名古屋旅行~まとめ

2019年10月11日から14日にかけて、名古屋旅行に出掛けてきました。メインの目的は、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリの観戦です。元々12日の朝に出発予定でしたが、台風接近に伴う計画運休の影響で、前日出発となりました。

台風の影響を大きく受けた旅行でしたが、もともと予定をあまり詰め込んでいなかったこともあり、やりたかったことは全部できました。メインであるF1開催日は、台風一過の好天で、日焼けするほどでした。ただ最終日は、すっきりしないお天気。

楽しみにしていた名古屋めしは、最終日に味噌カツとひつまぶしを食べられたので、満足です。

名古屋旅行~初日、2日目

  • 移動、台風街ブラ
  • 品川~名古屋~ホテル~街ブラ~つけめん本丸~ホテル

名古屋旅行~3日目

  • F1日本GP
  • 鈴鹿サーキット~名古屋めしダイニング眺座~ホテル

名古屋旅行~最終日

  • 座談山登山
  • 名城公園~矢場とん~座談山~葦毛湿原~香楽(ひつまぶし)~名古屋~品川

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


名古屋旅行~最終日

最終日、7時30分ごろ起床。本当は朝食前にランニングしたかったのですが、早起きできなかったので、朝食をいただいてからランニング準備を済ませて、名城公園に向かいます。

雨の降るあいにくの天気ですが、多少弱くなってきて、走る分には支障のない程度になってくれました。信号を渡ってランニング開始。北側に回ると、お堀越しに名古屋城を見ながら走ることができます。1周がそれほど長くないので、距離の調整はしやすいですね。高低差は少しあります。詳細は、「名城公園でランニング」をご覧ください。

ホテルに戻ったら、シャワーを浴びて、11時ギリギリにチェックアウト。桜通線で名古屋駅まで移動します。荷物をコインロッカーに預けたかったのですが、連休最終日ということもあり、どこも満杯です。ウロウロして、何とか地下にある空きを見つけました。

その後はエチカにある矢場とんにて昼食。行列になっていますが、回転が速いので、見た目ほど時間は掛かりません。注文したのは、わらじとんかつ定食のごはん大盛。ソースは味噌ダレと通常の半々にしました。

  

食事を終えたら、名古屋駅から東海道線に乗って豊橋まで行き、そこから再び東海道線に乗り換えて二川駅で下車しました。駅前には東海道五十三次の二川宿の案内があり、興味を惹かれましたが、この日の目的は登山です。座談山山頂を目指し、帰りは葦毛湿原を散策してきました。詳細は、「湖西連峰の座談山登山」をご覧ください。

葦毛湿原を抜けた後、バス停をGoogleMapsで探しますが見つからずに少し焦ります。結局バス会社のページに行ったら案内図があり、無事に発見。18時すぎ、豊鉄バスで豊橋駅まで移動します。豊橋駅前は、数年前に友人と訪れたことがあり、何となく感じる既視感が懐かしかったです。

東海道線の特別快速に乗って名古屋に戻り、コインロッカーから荷物を回収します。それから香楽にて、ひつまぶし大と生ビール中をいただきました。ひつまぶし、ボリュームがあって、満腹満足。

20時50分、東海道新幹線に乗車。車内販売でスジャータのアイス(通称シンカンセンスゴクカタイアイス)とホットコーヒーを購入して、一服しました。これにて今回の名古屋旅行は終了です。


名古屋旅行~3日目(F1日本GP観戦)

  

3日目、6時45分に起きて朝食をいただき、7時30分ごろホテルを出ます。台風一過の良い天気。雲一つない青空が広がります。丸の内から桜通線で名古屋まで移動します。駄目元で南紀1号の指定席券を選んでみたら、取れました。帰りの分は、満席が多く、遅い時間のみ空いていました。

9時ごろ、鈴鹿サーキット稲生駅に到着しました。小さな駅ですが、すごい人の数です。ここから20分ほど歩いて鈴鹿サーキットへ向かいます。

 

鈴鹿サーキットに着いたら、A1席のエリアに入場。出店でポテトとコーラを買って、公式予選の観戦です。本来は昨日に公式予選を行ない、今日は決勝の予定でしたが、台風の影響で昨日の開催は中止になったので、予選と決勝が同日開催となりました。

  

風の影響か、いきなり最終コーナーでのクラッシュが2連続して少し不穏な感じになりましたが、その後は良い感じにタイムが更新されていき、ついにはサーキットレコードまで出ました。

昼休憩になったので、GPスクエアに行きます。ものすごい人の数ですね。このタイミングでプラスチックPASSの引き換えをしたかったですが、長蛇の行列なのでレース終了後に引き換えることにしました。

