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日商簿記2級~まとめ(その15)

日商簿記2級の合格証書

合格証書と採点簿が届きました。クリアファイル内に収められており、郵送中の折り曲げ対策にもなって良いです。柏商工会議所もなかなか太っ腹ですね。まあ、ちょっと高めの受験料は払っているんですが。

採点結果は、自己採点結果とまったく同じでした。

第1問 20点
第2問 20点
第3問 4点
第4問 20点
第5問 20点

第3問は復習しなくちゃと思いつつ、結局そのままになっています。合格してしまうと、復習のモチベーションはちょっと下がっちゃいますね。1級の勉強を始めるときに、見られたらと思います。

さて、今回の勉強のまとめです。使った教材は、TACの「合格するための過去問題集 日商簿記2級」と、ダイエックスの「日商簿記2級仕訳ドリル」です。過去問は、全体を一周して、第1問だけ間違えた箇所をもう一度やり直しました。仕訳ドリルは、間違えた箇所のみやり直しというスタイルで、4回ほど繰り返しました。あとは、過去問での間違いノートの作成や、工業簿記の内容整理をしました。曖昧に覚えていたところを解消できて良かったです。日商簿記2級は、覚えるべき範囲自体はそれほど多くないので、疑問に思ったことは調べて、覚えなおしたほうがいいですね。その他には、電卓演習も少ししました。

今回勉強にかけた時間は、3070分、およそ51時間になります。感覚的にはもっとたくさんこなした気がしますけどね。これまでの累計だと154時間になります。1級の勉強時間を考えると、ちょっと気が遠くなってしまいます(苦笑

みんなの受験記にも投稿しておきました。


日商簿記2級~合格発表(その14)

3月23日、日商簿記2級の合格発表が柏商工会議所でありました。前の回はフライングで結果が郵送されていたので、今回も連休中に分かるかと思いましたが、到着せず。というわけで、本日職場で昼休みに確認しました。一応自己採点では安全圏でしたが、3回も落ちているとドキドキします。結果は、無事合格でした。

郵便物は週末まで確認できないので、採点簿の掲載は後ほどのエントリにて行ないます。勉強のまとめも、そのときに合わせて行ないます。ちなみに柏商工会議所での各回の合格率は以下の通り。40%近い回が2回もあったのに落としていて、10%程度だった今回で合格というのは、これまでいかに勉強していなかったか、ということだと思います。

第121回 39%
第122回 28%
第123回 38%
第124回 13%

これまでの受検回を振り返ってみます。第121回は初めてということで、テキスト読みや過去問演習など、かなり真面目に取り組みました。ここで66点という結果だったことが、後々の油断に繋がったと思います。続く第122回や第123回は、直前まで別の試験の勉強をしており、さらにそれから旅行に出かけたりして、勉強は不十分でした。その結果招いた第123回の46点にショックを受け、今回に至ったわけです。

前回までと今回の違いを端的に表すならば、内容をきちんと理解した上で問題演習を十分にこなしたことだと思います。これから日商簿記1級という険しい試験に挑みますが、今回の訓を忘れずに頑張りたいと思います。


日商簿記2級~第124回受検(その13)

第124回日商簿記2級受験票

第124回日商簿記2級試験を受けてきました。前日腹痛で危なかったのですが、何とか持ち直しました。今回はこれまでで一番気合を入れて勉強したので、ぼっきぼきにしてやんよ、と息巻いて会場へ。う~ん、ちゃんと勉強して臨むと、開始まで緊張しますね。大した勉強もせずに臨んだ前回、前々回とは違います(苦笑

まずは、当日の解き方の流れ。最初に手をつけたのは第1問の仕訳問題。慎重に解いていたら、25分ほど費やしてしまいました。続いて第2問へ。過去問で見たことのある基本問題だったので、落ち着いて解きました。しかし、その分時間もかかり、この時点で50分強。ただ、勘定科目や数字の略記、電卓の使い方は効いて、時間ロスはだいぶ抑えられたと思います。続いて第4問へ。少し悩むも上手く解けて、第5問へ。こちらも同じく、少し悩んで解決。そして残り40分で第3問へ。工簿が思いのほか早く終わり、全問解けるかな、と思ったら、この問題が鬼門でした。ちょこちょこ迷っていたら時間がなくなってきたので、途中で部分点狙いに切り替え、分かる論点は修正記入、損益、賃借まで全て埋めました。そして、タイムリミットです。

