミニの町は、閑静な郊外の町といった趣で、フィレンツェやボローニャと言う大都市と比べると、落ち着いた雰囲気を楽しめます。街のサイズも可愛らしいです。リミニの町自体の歴史は古く、史跡も点在しており、アウグストゥスの凱旋門などを楽しみました。

バスの時刻が近づいてきたので、駅前に向かいます。途中の売店で飲み物を買ってからバス停に着くと、予想以上の人の数。あれ、乗り切れない?と思っていたら、次のバスがやってきて、そちらに乗ることになりました。結果、後続のバスのほうが空いていて良かったです。

車窓からのどかな景色を眺めていると、遠くにティターノ山が見えてきました。山頂にはサンマリノの城塞が見えます。次第に山道となり、ぐんぐん上へ登っていきます。税関チェックがされる場合もあるとの情報でしたが、今回はそのまま通過でした。

終点に着いてバスを降りると、眼下に広がる景色に心を奪われます。緑色の丘に点在する木々や家々、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

坂道や細い道が多くて入り組んでおり、地図はあまり役に立たないので、適当に上の方へ進みます。重厚な石壁や美しい芝や木々の緑、そして遠くに広がる地上の景色、歩いているだけで、目を楽しませてくれます。

聖クゥイリーノ教会を見遣りつつ、お店が並ぶ賑やかな通りへ出ました。ここまでずっと登り道です。ロッカグアイタ前に向かう坂道が結構急峻で、軽く息が上がります。

 

しかし、その先の広場からは、ご褒美とも言える眺望を堪能することが出来ます。東の方向には、遠くにアドリア海が見えます。山の上なので、若干冷えてて、風も強いですが、ぼーっと景色を眺め続けてしまいます。

それからロッカグアイタに入場しようとチケットを買います。ここで、何か忠告されたのですが、上手く聞き取れませんでした。で、このことが原因で、サンマリノで四苦八苦するはめになります。

複数箇所に入場できるコンボチケットと、1箇所に入場できるチケットがあったのですが、時間がそれほどないので、後者を選びました。それでロッカグアイタに入るつもりでしたが、入れません。ん、ではこのチケットはどこへ入れるチケットなのか。

とりあえず観光を続けます。続いて向かった先は、リベルタ広場。サンマリノ共和国は、ルパン三世の2015テレビシリーズの舞台になっていますが、ここリベルタ広場が一番印象的でしたので、是非来たいと思っていました。目の前に広がる作品と同じ景色に感動です。

  

その後は、バシリカ・ディ・サンマリノ大聖堂を見学したり、城壁の上を歩いたり、チェスタの塔まで歩いたりしました。他にも、ロープウェイや白いポスト、サンマリノ国旗など見つけて、写真に収めたりしました。

結局先ほど買ったチケットですが、政庁に入れるチケットらしいことが分かりました。政庁の入場口でも少し揉めたのですが、電話確認等をしてくれて、事情が伝わり入場出来ました。ロッカグアイタのチケット売り場で、政庁のチケットを買う、と言うことをしてしまったわけですね。

と言うわけで、政庁の中を見学。政庁は塔のようになっているので、階段でどんどん上に登っていく形になります。途中シアターコーナーがあったりしますが、見どころはやはり最上階にある議会場でしょう。広くはないですが、格式を感じる部屋でした。

そろそろバスの出発時刻が近づいてきたので、バス停に向かって道を下ります。だんだん現実感が増してきて、サンマリノ中心部は特別な空間なのだなあ、と感じました。帰りのバスは、往きほどの混み具合ではなかったです。

リミニに戻った後は、電車が来るまで待機。少し時間があるので自販機でコーラを買ったら、シュワーッと泡が溢れました。何たるトラップ!

ボローニャに戻ったら、ホテルまでの道中にあるcoopに立ち寄り、夕ご飯を買いました。サンドイッチ2個と水を買いましたが、味は普通。日本のコンビニの方が美味しいかも。イタリアに来てから食事は基本的に美味しかったので、ちょっとハードルが上がっているかもしれません。21時すぎに就寝しました。


イタリア旅行~3日目

3日目、この日はフィレンツェを離れるので、ホテルをチェックアウトします。荷物を持っての移動になるので、動き回らない予定です。空は曇り模様で、あまり芳しくありません。

  

まず最初に向かった先が、サンマルコ美術館。泊まっているホテルのすぐそばにあります。窓口でチケットを買い、見学開始。壁の至るところに、見事なフレスコ画が描かれています。2階に上がると、フラ・アンジェリコ作の受胎告知が目に入って来ました。それから各房を覗きながら歩いて、それぞれの壁に描かれているフレスコ画を見学します。入れる部屋もあれば、ロープで仕切られて、外から見ることしか出来ない部屋もありました。