 

一旦A1コーナーに戻り、ドライバーズパレードを楽しみます。様々な形状のクラシックカーにドライバーが乗って、サーキットを1周します。目の前にフェンスがあるので、マニュアルフォーカスでピントを合わせていたのですが、上手く合わせられなかったみたいで、ピンボケになってしまい残念。

 

その後は、先ほどの出店に並んで、松坂牛まんとHeinekenの生ビールを購入。席に戻ったら、ホンダジェットによる飛行パフォーマンスを楽しみました。

  

そしてついに決勝レースの開始です。いきなりの接触には驚きましたが、ピットインのタイミングや、サーキット上のライン取りなど、追い抜きの駆け引きが面白いですね。最後、幻のラップ53周目でも派手なクラッシュがあり、A1席からも噴煙が見えました。

撮影の方は、75-300mmのレンズを持ってきましたが、サーキットまで近いので、75mmくらいで十分でした。ただ、トップスピードだと高速連写モードでもフレームに収めるのは難しいですね。なので、最初やピットインスタートなど、スピードの落ちているタイミングを狙いました。

16時ごろ、レースが終わったので、プラスチックPASSの引き換えに向かいます。昼間の大行列が嘘のように、全然並んでいません。続いて西コースウォークに向かうため、レース場の下をくぐって反対側へ移動します。

     

日が落ち始めて、斜陽の中、先ほどまでF1レースが行われていたサーキットの上を歩きます。1周ではないですが、結構な距離を歩けます。実際に歩いてみると、その距離や高低差などのスケールを感じることができます。コース上には無数のタイヤ屑が落ちており、レースの激しさを思わせます。ピットインでタイヤ交換が必須の理由が分かりますね。途中には、セーフティカーの展示もありました。コースウォークの出口は、メインスタンドの手前になります。ライトアップされた観覧車がきれいですね。後ろを振り向くと、真っ赤な夕日の中、オーロラビジョンに本日のレースのプレイバック映像が流れていました。

  

GPスクエアに戻った後は、小腹が空いたので、伊勢うどんを食べました。せっかく三重に来たことですしね。それからホンダのブースでエンジンやレーシングカーの展示を見たり、メインステージでレースのプレイバック映像を見ました。

19時すぎ、帰りの電車の時間に合わせて、鈴鹿サーキットを発ちます。鈴鹿サーキット稲生駅は狭いので、駅舎外の待機スペースに車両別で並ぶ形になります。

  

21時ごろ、名古屋駅に戻りました。それからsylph氏と合流して、名古屋めしダイニング眺座にて夕食。ちょうどラグビーで日本がスコットランドに勝利したタイミングで、近くのスポーツバーが盛り上がっていました。注文したのは、鶏や海老フライなど。〆は天むすをいただき、デザートはチョコアイスにしました。お酒は愛知の地酒である、白老でらからを1合いただきました。

桜通線の終電に乗って、ホテルに帰ります。ラグビー日本戦の録画放送をしていたので、ついつい見てしまいました。前半で切り上げ、1時30分には就寝しました。


名古屋旅行~初日、2日目

初日、台風19号の接近に伴い、出発予定日の東海道新幹線の計画運休が決まりました。というわけで、急遽予定を切り上げて、当初予定の前日の夜に移動します。同様の行動をとる人は多数なので、品川駅に着いた頃には、人でごった返していました。明日の指定席券なので自動改札は通れず、スタンプを押して貰いました。指定席車両のデッキに乗り込み、名古屋駅まで立ちっぱなし。途中少し停車したこともあり、移動だけでどっと疲れました。

22時すぎ、名古屋駅に到着後は、鉄道会社間の連絡票みたいなものを貰って、改札を通過。品川までのSuicaが未処理ですが、JR東海では精算処理ができないためかと思います。関東へ戻った際に、窓口で精算しました。

それから桜通線に乗って久屋大通駅まで移動します。せっかくなのでどこかで名古屋めしを食べようかな、と考えていましたが、遅い時間なので、空いているお店も限られるので、結局コンビニで軽いものを買いました。

本日の宿は、新幹線の中で当日予約したアパホテル栄北です。アパホテルに宿泊するの久しぶり。部屋のコンセント口などの機能が充実していますが、広さはちょっと手狭ですね。部屋のモニタで大浴場の混雑度合いが分かるのは便利でした。深夜の空いた頃合いを見計らって、ひと風呂浴びて、2時ごろ就寝しました。

