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英語TOEIC800点編~その9(2019年7月IPテスト受験)

2019年7月13日、職場で実施されたIPテストを受験してきました。TOEIC公式問題集を用いた勉強に基づく、初の受験になります。公開テストを含め、TOEICを受けるのは約1年半ぶり。久しぶり過ぎたせいで、腕時計を持ってくるのを失念してしまいました。とは言え、電池が切れたまま放置しているので、気づいても持ってこれないんですが……。

あいにく部屋の時計は真横にあるので、経過時間が分からない環境で試験を受けます。何度かリーディングセクションを通しで解いたおかげで、だいたいのペースは分かるので、それを頼りに解こうと思います。

以下、試験を終えて、各セクションを振り返った感想です。

リスニングセクション、相変わらず、分かる問題は完全に分かるけど、まったく分からない問題はまったく分からないですね。選択肢を全て聴く前に解答できる問題があると、次の問題の設問を先に読めるので、好循環にハマります。分からない問題は、なるべく引きずらずに、さっさと見切りをつけるように努めました。感触としては、前回より解けた感じがしますが、あやふやだった問題の正否がどちらに転がるかですね。

リーディングセクション、こちらはなんと設問198まで解くことができました。これまで設問172くらいで時間切れだったことを考えると、進歩しています。時計がなかったこともあり、とにかく早く解くようにしたことが、功を奏した面もあるかと思います。基本的に問題文は流し読みをして、分からなかったら再度読み直します。後半の問題は文章量が増えますが、設問自体は簡単なものも混ざっているので、それらを押さえることができたのは得点アップに繋がるのでは、と思っています。

と言うわけで、TOEIC用の勉強をしたこともあり、試験を終えた後の感触としては、それなりの手応えを感じています。これでスコアが横ばいだと、ちょっと勉強方法に悩んでしまうかもしれません。後はどれくらいアップしてくれるかですね。


英語TOEIC800点編~その8

以前にスコア740を取ったので、800を表題にしましたが、その後600台後半を彷徨っています。なので、目標を少し遠く感じていますが、いまさら直すのも何なので、このままで進もうと思います。

さて、最近の学習法は以前に書いた通り、TOEIC公式問題集2の問題演習です。リスニングの内容を、通勤時間に聴いて、何度聴いても聴き取れない部分は、家でスクリプトチェックします。退勤時はボーッとして聴き逃してしまうことも多く、出勤時をメインにしています。流し聞きで頭に入るレベルには遠く、集中して聴かないと頭に入ってきません。

それなりに周回したので、内容をある程度覚えてしまっている部分もありますが、内容から英文を類推できる部分もあり、それがリスニングの助けになっています。一見それは駄目なのでは、と思えますが、音と意味の関連付けを脳に植え付ける点で有用だと考えています。音で理解するのと、文字で理解するのは、完全に同じではないですからね。自分は音声より文字から入ってきたので、文字で見れば理解できても音声で聴くと理解できないことが多く、この辺は鍛えたいところです。

リーディングは、如何に早読みするかに尽きるのですが、知っているようで正確には知らないイディオムや単語があると、つっかかります。TOEICレベルの場合、まるで分からない単語が出てくることは少ないのですが、中途半端に理解しているものが出てくると、変に解釈して文章の意味が通らなくなり、理解を妨げることがあります。単語やイディオム、文構造などの基礎体力は、地道に挙げていかないとですね。

そしてTOEIC用の解答テクニックとして、正解だと確信できる選択肢があったら、それをとっとと選んでしまうことだと思います。自分は慎重に、その他の選択肢がハズレである理由の裏付けも取りたいタイプなのですが、違うものを違うと証明するのは、地味に大変なので止めた方が良いと気付きました。引っ掛け問題への対策としては有用なのですが、その辺は公式問題集を解いて、どのようなタイプの引っ掛けがあるか、あらかじめ把握しておけば、ある程度対応できると思います。引っ掛けと言ってもそんなに嫌らしいものではなく、浅はかな理解だと誤答へ誘導されるようなタイプのものです。

というわけで、最近はTOEICに特化した勉強一辺倒です。以前のように、海外ニュースをソースにした学習も良いかと思いますが、それなりにスラング表現なども入ってくるので、TOEIC向けの勉強とは別に考えた方が効率的だとは感じました。時間が限られる以上、非母国語を勉強するに当たっては、まずは分野を絞っておくのが吉ですね。


英語TOEIC800点編~その7

TOEIC公式問題集を使って、リスニングとリーディングの勉強をそれぞれ進めています。リスニングは、スマホの中に入れたリスニング教材を、通勤途中などに聴いて、聴き取れなかったところをメモして、後でスクリプトを確認すると言うやり方です。リーディングは、Part7の問題文を読んで、設問に答えていく形式です。解答を確認して、間違っていたりあやふやなところは、再度読み直します。単語等は細かくフォローしません。

