答えていただいたアンケートの集計結果です。
協力してくださった皆様、どうもありがとうございました。
お題あなたにとって、天てれのピークはいつでしたか? 実施時期[2002/6/15-8/04] 結果
01年度:21票 理由いくつかの理由を選んで掲載させていただきました。 「01年度」な理由
「99年度」な理由
「02年度」な理由
「98年度」な理由
「93−95年度」な理由
「00年度」な理由
総評01、99、02が抜き出た格好になりました。 それぞれのコメントですが、 01年度については司会者2人が良かったという声がいくらかありました。 確かにこれまでの天てれと比べると、かなりテレビでお馴染みな方ですからね。 (キャイーンさんも、司会者当時は01年度の2人ほどメジャーではなかった)。 続いて02年度は、てれび戦士に対する評価や司会者に対する評価などいろいろ。 現在放送中の02年度がピークである、ということが、まあ一番望ましいんでしょうけど(笑)。 と、ここまで01、02年度について見てきましたが、この間に入った年度が1つあります。 それは99年度。実はアンケートの理由項目を見ていると、 天てれを見始めたのは比較的最近という方が結構多かったりします。 そうした意味では01、02年度の票数が伸びるのはある程度当然であり、 そのなかで00年度を飛ばして、99年度がランクインしたことは注目です。 ここで99年度を選んだ理由を見ていきますと、てれび戦士に対する評価が非常に多いです。 99年度の司会者は山崎邦正さんとリサ・ステッグ・マイヤーさん。 この2人は司会者自身が輝くのではなくて、てれび戦士を輝かすような形になっていたように思えます。 それがこのアンケートの結果にも生きてるのではないでしょうか。 そうした意味では、01年度とは対照的であったかもしれません。 さて、上位3つのみを見てみましたが、各年度それぞれに特徴あるものだったと思います。 これからの天てれはどのような路線を辿っていくのでしょうか。 |
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