2日目、8時45分に起きました。部屋のカーテンの遮光性が高くて、朝だと全然気づきませんでした。朝食付きプランだったのに朝食券を貰っていなかったので、フロントで受け取り、朝食会場へ。食事は良いけど、全体的に通路のスペースが狭くて、移動がちと大変でした。

11時すぎ、ホテルをチェックアウトします。しかし台風接近の影響で、大半のお店が休業です。なので行くあてもないのですが、ホテルのチェックイン時刻はまだ先のため、適当に散策します。荷物が重いので、栄駅付近のコインロッカーに預けました。地下街はほんとシャッター街状態で、何とも異様な光景でした。

雨風はそこまで激しくないので、地上も歩いてみます。そんな中、営業していたつけめん本丸にて、昼食をとることにしました。注文したのは台湾まぜそば大盛。スタミナばっちり。食後はローソンを探して、明日のF1観戦チケットを発券しました。

夕方手前になったので、栄駅で荷物を回収し、東山線で伏見駅まで行き、鶴舞線に乗り換えて丸の内で下車しました。そしてウイングインターナショナル名古屋にチェックインしました。部屋でまったりしつつ、持ってきたSurface Pro3で、ブログの執筆作業。夜になったら、近くのコンビニで夕食や発泡酒を買い出しました。風は強いですが、雨はすっかり上がっていました。寝たのは1時ごろです。


湖西連峰の座談山登山

2019年10月14日、湖西連峰にある座談山を目指して、登山してきました。もともと伊吹山に行くつもりでしたが、夏期以外は公共交通機関でのアクセスが無理だったので、名古屋から行ける低山を探した結果、座談山へ行くことにしました。

名古屋から東海道線に乗って二川駅まで移動します。名古屋は雨が降っていましたが、二川の方は降っていなくて助かりました。低山ということで雨具も無しの舐めまくりの装備でしたので、雨の状況によっては取りやめる予定でした。

 

二川駅から歩いて伊寶石神社に向かいます。賽銭箱の手前に木の実が可愛らしく並べられていました。登山の無事を祈願したら、いざ二川自然歩道を歩きます。

 

緩やかな上り坂が続きますが、時折急登も現れます。道は基本的に歩きやすいです。20分ほど歩いて、東山(松明峠)に出ました。

   

標高258メートルですが、平野を見渡す光景は気持ちが良いです。少し休憩したら、先へ進みます。道が狭くなりますが、稜線歩きなので眺望を楽しめます。35分歩いて風越峠に着きました。ここから上り坂と平坦な道の分岐がありましたが、せっかくなので上り坂を選んでみました。ただそれほど景色が良いわけではないので、平坦な道を進んだ方が良かったかな。

 

稜線歩きが終わり、周りの木々が高くなって少し鬱蒼とした雰囲気になります。およそ20分ほど歩いて、二川テレビ中継所に出ました。道中ちょっとした岩場登りもありますが、ハギなどの花も楽しめました。

  

二川テレビ中継所のある場所には、花壇やベンチがあり、休憩できるようになっています。花壇にはアキノノゲシなどが咲いていました。

そこから5分ほど歩いたところが、座談山の山頂です。標高309メートル。山頂を示す看板もなく、鉄塔が建っているだけで、少し味気ないですね。眺望は開けているので、浜名湖を含む湖西市の平野を望めます。

座談山の山頂はベンチもないので、早々に下山します。来た道を戻り、葦毛湿原との分岐点まで来たら、葦毛湿原側へ下ります。だんだん日が下りてきて、寂しい雰囲気になっていきます。

   

40分ほど歩いて、葦毛湿原にやってきました。こちらは、ミニ尾瀬とも言われているそうです。だいぶ暗くなっていますが、まだ散策できるので、木道を歩いて湿原の草花を楽しみます。スイラン、イワショウブ、マアザミ、サワヒヨドリ、そしてシラタマホシクサの群生を写真に納めました。

ここから長尾池方面に抜けるのですが、わりとすぐに抜けられると思っていたら結構歩くので、道が正しいのか不安になり、一旦戻ってしまいました。山の中で日が落ちてくると、不安感がかなり増しますね。

その後バス停まで着いた頃には、すっかり真っ暗でした。低山ということで、ガバガバすぎる計画だったことが反省点です。シーズンではないためか、休日でしたが、道中誰にも遭いませんでした。

今回の登山データは、以下の通りです。

距離 7.61km
時間 03:13:37
高度上昇 467m

最初はピストンのつもりでしたが、思いのほか距離があったので、葦毛湿原側に抜けて、バスで豊橋まで帰りました。

今回は低山の縦走みたいな形になったので、高度グラフが面白いです。でも最初と最後以外は、そんなに高低差なかったんですね。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。