この方式で勉強を始めてから少し時間が経ったので、自分が上手く対応できていない点の分析を書いてみます。

リスニングセクション

  • 聴き洩らしている部分がある

単語自体は概ね聴き取れているけれど、一部を聴き取れないパターンです。例えばisn’tのn’tとかですね。isは聴き取れているのですが。

  • 単語同士がくっついて発音が変わる

英語はリエゾンのような用法はありませんが、リスニング教材を聴いていると、単語同士の音がくっついて聞こえるときがあります。すると、単語レベルでは聞き覚えのない音に変わるので、理解できなくなってしまいます。

  • 音として認識できていない単語がある

自分は音よりも先に文字で触れてきているため、文字では認識できても音では認識が十分ではない単語がそこそこある気がします。こればかりは練習を重ねていくしかないですね。

  • 固有名詞

これはリーディングでも言えるのですが、固有名詞なのか、知らない単語なのか、判断できないんですよね。

  • 読解力

一部の問題は、設問と回答が直接的な繋がりがなく、消去法で選ばないといけない気がします。少なくとも自分は、正解とされている選択肢を日本語で見ても、すぐにしっくりとはきませんでした。ただ他の選択肢が明らかに違うので、正解は一意に決められる感じです。

リーディングセクション

  • 話の内容が頭に残っていない

長文で内容が難しい文章になると、直近の内容はある程度理解しているのですが、最後まで読み終えた時に、全体のストーリーが頭に残っていないのです。これは難しいな~。下手すりゃ日本語でも怪しいぞ……

  • 固有名詞

リスニングと被りますが、やっぱり固有名詞は知らない単語との区別が難しい時があります。リスニングよりはだいぶマシですが。あと見慣れないこともあり、人名とかは誰が誰だったか分からなくなってしまいます。

  • 読解力

一部の難しめの問題は、読解力も要求されると思います。設問に対する回答について、直接的な言及ではなく、2箇所くらい辿らないと答えられない形式になっていたり。小学校低学年の国語の読解問題のような感じ。

こんな感じで、色々と課題が見えてくるので、楽しいです。基本は反復学習で頑張るしかないのだと思いますが。


英語TOEIC800点編~その5

先ごろ買ったTOEIC公式問題集をようやく1周回しました。1冊に2回分の問題が載っています。とりあえず解いてみて気づいたことをまとめます。

まずはリスニングセクション。

  • 意外と細かいところは問われず、話の流れを理解できているかを問うような質問になっている
  • 身に着いていないイディオム、表現は、やはり聴き取れない。単語レベルで分からないものはなさそう
  • リズムを崩したり、集中力が途切れたりすると、全然頭に入らなくなる
  • 固有名詞はつらい。知らない単語との区別が難しい
  • Part3,4は短期記憶も重要になる

続いてリーディングセクション。

  • Part5は正答率は高いけど、自動詞他動詞、イディオムなど、細かいところで間違えて、数問間違えてしまう
  • Part6,7を解く速度は、170問目が限界みたい
  • Part7の本文を読み返してしまうことが多い
  • 日本語で書かれていても、ん?となる問題もあるので、英語力だけではなく、読解力も求められる

リスニングセクションは昔から苦手意識がありましたが、思ったよりも理解できていました。Part単位で細切れに解いているので、集中力が切れていないせいかもしれませんが。リーディングセクションは圧倒的に読む速度が遅すぎると感じました。Part7は色々とテクニックも紹介されていますが、まずは地力を上げるために多読をしたいですね。制限時間内に30問残してしまうようでは、テクニックを駆使する土台に届いていないでしょうから。


英語TOEIC800点編~公式問題集購入(その4)

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2」を購入しました。最新版である3を買うつもりでしたが、店頭になかったので2を購入です。TOEIC向けの教材は過去に数冊買ったことがありますが、公式の問題集は初めてです。

リスニングは自ずと時間が制約されるので、セクションごとに細切れにして、平日夜の隙間時間で解いています。集中力という点では、本番と違ってしまいますが、そこまで気にする必要はないかと思いました。

リーディングは1時間以内にあの文量を読み切ることが重要なので、まとまった時間を取って、一気に解いています。大体本番と同じく170問目くらいで時間切れになってしまいますね。

とりあえずリスニングについて自己分析。セクション3や4で内容を把握できない場合は、内容が専門的なものを含むケースと、場面展開が分かりにくいケースがありそうです。

あとセクション2で気づいたのは、オーストラリア発音が絡むと、誤答率が上がりますね。何度聞いても聞き取れなくて、スクリプトを見てもすぐには理解できません。何か音が詰まっているように聞こえて、単語を識別できない感じです。オーストラリア英語の訛りってあまり意識したことありませんでしたが、なるほどこれは慣れないと厳しそうです。

リーディングについては、まだ対策を考えていません。繰り返し読んでいけば速読できるようになるのかな。早々にテクニックを取り入れた方がいいのかな。でも、長文から要点をつかむテクニック自体は汎用性があると思うので、後者の方向で考えています。

TOEIC向けの勉強と並行して、iKnowによる勉強も続けています。こちらはディクテーションで口を動かしたり、スペル入力をしたりして、Speaking & Writingを補えるので、重宝しています。