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スペイン語検定6級~その5(合格)

お盆前に大きめの封筒が届いて、無事合格でした。成績表も同封されているのかと思いましたが、特に入っていませんでした。入っていたのは、合格証書と次回受験用の願書になります。合否通知は、2ヶ月ほど掛かるとの話でしたが、実際には1ヶ月半くらいで届きましたね。

今後は、他の言語と同様にiKnowを使って、学力キープを目指していきたいと思います。スペイン語は時制が難しいらしいですが、6級では直説法現在しか出てこないので、今のところ学習しやすい印象です。発音が日本人にとって分かりやすいのも良いですね。ただ実際の会話文はそこそこ速いので、耳を慣らしていく必要はあるかな、と思います。


スペイン語検定6級~その4(受検当日)

2017年6月25日、スペイン語検定6級を受検してきました。会場はTKPガーデンシティ横浜の6階会議室です。横浜駅から徒歩5分程度。ちょうど降り出した雨の中、多少迷いつつ、到着しました。試験会場となる部屋には、10分前まで入れないので、廊下が混み合っていました。

試験会場は、二人掛けの長机が並ぶ形式で、座席は指定されています。机上には、試験結果を郵送するための宛名シールがあります。これを書くために、ボールペンを持参した方が良いです。

試験用紙は、問題用紙と解答用紙が一体化した、学校でのテストみたいな形式で、懐かしかったです。大人になってからの試験はマークシート形式が多かったので、久しぶりの感覚でした。

受検者層は、性別で言うと、やはり女性の方が目立ちます。年齢層は、学生から社会人、現役引退と思われる方まで、様々でした。

肝心のテストですが、試験問題の内容は、事前に調べておいた形式と同じでした。定冠詞や形容詞の活用を答える問題では、思った以上に名詞の性別が分からなくて、苦労しました。-oや-aの基本的な法則に従い、後は記憶の断片をかき集めて対応です。あと、serとestarは、途中まで用法を逆に勘違いしており、慌てて直しました。全体的に語彙力がいまひとつ足りなくて、自信を持ち切れない結果となりました。

  • 1問目:アクセント問題。特に捻りはなく、n,s,母音終わりか否かで判断できたはず。
  • 2問目:定冠詞の問題。名詞の性別が分からなくて、一抹の不安が残る。
  • 3問目:形容詞の活用問題。こちらも名詞の性別で苦労。複数形の-s,-esも一抹の不安。
  • 4問目:ser/estar/hayの問題。和訳も必要で焦った。
  • 5問目:規則動詞の活用問題。規則さえ覚えていれば機械的に対応できる。
  • 6問目:疑問文の和訳問題。疑問詞は分かるのに、他に分からない単語があって悩んだ。

手応えとしては、何とか70%は確保出来ているかなあ、というところです。この試験は、問題用紙を持ち帰れないため自己採点が出来ず、2ヶ月後の結果通知までお預けになります。正直、6級はだいぶ難易度が低いと聞いていたため、少し勉強の気合いが足りなかったことは、反省点です。もう少し単語を確実に覚えておけば、もっと自信を持てたと思います。

何はともあれ、2か月後の結果通知を楽しみに待ちたいです。


スペイン語検定6級~その3

受験票が到着しました。会場は横浜駅の近くで、意外にも交通の便が良いです。少し離れた大学などが会場になると思っていました。

現在は単語集を電車の通勤時間で読むことをメインに学習しています。そろそろ試験に特化した対策をしようと思いましたが、過去問に関する情報が公式サイトからは得られません。インターネットを検索して見つけた先人たちが書いてくれた情報から、下記の出題内容になりそうです。

  1. アクセント
  2. 定冠詞
  3. 形容詞の性数一致
  4. ser/estar/hay
  5. 規則動詞の活用
  6. 問答の文章から正しいものを選択(疑問詞)

記述式ですが、動詞等は原形が提示されるようですし、特定のものを除いて、単語をきっちり覚えておく必要はなさそうです。しかし、見覚えのある単語を増やすことは必要かと思えるので、単語集は引き続き読んでいこうと思います。