続いて、各問題について、自己採点です。第1問は恒例の仕訳問題。勘定科目で現金預金が出ましたが、これは過去問で出たので、指定通りに書きました。手元の下書き用紙が、2問目の現金預金を3,000円と2,000円に分割しているのが気になりますが、普通に5,000円と書いた気もします。それ以外の問題は大丈夫なので、20点と見積もります。

第2問は帳簿組織問題。仕訳日計帳と特殊仕訳帳から、残高試算表を求める基本問題。二重取引や一部当座取引など、論点も過去問で出た内容と変りなし。合計額がメモっていないので確信を持てませんが、賃借一致し、且つメモした各科目の残高が合っているので、20点と見積もります。

第3問は精算表の問題。今回はここがネックでしょうか。まず個人的に理解不十分のままだった現金過不足が来て、ピンチです。そのせいか、現金過不足により減少する売掛金を、増えると勘違いして、貸倒引当金を間違えました。以前も、本支店会計の未達事項で、同じように売掛金の変化の方向を間違えていたのに…。これは完全に練習不足ですね。一周しかしていない弱さです。あとは、商品別の棚卸減耗損や評価損の処理。これは初見で、日本語の意味をどう捉えるべきか迷い、時間をロスしました。文面通りに読めば、5%超えはないので、全て売上原価に算入かと思うのですが…。この辺は後ほど行なうつもりの復習にて、詳しく。得点見積もりは微妙ですが、4点としておきます。

第4問は勘定連絡図の問題。軽く捻っているように見えて、最初戸惑いましたが、勘定連絡図を理解していれば解ける問題です。手元の数字は全て合っているので、20点と見積もります。

第5問は予想本命の直接原価計算問題。変動費、固定費に関する言い回しが見づらく、ちょっと迷いましたが、そこを抜ければあとは基本問題。こちらも手元の数字は全て合っているので、20点と見積もります。

というわけで、自己採点が終わりました。なお模範解答は、大原を参考にしています。

第1問 20点
第2問 20点
第3問 4点
第4問 20点
第5問 20点

第1問がもしかしたら16点になるかもしれません。一応点数的には安全圏ですが、前回の試験で20点と自己採点した問4が12点だったので、発表があるまで安心できません。


日商簿記2級~電卓演習(その12)

過去問を一周したので、間違えた箇所をノートにまとめました。自分が覚えるべき内容が濃縮されているので、うまく使いたいです。

あと、電卓に慣れて計算効率をアップさせるために、練習してみました。一応メモリキーなどは知っていましたが、反射てきに使えるようにするには、演習が一番です。他には、クリアエントリー機能を正しく理解していなかったので、今後はきちんと活用します。これまでは、数字を打ち間違えたら、それを打ち消す計算をしていましたorz。でも、演算ボタンまで間違えて押した場合は、どうすれば良いのでしょうね…

とりあえず、指慣らしから和算、メモリキーの利用までをこなせる演習問題を自作しました。試験本番に向けて、少しでも効率化できるように、こなしていきたいです。

他には、仕訳ドリルを復習しました。そのような感じで、全体的に復習が勉強の中心になっています。今後は、過去問で間違えた仕訳問題を全て解き直し、さらにどこか1~2回分の過去問を解くのが目標です。


日商簿記2級~過去問一周(その12)

過去問をようやく一周しました(第108~119回)。過去3回受検したなかで、ちゃんと一周できたのは、今回が初めてです。今後は、間違えた部分を整理して、弱点補強をしたいと思います。実際解いていて間違えた箇所って、以前に解いたときも間違えている箇所が多いですしね。過去問の二周目については、間違えた箇所を中心に、半周程度こなすことが目標です。

あとは、電卓の使い方もちゃんと勉強しないといけません。ちょっとしたコツが生み出す時間の余裕は、案外馬鹿にできないと感じました。現に、下書きの省略は結構効いてます。

ちなみに、今回のここまでの勉強時間は以下の通りです。合計時間に換算すると、41時間ほどになります。

  • 過去問演習:1700分
  • 仕訳ドリル:625分
  • その他:180分