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2005年05月08日

ふしぎ星のふたご姫第6話感想

エクリプスの正体を探るため、月の国の占いおばばに占ってもらおう、ということで月の国へやってきたファイン&レイン&プーモ。偽者占い師が大挙する中、路地裏で怪しげな占いおばばが登場。そして2人に話しかけてきたときの一コマ。

ファイン「エクリプスって言う男の子の正体を知りたいんですけど」
占いおばば「その男の子っていうのは、見えた…!男性だね」
ファイン「当たったー!」
レイン「当たって当然よ!だってファインが全部しゃべってるんだもの!」
(うち「そらそーだろ…」)
占いおばば「エクリプスとやらのことが知りたいのなら、中に入っておいで。お日さまの国のお嬢さん方」
ファイン「ほらー、お日さまの国から来たっていうことが当たってる!」
レイン「ていうことは本当に本物!?」
(うち「なんだ、結局本物なのか…」)
プーモ「ルーチェの紋章を見れば、それぐらいすぐに誰にでも分かるでプモ」
(うち「∑ ̄ロ ̄」)

つまり、こんな図式が成り立ってしまう。すなわち8歳の知力∑ ̄- ̄;

ファイン<レイン=うち<プーモ

しかし、こうしてメラメラ(炎)の国や月の国と行った文言を見ていると、何だかRPGちっくで心地よいなあ、と。精霊とかぶって、聖剣伝説2などが頭をよぎります。

投稿者 bokupi : 2005年05月08日 20:29

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