他に、資料の展示室もあります。昔の楽譜が並べられており、文字も併記されていることから、賛美歌を記したものでしょうか。とにかく大きくて、装丁も立派です。

再び1階へ戻ったら、出口方面へ向かいます。ここでは、絵画や建材の展示がありました。

 

続いて向かった先は、中央市場です。中央市場は屋根付きの建物で、1階が生鮮食品などを売るお店が並び、2階がフードコートになっています。雨が強くなってきたので、屋根付きは助かりました。

朝ごはんを食べていないので、2階のフードコートで昼食も兼ねた食事をします。選んだのはブルスケッタ。モッツァレラチーズとトマト、キノコ、ベーコンが乗った3種類、オリーブオイルも効いていて、とても美味しかったです。

中央市場を後にしたら、駅前を目指します。生活感のある閑静な裏手の通りを抜けて、駅前に到着したら、地下歩道を通ってサンタマリアノッヴェラ教会の前へ。さっそくチケットを買って入場します。よく分からないけど、入口は複数箇所ある感じです。

回廊の中を歩くと、フレスコ画や様々なレリーフを見ることができます。中庭は、芝生や木々が落ち着いた景色を作り出しています。太陽の光が射していたら、もっときれいだったろうと思います。雨は降ったり止んだりですね。

そしてメインとなるのは、聖堂内部です。ステンドグラスが見事ですね。結構広い空間で、椅子に座ってぼーっとしているだけで、あっという間に時間が流れていきます。適度な環境音も心地よいです。

その後は奥にある別の回廊を周ったり、資料館で法衣やさまざまな宗教具を見学しました。

 

これでフィレンツェの観光はお終いです。中央駅に向かい、ボローニャ行きの切符を買います。券売機の操作は簡単との話でしたが、実際にやってみるまでは結構ドキドキです。結果としては、非常にわかりやすく、特に迷うことはありませんでした。現金を扱うのは面倒かな、と思ったので、クレジットカードで全て決済しました。

電車に乗って、いざボローニャへ。座席はクロスシートが多いですね。車窓からの眺めは、日本で郊外を通っている時とあまり変わらない雰囲気です。畑などが広がり、のどかな光景が広がります。ひとつ日本と違うなあ、と感じたのは、高速列車なのに登ったり下ったり勾配がそこそこあったことです。新鮮に思えました。

ボローニャ駅に着いたら、地下通路を通って出口へ向かいます。ここの雰囲気がとても近代的で、フィレンツェとの違いを感じました。

アーケードが続くボローニャの街を歩いて、ホテルを探します。小雨が降ってきたので、アーケードがうれしいです。しかしホテル近辺までは続いていないので、傘を差しながら散策。

ボローニャで宿泊したのは、アストリアホテル。最上階の屋根裏的なお部屋です。最上階と言っても4階なので、眺めは良くないです。しばらく部屋で寛ぎながら、雨が弱まるのを待ちます。

しかし、天気が回復する様子がないので、意を決してお出かけしました。アーケードのあるところまで進めば、雨に濡れませんしね。目抜き通りとなるインディペンデンツァ通りに出ると、人通りが一気に増えます。南の方へ進んでいくと、マッジョーレ広場に出ました。

マッジョーレ広場、一部工事中の場所がありましたが、ボローニャらしい赤茶色の建物が並んでいます。太陽が出ていないので色がくすんでしまい、滞在中に晴れてくれるといいなあ、と思いました。

広場から路地に入り、軽く散策。ボローニャの斜塔を1つ見つけました。この辺りも赤茶色の街並みが広がっていて、良い雰囲気です。

夕食はEATALYの3階にあるオステリアにて、いただきました。EATALYって基本は本屋さんなのでしょうか。2階は、書籍売り場の片隅に、喫茶コーナーがあって、書店カフェのような感じになっていました。3階のオステリアは、独立した区画になっています。

 

注文したのは、パスタと白ワイン。バゲットも付いてきます。パスタは海老が入っていて、少し酸味の効いた味です。麺はややアルデンテ。上に掛かっている黄色い粉は何だったかな。サクサクしてた記憶があります。日本では目にしたことのないパスタで、味も良くて満足です。ドルチェにはティラミスをいただきました。

お店を出ると、すっかり暗くなっていました。雨は小康状態になっています。途中で夜のマッジョーレ広場を楽しみ、21時ごろホテルへ戻りました。

22時30分に寝た後は、3時手前に一旦起床。日本に電話して、夏のコンサートのチケットを確保します。そして5時ごろ、再び就寝しました。