以下は勉強ノートです。自分の勉強用に掻き集めたものですので、正確さは保証しません。

アクセント

前提知識として、母音は二重母音や三重母音があり、これは1つの母音として扱います。a/e/oが強母音となり、多重母音は強母音1つとそれ以外で構成されます。ただし、多重母音でもアクセント記号が強母音以外に置かれた場合は、個別の母音として扱います。

それを踏まえて、アクセントのルールです。

  • 母音字もしくはn、sで終わる単語は、後ろから2つ目の母音にアクセントを置く
  • 上記以外は、後ろから1つ目の母音にアクセントを置く
  • アクセント記号がある場合は、上記のルールは関係なく、そこにアクセントを置く

冠詞

不定冠詞。

性別 単数 複数
男性 un unos
女性 una unas

定冠詞。

性別 単数 複数
男性 el los
女性 la las
中性 lo

例外として、アクセントのある母音で始まる女性名詞は、男性名詞の冠詞になります。固有名詞の場合は、その例外に沿わない場合もあります。

前置詞

個人的に覚えておきたいと思った前置詞をピックアップして、対応する英語の前置詞を記載します。

前置詞 英語
a to
de of
bajo under
con with
desde from
en in
entre between
hasta until
para for
por by
sobre on

前置詞と定冠詞がくっついて、以下のように変化します。

  • a + el = al
  • de + el = del

形容詞

男性形が-oで終わる場合。

  • 女性形は-oを-aに変える
  • 複数形は-sを加える

地名などの場合。

  • 女性形は男性形に-aを加える
  • 複数形は、男性形の場合-es、女性形の場合-sを加える

男女同形の場合。

  • 複数形は、通常-s
  • 母音以外で終わる場合は-es
  • -zは-cに変える

規則動詞

-ar/-er型。aとeを変えるだけで、変化は同じ。

人称 単数 複数
一人称 -o -amos
二人称 -as -áis
三人称 -a -an

-ir型。

人称 単数 複数
一人称 -o -imos
二人称 -es -ís
三人称 -e -en

不規則動詞

試験範囲であるこの3つに絞ります。

ser

  • 英語のbe動詞に相当。estarとの使い分け要
  • 起こる、行われることを表す
  • 変わることのない事柄を表す
人称 単数 複数
一人称 soy somos
二人称 eres sois
三人称 es son

estar

  • 英語のbe動詞に相当。serとの使い分け要
  • 所在を表す
  • 様子など変わり得る事柄を表す
人称 単数 複数
一人称 estoy estamos
二人称 estás estáis
三人称 está están

hay

  • 英語のthere isに相当
  • 存在の有無を表す

haberの三人称単数の特別形で、人称による変化はありません。

疑問詞

全てを正確に英語と対応させることは出来ないのですが、大まかには下記で正しいはずです。

疑問詞 意味
qué what
quién who
cuál which
cuánto how many/much
cuándo when
dónde where
cómo how
por qué why

スペイン語検定6級~その1

スペイン語検定に向けて、スペイン語の学習を始めています。2016年8月にテキストを買い、11月から読み始めました。もともとスペイン語圏へ旅行する計画があったので、まずは会話と思い、会話系のテキスト(ゼロからスタート スペイン語 会話編)を買ったのですが、結局その計画はなくなったので、普通に検定向けの本を最初から買えば良かったかな、とも思っています。

そういうわけで、文法等をほとんど理解しないまま、会話のフレーズを頭に叩き込んでいる状況です。複数のフレーズを見ることで、説明されていない文法等も何となく分かってくるのですが、どうしても曖昧な部分は残るので、やはり基本から学べるテキストも欲しいですね。

一方で、会話ベースのテキストも、即実用に繋がるという点で、スペイン語に対するモチベーションを上げてくれる効果があると思います。上手く併用出来れば良いのでしょう。

スペイン語検定は、2017年度の春季に6級を受ける予定です。5級を目指すべきか迷うところですが、まずは手堅く6級からいきたいと思います。さっそく検定対策のテキストを買って来なくては。低い級ほど、出題対象になる語彙が狭いので、テキストが検定向けにピンポイント化されていないとやりづらいんですよね。語学レベルとして総じてみるのなら、気にすべきところではないのでしょうが、検定対策は期限がありますから、そのへんの効率性も無視できないのです。